____獣人達の隠れ家 / BML . 人数無制限

____獣人達の隠れ家 / BML . 人数無制限

獣人A  2016-02-14 00:27:59 
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森のずっとずっと奥にあるお屋敷。


そこには《 悪魔 》がいる。

人間達は口を揃えてそう言いました。


しかし、そんなお屋敷にいるのは悪魔でも人間でもない____________







__________賑やかな《 獣人達 》でした。





>1、ルール&募集
>2、主pf




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  • No.49 by 棗 / 羊  2016-02-16 00:43:06 


>柳くん

( /初めまして!呑気な愚息では御座いますが、何卒宜しくお願い致します!)

お-はよ、
( リビングへと足を進めては見知った相手の姿が有り。ソファに座る相手の後ろからガバリと所謂アスナロで抱き付けに行けばヘラと笑み溢して。どうやら暇なのか其の侭ひょいと相手の横に座り、ブランケットを引き寄せては小さく欠伸を溢して。)

>朧くん

ふふ、寒かった?
( ぶっきらぼうな相手の言葉。何時もの事だと気にせずにいては扉から差し込む冷気にふるりと身体を震わせて上記を問い。“見せるものでもない”との言葉には確かにその通りだと頷いて、然し、綺麗な羽を見遣れば“朧くんの羽は本当に綺麗だね”と緩く笑みを溢して。一定の距離を取って付いてくる相手を振り返ってはグイ、と腕を引き寄せ)__寒いでしょ、ほら。(何てリビングへの扉を開け相手を先に入る様に促して)

>春くん

__ふふ、春くんか-わいいね、
( 相手の可愛らしい仕草に思わずギュム、と抱き締めてしまうも、男に可愛いだの言われて嬉しい奴等は居ないだろうと我にかえれば僅かに眉尻下げ謝罪軽く述べて、)...あ、ほんと?(
嬉しい、との言葉に此方も緩く笑みを浮かべては相手の揺れる耳そっと撫で遣り)...ふわっふわ、気持ち-( 思わず触ってしまったものの、その柔らかさに感嘆の声溢して)

>珀くん

珀くん暇なの、?__俺と一緒だ
( 相手も己と同じ考えに、賛同する声を溢しては口許緩めて。渾名に僅かに双眸開いては嬉し気に目許ふわりと緩ませ、自分は柔らかくない、と云う相手の頬をふにふにと優しく摘んでは首を軽く右に傾け、)__そう?十分俺は柔らかいと思うけどな、( 何て己の感想を述べては相手の頬の滑らかさに暫し感触を楽しむかの様に手を滑らせ)...うッわ、珀くん肌スベスベだね、羨ましい( 女子か、とツッコミたくなるような言葉を思わず零してしまえば驚いた様に双眸瞬かせて)

  • No.50 by 春 / 兎  2016-02-16 00:57:00 


>柳

…おはよ。
(相手の言葉に少し頬を染めつつぽりぽりと掻いて。どうやら渾名をつけられたのが初めてだった様子でぱちくり、瞬きすれば視線逸らし。棚からフライパン出せば「…仕方ないな。何がいいの。」とむすっとした表情ながらも作る気は満々な様子で。)

>寿々

ん、そっか。
(相手の言葉に素直に頷くも、ん?とすこし不思議そうな表情浮かべて。相手の言葉に興味深そうに聞けば「僕も甘いものには興味があるな。」と小さく呟いては、今にも行きたそうにうずうずと体を揺らして。)

>珀

(/.ならよかったです…!、ではどちらが土下座するかは息子達に決めていただきましょう・・・!!((、)

心配ありが…と。
(少し頬を赤らめ乍素直に感謝の気持ちをぽつり呟いては、急に現れた手にぴくり、小さく反応して。出された指示に「あ…うん、」と小さく頷いてはコップ二つを片手に持ち、冷蔵庫を開けて茶を取り出しては食卓テーブルへ。)

>棗

な…かわ、かわ…。
(ぷるぷると体揺らしては言葉が出ないのか口がぱくぱくして。とりあえず落ち着こう、ふー、と静かに深呼吸。)…うん、あまり言われないから。(相手の言葉にふにゃり、小さく笑って見せては大人しくなでられるままで。)…耳は大事にしないと、ね…。(どんどん恥ずかしくなってきたのか、どんどん顔が下に向いていき。)

  • No.51 by 鱗/蛇  2016-02-16 07:22:59 

>>霞クン

あ、コレくれるノ?霞クンいつも飴持ってるネ
( とりあえずリビングに来たはいいが、特に誰がいるというでもない状況に若干口を尖らせたところで相手より声をかけられ振り向き相手を認識すれば上記を。差し出された飴を受けとると牙の覗く薄い唇に嬉しそうな笑みを浮かべて礼を言うと、そのうちのひとつを口内に放り広がった優しい甘味にふにゃりと表情を溶けさせて。
(/ええ、ちょっと頭のおかしなな息子ですがよろしくお願いします!


