十二支の侍【和風ファンタジー、恋愛、戦闘】

誠》
よろしゅう。以外やなぁシェイクスピアとは…てっきりもっとゴツい武将さんかと思たで。ボクは市川レン。んでこの子がよっ君や【…ッチ、源 義経だ】
(相手の自己紹介に続いて自己紹介する前に相手の身のこなしからてっきりもっと強そうな守護者を予想してた為上記を述べると自分の名前と守護者を紹介し『なぁ、ここ着くまでに5つ位かな…村が荒らされとってん。なんか知らん？』道中でやたら咎物に襲われたり村が荒らされたりしているのを見て何か起きているのかなっと疑問に思い

雪乃》
えぇ。遊ぼう言うてんやからそんな事釣れん事いわんと言わんといてぇな。武器の相性からして僕が距離詰める前に君が先構えて先手取らんと…死ぬで？
(相手の武器を収めると言う要求に対して不貞腐れながらもいつもの笑顔で小太刀をクルクルましながらしまう気はないと示すとこちらの武器の性質からして小太刀届く範囲まで近づけなければこちらの負けとなるし、逆に近づければこちらの有利に事が進むと述べて

弓を使わずとも、一通りの護身術は身に付けています…それに、人を傷つける目的で弓を引くことなど断じてできません
(小太刀をしまう気はないと見え、稽古用の弓と矢を静かに床に置き「どうしても、と仰るならお相手致します。ただし弓は使いません」一挙一動を見逃すまいと相手を注視しながら護身術の構えを取り)

＞市川さん
(/すみません！上のは市川さん宛です。またもや＞が抜けてしまいました。ごめんなさい)

雪乃》
へ？君ひょっとして誰かを守る為に弓を引いてるって言うん？ならガッカリやでぇ。誰かを守るんには誰かを殺すより覚悟いるんやで？はぁ…なら弓握らせたるわ。外におる子って門下生なん？あの子殺したら少しはやる気になるやろ？
(相手が弓を持たない様子を見るとそれに対して少し興醒めした様子で方を落とし上記を述ながらも外へ向かい先ほど入る前に邪魔立て防止の為気絶させた道場の門下生らしき子の頭を掴み持ち上げると『君の弓をと違ってボクの小太刀は人を斬る凶器やから…』と言いながら殺意を込めて小太刀を首に向けて降り切ろうとして

(/いえいえ！こちらこそ生意気な奴ですがよろしくです！

＞市川さん
…っ
(相手の言葉に考えるよりも先に体が動き、弓と矢を引ったくるように取るとすかさず相手の小太刀を持つ手を狙い、門下生と引き離すように矢を放ち「離れなさい」静かだが怒りを含んだ声で言い、相手を睨み二本目の矢を構え牽制するように相手に向け)
(/そんなことないですよ！むしろ好みな子です。こちらこそよろしくお願いします！)

雪乃》
いッ!!ったぁ…。良かったやんこの子守れて、でも結果的にその弓でボクを傷つけてもうたなぁ…ふふっウソウソ。今ので何も間違ってへんで、ほな続きやねっ
(矢が飛んでくるのを感じとり門下生に当たらないように突き飛ばすと自分の腕にあたり流血するのを見て相手の行動に対して結果的に自分と同じで武器は武器だと傷口を甘噛みして不敵な笑みを浮かべながら述べると微笑み相手の行動を肯定すると『君が弓を抜いてくれたお礼せなアカンな…ボクの本気見せたるわ。絶開…【刈れ…龍斬丸】』相手の行動に敬意を表したのかそれとも殺意を剥き出したのか小太刀を上に投げ上記を述べると自身の周りを風が包むように吹き始め数秒後、刀で風を斬ると小太刀が刃渡り２メートルの長太刀へと変わり絶開の状態へ入り

イベントは本日の22時30分より開催します！

＞市川さん
なっ、絶開！？【どうやら、あの者も貴殿と同じ境遇のようだな…】
(相手が絶開を発動したことに驚きの声をあげ、動揺で弓がぶれそうになるのを与一の声が冷静にし『【落ち着け、貴殿には貴殿の絶開があるだろう】…はい、絶開【螺鈿】』稽古用の弓と矢では心許ないが、生身で絶開を受けきれる訳もないと判断し自身も絶開を発動し、風のエネルギーが集束し始め矢が淡い光を帯びて)

