案内人 2016-02-10 22:13:38 |
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>主様
(/参加許可と同時に、質問への受け答えありがとうございました。絡み文の方を提出させていただきます)
>all
…にしても、結構に暇だな…。特に用事もねェし……
(妖魔界にて、町並みの中にある一軒の民間の瓦が並んだ屋根の上に座り、退屈そうに溜め息を吐いた後そのように呟いて。今の所、これといった用事や任された任務などはなく、何もする事がない状況のせいか暇で仕方なく。ふと、後ろから気配を感じてはそちらの方向へ髪で覆い隠された顔を向け
【現在の参加者】
<人間の部隊>
隊長 綾里 千人(♂)
副隊長 神楽(♀)
軍師(男女問わず) 一名
隊員 宮本 凌牙(♂) 無制限
<妖怪の部隊>
隊長(男女問わず) 一名
副隊長 犬神(♀)←主
軍師 百虎(♂)
隊員 猫又(♀)
綾月(♀) 無制限
妖怪の隊長と、人間の軍師は特に募集中です!
他に、こんなキャラどうですか?というものがありましたら、ご相談ください。
>綾月
…暇そうだね、隣いいかな!
(あんまんを買った帰りにふと屋根に座る相手を見つけ、屋根に飛び乗り暇そうな相手に後ろから声をかけ、返事がくる前に相手の横にちょこんと座り買ったあんまんを半分に割って「食べる?」と聞いて)
>all
…痛いなぁ…怪我は何時になっても痛いもんだ…
…あの人間め!こんなに可愛い僕に剣を向けるなんて!今度あったら切り裂いてやる!
(先程、人間の部隊とやりあって自分の腕にできた深めの傷口を眺めながら歩きブツブツと愚痴をこぼして歩いて)
(/参加許可有り難うございます!よろしくお願いします)
>白虎
…あの…白虎くん…これ…
良かったら使って下さい。(酷い傷の白虎を見つけて持っていた傷薬をおずおずと差し出して)
(よろしくお願いします)
>犬神
……悪い。今は腹とか減ってないしよ、それにあたしはあんこが苦手でな
(後ろを振り向いたと同時に聞き覚えのある声が降りかかり。隣に座ってもいいかと訊かれたものの、自分が答える前に座り始め。あんまんを半分に割りながら、それを食べないかと問われ。チラリとそのあんまんへ目線を移し、気持ちはありがたいのだがこうべを振って要らないと告げ
>綾月
あ、なんだ、じゃあ一人で食べよ
(要らないと言われたことに対して全く気にしていない様子で述べ、「いただきます」と言ってあんまんを一口頬張ると「おいしっ」と呟いたと思ったら、あっというまに全部食べてしまい「ごちそうさま」と手を合わせて言って)
>ALL
......駄目だ、落ちませんね...
(人気の少ない街で、民家の裏に隠れながら自らの刀を拭き。刃にこびりついた血の汚れを落とすが乾いて落ちず、いまいち納得しないながらも次の戦の為に泣く泣く刀を鞘にしまって)
(参加許可ありがとうございます!!)
名前:火藍 カラン
性別:女
年齢:見た目的に18、実年齢7000
職務:隊長
種族:鬼
性格:鬼にしては冷静な性格で人間でも対等に接するが武器を向ければ容赦しない。基本的に優しい
容姿:黒髪で背中にかかる位に伸ばしていて、目は赤く、鋭い目付きをしている。普段は赤い着物を着ていて、腰には酒が入っている瓢箪がくくりつけてる。頭には二本の角が生えている。身長180
能力:あらゆる密度を操る。密度を高めれば高温を帯び、低くすれば物質は霧状になる。それを利用して隠れたり攻撃したりする
備考:一人称「私」二人称「あんた」「おまえ」など。種族的に怪力なので大抵のことは力でやっているせいか能力はあまり使うことない。酒が大好きでよく呑み、そして強い
「イタズラするものなら未だしもイタズラしていないものもいるのに見つけたら直ぐに捕まえ拷,問する人間は許さない」と思っている
(/不備がありました言ってください)
>綾里
…あ!隊長、どうされたんですか?(今回の被害状況や妖怪討伐数や残党がいないかどうかの確認を行っていた最中に、自分が最も尊敬している人物に出会って声をかけて)
ふわぁ・・・さて、何か面白いことはないかな?
