一弥 2016-02-13 07:19:26 |
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…また人やん
まぁ、こない大きな旅館見つけたら来るやら(少し動き過ぎたのか頭部に刺すような痛み感じて床につき)
(/把握いたしました!至らぬ管理人ではありますがよろしくお願いします)
>一弥
…あれ?
(寝転んだ際、背後に旅館の一角が見えると起き上がり、誰か人がいるかもしれないと期待を込めつつそちらへ竿を持って歩き出し)
(/いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね!
一弥>
…昨日の話だが、俺はどこか別の民家に住まわせて貰おうと思う。 (旅館の一室を借りて泊まった翌朝、相手の姿を見付ければ唐突に申し出て。 / 余計なお世話かもしれないんですが、>18の方にはお気付きでしょうか?; 分かっておられたらすみません!)
坂田>
…日光浴か? (調査の為と海岸沿いを散策していれば、寝転んでいる人影を見付け。傍まで歩み寄っては声を掛け。 / ドッペルになってしまいますが、絡んでも宜しいでしょうか?;
>けんと
…(相手の姿みては此方に来ると悟り扉開け)
>しゅうま
………………あっ…ごめん…
おん、…わかった、気ぃつけや…分からんことあれば来ぃや…(相手の声に遅れて反応示すと少しも顔あげずに上記述べて)
…(足元を多少ふらつかせながら部屋へと戻り)
一弥>
……。(相手の様子を見ながら、部屋へと戻るまで見送り、姿が見えなくなるとメガネを押し上げて。すぐさま、相手が戻ったであろう部屋の前まで来てノックをし)
体調が悪いのか? (扉越しに声を掛け。)
>一弥
…大丈夫じゃ、ない、これ、ありがと(意識がハッキリとし始めれば自分の体にタオルが被さっている事に気付き、ゆっくりと自分の体を起こしはじめて)
(/すいません!だいぶ返信が遅れてしまいました)
>秀馬
そーそー、日光浴。秀馬もする?(釣れなくて拗ねているだなんて格好悪くて言い出しにくく、竿を見れば一発でわかってしまうだろうとわかってはいてもそう答え)
(/こちらはドッペルに関しては気にしませんので是非…!!
>一弥
お…っと、人?ここに住んでる人?(ひとりでに開いた扉に驚きつつ、本当に生身の人間だろうかと探るように相手をじろじろと凝視)
坂田>
俺は遠慮しておく。 …それにしても、君は日光浴に釣り道具を持ってくるのか? (隣まで来ると、その先の海に糸を垂らした釣竿が目に入り、釣竿を見てから相手に視線を移して尋ね。 / ありがとうございます!)
>しゅうま
別に何もないよ…
心配要らんから…大丈夫…
新しい家…探すん…手伝おか?
(扉越しに心配してくれた相手に問い掛け)
>幸
…んぁ、起きた?(声聞こえれば寝るの辞めて出てきて先程作った暖かい鍋出して)…俺一弥。よろしゅ(と軽く挨拶して)
>けんと
…とりあえず、入り?
ベタベタやないか…(奥からタオル取ってきて相手に渡して)
今何か持ってくるから…(と暖めた鍋持ってきてテーブルに置き)
俺一弥。よろしゅ(と軽く挨拶して)
>all
っ、ゲホッ…俺、生きてた……?
(異常な息切れをしつつ起き上がると、そんな事を呟いて。はっとしたように自らの手に握られた時計を見ると、ほっとしたように息をつき、それをポケットに押し込むと、再び寝転び、眠気に抗う気もなく目を瞑って)
(/よかったです、ありがとうございます…!よろしくお願い致します!)
>秀馬
…そういうのは見えても無視すべきだよ、秀馬ちゃん?(分かっていたとはいえつっこまれてしまうと苦笑いを浮かべ、ふざけるような口調でひらりと相手に向かって手を振ると竿を持ち上げ立ち上がり)
(/こちらこそ!
>一弥
お、おう…ありがとな。ここって人住んでたんだなぁ、俺てっきり無人島かと思っててさ(答えずに色々と世話を焼いてくれる相手に戸惑いつつもに、と笑顔浮かべて。同じ人がいたことに安心した様子)
>夜音
おーい!大丈夫か?生きてる?(倒れている人物を見つけ駆け寄ると相手をのぞき込む形で立ち、相手の目の前で手を振り意識の確認を)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!
>健人
…ん…
(相手の呼びかけに薄く目を開けると、じっと相手を見つめて。「…死んでたらどうするつもりだったの…」なんて、溜息をつきながら無愛想に言って)
(/ありがとうございます!こちらこそ、こんな無愛想な奴ですがよろしくお願い致します…!)
一弥>
いや。 空き家を物色しながら、この島のことも調べるつもりでいる。 _食べたいものはあるか? もし見付かれば、取ってきてやる。(部屋から出てこない事から、己の中で相手の体調不良は確定し、大丈夫と言われたが、前記のように尋ね。)
小鳥遊>
__。(相手の姿を海岸の散策中に見付け、死体か?、と思い傍まで寄って。隣にしゃがんでは胸の動きなどを観察し。)
坂田>
もう釣りは止めるのか? (相手が竿を持って立ち上がれば、前記のように尋ね、眼鏡を押し上げて。)
小鳥遊>
おい。 起きろ。 (胸の上下を確認し、相手が咳をすれば死体ではないことを確信して。声を掛けながら、相手の肩を軽く叩き。)
>秀馬
んん……なに……?
(少し不満げな表情を浮かべつつそう告げると、上体だけ起こしてから眠そうな目で相手をじっと見つめて。まだ眠気の残る頭は上手く回らず、何を言おうかと暫く考えており)
>夜音
死んだら…埋めなきゃって思ってたんだけど、生きてるみたいだね(相手の目が開かれると安堵したような表情見せ、冗談半分でからかうような言葉をかけつつ相手が起き上がれるようにと手を差し伸べ)
(/こちらこそ、です!
>秀馬
だって釣れねえんだもん。それよりお前夕飯確保できた?できてんなら分けてくんない…?(竿を片手に相手からの問につまらなさそうに答え、相手の方を向くと両手を合わせてお願いしてみて)
>健人
…海に流せば、いいと思うけど。
(埋める、という言葉になんでそんな面倒な事をするんだと言わんばかりの目でそう告げると、差し出された相手の手をじっと見て。手を取ろうと自分も少し手を出すも、はっとしたように引っ込めて「…やっぱいい、立てる。」なんて1人で立ち上がると、フラフラと森の方に向かい))
小鳥遊>
こんな所で寝ていては、いずれ死ぬぞ。 歩けるなら屋内に入った方がいい。(しゃがんだまま眼鏡を押し上げ、虚ろな相手の瞳と何とか視線を合わせて告げて)
坂田>
確保、というわけではないが、持ってきた缶詰がまだある。 必要なら分けてやる。(両手を合わせられれば一瞬キョトンとした表情になるが、すぐに淡々と話し始めて)
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