__動物獣人化。<人数制限有り>

設定

○募集は
マスター、犬、猫、兎(←ぬっしー)、栗鼠、ライオン、虎
羊、鳥、猿、熊、パンダ、コアラ…

ってくらいです(　いっぱい居すぎると分からなくなるので←　)

ほのぼのとしたこの世界では、
マスターと呼ばれた男。獣人化した動物なのか、人間なのか不明な男が1人。
動物達と一緒に暮らしております。
何故か、マスターと呼び不思議と皆受け入れており…

可愛い動物や、カッコイイ動物が
獣人化したこの世界。楽しく、個性的な動物達が沢山住んでおります。

ルール

○1人1役、ドッペル有り

○pl様、pcでの本気喧嘩をした場合は退場。(　軽い殴り合いはOK　)

○nl.bml.gl良いですが、ほのぼのとしたいので裏行為はDキス、押し倒し、壁ドン迄。

○ロルは、描写を丁寧に書いて下されば短くても、長くてもOKです

○過度な受け受けしい設定、ナルシストな設定だと面白くないので楽しく、個性的にしましょう

○荒らし、なりすましは絶対ダメです

○ちゃんと、ルールと設定を読み、理解した上で(　分からなければぬっしーに聞きましょう　)
ぬっしーは皆様のご参加お待ちしております

pf

名前:　洋名
性別:
年齢:15~25
種類:　猫とか羊など希望したものを
性格:　出来れば詳しく
容姿:　身長は♀の場合145~、♂の場合165~
獣人化すると、耳や尻尾は残ります。可愛いですねぇ…←
備考:　悲しいものは×

ﾛﾙﾃ


名前:　モフ·ルーラ
性別:　♀
年齢:　18
種類:　兎
性格:　大人しく、人と関わるのを好まないが、心を開くとよく喋り出して。ジャンプするのが得意分野らしく、足も速い為運動神経は抜群。しかし、頭の回転が遅く、急に「止まれ」と言われても止まれず何かにぶつかったりするお馬鹿な場面も多々ある様子。紅茶が好きでお家には、色々な種類の紅茶が有り、お客様に振る舞ったりするらしい

容姿:　長い耳と同じ色で白く、腰まである髪の毛は名前の通りもふもふとしていて、触り心地は抜群で、結ばずに青いリボンのカチューシャを付けている。服装は白いワンピースが主で冬になると、淡いピンクのカーディガンを羽織って。靴も白く、本人曰わく全体的に雪が背景にあると見れなくなるのが欠点らしい。身長は150cmの小柄

備考:　お家の中は白と淡いピンクのもふもふとしている家具ばかりで、夏になると暑いらしく冷房をガンガンに付け、お外には出ない引きこもり状態で。一人称は「私」で二人称は仇名あるいわ、さん付け。


ﾛﾙﾃ

ふぅ、美味しい美味しい。

(　紅茶のカップを片手に、もう片手にはカップ下のお皿を持ちながら微笑ましい笑みを1人で浮かべ乍、至福のひとときを過ごしていた。窓から見る空は春が近付いているのか、快晴が続いている様子。ちびちび飲んでいき、全て飲み干すと机に紅茶のお皿を置き、その上にカップを置いては椅子から立ち上がって。櫛を手に、鏡の前で髪をとかし始め、カチューシャを整えると扉を開け、お散歩へと歩みを進めた　)

(/　お待たせ致しました。レス解です。keepは24時間、キャラリセは2週間です～　)

（/猫のkeepお願いします）

（/猫のkeepお願いします）

(/魅力的なトピですね！鳥keepお願いできますでしょうか？)

>4.5　匿名様

(/おぉ。ご参加ありがとうございます。ではでは、pfとロルテの提出お待ちしております)

>6

(/駄レスですよw　ご参加ありがとうございます。pfとロルテの提出お待ちしております。)

