主 2016-02-16 17:23:05 |
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[主PF]
『私…、此処で育って良かったって思えるよ』
『○○を見てると…、私が私じゃないみたい…』
名前/碧木 來
読み/Aoki Rai
性別/牝
年齢/19歳
性格/冷静沈着で、大人しくAと似ている雰囲気を持っている。人見知りもせず、社交的な一面も持ち合わせており、頭もそれなりに良いが運動は苦手で動こうとはしない。小説や本を読むのが好きで部屋は大きな本棚が3つ有り、幼少期に読んでいた絵本から今も手付かずの小説まで色々持っている。
容姿/黒髪で手入れされた髪の毛は、腰辺り迄有り、真っ直ぐストレート。枝毛を出さない様、努力しており前髪は眉より少し下で切りそろえてある。眉もシュッとし、目は黒目がちなくっきり二重。普段、家に居る時は白いブラウスに深緑のカーディガンを羽織り、下は黒いロングスカートで黒い臑迄のブーツを履いている。身長は158と平均的でブーツを履いても160くらい。
備考/10年ほど前に、父親が赤字続きで遂に倒産してしまい、多額の借金を背負いながらも、それを母親と自分に罪を着せ、逃亡。家には毎日と言って良いほど取り立てに来るも母親が追い返して。だが、ある日学校から帰ってくると優しい声でいつの日も「お帰り」と言う声が無く、不思議で家の中に入ると首を吊って自殺している所を見つけ、それから親戚をたらい回しにされるがとうとう、孤児院に入った。一人称は「私」で、二人称は呼び捨て。
(/長くなり、申し訳御座いません。レス解禁です。ロルは短文~中文で御座います。皆様のご参加お待ちしております)
[追加]
A←→E
B←→F
C←→D
【最終的なCPは、こういう感じになります。
もし、どちらかが告白をしましたら此処に留まっても良いですし、1:1の方に作り、そちらの方でロルを打っても構いません。その他、何か質問等有りましたら、お申し付け下さい。】
>6
(/有難うございます。keep致します。PFの提出お待ちしております)
>7
(/ご参加有難うございます。了解致しました。PFの提出お待ちしております)
>9
(/ご参加有難うございます。PFの提出お待ちしております)
「俺、毎日楽しくて幸せだよ!」
「もうだめ、○○可愛すぎ。俺、お前のこと好きだわ」
名前:五十嵐 蛍
読み:いがらし けい
性格:いつも明るく元気で孤児院のムードメーカー的存在。イタズラや、誰かをからかうことが大好き。運動神経が抜群だが、勉強が全くできない。お菓子が大好きでいつも何かを食べたいる。オシャレ好きで毎日上手に着こなしている。
容姿:身長は183cmでやせ形。髪はマッシュショートで髪色は明るい茶色。パーカーと、ジーンズを沢山持っていていつも上手に着こなしている。スニーカーが好きでいつもスニーカーをはいている。目鼻立ちがはっきりとしている。目が大きく、二重。
備考:小さい頃両親が交通事故で亡くなった。親戚が全くいなく、孤児院行きとなった。
[ロル]
短文~と言う事なので約50~となります。描写を丁寧に書いて下されば、中文、長文になっても構いませんし、むしろ大歓迎です。ですが、中には豆ロルを描く方いますでしょう…豆ロルの方は申し訳御座いませんが、御縁下さい。
次にロルの回し方です。
ロルの回し方は、最初は主からです
主の絡み文を投下したら、次はA。その次はBと言う形になります。ですので
主:絡み文
↓
A:絡み文+主への返事
↓
B:絡み文+主への返事+Aへの返事
•
•
•
ってな、感じです。
例外として、もし2日間のお返事が無い場合はスキップして貰う形になります。ご了承下さませ。
『私は自分が不幸だなんて思ったことはないよ。みんなと出会えたから毎日が幸せ。』