(普段使わない能力で自分の体を霧状にし自分の姿を隠すと人間界にて木の上で暇そうに面白そうな出来事がないか探していて
>猫又
ん?ああ、猫又か…ありがとう!
…でもさ、僕の事はさん、もしくは様を付けろって言ってるよね?僕は5200歳で更に軍師だよ?そんな子供みたいに呼ぶなんて許せない!(両手を振り上げて怒り)
>犬神
そういや、わざわざあたしの所に来るなんざあんたは何か用事でもあんのか?
(あんまんをまるで幼い子供のように美味しそうな表情で頬張る相手を見てあんこの味も香りも、一体どこがいいのやらと内心思い理解出来ず。平らげた所で、何かしらの用でもあるのか、若しくはそれ以外にもあるのだろうかと疑問が生じては、そのように訊いてみて
>綾里隊長
…刀の血はしっかり落としておかないと、鈍になりますよ?
(家の壁に背を預けながら何故か隠れている相手に向けてそう言葉をかければ「と、言うよりもその刀はすでに鈍だったかしらね?」冗談交じりにそんなことを言えば相手は怒るだろうか、刀の整備はしっかりしてほしいという意味を込めての言葉として話していて。)
>主様
(/遅くなりました。許可ありがとうございます!)
>綾月
え?ないよ
(あんまんを食べ終わり屋根から見える景色を楽しそうに眺めていて、何か用があるのかと訊いてきた相手の方を向くと、さらりと上記を述べ、「ただ暇そうだったから」と述べるとまた屋根から見える景色を楽しそうに眺めはじめて)
>all
うーん、このまま待つより行動した方がいいのかな?
(木の上でぼけーっと眺めるのには飽きたのか人間の町に行くことに決めて、霧化を解いて妖術で人間に変化すると木から降りて人間の町に向かって歩いていこうとして
>all
…ふぅ、なかなか疲れるなぁ…(妖怪に襲われた民間人を助け終わり、刀に付いた血を拭き取りながら愚痴をこぼしつつも他に妖怪がいないかどうか周囲を見回して)
>宮本
そこのお兄さん、何かあったのかい?
(微量な血の匂い感じて辿ってみたら、刀についててる血を拭っている男を見つけ「殺,しか?」と心では怪訝そうな顔になっているが表では心配そうな顔をしていて
「穏便に話し合いー…なんて無理だよねー、知ってるー…」
名前:燎(カガリ)
性別:男
種族:妖怪/妖狐
年齢:見た目17、実年齢1900
職務:隊員
性格:
基本的に面倒くさがりで、かなりのマイペース。"面倒だから"という理由で、複数で行動するのを嫌うレベル。
表面上は割と友好的ではあるが、人間に対する警戒心は強く、言うこと自体あまり信用することがない。
楽するために計算して動く事も度々。
容姿:
前髪は目に少しかかるくらいで後ろ髪の短い、右下がりのアシメ。癖っ毛で所々はねる。灰色がかった銀髪で髪と同色の狐の耳と尻尾が九本生えている。
目はつり目で、少し黒の入ったような赤色。
若干、中性的な顔立ち。
身長は175cm。
薄く彼岸花の柄が入った黒い着物を少し着崩して着ていて、帯は赤。
黒い鼻緒の下駄に、白い足袋を履いている。
能力:
火を起こし、操る。
形を変えたりすることも可能。
ただし元が火のため、刀等に形を変えようと防御は出来ない。
備考:
動くのを渋るが運動能力は高い。
自分から戦闘を仕掛けることはほとんどないが、戦うとなると戦術が捨て身。
キレると口調が変わる。
本人曰く、尻尾が邪魔。
一人称:オレ 二人称:あんた、呼び捨て
(/参加希望です。不備等あればお申し付けください。)
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