>>珀クン

………、……!
( 口に含んだソレは本当においしく、話すことも忘れてしばらくもくもくと食べ進めたところでハッと我に帰り「すっごいおいしーヨ!」と。口の中に残っていたものを飲み込むと、指先に付いたチョコを舐めつつ「……なんかナニかが足りなイ感じがしてたんだよネ」と相手の疑問にあまり答えになってない答えをして

(/ありがとうございます。もちろんルールを破る気はありませんので、ご心配なく(笑)

  • No.52 by 参加希望  2016-02-16 12:39:31 

「癒し系で皆のアイドル、優輝くんだよーん!…おぇえ……。」
「ごめんね、僕草食じゃなくて本当は雑食だから…。油断してると君のこと、食べちゃうよ?」

優輝_ユウキ_20y_

/自称癒し系草食男子。周りからも「ふわっとしてる」や「癒し系」と言われ何故か持ちネタまで出来てしまった。勿論その持ちネタがキモいことは自覚済み。基本フレンドリーというかフレンドリー過ぎてむしろ絡みつくという表現の方が合うような人との距離の取り方をする。大変しつこい。しかし本人は全く持って悪気はないので突き離されると本気でへこむ。喜怒哀楽の表現が豊かなので大体顔を見ればその時の機嫌だったり気分が分かる。恋愛面でも同様に結構ぐいぐいアピールはするが肝心の告白が出来ない等変な所で照れ屋な一面も。

/身長175cmで体型は太っているでもなく細すぎというわけでもなくいたって普通の健康優良児体型。髪は完全に白髪ストレートで肩にギリギリつくかつかないかの長さ。前髪は横に流してピンで留めている。瞳の色は黒で垂れ目。見た目には動物の尻尾だったり耳だったりは確認できないが落ち込むと目の周りに濃いクマが出来るという特殊体質持ち。服装はとんでもなく奇抜だったりおかしな服装でなければ何でも着るが基本的にゆったりとしたロングカーディガンなど楽な服装を好む。そしてポケットの中には大好きな笹団子がいつも入っている。

/パンダの獣人
一人称:僕、ニ人称:君、○○くん、あだ名

/絡み文
んふふー、ついに買ってきちゃったぞ。名店……なんだったっけ。まぁ、いいや。名店の超美味しい笹団子っ!早く食べたいなぁ…。こんなにいっぱい買ってきちゃったし、皆にもおすそわけしよーっと。あ、でも…皆に内緒で外に出て買いに行っちゃったし…怒られたらやだなぁ…。
(ちょっとお高そうな紙袋の中を何度も何度も覗きこんではにやにやが止まらない、と言った感じで幸せそうな雰囲気を漂わせており。その中身は以前からずっと食べたかった名店の笹団子で。しかし、ずっと食べたかった割にはそのお店の名前は頭からすっ飛んでいる模様。まぁ、お店の名前なんて関係ないし、美味しければそれでいいと思えばまたにやにやとしながら家について。リビングへ行こうと歩いている最中こんなにおいしい笹団子なんだから皆にも食べてもらおうと思うも、そういえば笹団子を買いに行ったこと自体誰にも話してなかったと思えば怒られるかも…と困ったような顔をしてはリビングに入れずにいて)

(/主様や参加者の皆様方がハイレベルなため少々二の足を踏んでおりましたが意を決して参加させていただきたくpf投稿させていただきました、不備などありましたらご指摘の程宜しくお願いします!)

  • No.53 by 棗 / 羊  2016-02-16 14:59:06 


>春くん

__...ふふ、御免ね。春くんは格好いいよ、
( 相手がパクパクと口を開け閉じするのを見遣れば矢張り“可愛い”は嫌だったか。と苦笑溢し訂正しては、)__ね、まぁ俺は立派な耳なんてないからね( 己の小さく控えめな耳を触れば小さく溜息を零して。己の言葉のせいなのか、どんどん下を向く相手の様子に不思議そうに首を傾けては相手の顔を覗き込んで)__春くん、?

  • No.54 by 春 / 兎  2016-02-16 15:07:30 


>棗

…ま、まあな。
(相手の言葉にぱあ、と顔を輝かせれば当然だ、といわんばかりにふん、と胸を張って。)棗は棗でいいもんもってんじゃん、(相手を元気付けようとしてなのか、やさしげな表情で相手についている角を表現しようと己の頭で角の形を描いて。)…あー、いや、慣れてないからさ。(覗きこまれると顔をぱっと上げて恥ずかしそうに視線をそらしつつ頬を掻いて。)

  • No.55 by . 柳 / 狐  2016-02-16 16:57:00 



> . 寿々


_煎餅?あー 、それ欲しいなァ. 俺にちょー だい.
( 扉が開いたのと同時に聞こえた声にゆっくりと瞼開け扉に目遣れば見知った彼の姿で. 煎餅っておじいちゃんかよ、何て思考巡らせつつ彼見遣ればヘラ、と笑顔を向け上記. 「_腹ぺこなのは仕方ねェでしょうに. あ、忘れてたァ、寿々ちん、おはよん. 」とニコ、と笑ってはセンスの欠片も無いアダ名で呼び挨拶をして. 急に頭撫でられればピク、と僅か肩を揺らした後ヘラ、と笑って「_煎餅とか久々だからさ、嬉しいなァ. 」と告げ. 暖房をつける彼を横目で見遣り突然の問いに一瞬不思議そうに首傾げるが意味が分かったのかヘラ、と笑って「_大丈夫大丈夫ー 、だって俺頑丈よ?」と腕を曲げ筋肉を見せる様な仕草をして.  )


( . 亀さんだけにのろのろですn (( / オイ、 / 此方も基本ゆっくりペースなんで全然気にしないです !! コレから宜しくです ! 駄ロルですので、絡みにくければ仰って下さいね.  )



