この関係に、名前をつけよう。【 NL / 指定 / 擬人化 】　　

＞雨野さん
約束です？
（そう言いながら相手に抱きしめられて、大人しくなり。「いい子いい子にしてるです！私、頑張るですよ！！」と言って、相手のシャツをギュッと掴んで、相手を自分から離れられないようにして。）

>心咲
はいはい、
（相手が大人しくなった後、張り切りながら頑張ると言う相手に苦笑しながら上記のように呟けば、「それじゃあ行ってきます」と言うも相手の手が邪魔しているのか「心咲、これじゃいけないんだけど…」と言って

＞雨野さん
ご、ごめんなさいです。
（そう言うと、名残惜しそうに手を離して。寂しいのか相手のすぐそばで俯いて。「いってらっしゃいです。」と小さな声でボソッと言うと、ポンと音をたてながら煙に包まれてウサギの姿に戻り。）

＞心咲
行ってきます
(相手が寂しそうにうつむきながらも行ってらっしゃいといえば上記のように言って。「大丈夫かな…」とつぶやきながら学校に歩いていけば

(時間スキップしますか？

＞雨野さん
（ウサギの姿に戻ると部屋をぐるっと一周して。ご主人様が出て行ってしまったのでイライラして、近くにあったエサ入れをわざとひっくり返して。今度はベットに乗ろうと思ったが高かったので、ベットの下に行き。）

（/はい、お願いします。）

＞心咲
心咲大丈夫かなー
(本日の学校を追え、帰路を歩いていれば不意に上記のようにつぶやき。そんな事を思えば自然に早足で歩くようになり、家に着くと「ただいまー」と言うが相手の姿はなく「あれ？心咲ー？」とキョロキョロと見回して

>猫さん
...食べても大丈夫だよ(暫し様子を見つめているも一向に食べるような動作をみせない猫にどうやったら食べてくれるかと考え間をあけては警戒をとくように優しげな声で上記。そうこうしてる間にも必要な物を揃えなければと思考を働かせてははっと思い出したように「そうだ、名前つけないとね」なんてポツリと言葉を溢して)

(/いえいえお気になさらないでくださいませ！此方こそレス返遅れてすいません！)

＞雨野さん
（ご主人様の声がするとベットの下から出てきて。あえて、相手には近寄らないようにして。相手を見つめながら、こっちに気づけー、と念を送ってみたりわざと物音を立ててみたりして。）

>心咲
心咲ー？
（後方からなにか物音がすると、そちらの方に向かい、すると壁の裏側に相手がおり。「あぁ、いたいた」と言えば相手を抱き上げてソファに座り、「いい子にしてたか？」と撫でながら言って

＞雨野さん
（いい子にしてたよ〜、と言いたそうに相手の顔に頬ずりをして。しかし、相手の帰りが自分の中では遅かったので、遅い！何してたの！？と怒っているようで、顔が膨れっ面で。）

>心咲
くすぐったいよ
（相手がこちらの顔に頬ずりしてくると、柔らかい毛がくすぐったくて上記のように述べて。相手が怒ってる様子で顔を膨れっ面をしていると「はは、怒ってるのか」と苦笑しながら相手の頭を撫でて

＞雨野さん
（今回は、怒っているんですからね！というようにプイッとそっぽを向いて。しかし、撫でられているので相手の抱っこからは逃げずにいて。撫でられるのが好きなので小さなしっぽはフリフリと振ったままで。）

>心咲
拗ねたのか？
（相手がぷいっとそっぽをむけば撫でられ続ける相手に苦笑しながら上記のように述べて。それでも尻尾を振る相手に苦笑しながら撫で続けているとひっくり返って餌が散らばった餌袋に気づき「これ、心咲がやったの？」と撫でるのをやめてそう問いかけて

＞雨野さん
（拗ねていたが撫でられるのをやめられて、餌袋のことを言われると焦り始めて。いけないことをしてしまったので怒られると思いジタバタして相手の腕から逃げようとして。）

>心咲
こら、心咲
（自分の腕から逃げようとする相手を怪しく疑い。相手を自分と向き合わせるように抱き直すと「正直に言いなさい、心咲がやったのか？ていうか心咲以外いないよな？」と問いかけて

＞雨野さん
（目をそらしながら知らないふりをして。やってないよ〜、と誤魔化しているが、バレバレなようで。怒られるのが嫌でまたジタバタしながら相手の腕から逃げようとしていて。）

>心咲
嘘をつく子にはお仕置きだ
（相手が知らないふりをし、まだ腕から逃げようとバタバタしているとその相手をケージの中におろし、上からも蓋をして閉じ込めて「しばらく反省してなさい」と言えば

＞雨野さん
（ケージに入れられて不機嫌そうな顔で出してー出してー、とケージをかじり。強くかじっていたためガシャンガシャンと大きな音が鳴り。いい子だよー、私いい子にしてたよー！と言っているようで。）

>心咲
(ケージをかんでいるのかガシャンガシャンと聞こえれば、それを無視して夕食の調理をしていて。

＞雨野さん
（いつもならすぐ出してくれるのに、今回はそうはいかなくて。相手が怒っているのはなんとなく分かっていたが、こっちだって怒ってるんだからな、と言わんばかりにまたケージをかじって。）