（／ 何と可愛らしいﾄﾋﾟｯ！虎のkeepお願い致します ）

(/もし良ければ、マスターのkeepお願いします。少し質問なのですが、獣人化したのか生粋の人間かは不明という事なので、何か一つ身体的、または他の所へ何かしらの特徴を入れた方がいいでしょうか？)

>8　一見様
(/了解致しましたっ。)

>9　匿名様

(/分かりました。そうですね…人間っぽいのだけれども、何処か動物のような感じにしたいですね。うむむ、難しいですね←　　
お任せしても、よろしいでしょうか?(　白目　))

名前: ヒエラ・グリージョ
性別: 女
年齢: 24
種類: 鳥(ヘビクイワシ)
性格: 上品なのだが感情的で感情に左右されやすく､人を振り回すことが多々ある｡思っていることが顔に出やすくわかりやすく､怒るとすぐに蹴りを入れようとする癖がある｡人を振り回すことが好きになってきているが､意外と正義感はあるようで誰かがいじめられていようものならいじめている奴に蹴りをお見舞いし助けることも｡真偽の程は不明だが本人曰く助けるのは恩を売ってこき使うためだとか｡恋をしたことはないが恋をすればヘビクイワシの性質上､一途であろう｡やることはきっちりとやるタイプで､面倒事も苦には思わず楽しむ｡
容姿: 身長は172cmで引き締まった体をしている｡鳥なので骨は軽量化されているためかなり軽い｡髪は癖がなく全体的に灰色なのだがところどころに黒色が混じった髪で臍の辺りで切りそろえている｡前髪は長さは普通にしていたら顔が隠れてしまう長さなので真ん中分けにしている｡頭の天辺には黒いアホ毛のようなものがピョコンと跳ねている｡右の髪の一部を三つ編みにしている｡瞳色は黒色で釣り目に近い形をしている｡耳はいつも隠れているので誰も見たことがない｡尻尾は全体的に灰色だが先の方にかけて黒色が多くなる｡翼が生えており翼を両方広げると約200cmある｡
服装は青を基調として白で花が描かれたアオザイを着ており､アオザイの下に白のクワンを穿いている｡ヒールの低い青に近い紫のスパンコールミュールを履いている｡尻尾や翼は服の中にしまうと窮屈なため出している｡
備考: 一人称「私(わたくし)」二人称「貴方(貴女)」や名前など｡
「〜ですわ」などお嬢様口調で話すが､時々お嬢様口調が外れることもあるそうで｡翼があり飛べるのだが､歩くことが多く飛ぶのは急いでる時や気が向いた時のみ｡心肺機能が高いため長距離歩いても疲れることはない｡
キック力が物凄く高く､蹴られると痛い｡
全体的にモノトーンな部屋に住んでおり､白と黒が部屋を占めている｡黒のサンドバッグが置いてあり､日々キック力を上げるために練習してるとかなんとか｡

ﾛﾙﾃ
今日もいいお天気ですわね｡
(長距離の散歩に行くためか鞄を持って空を見上げては眩しそうに目を細めて上記を述べ｡太陽を手で隠しながら「絶好の散歩日和ですわ」と嬉しそうに微笑んでどこまで行こうかと一度は考えるが風の向くまま気の向くままでいいだろうと思い歩みを進めて､歩いていると何とも蹴り心地の良さそうな木を見つければ立ち止まり「はぁっ！」と大きく威勢のいい声をあげると同時に木に蹴りを入れては満足そうな表情になり)

(/鳥をキープして頂いていた者です｡pf完成いたしましたので提出させていただきます｡勝手にヘビクイワシに限定してしまいましたがよろしかったでしょうか…？ダメでした場合は言ってください！その他不備などありましたら指摘してください！)

