説明役・子鬼 2016-02-13 10:46:15 |
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>護親
妾は酔うことが少ないから問題ないさ。
(軽口を叩かれるも気にすることなく笑い飛ばして上記を述べては「護親も酒を共にするなら同罪だな。」なんて意地悪い笑みを浮かべれば酒器に酒を2つの酒器に注げば1つの酒器を相手に渡して)
>>護親
ああいや、こちらこそすまねぇ。前を見ていなかったんでな(キョロキョロとあたりを見回しながらアヤカシの気配は無しかと安堵しつつどこか物足りなさを感じていると人とぶつかり謝られると其方を見て苦笑混じりに上記を述べ)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
名前/魅神 夜叉(ミカミ ヤシャ)
性別/ 女
年齢/18
種族/ 人間とアヤカシのハーフ
役柄/妖滅隊戦闘員
容姿/金髪のボブヘアーに白い花のカチューシャを着けている。右目は青色、左目は医療用眼帯をしている。身長は145㎝と小柄で華奢な体つきをしている。ちょっとでもスタイル良くなるために牛乳を毎日飲んでいるとかいないとか。
性格/普段は勝ち気でプライドが高く、傲慢な態度が多いが根は優しく繊細で泣き虫。初めは戦うのを嫌っていたが、次第に覚悟を固め、争いを止めるべく前線に立つ。ハーフであるためアヤカシに対しても倒すべき敵というよりは救済すべき仲間として見ている。弱さを捨てるため、敢えて言動を男らしくしているが、慌てたりすると素に戻る。
武器/薙刀
武器の説明/黒塗りの刀身はアヤカシの血を浴びる度に淡く輝き切れ味が増す。アヤカシの血を引く自身の血でも利用可能。この間は斬撃を飛ばしたり自分の周囲に一時的な結界を張れる。しかし、同時に負担が大きくなるため連続して使うことはできない。できても2~3回まで。
備考/一人称「僕」二人称「お前」右目の眼帯の下はアヤカシの血の影響で人ならざる色をしている。自分がアヤカシであるのか人であるのか悩んでいる。
妖狐のアヤカシの血を継いでいる。
『僕は、この争いを終わらせる…!』
『泣かない、よ…。強くなるって決めたから…』
(/pf訂正しました。妖狐のアヤカシという事でよろしくお願いいたします。)
>28様
(/参加希望ありがとうございます!アヤカシ戦闘員keep承りました!keep期間は24時間ですのでお気をつけくださいませ!PF提出心よりお待ちしております!)
>all
…ふぅ、疲れた
(何処かの廃墟ビルの屋上で寝転がり、星空を見上げて。自ら妖滅隊に入ったものの、やはりアヤカシを斬るのには慣れずにため息をついて「人間もアヤカシも仲良くなれなら良いのにな…」父さんと母さんみたいに、と呟き少し休んでいこうと目を閉じて)
(/絡み文です。よろしくお願いします。)
>主様
(/参加許可ありがとうございます)
名前:霧鬼 ムキ
性別:女
年齢:見た目的に18、実年齢200
職務:副頭領
種族:鬼
性格:鬼にしては冷静な性格でしかも無口でなに考えてるか分からないが紅娜鬼に忠実
容姿:黒髪で背中にかかる位に伸ばし額には赤い角が一本生えている、目は赤く鋭い目付きをしている。普段は彼岸花の柄の黒の着物をよく着ている。腰には酒が入っている瓢箪がくくりつけてる。身長180
能力:あらゆる密度を操る。密度を高めれば高温を帯び、低くすれば物質は霧状になる。それを利用して隠れたり攻撃したりする
備考:一人称「私」二人称「あなた、君」紅娜鬼だけ「主、様付け」
大抵は直ぐに駆け付けるように紅娜鬼の近くにいる。何故そこまで忠誠心が強いのかは理由は教えないらしい。お酒が好きなゆえに強く瓢箪にある酒をよく飲んでいる、因みに酒の濃度が高い
(/不備がありましたらいってください)
>霧鬼PL様
(/PF提出ありがとうございます!酒好きさんですね!共に酒を飲みたいものです。不備など見受けられませんので、参加お願いします!今ある絡み文に絡みに行くか、絡み文を投下するかはご自由にどうぞ!)