> . 珀


_腹減ってんだからさァ、仕方無いだろー に. ふふ、そー 言ってくれると思ってた、さんきゅー なァ、待ってる.
( くすり、と小さく笑み溢す彼をヘラ、とした笑みで見遣り上記. 御腹が鳴ってしまうのは不可抗力だから、押さえたいが無理. 何て思考巡らせつつ作ってくれる優しい彼に御礼告げ. 己も一緒に手伝いたいが、火が苦手な自分は只の足手まといにしかならない事が目に見えている為、大人しく待つ事しか出来ず. 「_もし、不味くても俺食べるけどさァ、珀ちんに限って今回だけ不味いもんとか絶対有り得ないよん. 」とヘラヘラした笑顔を浮かべつつ、センスの欠片も無いアダ名で呼びながら前記述べキッチンに居る彼見遣り.  )


( . どういたしましてで御座いまする、 ← / いやー 、こんな我が儘息子の言う事を聞いてくれるだなんて、滅茶苦茶優しいッすね ! ← / ほんとですか? 絡みにくくなかったら良かったです !  )



> . 棗


_ッ、吃驚したァ、急にやられたら俺の心臓止まっちゃうわァ. ん、おはよん、なっちゃん.
( 扉が開いた音に目を開け振り向こうとする前に後ろから抱き付かれビク、と肩を揺らしては僅か引きつった笑みを浮かべながら上記. 寿命縮まるわ. 何て思考を巡らせつつヘラ、と何時もの様に笑って隣に座った彼を見詰め. 眠たそうな彼を見て何かを思い付いたのか、自分自身の膝をポンポン、と数回叩いて「_なー つめ、膝枕してやろー か?」とヘラ、と笑ってみせ彼からの返答を待ち.  )


( . 棗クンと似ている様な似ていない様な、微妙ですが嬉しいでs (( / ナニ、 / 此方こそ宜しく御願い致します !! 駄ロルなんで、絡みにくかったら仰って下さい ! )



> . 春


_ふふ、はるるんってかわいー よなァ.
( 視線は逸らされたが、ちゃんと挨拶を返してくれる彼に思わず笑み溢して上記述べ. アダ名も嫌そうじゃない彼に嬉しそうに笑って続けて"はるるん"だなんて呼んでみて. むす、とした表情とは裏腹に作ってくれる彼にヘラ、と笑って「_春って優しいよなァ、ツンツンしてるけど. はるぴょんのおすすめとか、駄目?」と彼をじィ、と見詰めれば首を僅か傾げ問い、返事待ち.  )



 

  • No.56 by 朧 / 烏  2016-02-16 18:28:50 






( 春 / >44 )




‥そんな機嫌悪くすんなよォ、

( 相手が本当に極々僅かにではあるが む、とした表情を浮かべ此方を見てくる事に微かな可笑しさを感じ、ぶはっ、と思わず吹き出してはからかうような口振りで上記を口角上げつつ述べ。けけけ、と相変わらずの悪趣味な笑い声を玄関口にて響かせながら相手の出方を伺っていたのだが、相手はすらりとした指で己の頭を指差し。そのことに警戒するような、それでいて相手の行動の意味を探ろうとするかのように紫色の瞳を きゅ、と細め。答えを此方が見つけるより先に相手の口から出てきた葉が未だに頭についているという旨の台詞に 頭に乗ってしまった葉を探すように手を動かすが、それらしいものは触れず。短気ゆえに舌打ち漏らすと、リビングに戻ろうとしている様子の相手に、 )

おい、 何処に付いてンの 、




( / んん、左様ですかッ、なるべく皆さんと打ち解けるように頑張っていきますので、どうか何卒 .. !! )






( 珀 / >46 )


‥ 否、別にィ、



( 相手はどうも自分のことをからかっているような態度を取るような様子が目立つ。 何ゆえ、そんなに面白がるような態度で自分に接してくるのかと、ほんの僅かな疑心と警戒心が胸の中をぐるぐると廻り。苦手だ、何て本人には言えないそんな感情が一つ脳内に浮かび上がると相手のその顔から目線を逸らし。そんな自分の耳に飛び込んできたのはからかう名目で言っているであろう 可愛いだ何だというその言葉。相手の意図が掴めず、ほぼほぼ反射的に口をついて出たのは「 はァ ? 」 という間の抜けた声であり。お前、何言ってンだ、と罵りたくなる気持ちを抑えつけながら相手を睨み。どうも相手のペースに乗せられているような気がする、と幾度となく左右に首を振れば次いで聞こえてきた目を閉じろというその言葉に又も目をぱちくり、とさせ。「 ‥何でだよ、」 と文句垂れつつ、瞳をきつく閉じ。 )




( / トピたった日から、ずっとpf練ってました、( ← )






( 寿々 / >47 )


な-んだ、 じじィ か 、

( 生ぬるい温度の室内に ぐぐ、と腕を伸ばし、凝り固まった筋肉を解していた最中、振り返った人物が唐突にお帰り、と声をかけてきて。ぱち、と瞳を何度も瞬きさせれば 嗚呼、彼かと誰かを確認せずともわかるそのマイペースな声の主にふう、と息を吐き。相手をそのとき初めて視野に取り入れ、小馬鹿にしたような口調で上記を述べると口角を上げ。なにか一言言ってやろうかと思っていた矢先、半ば強引に風呂場へと連行させられては、戸惑いに目を白黒させ。時すでに遅し、とでもいうべきか、気付けばバスタオル片手にお風呂場の前に立っており。仕方ない、ここはもう流れに身を任せよう、と諦めたようにその場でため息吐いて。 )

入るしかないかァ.、



( / わわ、その様なお言葉、有り難いですっ、拙い部分も有るかとは思いますが、仲良くしてくださいましっ、 )






( 棗 / >49 )



