主 2016-02-13 16:26:16 |
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追加事項
記入漏れの部分がありましたので改めて書かせていただきます。
✔️ロルは中から長が目安、短すぎる豆ロルや終止ロルは使用禁止。
✔️記号や顔文字等の使用は禁止。斜線や星、ハートマーク等。
✔️ロルの返信が此方から来ていない場合はお知らせしてくれるとありがたいですが、お相手様の返信が長らくこない場合は此方のルールに沿って期限がすぎた場合は無かったことになってしまいますのでご注意を。
>>主様
(/お答え頂きありがとうございます!了解致しました。取り敢えずpfが出来ましたので上げさせていただきますね?検討お願い致します。)
「怖くなんかないよ?…嘘、ちょっと怖いかな。」
「痛くても良い。君がそれで満足するなら…」
name: 雪弥_Yukiya
age: 19y
sex: 男
figure: 茶色で癖っ毛のクラウドマッシュ。色素の薄い黒の瞳で、若干垂れ目で童顔の中性的な顔立ち。健康的な白い肌で身長173㎝。白のタ-トルネックニットに黒のスキニ-パンツ。革のブ-ツにこげ茶のダッフルコ-ト。
personality: 基本的に相手の意思をなるべく尊重する優しい人。我慢強く滅多な事がない限り泣かないし本気で怒ったりしない程寛大。世話好きなオカン気質で怒る時は怒り甘やかす時は甘やかす。一途でやる事は最後まで突き通す。
additional data: 吸血鬼が存在する事については信じていなかったものの恐怖心はあまりない様子。相手が気になると放っておけない為騙されやすいです。基本なんでも受け入れる為M気質なのかもしれません。
nomination character: 槙玲
role: __此処は…。
(迷い込んでしまった森の中はとても薄暗く日も少しずつ沈んで行く一方で、一人寂しく生い茂る林を抜ければ其処には不気味とも言えそうな古い屋敷。こんな森の奥にこんな屋敷があったのかと意外に思いながらこの場にはピッタリな場所かもしれないとも思っていて。「あの…誰かいませんか?」取り敢えず帰るにはもう暗い為もし屋敷に人が居るならば一晩でも泊めさせて貰おうと重く大きな扉を開けそっと中へと踏み入れて)
>雪弥様
(/素敵なpfと槙玲指名有難うございます。3/3からスタートとさせて頂きますので開始まで今しばらくお待ちください。尚被りが出た場合は此方でお一人様のみ選ばせていただきますのでご了承ください。)
name: 朔夜-sakuya-
age: 21
sex: ♂
figure: 夜空の様な、紫と黒の混ざった色の髪は耳な項を隠す長さのショートヘアで若干外ハネ。前髪は少し長めだが左に流している。日本人らしい自然な茶色の瞳はやや垂れ気味で、肌は標準的白さで割と整った顔立ち。身長175cm、無駄のない体型。オフホワイトのVネックセーターに細身のジーンズ、黒いショートブーツとシンプルな服装。アクセサリの類は一切身につけていないが、唯一シルバーの腕時計だけはしている。
personality: 素直に感情を口に出すのが苦手で何かと反抗的な態度をとってしまう。言動も行動も雑だが、感情が顔に出てしまうことがあり意外と扱いやすい場合も。何だかんだと暴言を吐くが実はM気質。素直な笑顔は滅多に見せないが、笑うと少し幼い表情になる。
additional data: 吸血鬼なんている訳ないと鼻で笑っていたが、初めて吸血されその謎の快感に魅せられた。吸血行為に抵抗しつつも最終的にはいつも受入れてしまう。酒に弱く、酔うと少々積極的になる様子。
nomination character: 霧雫
role:
んだよ、何処だここ…
(仕事の休みが取れたためドライブをしていたのだが、不運な事に見知らぬ森の中で車が故障してしまい。携帯電話は圏外で誰とも連絡を取ることが出来ず、来た道を戻ろうと闇雲に歩いていれば案の定道に迷って。小さく舌打ちすると辺りを見渡しながら上記呟き。完全に暗くなる前に森を抜けなければと焦りを感じ始めた時、目の前に突如現れた古い屋敷。怪しげな雰囲気を醸し出す屋敷を見上げれば、今は一縷の望みに賭けるしかあるまいと「よし。」小さく意気込みその屋敷の大きな扉を押し開けて)
(/参加希望です!駄文で伝わりにくいPFになってしまいました不備がございましたらご指摘お願い致します。是非ともご検討宜しくお願いします)
>朔夜様
(/素敵なpfと霧雫指名有難うございます。不備等は見当たりませんでした。3/3からスタートとさせて頂きますので開始まで今しばらくお待ちください。尚被りが出た場合は此方でお一人様のみ選ばせていただきますのでご了承ください。)