名前/クレイグ・オルブライト
性別/男
年齢/25歳
役職/マスター

性格/感情の変化は人並みなものの、表情の変化が普通よりも少々乏しい。そのせいか、大抵の人からは何をどのように思っているのかよく分からないと言われる。わざと表情を出していない訳ではなくあくまでもこれが自然体。あまり多くはないが、感情が表に出る時は出る。割と気さくであっけらかんとした一面を持ち、元から物静かな性質だが喧騒に対しては自分が騒がないだけで、特にこれといって嫌いではないらしい。仕事はテキパキとこなせる為、何かと早めに、または定時時間に終わる事が多い

容姿/紺色の髪は襟足がうなじをやや隠し、耳は出ていて段の入ったシンプルなショートカット。少々ふんわりとはしているが全体的にストレートといった爽やかな髪型。眉下の前髪を自分から見て左に分けている。涼しげな切れ長の眼は金色。身長175cmで、色白ながらも血色の良い肌と細身な体型を持つ。それなりに筋肉は付いてあるとの事。仕事時の服は黒い上着とズボン。シャツは主に白か淡い青が多く、ネクタイだと黒みがかった色や寒色系。履物は焦げ茶色の革靴。私服は至ってシンプルかつ清潔感のあるコーデ。姿形は人間その物に見えて獣の如くギザギザとした鋭い歯が生え、牙と表現した方が正しい

備考/職業はサラリーマンを務めている。ブラックではなく割と良い所へ入社したらしく、それと同時に仕事がちゃんと出来る事もあってか、今の所給料にも上下関係にも不満無し。とあるマンションで暮らしている最中。部屋の中は余計な物を置いたりせず、小奇麗でシンプル。意外と料理が上手で、レパートリーも多い方とされる。人間なのかそうでないのかと問われれば、一切話さず適当にあしらっているので現在も謎のまま、訊いても恐らく無駄であろう。一人称と二人称は普通の時だと「俺」「お前、呼び捨て」だが、仕事上「私、貴方、さん付け」などという風に、変わる場合もある

ロルテ
……あ、やべ。もうこんな時間かよ。道理で腹が減る訳だ、飯作んねぇとな
(本日は仕事は入っておらず、休みという事で片付けるべき資料もないので溜まったドラマを見たりと、住んでいる部屋の中でのんびりと過ごしており。その後でちょっとした暇つぶしとして、愛用している自分専用のパソコンと向き合い調べ物と同時に、ネットサーフィンをしていらしく。どれくらい経ったのだろうか、ふと、時間に目を移すともう夜になろうとしている夕方の時間帯へと入ったようで。その事に気付いてはパソコンをシャットダウンしては、自室の椅子から立ち上がり


(/マスターをkeepさせてもらった者です。このようなPFでよろしいでしょうか？それと、もう一つ質問ですが動物達とは同居しているのですか？それとも、それぞれがそれぞれの家で暮らしているのでしょうか？理解力がなく申し訳ありません)

（/素敵トピ！ パンダのキープお願いしていいでしょうか）

（／狐のkeepお願いします）

>11　ヒエラ様

(/　素敵なpfありがとうございます。絡み文の投下よろしいでしょうか?　)

>12　グレイグ様

(/　素敵なpfありがとうございます。説明不足ですみません…。別々と言う形で御座います。っと、絡み文の投下よろしいでしょうか?　)


>13　匿名様

(/　了解致しました。pfの提出お待ちしております　)

>14　緑様

(/　狐…良いですね!!ご参加ありがとうございます。pfの提出お待ちしております。　)

名前／アカ・ルイーズ
性別／女
年齢／16歳
種類／狐(キタキツネ)

性格／明るく、人とかかわることが大好き。以外に頭は良い。だが、頭を動かすよりも体を動かす方が好き。たまに、慎重になるときがある。正直で、思っていることはだいたい顔に出てる。嘘が苦手。だが、誰かが教えてくれた秘密は命に代えても守り抜く。