フツー だな、 特別寒い訳じゃね-よ、


( ぶるり、と体を大袈裟なほどに震わせた相手をちらりと横目で見やり。へらへらとした柔らかな笑顔を浮かべたまま、寒かったか否かと問いかけてくる相手に対して、あっけらかんとした態度のまま肩をすくめ、上記をぽつっと呟き。ふん、と鼻で軽く相手をいなすように笑ったわけだが、不意に相手の口から羽が綺麗だという言葉が出てきたことに目を見開き、明らかに眉根を寄せておれば「 何処が 」 とややぴりぴりとしたような、それでいてどう反応したら善いのか困惑しているような、なんとも言えない表情へと変化して行き。変なやつ、と口パクでそれだけ言うと少し相手との距離を広くして。それをキープしたまま歩いていたのだが、急に相手が腕を引くと よろめくのは当然であり。うお、と声を漏らしながら間一髪、転けるのを回避し。怪訝そうな顔をしたまま、相手を睨むと、 )


あぶね-な、なに考えてンだよ、





( 柳 / >34 )


だ-、くっそ、寝過ぎた、


( 天気の良いそんな朝。寝過ぎたが故にがんがんと痛む頭を抑えつつ、低血圧故に機嫌の悪い己は乾燥により掠れた声で上記を呟いて。嗚呼、くそ、最悪だ等とぼやきながらタオルを持って、洗面所へと向かい。そこからは大体予想の通り、歯を磨いたり顔を洗ったりと多忙な時間を過ごすと、ぐしぐしタオルで顔を拭いて。はあ、と詰めていた息を吐き出すとそのままの足取りでリビングへと向かい。誰かしら何か作っていないかと期待してやって来たわけだが、どうやら未だ誰も来ていない .. 訳ではなかった。自分より先にリビングにいたのは長身の男。嗚呼、彼かと人目で誰か理解すれば相手のいるソファに歩み寄り、 )


おい、



( / 早速、失礼な絡みかたをしてしまってすみません ..! これから仲良くしていけたらな、と思ってますので、どうか宜しくお願いいたしますっ。 )

  • No.57 by . 柳 / 狐  2016-02-16 19:07:09 




> . 朧


_あ、朧だァ、おはよん.
( リビングの扉が開き近寄って来る気配. 声掛けられればゆっくり振り向けば見慣れた彼. いつも通りに緩ッとした様なニコリ、と笑み浮かべれば取り合えず朝の挨拶をして返してくれるだろうかと僅か楽しみにして. 警戒心が強い彼は自分からはあまり近寄って来ないからこの近さが新鮮. 何て思考巡らせながら彼見詰めれば「_なァ朧、飯作れる?俺腹減って減って仕方ねー の. あ、でも無理ならいー や. 」とヘラヘラ、笑って彼に頼んでみるが多分無理だろうな、と思案するも前記問い. 火が苦手じゃなかったら料理くらい自分でするんだけどなァ. 何て思考巡らせながら返事を待ち.  )


( , いえいえ、此方もかなりウザイ奴なんで大丈夫です !! それに、冷たくされたくらいではへこたれませんよ ! ← / 此方も仲良く出来たらな、と思っておりましたので、コレから宜しく御願い致します. 駄ロルなんで絡みにくかったら仰って下さい ! )




 

  • No.58 by 珀 / 犬  2016-02-16 21:23:14 



>棗

__なら、似た者同士仲良くいこーか。
(賛同する様な声にならば問題は無いかと笑み深め、同時にソファの端に寄ると隣へ来る様にと横をぽんぽんと叩き。確かめる様に己の頬を摘まむ相手に大人しくしていたが、柔らかいだのと口に出す相手に緩く首傾ければ「…やっぱ自分じゃ柔らかさって分かんねーのな。」と小さく呟き。そのまま抵抗なく頬へ手を滑らせる相手の様子を見ていたが、唐突にスベスベ等と言い出した相手に微かに眉上げると「いや、んん?どこがスベスベなんだよ?」と苦笑混じりに問い掛け。)

>春

__ん、どーいたしまして?
(顔を赤らめて礼を述べる相手の小動物的可愛さに思わずふは、と笑み零すも軽く頷くと何故か疑問形に返し。己の指示通りに動いてくれる相手を一度見てからコップを器用に4つ分持つと、テーブルまで運んで1つずつ並べ。これで準備は出来たものの他のメンバーは自分のタイミングで夕飯を食べに来るだろうと思案すると「…もう2人で食べとくか?」と茶を持ってきた相手に視線を向けて。)

(/そうですね!((/多分主が土下座するはめになりますけど…!)

>鱗

__…そっか、なら良かった。
(黙々と食べ進める相手を見つつ味はどうだろうかとそわそわしていたが、暫くして返ってきた美味しいという言葉に僅かに目開くと安堵する様に笑み浮かべ。「…うん?そー、なのか」単純な思考回路の自分には理解し難い返答が返ってきたために眉寄せて考え込む様に顎に手添えれば、1人首を捻って悩み。)

(/はい、信じておりますので!/笑/ )

>52.優輝様

(/参加希望有難うございます!勿論参加者様方も素敵ですが、十分優輝様も素敵ですので自信をお持ちください!不備は御座いませんので、宜しくお願い致します。早速絡み分に絡ませて頂きますね!)