>紅娜鬼
俺ァ心構えのことを言ってんだがな・・
(手を伸ばして酒器を受け取りながら上記を述べ。酒の香りをかぎ一息にそれを飲み干す。酒精の強かったためか喉に熱を感じて身震いして「俺らもいずれは天下獲りに出向くんだ。軍律でも定めるべきじゃねェか?平時の酒は控えよってな。」と述べ)
>時雨
そうかい?そういってくれるとこっちも気が楽になる。
(あまり人間に関わりたくはないのだが黙って立ち去って絡まれる方が厄介と考えていたので人間の言葉で安心して上記を述べ)
>>護親
ああ。あんたその格好からして…坊さんってところか?(まじまじと無礼にも相手を見ればそう言いひ弱な感じがしたのか「アヤカシに食われないようにしろよな」と忠告し)
>護親
心構えか、考えておくさね。
(酒を一口飲み、ふぅと息を一息はけば上記を述べて。また相手の天下を獲りに行くという発言に対しては「妾は、天下獲りをしようと思っちゃいないさ。ただ、憎き人間共を滅ぼせればね。まあしかし、これから平時の時の酒は控えるかねぇ」なんてさらっと述べてはやや迷っている様子で「我慢できるかはわからんがな」と述べて)
>37様
(/御意見、誠にありがとうございます。まず、隊長副隊長が両方女なのはバランスが悪くないかとのことですが、私は初めからそうは思っておりませんゆえ性別問わずにさせていただきました。ですが、どうしてもバランスが可笑しく嫌だと申される場合は私のキャラもしくは(霧鬼PL様には大変申し訳無いのですが)霧鬼PL様のキャラのどちらかの性別を男にさせていただきます。次に、鬼と密度を操る能力は関係あるのかとのことですが版権キャラには一名だけおりました。そこから来たのかもしれません。が、関係あるのかという御意見について版権キャラにいたから〜という答えでは答えになっておりませんよね。鬼という存在は様々おりまして、その中には密度と関係している鬼がいるかもしれないと思い許可を出しました。そういった自分の想像により許可をしてしまいましたこと大変申し訳無いです。完全に私のミスにございます。大変申し訳ありません。)
>霧鬼PL様
(大変申し訳ないのですが、鬼と密度の能力に関係性はあるのかという指摘を頂戴いたしました。>37様への返答に書いたとおり、“いるかもしれない”という思いで許可を出してしまい申し訳ないです。>37様より性別のことについてもう一度御意見をいただき、性別を変更するかする場合はどちらのキャラの性別の変更をするのか考えた後、参加意志がまだあられましたらもう一度PF訂正していただきたく思います。ご迷惑お掛けしてしまい申し訳ありません。)
>参加者様
(/長文失礼いたしました。)
名前/氷凪(ヒナギ)
性別/ 男
年齢/200以上、見た目は18くらい
種族/ アヤカシ
役柄/ 百鬼夜行戦闘員
容姿/ 若干癖毛の白髪は全体的に短く、少し目にかかる程度の長さの前髪を右に流している。
瞳の色は血のような色の赤で、つり目がち。
常にニコニコと笑顔を浮かべており、少しばかり軽い印象を受ける。
黒を基調とした袴を軽く着崩して着ていることが多い。
身長は165cmと少々小柄だが、筋肉量はそこそこ。
性格/ 基本的に楽観主義であり、自由奔放。
一定の距離感から踏み込む事は滅多になく、それ故に掴み所がない。
戦うことは好きといえば好きなのだが、気分によっては渋ったり、寧ろ自分から吹っかけてみたりと、人格の違いを疑われることもある程テンションの差が激しい。
命令に対しては従順であり、首領の言葉には特に忠実。
能力/『鎌風』
能力の説明/ 起こした風により相手を切りつける。
威力や範囲等は任意に調節が出来るものの、能力を使う程体力を消費していくため、下手に高威力や広範囲のものを乱発をすれば動けなくなることもある。
備考/
一人称:オレ 二人称:あんた、呼び捨て等様々
鎌鼬という妖怪。
三度の飯より寝るのが好きで、暇さえあれば寝ている程。酒は好きじゃないと言いつつも、実のところは弱いだけ。
血を舐めると人が変わる。
(/>28の者です。不備等あればお申し付けください。)
>氷凪PL様
(/pf提出ありがとうございます。能力も鎌鼬らしくて魅力的なキャラクターですね。不備など見受けられませんので、参加お願いします。新しく絡み文を提出するか、絡み文に絡みに行くかはお任せいたします。)
>霧鬼PL様
(/この度はご迷惑をお掛けしまして大変申し訳ないです。お手数お掛けしますがお願い致します。)
>皆様
(/ご意見、ご質問お気軽に。)
名前:霧鬼 ムキ
性別:男
年齢:見た目的に18、実年齢200
職務:副頭領
種族:鬼
性格:鬼にしては冷静な性格でしかも無口でなに考えてるか分からないが紅娜鬼に忠実
容姿:黒髪で髪を後ろにまとめて結んでいる額には赤い角が一本生えている、目は赤く鋭い目付きをしている。普段は彼岸花の柄の黒の着物をよく着ている。腰には酒が入っている瓢箪がくくりつけてる。身長180
能力:炎を自在に操る。体に纏ったり吹いたりすることができる
備考:一人称「私」二人称「あなた、君」紅娜鬼だけ「主、様付け」
大抵は直ぐに駆け付けるように紅娜鬼の近くにいる。何故そこまで忠誠心が強いのかは理由は教えないらしい。お酒が好きなゆえに強く瓢箪にある酒をよく飲んでいる、因みに酒の濃度がかなり高い
(/これで大丈夫でしょうか?)
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