＞主様
(/了解しました。では一度レスは保留という事でよろしいですね。イベント楽しみにしています)

ALL
《私は調和の神ディアンケト…。皆様をここに連れてきたのは私です。あなた達の力を借りたいのです。この世界に調和をもたらす為に…先程死の谷で亀裂が生じました。そしてそこから無限に現れる咎物達を止めて欲しいのです。
方法は天冠山の頂上に住む巫女が知っています。まずは彼女の元へ…本当にこの様な争いに巻き込んでしまい申し訳ありません…ご武運を》

神を名乗る物が現れると今起きている事を知らせその打開策を教えると目の前からフッと消えた…


(/それでは主がスタートの文を出しますのでもうしばしお待ちを

ALL》
…つまりみんなで力合わせて巫女さんとこまで行けって事だよね？じゃまず自己紹介っすね！俺は坂田憲吾っす！一応現役高校生…かな？そんでこいつが相棒の宮本武蔵っす！よろしく！
(ディアンケトが消えると数秒後間黙り込みすると沈黙の空気を変えようとまず自分が先陣を切り自分と御守りの自己紹介を始めて周りの反応を伺いながら笑顔を見せて

(/スタート！

ALL>>
あ、えっと、こちらこそよろしく、憲吾くん。
わたしは稲益ちえみっていって、高校生…です！わたしの相棒は本多忠勝だよ。仲良くしてね。
(坂田憲吾が自分にとって気分の良い自己紹介をし終えたあと、少し気まずい空気が変わったことによりホッとしてはにかみながら自己紹介をし周りのみんなの顔を見渡しながら

＞all
初めまして、北条雪乃と申します。こちらは那須与一。お役に立てるかは分かりませんが精一杯尽力させていただく所存です
(ディアンケトが消え、暫しの沈黙の後坂田が名乗ったのにならって自分達の自己紹介をし一礼をして

ALL》
アホらし…学校かいな。悪いけどボクは草食動物みたいに連む気はないんでボクはボクのやり方で動くさかい。
(調和の神を名乗る謎の人物が消えて周りの人間がいきなり自己紹介を始めてその様子を見て鼻で笑うとディアンケトもそうだが何の信憑性もない人間達と連む気はないと述べるととりあえず言われた通りにするかと天冠山へ向かい

(/雪乃様また後ほど絡みを楽しみにしてます！

皆様、不出来なキャラですがよろしくお願いします

レン、雪乃、ちえみ》
二人ともよろしくっす！…えっ！？あっちょっと待って！俺なんか気に触っちゃったかなぁ【気にするな。彼奴は彼奴のやり方がある。お前はお前のやり方を通せばいいのだろう。】…だな。とりあえず天冠山ってどこなんだろぅ。
(二人のあいさつに対して笑顔で返すともう一人が名乗る事もなく別行動を取ろうとするのを止めようとしても間に合わず自分のが何か間違えたのかと考えるもの武蔵に背を押されて気持ちを入れ替えたが、目的地の場所もわからず新たに悩み

＞坂田さん、稲益さん
そうですね…この世界の地図があれば良いのですが…
(言われてみれば目的地の場所を知らなかったことに気づき、困ったように手を頬に添えて首をかしげ打つ手の無い状況に思案し『【下手に動くのは得策ではないな、この世の住人に聞いてみてはどうだ？】…それもそうですね』与一の言葉も一理あると頷き、「お二人ははどう思いますか？」と二人の意見を求め)

>>坂田　北条
うん、わたしも雪乃ちゃんと同じで人に聞くのがいちばん手っ取り早いと思う。
(雪乃の意見を受け、それしか無さそうだし、この世界には地図も無さそうだな、と思い自分も同じ意見だということを伝え

＞坂田さん
…坂田さんはどう思われますか？
(稲益の意見を聞き一つ頷くと坂田の意見も聞こうと相手の方を向き問いかけて)

(支援上げ)