大変長らくお待たせいたしました。槙玲指名をしてくださった雪弥様、霧雫指名をしてくださった朔夜様は本日より開始となりますので次レスから絡ませていただきます。
尚残りの伽羅ですが、先行順となります。
大変長らくお待たせいたしました。槙玲指名をしてくださった雪弥様、霧雫指名をしてくださった朔夜様は本日より開始となりますので次レスから絡ませていただきます。
尚残りの伽羅ですが、先行順となります。
大変長らくお待たせいたしました。槙玲指名をしてくださった雪弥様、霧雫指名をしてくださった朔夜様は本日より開始となりますので次レスから絡ませていただきます。
尚残りの伽羅ですが、先行順となります。
大変長らくお待たせいたしました。槙玲指名をしてくださった雪弥様、霧雫指名をしてくださった朔夜様は本日より開始となりますので次レスから絡ませていただきます。
尚残りの伽羅ですが、先行順となります。
大変長らくお待たせいたしました。槙玲指名をしてくださった雪弥様、霧雫指名をしてくださった朔夜様は本日より開始となりますので次レスから絡ませていただきます。
尚残りの伽羅ですが、先行順となります。
>>主様
(/お待ちしておりました!今回はお相手に選んで頂きありがとうございます!全力でお相手させていただきますね!これからよろしくお願い致します。)
>雪弥
(目覚めてまだ間も無く、棺桶の中から起き上がればすっかりと変わり果てた屋敷を見回す様に歩き出し。埃の香と微かに混じる血生臭さが鼻をくすぐって。食料庫は変わっていなければ一階だろうと寝室の二階付近に繋がる階段を降りるとぎぎ、と音を立て久々に開いた屋敷の扉からは人間の臭い。「貴様何者だ。」ひょっこりと顔をのぞかせる人間を睨み付けると牙を剥き出し警戒気味な様子でそこから動くな、と指差し指示し。)
>朔夜
これっぽっちかよ…。
(長い眠りから遂に目覚め、鉛の臭い漂う空気を一気に吸い込むと湧き上がる興奮と同時に飢え始め。他の吸血鬼を余所目に数少ない輸血袋をぺろりと飲み干すが物足りない様で不機嫌そうに壁を蹴り。不意に聞こえた軋む音に振り返れば音の元をたどる様に入口の門へと導かれ、暗くて姿は見えないがその芳しい香りににたり、と不気味に笑みを浮かべれば「そこに、誰か居るのかな?」と態とらしく問いかければシルエットがはっきりと見えた相手の肩に手を回して。)
>>槙玲
わ…居たんですね。
(相手の声がすると突然の事で反射的に驚いた顔をするもその後は直ぐにふわりと微笑んで良かったと安堵の一言を述べ。「あの…森で迷ってしまって、それでこの屋敷を見つけて…」動くなと言われればそのまま動かずに苦笑いを浮かべながら自分がやって来た経緯を伝えて)
>雪弥
んだよ、ただの迷子かよ…。
(苦い笑みを浮かめる相手とは反対に後頭部に手を回せば面倒くさそうに舌打ちをしてみせて。「迷子なら他を当たんな。面倒くせぇ。」動くなと指示しておいてそれだけいえば相手に背を向け、カツカツと足音響かせながら登ってきた階段を上がり始め)
>>槙玲
ちょ…もう暗くて他に当てが無いんです。
(背を向けて帰ろうとする相手を引き止めようと指示された事を無視して動き屋敷の中に入れば声を少し上げて「一晩だけで良いんです。勿論ただで泊めて貰えるなんて思ってませんっ。俺に出来ることなら…だから。」このまま森で野宿するのは気が引けてしまい強引な申し出だと分かっているつもりだが何としてでも泊めて貰いたくて願い出て)
>霧雫
あ、あの車が故障して森で迷ってしまって…道を教えて欲しいんですけど
(屋敷の中に入ったはいいものの誰かが住んでいる様子はなく、どうしたものかと辺りを見回していれば突然現れた人影と声に驚き小さく肩が跳ねて。この屋敷の住人だろうかと思い慣れない丁寧語で事情を説明していると、肩に手を回され“何だこいつ”なんて失礼な事を思うが一応助けを求めている身の為苦笑いを浮かべるだけで)
(/開始、心待ちにしておりました!上手くお相手が務まるか自身無いですが何卒宜しくお願いします!)
>雪弥
面倒事を引き受けるのは嫌いなんだよ。
(背を向けたまま総言葉を投げ捨てるとひらり、と手を緩く降って見せるも出来ることなら何でもする、その言葉にピタリと足を止めれば眉を寄せ。「…面倒くせェ、もう好きにしろ…。」ため息一つ着くと再び背を向け歩き出し、取り敢えず寝室はこっちだから、と付いてくるよう指示し。)
>>槙玲
あ、ありがとうございます!
(一度諦めてもう駄目かなんて思いながら相手を見つめれば面倒くさそうにしているがなんとか許して貰えた様で安堵と嬉しさでお礼を述べれば案内をしてくれる様なので取り敢えず相手の後を見失わぬようそそくさと階段を上って歩き出し。)
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