__優輝?そんなとこに突っ立って何してんの?
(リビングにいてもする事がなく一度リビングを出て自室から読書用の本を持って来ていれば、何故かリビング前に立って中々入ろうとし無い相手の姿を見つけ。不審そうに背後から近づいて軽く肩に手を置くと、扉に何か付いてでもいたのかと視線扉へ流しつつ声を掛け。しかし、特に問題はなさそうだと確認すれば、ゆっくり扉開いて「とりあえず、入ろーぜ?」と顔を覗いてみて。)

>柳

__ま、そういうもんか。…おう、任せろ。
(確かに腹の虫は自分ではどうする事もできないだろうと納得した様に頷いて見せ。材料を台へ乗せて軽く相手へ向かって親指立てると、トントンとした一定のリズムで材料を切り始め。「珀ちんて…俺だってミスはすんだから、味付け失敗する可能性も考えとけよー?」己に付けられている渾名にふ、と笑み漏らしながら何故こんなに信頼されているのかと耳ぴくりと動かすと念のためだと前記を。)

(/いやいや、こんな奴より優しい子はいくらでもいますからッ!本当です!寧ろ此方の文が絡みにくいんじゃと冷や冷やしております((/ )

>朧

__…そ?
(特にからかってやろうと思っているわけでもないが、相手との距離をどう取るべきかと最初の頃に悩んだ末、何時の間にかこんな接し方になっており。性格の相性というものもあるのだろうかと1人悩ましげに思考しつつ小首を傾げると、可愛いと言った事に対して間の抜けた声を漏らして此方を睨んできた相手にきょとりとし「えーっと?俺、なんか変な事言った?」なんて本心からの言葉を出しただけなために何が気に食わなかったのかと相手見遣り。しかし、文句垂れながらも此方の要求を呑んで相手が目を閉じると意外そうに数回瞬き。そのまま待たせるのも悪いため近くの自室から素早く目当ての物を取って戻ると「はい、よく出来ました。」なんて子供に接する様な口調で相手の頭を撫でた後、持って来た物__黒を基調としたシンプルなデザインのマフラーを相手の首に巻き付けて。)

(/そ、そんな前から…だと!?ありがたきお言葉有難うございます!嬉し過ぎて息が苦し((/ )

  • No.59 by 優輝 / パンダ  2016-02-16 23:44:16 

>珀
ふぎゃッ…。なんだ、珀かぁ…もう、驚かさないでよぅ…。
(リビングのドアの前でぐずぐずしていた自分の肩に何者かの手が置かれれば思わず変な悲鳴をあげて。振り返る前にとりあえず笹団子は隠しておこうと一瞬で判断すればお腹のあたりに服の下から笹団子入りの紙袋を潜り込ませて。どう考えても見た目で何か入っているのはバレバレなのだがそこまで気が回るわけもないようで。声をかけてきたのが相手だとわかれば、ムッとした表情で上記を言い。そしてリビングへ入ろうと促す相手に「そ、そうだね。入ろう入ろう!」とどこかぎこちない動きで、さらにはお腹のあたりを押さえながらリビングに入っていき)

(/そんな言葉をかけていただいて大変ありがたいです……!ロル等拙い所が多々ありますが皆様をお手本にして改善させて頂く所存でございますので温かい目で見守って頂けると幸いです……。これから宜しくお願いいたします!)

  • No.60 by 棗 / 羊  2016-02-17 15:15:08 


>寿々くん

寿々は凄いね…此の家で抹茶淹れれるのは寿々ぐらいじゃないのかな
( 相手の前に座れば、抹茶の柔らかでいてほっとする様な香りにうっとりと双眸を細めて。“頂こう”と発した相手に僅かにもぞり、と身体を動かしては、)…普通に作ったけれども、寿々の口に合いますように( だなんて様子を窺う様にチラと相手を見遣って。お抹茶にサンドウィッチ。もう少し気を利かせ和風な物を作れば良かっただろうか、なんて今更ながら後悔の念が押し寄せて)

>優輝くん

(/ 初めまして!早速素敵なご子息様に絡ませて頂きますね←拙い所、多々有りますがどうぞ宜しくお願い致します!)

…優輝くん、?入らないの?
( 昼寝後なのか、やや気怠そうな雰囲気を纏い、自室からリビングへと行こうと廊下を歩いていれば先に見えるのは相手の姿。どうやらリビングに入らずに手前で何か悩んでいる様子に首を傾けては相手の背後からそっと声を掛けて。相手よりもやや上背がある為に、ふと相手の手元が見えてしまう訳であり。手に持っているのは確か相手の大好物な笹団子、買ってきたのかァ。だなんて納得しては口許に笑み浮かべ)

>春くん

ふふ、…ん?、此れ?
( 己の言葉に胸を張る相手に微笑を溢しては、元気付けようとしてくれているのか、角を表す相手に己の角をそっと触り。ヒヤリと冷たく重量感を持つ其れに苦笑を溢しては、)嗚呼、有難うね。自慢っちゃ自慢だけども何せ重いからね( と欠点を述べて。継げられる言葉にニッコリと笑みを浮かべては)ふは、春くん純粋−、(僅か、からかう雰囲気を纏わせ頭撫で遣って)

>柳くん

成功-、何してたのやっくん、
( 己が抱き着けばビクリ、と大袈裟に身体を震わせた相手に悪戯成功。だなんて口許を緩めては上記を問い掛けて。呼ばれた渾名に、なら己も、と返した渾名は何の捻りも無い至って普通の渾名であり。膝枕、の言葉にゆったりと双眸瞬かせてはふふ、と笑みを口許に浮かべて、)いいの?重たいけども( 横になりたい気分なのか、相手の要求をすんなりと受け入れては首を傾けて)
( / な、なんと…こんなにも素敵なご子息様と似ているだなんて光栄至極で御座います←(/ 何を仰る。巧すぎるロルにどうしたらいいのか分かりませぬ((涙/ 是非とも仲良くしてやって下さいまし!)