容姿／身長147ｃｍ。黄色の胸ぐらいまでの髪は、下から10cmぐらいこげ茶色。前髪は眉より少し長いところで切られている。頭からは神と同じ色の狐の耳が生えている。きちんと、耳の先の方はこげ茶色。服装は、黄色に白の花が所々に描いてあるワンピースを着ている。黒のタイツをはいてくる。茶色の細いベルトをしている。黄色のモフモフな尻尾が生えている。先の方はこげ茶色をしている。こげ茶の編み上げブーツを履いている。

備考／野性的勘が鋭い。ほぼ、野性的な勘で生きてきたのではと思うほどに鋭い。
一人称「アカ」二人称「あだ名」自分の部屋は、黄色と白でそろえられている。植物を部屋の中で育てている。

ロルテ

今日は何が起きるのかな
(遊ぶために森の中に入り、スタスタと歩きながら嬉しそうに、楽しそうに笑い上記を述べて。そして、歩いていれば、綺麗な花を見つけて立ち止まりその花を見ていて。気づけば、空が茜色に染まっていて、暗い中の森は危険だと言われたなーと思い、「あっ、もうこんなに暗い。急いで帰らなきゃ」と走って森から出て。そして、家への道を綺麗な夕焼けを見ながらのんびりとマイペースに歩いて帰って)

(／狐のkeepをお願いしていた者です。参加希望です。不備等ございましたらご指導ください)

名前:モンファ
性別: ♀
年齢:22
種類:パンダ

性格:　穏やかでマイペース。ダラダラ過ごすことや食べることが好きで大食い。いろいろな面でルーズで大雑把で他人にも甘く、そして自分にも甘く、声はあまり高めではなく、わりとゆっくりと話す。料理はできるようだが本人曰く人から作ってもらったものを食べたいらしい。しかし本来パンダは雑食化であるためかわりと図々しかったり、欲張りだったりと少し辛めな部分も持ち合わせる。カンフーなど格闘技が得意で力も強め。会話に「〜アル」と訛りが混ざったり、イントネーションが違っていたりすることが時々ある。


容姿:　艶のある小さな耳と同様に真っ黒な腰までの髪で肌はかなり白く、白と黒がはっきりと分かれている。二重のたれ目気味で、泣きぼくろがあり、下唇が厚め。身長は158㎝でモデル体型やスレンダーというよりはグラビア体型寄り。服装はワインレッドか紫の長袖のスリットの入ったロングチャイナドレスに白いニーソックス、爪は黒く塗ってあり、何故か小さな尻尾がでているが服の構造からして謎。

備考:　力が強めでわりと体のツボなどに詳しいのでエステで働いている。アロマやボディケアなどにも詳しいが、部屋はわりと殺風景で女子力の欠片もない。



…あ、寝ちゃった
（今夜は21時から見たいドラマがあり、テレビの前で楽しみにしていたのだが、ソファーで横になっている間に眠ってしまったのか、気がついて時計を見た時にはもう23時過ぎ、むくりと体を起こすとドラマを見逃したことを残念に思っている様子はなく、眠る前までつまんでいたポテトチップスを取り敢えず一枚口に入れ、まだ眠たそうな目つきでゆっくりと噛んで）


（/パンダをキープしていた者です、不備等あればご指摘よろしくお願いします）

>主様
(/参加許可ありがとうございました。絡み分投下させてもらいますえ。これからよろしくお願いします。あと、「グレイグ」ではなく「クレイグ」ですので、これから気を付けてくださると嬉しいです)

>all
―ん？誰だよこんな平日の真っ昼間から。……はいはーい、どちらさんですか
(久しぶりの休日、黒いカットソーと赤と黒のチェックシャツ、そしてジーンズといったシンプルな格好で室内にてまだ読み終えていない小説を手に文字を目で追って黙々と呼んでおり。不意に、「ピンポーン」というあの機械音が鳴り響き。小説から顔を上げ、そう呟くとテーブルに置いてから立ち、歩いて行っては扉を開き