『いつもそばにいてくれてありがとう。…私、○○のことが大好きだよ。』
名前/ 水瀬 桜花
読み/ Minase Ouka
性別/ 女
年齢/ 23歳
性格/ 明るく前向きで困っている人がいたら放っておけない質。世話焼きな性格のため自分よりも相手のことを優先する傾向がある。昔から姉御肌なところがあり無意識に暗示をかけてしまっているのか「お姉さんなんだから頑張らなきゃ」と多少無理しすぎるところがある。落ち着きがあり常識人だが、甘えないというわけではなく、甘えるときはとことん甘える子供らしさも持っている。年下にはとことん甘く、世話焼きな性格が普段よりも増すとか。
容姿/ 黒髪に近い紫色で、肩にかかる辺りの長さで内巻きボブ。前髪は右に軽く流しており、目にかからないように黒の髪留めでとめている。目は青みがかった黒で奥二重のどんぐり眼。服装は動き安さ重視の服を選びがちで落ち着いた色のパーカーやショートパンツを選ぶことが多い。スカートよりもズボン派でスカートを穿くことがあまりない。女らしさがないわけではなく、今までおしゃれをする機会があまりなかったせいかおしゃれに関心がないだけ。身長は165cmで歳相応の女らしさのある体型。
備考/ 一人称「私」ときどきお姉ちゃん(お姉さん)と言ってしまう時がある。二人称は様々で年上には敬称をつけて、年下には呼び捨てをしたりちゃん付け、君付けをする。妹や弟が多く、長女だったため何かと我慢をしなければならなかった。父の浮気が原因で父と母は離婚をし、父は子供を引き取ることをせずに母が一人で育てなければならなくなってしまう。母一人で多くの子供を育てることは体力的にも経済的にも大変で、長女や次女を今の孤児院とは別の孤児院に入れる。しかし、次女は別の孤児院に入れられてから数ヶ月で病死してしまうことに。そのことがキッカケか、別の孤児院から今の孤児院へと移った。
妹が亡くなったことは周りに言っておらず、妹が亡くなったことは心にずっと残っているが表には出さないようにしている。
(/すみません、優しいお言葉ありがとうございます。pf完成いたしましたので提出させていただきます。不備ありましたらご指摘お願いします。)
『俺はみんなと暮らせるこの場所が大好きだから』
『もっと、ずっと、君と一緒にいたいって思うんだ。……だめかな?』
名前/ 松原 沙月
読み/ Matsubara Satsuki
性別/ 男
年齢/ 23歳
性格/ 優しくしっかり者のお兄さん気質。幼少期の経験のためか人に頼られるのが嬉しい。ただ頼まれると断れずにすべて引き受けてしまうがために容量オーバーしてしまうこともある。そういう時はひたすら落ち込むが、人に落ち込んでいる姿は見せたくない。料理が好きで、特におかし作りが好き。おいしいといってもらえるととても喜ぶ。
容姿/ 色素が薄めでダークブラウンの髪は一見染めているようにも見えるが地毛で、後ろ髪は首もとにかかるくらい。前髪は少し長めで左分けにしていて、料理する時や本を読む時にはヘアピンで留めていることもある。目も髪と同じく茶色がかっている。服装はシャツにジーンズ、それにカーディガンを羽織るといった格好が多く、寒色系の服を好んで着る。身長は179cmで細め。
備考/ 小学生の頃両親が離婚し父親に引き取られる。働く父の代わりに家事をしていたため、料理、洗濯などは一通りできる。それでも父親に経済面でも精神面でも限界がきたのか、ある日ふたりで行った遊園地で「ここで待ってなさい」と沙月をひとり残したきり父親は戻ってこなかった。その後保護され孤児院に入る。一人称「俺」、二人称は親しい人は基本呼び捨て。
(/Cをkeepさせていただいていた者です。pfできましたので提出します。不備等ありましたら教えてください)
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