>朧くん

寒いのは俺だけか…でも、風邪に気を付けてね
( どうやら相手は然程寒く無いらしい。前記を独り言の様に呟いては、相手の態度を気に留めるでも無く風邪を注意しては相手の“何処か”との言葉に、捨てるのも憚られていた相手の羽を目の前に持ってきてはクルリ、と指で一周させて、)ん-、?だって。ほら、黒に見えるけど紫にも見える。蒼も、かな?色んな色が見えて綺麗でしょ(だなんて羽根の持ち主に微笑向け。相手が距離を開けている事に気付かなかったのか、軽く腕を引き寄せては前につんのめる相手に此方も双眸開き慌てて相手の腰に腕回し支えて、)わッ、御免。早くリビングに入ろうと思って…

>珀くん

そだね、
( 相手の言葉にゆるりと頷いては促される様に柔らかく叩かれたソファに近寄り、ストンと腰を沈めて。矢張り自分では分からない物なのだろう、自分で柔らかいと自負する人は余程頬が柔らかいのだと思考を巡らせては困惑するように次げられた言葉に、)スベスベ…、は。珀くんのほっぺがスベスベだから。( だなんて双眸瞬かせ答えるもスベスベ、だなんて普通言わないだろうと後から沸々と湧き上がってきた恥ずかしさに双眸彷徨わせては己の後先考え無い発言に小さく溜息付いて)

  • No.61 by 寿々 /亀  2016-02-17 15:23:28 

>珀

ふむ…しゃべり方かぁ-…
(自分では気がつかなかった、と思えば一点を見つめ考え事を。顔をあげれば「……なおらんな」はっはっは、と盛大に笑い。髪をいじる心地よさに気が付けばすぅ…すぅ…と寝こけてしまい。項辺りがスースーするのを感じてようやく目をあけゆっくり欠伸をして「すまない、寝こけてしまった。」と謝って。

>春

そうだなぁ…雲行きが怪しいが風が止んだので今から行こうか?
(ソファーから窓を見つめて言えばよっこいしょ、と立ち上がり少し背伸びをして。「少しまっていておくれ。」というと巾着に財布を入れ、傘を持てば相手の手を握り和やかな笑みで「待たせたな。さて、行こうか」とリビングを出て。

>柳

久しぶりとな、なら和菓子も如何かな。
(そうなのか、と目を見開いては少し嬉しそうにほほを染め懐から何か包まれたものを取り出せば可愛らしい花や紅葉、と春夏秋冬をイメージされた和菓子で。相手に似合いそうな紅葉を手に取れば「ほれ、口を開けよ。」と微笑んで。「その…寿々ちん、は可愛らしいが恥ずかしくてならんな。」ははは、と笑い照れ隠しに煎餅を食べて。

>朧

ふむ…じじぃだ。
(少し間をあけ微笑んで言えば普段からじじぃ、など呼ばれ慣れているがどの辺りがじじぃなのかと考えて。「朧はん、ワタシはどの辺りがじじぃなのだろうか」と問いかけてみて。自分が入ろうと沸かした風呂だがこうして人にゆずるのもまた気持ちのよいことだ、と一人クスクス笑みをこぼしてテレビを見ていて。

  • No.62 by . 柳 / 狐  2016-02-17 16:56:13 




> . 珀


_ん、そー いうもんよ.
( 納得した様に頷く彼に満足気にヘラヘラ、と笑って上記. とんとん、と一定のリズムの音に目元を細めては「_珀ちん、料理上手いよなァ、羨ましいわァ. 」と料理する彼の姿を観察しながら前記述べヘラ、と笑って. センスの欠片も無いアダ名にふ、と笑う彼を見遣り目元を緩めヘラ、と笑えば「_なァに、珀ちんってアダ名可笑しー ?」と不思議そうに首傾げ前記問い. 「_ん、当たり前でしょうに. 味付け間違えてもちゃんと食べるから安心して良いよん. 」と味付け間違えるかもしれない、と言う彼にヘラ、と笑って前記述べ安心しなさい、と言いたげに親指をグッ、とさせてみたり.  )


( . いやいや、兄貴肌の珀クンが優しいでs (( / 全然絡みやすいですよ !! 大丈夫です !  )



> . 棗


_悪戯好きだなァ、なっちゃん. んー ?特に何もしてなかったけど、御腹減っただけ.
( 悪戯成功だなんて口元緩めた彼. 相変わらずだなァ. 何て思考巡らせつつ上記述べヘラ、と笑って. やっくん、と云うアダ名に一瞬目をパチパチ、と驚いた様に、瞬きさせたが直ぐに嬉しそうにニコ、と笑ってから「_アダ名、嬉しいねェ. 」と前記. ふふ、と笑う彼を見遣り良いの、と聞く彼にヘラヘラ、と笑って「_ふふ、勿論良いよん?寧ろ俺なんかの膝で大丈夫か心配だなァ. 」と前記述べ、おいでおいで、と膝をポンポン、と叩いて誘い.  )


( . 此方も滅茶苦茶嬉しいです !! 棗クンと似てるだなんて、きゃあ、ってなりますy ((( / コラ、 / 自分なんて全然上手くないですよ、寧ろ下手過ぎて皆様の足を引っ張っておりますよ. はい ! 仲良くしますよ、勿論ッ !!  )



> . 寿々


_和菓子?おー 、和菓子もほんとに久々だわァ.
( 嬉しそうに頬染める彼見遣ればヘラ、と笑っては懐から出された包まれた物を興味津々にじィ、と見詰めれば可愛らしい春夏秋冬のイメー ジされた和菓子で思わずふふ、と笑って上記. 紅葉の形を手に取り微笑みながら、口開けよ、何て言う彼に一瞬驚いた様に目見開かしたが直ぐにヘラ、と笑って「_ん、それ美味そー だねェ. 」と告げれば言われた通りに口を開けて目瞑り. 「_ふふ、かわいー ね、寿々ちん. じゃあやっぱり寿々、かなァ. 」と照れ隠しからか煎餅を食べる彼を見て笑い前記.  )




 

  • No.63 by . 柳 / 狐  2016-02-17 16:57:21 




> . 珀


_ん、そー いうもんよ.
( 納得した様に頷く彼に満足気にヘラヘラ、と笑って上記. とんとん、と一定のリズムの音に目元を細めては「_珀ちん、料理上手いよなァ、羨ましいわァ. 」と料理する彼の姿を観察しながら前記述べヘラ、と笑って. センスの欠片も無いアダ名にふ、と笑う彼を見遣り目元を緩めヘラ、と笑えば「_なァに、珀ちんってアダ名可笑しー ?」と不思議そうに首傾げ前記問い. 「_ん、当たり前でしょうに. 味付け間違えてもちゃんと食べるから安心して良いよん. 」と味付け間違えるかもしれない、と言う彼にヘラ、と笑って前記述べ安心しなさい、と言いたげに親指をグッ、とさせてみたり.  )


( . いやいや、兄貴肌の珀クンが優しいでs (( / 全然絡みやすいですよ !! 大丈夫です !  )



> . 棗


_悪戯好きだなァ、なっちゃん. んー ?特に何もしてなかったけど、御腹減っただけ.
( 悪戯成功だなんて口元緩めた彼. 相変わらずだなァ. 何て思考巡らせつつ上記述べヘラ、と笑って. やっくん、と云うアダ名に一瞬目をパチパチ、と驚いた様に、瞬きさせたが直ぐに嬉しそうにニコ、と笑ってから「_アダ名、嬉しいねェ. 」と前記. ふふ、と笑う彼を見遣り良いの、と聞く彼にヘラヘラ、と笑って「_ふふ、勿論良いよん?寧ろ俺なんかの膝で大丈夫か心配だなァ. 」と前記述べ、おいでおいで、と膝をポンポン、と叩いて誘い.  )


( . 此方も滅茶苦茶嬉しいです !! 棗クンと似てるだなんて、きゃあ、ってなりますy ((( / コラ、 / 自分なんて全然上手くないですよ、寧ろ下手過ぎて皆様の足を引っ張っておりますよ. はい ! 仲良くしますよ、勿論ッ !!  )



> . 寿々


_和菓子?おー 、和菓子もほんとに久々だわァ.
( 嬉しそうに頬染める彼見遣ればヘラ、と笑っては懐から出された包まれた物を興味津々にじィ、と見詰めれば可愛らしい春夏秋冬のイメー ジされた和菓子で思わずふふ、と笑って上記. 紅葉の形を手に取り微笑みながら、口開けよ、何て言う彼に一瞬驚いた様に目見開かしたが直ぐにヘラ、と笑って「_ん、それ美味そー だねェ. 」と告げれば言われた通りに口を開けて目瞑り. 「_ふふ、かわいー ね、寿々ちん. じゃあやっぱり寿々、かなァ. 」と照れ隠しからか煎餅を食べる彼を見て笑い前記.  )




 

  • No.64 by . 柳 / 狐  2016-02-17 17:21:16 




> . 珀


_ん、そー いうもんよ.
( 納得した様に頷く彼に満足気にヘラヘラ、と笑って上記. とんとん、と一定のリズムの音に目元を細めては「_珀ちん、料理上手いよなァ、羨ましいわァ. 」と料理する彼の姿を観察しながら前記述べヘラ、と笑って. センスの欠片も無いアダ名にふ、と笑う彼を見遣り目元を緩めヘラ、と笑えば「_なァに、珀ちんってアダ名可笑しー ?」と不思議そうに首傾げ前記問い. 「_ん、当たり前でしょうに. 味付け間違えてもちゃんと食べるから安心して良いよん. 」と味付け間違えるかもしれない、と言う彼にヘラ、と笑って前記述べ安心しなさい、と言いたげに親指をグッ、とさせてみたり.  )


( . いやいや、兄貴肌の珀クンが優しいでs (( / 全然絡みやすいですよ !! 大丈夫です !  )



> . 棗


_悪戯好きだなァ、なっちゃん. んー ?特に何もしてなかったけど、御腹減っただけ.
( 悪戯成功だなんて口元緩めた彼. 相変わらずだなァ. 何て思考巡らせつつ上記述べヘラ、と笑って. やっくん、と云うアダ名に一瞬目をパチパチ、と驚いた様に、瞬きさせたが直ぐに嬉しそうにニコ、と笑ってから「_アダ名、嬉しいねェ. 」と前記. ふふ、と笑う彼を見遣り良いの、と聞く彼にヘラヘラ、と笑って「_ふふ、勿論良いよん?寧ろ俺なんかの膝で大丈夫か心配だなァ. 」と前記述べ、おいでおいで、と膝をポンポン、と叩いて誘い.  )


( . 此方も滅茶苦茶嬉しいです !! 棗クンと似てるだなんて、きゃあ、ってなりますy ((( / コラ、 / 自分なんて全然上手くないですよ、寧ろ下手過ぎて皆様の足を引っ張っておりますよ. はい ! 仲良くしますよ、勿論ッ !!  )



> . 寿々


_和菓子?おー 、和菓子もほんとに久々だわァ.
( 嬉しそうに頬染める彼見遣ればヘラ、と笑っては懐から出された包まれた物を興味津々にじィ、と見詰めれば可愛らしい春夏秋冬のイメー ジされた和菓子で思わずふふ、と笑って上記. 紅葉の形を手に取り微笑みながら、口開けよ、何て言う彼に一瞬驚いた様に目見開かしたが直ぐにヘラ、と笑って「_ん、それ美味そー だねェ. 」と告げれば言われた通りに口を開けて目瞑り. 「_ふふ、かわいー ね、寿々ちん. じゃあやっぱり寿々、かなァ. 」と照れ隠しからか煎餅を食べる彼を見て笑い前記.  )




 

  • No.65 by 寿々 /亀  2016-02-18 18:32:16 

>柳

そーかい。
(そっと口の中に和菓子を入れてやればポンポンと頭を撫でて。ついでに、と言わんばかりに自分も桜の形をした和菓子をチマチマ食べて幸せそうな笑みをして。「可愛いって…それはワタシのことかい?……ありがとう柳はん。」と笑みを浮かべる相手に首をかしげつつもまたクス、と笑みをこぼし「さて、いつものにいきますかな。」こんな寒い日には風呂が一番だろうと思い昔こっそり作っておいた露天風呂へいこうとにちあがって

  • No.66 by 優輝 / パンダ  2016-02-18 19:23:24 

>棗
は、入る!入るよ!今入ろうとしてたところなんだっ。ほらほら棗くんも入ろう入ろう!
(手元が見えていたと気づくはずもなく慌てて自分の後ろに笹団子を隠せば今入るところだったと誤魔化して。この状態は非常にまずいと思えばとりあえず笹団子の隠し場所がないこの場所よりもリビングの方がまだ隠す場所と機会があると考え、とりあえずリビングに入ろうと決断し。しかし相手に笹団子が見つかってはいけないと、笹団子が見えないようにかばっているせいか妙な動きになってしまい。しかしそんなことを気にしている余裕はないようで相手の背後にまわり背中をぐいぐいと押してリビングに入ろうとし)

(/素敵だなんてそんな恐れ多い……;むしろそちらの棗くんの方が大変素敵なご子息でいらっしゃって恐縮しております;こちらの方こそ、拙い所が多々ありますが愚息共々宜しくお願いいたします!)

  • No.67 by 春 / 兎  2016-02-18 19:55:35 


>柳

...御前なぁ、可愛いっていうなっ!
(相手の言葉に耳がぴくり、僅かに動けばむすっとした顔で相手を指差す。"可愛い"の部分をやけに強調するような口調で言えば、次がれた言葉に「頼まれたら断れないだろ。…んじゃあオムライス。」と相手に伝えて。冷蔵庫から材料を取り出しては手際よく食材を切っていき。)

>朧

別に。悪くなってない。
(相手の様子からからかわれたと知れば少しだけむすっとしていた表情がさらに険悪になり。そのまま視線を合わさずリビングへ入ってしまおうか、と足を進めようとしたが、次いで掛けられた言葉でUターン。相手へと近づいては、葉っぱを落とそうと相手の頭を軽く払って。一枚ひらりと落ちた葉を見遣れば、「取れたよ。」なんてぶっきらぼうに言って。)

(/.是非!よろしくですっ!)


>珀

よくそんなにコップ持てるよね。
(己の手と相手の手を見比べては、瞳をぱちくり。感心したような表情で上記述べては、問いに「ん、みんなは…まだか。先に食べよう」と相手に返すと、己はいつも座っている席に腰をおろして。ふう、と一息ついては、相手が席につくのを待っている様子で。)

>棗

嗚呼、確かに重そう。
(相手の言葉に苦笑しつつ、なんとなく同意して。ふと手触りが気になったのか、相手へと手を伸ばせば、触って良い?と小首を傾げつつたずねて。)
う、うるさい。
(からかうように笑う相手をむすっとした表情で見遣るも、そんなに嫌がっている様子は無く。でも多少はむかついたのか、相手の頭をわしゃわしゃと乱してみようか。)


>寿々

嗚呼、…何処行く?
(相手の言葉に頷いては、何処へ行こう、と思考を巡らせ相手に問いかけて。取られた手をちらり一瞥すると少しだけ頬が紅く染まって。ぶんぶん、と首を振って気を取り直すと、笑顔を浮かべている相手に此方も笑みを浮かべて。)

>優輝

(/.素敵なパンダさんに兎が絡みつk((、/ はい。ごめんなさい。からませて下さい!)

…優輝、何してるの?
(リビングにて、ぼーっとテレビを見ていたがふとリビングの扉辺りから聞こえる音に首を傾げ。もしかして泥棒・・・?なんておそるおそるリビングの扉を開けて見てみると見知った顔が。安堵の溜息を吐きつつ、リビングに入るのを渋っている相手に上記述べては、入らないの?といった表情で相手をじっと見つめて。相手の反応を伺う前に視線を下に落とせば、なにやら紙袋を持っている彼に更に疑問が沸いて。聴くものでもないかな、とあえて触れるようなことはせず、「入らないと閉めるよ?」とすこし悪戯っぽいことを言ってみたり。)

  • No.68 by 寿々 /亀  2016-02-21 14:00:43 

>春

まずは…ケーキとやらを食べて見たいな-
(テレビで見た行列の出来るという店に行きたい、と思い少し足早に歩きはじめて。相手の笑顔を見ると更に顔を綻ばせ、頬を少し染めればなんたる純粋なかわいさなのだろう。不意に空いた手でよしよし、と頭を撫で「この店が終われば次はお春はんの行きたい場所行こうなぁ-?」と提案してみて。

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