主 2016-02-10 19:13:22 |
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No.34》
強力すぎましたね……分かりました。修正の後再投稿します。
質問の件、分かりにくくて申し訳ありません。要約して言うと、Sランクの条件が「能力を完全にコントロールする事が出来る」みたいに表記されていたので、村上の様に何かの装置によってコントロールしているというのはSランクの条件に当てはまらないのでは?……という疑問を抱いて、質問したというところです。
「こりゃご親切にどーもっ、次会うときはもっと落ち着いた場所だといいな??」
「例えばだ、あまり興味の無いことに時間を割く余力がないこととかな。」
「ルールは守らなきゃな??お前もそう思うだろ??」
名前/山木 好(ヤマキ ヨシ)
年齢/26歳
性別/男
役所/教員(?)特別非常勤講師
性格/酔狂な性格が強く見えるような第一印象を受け、ハイトーンの酒と煙草にやられたガラついた声から少し苛立ちを覚えるような軽口をマシンガンの如く吐き捨てる青さの残ったオッサン気質な青年。ハイになっているのかはよく分からないが基本的に落ち着いているということは一人のときに限っても無く、寝ている間さえも軽口の寝言がうるさい。しかしながら、設けられた一定の契約条項やルールには煩く、悪いことはしてもいいが責めてルールくらいの最低限のことは守っておきたいとのこと。酒豪でヘヴィスモーカー、得た金銭の生活費を除いた殆どがここに消えていて近年は禁煙をしようとしては挫折している。愛酒は「スピリタス」「ジャックダニエル」、愛煙は「ガラムノンフィルター」。
容姿/顔の半分ほどを覆い隠すように粗雑に伸ばされた黒い髪の毛が前髪も口元、襟足も肩甲骨辺りまで伸び切っているが不衛生なわけではないのか変にサラサラとした質感。目は焦げ茶色というのが妥当な色で、クマ等はないが少し開ききっていないような奥二重が特徴的。服装は下に何も着ていない故に胸部の真ん中上部辺りが開いたファスナーから露出した状態の小汚いジャンプスーツを模した作業着を着ていることが多く、教員としては如何な物かと問題になっている。過去の怪我で両掌を損傷した経歴からか損傷部位を補う物として両手の真ん中にマイナスのネジが嵌っている。
完現具/『一定規律(ロウ)』
解放前/ネジ
解放後/フィンガーレスグローヴ
特殊素材で構成されているのか耐熱や耐水性は勿論だが絶縁性能もかなりのものであり、本人の業務の消耗が最も激しいであろう部分を無制限に可能としてくれる役割を持つ。止血効果なども非常に高いことを含め、体の一部分の代用品でもあることから外していると言うことは先ずない。但し、フィンガーレスなので指の出ている先端などには一切効果が及ばないがそこはヴィジュアルを優先したとか。
能力/「一定規律(ロウ)」Sランク
名前から何かしらのルールを設ける能力と判断されがちなところがあるが寧ろそんなに高等な能力値ではなく能力値的にはもっと基本的な能力。一定の割合で変化している状態を10秒間だけ同じ一定間隔で強制的に継続させるという能力。能力の割りに極端に時間が短い故に一見とてもSランクには思えないが、Sランク認定された理由はどんな状況でもその10秒間は適応されるという規則の強度だとか。時間が極端に短い分連発は可能だが永続的に10秒以上は使えず、断続的に10秒ずつであれば総計5分は使える。10秒以下で止めることは出来るが10秒以上まで伸ばすことは絶対に不可能。
備考/ノアの古い卒業生で過去に起きたどうにもどうにも収拾のつかなかった緊急事態を迅速且つ隠密に鎮圧する為に非常勤務の訓練校師としてノアに数年ぶりに帰ってきた教員。不真面目な態度に、勤務中のふざけた態度やその他の人間性の腐りようと女癖の悪さ、飲酒や喫煙などから好かれているとは言い難い。正義や悪、人徳や常識などは全然興味が無いらしく主な非常事態も殆ど警察機構が片付けてしまう為に殆ど何をするわけでもないが、対象の自体を収集できなかった際には普段の態度の悪さからか即時契約破棄と釘を刺されているので渋々働く。普段は教師陣側の取り決めで担当させられた特定生徒の訓練相手を担当させられたりしているが真面目に取り組んでいる様子は無い。運動は苦手なわけではないが大して好きではなく、生徒の頃からずっとそうだが当然頭がいいはずも無かった。
(29でkeepして頂いていた者です、何か不備などあればご指摘お願い致します)
日之丸 》
あ、日之丸 先生おはようございます。いつも早いですねぇ…まだ走られるんですか?
(いつも通りの時間に出勤し車を駐車させると同じ学生警察の先生がいつも通りパトロールをしているのを見て見慣れているもやはり早いなぁと思い声をかけて挨拶してまだ続けるのかと尋ねて
>猪狩
…鬼?…条件…(ユキムラを構えて警戒しつつも先生のヒントを小さく呟きながら考えていると、「…馬鹿が、猪狩の影踏めばいいだろ、もっと観察しとけ宗馬」と自分の中のもう1人の人格であるソウマが答えを教えてくれたため、ようやく理解したように頷き、猪狩先生の影を踏もうと背後に忍び寄ろうとして)
(/そうですね、一応宗馬も剣術としては上の方なので、そういった感じでいきましょう。でもソウマが答え教えるのは少しズルかもしれませんね)
>火之丸
あ、ひ、火之丸先生。お、おはようございます…(朝登校していると、学生警察の先生でもあり、学部は違うが体育教師の先生を見つけたため、朝の挨拶をしてから「毎朝、走ってるんですか…?」と声をかけて)
(/よろしくお願いします)
桜木》
ヤベッ⁈!…ックソ。…よくわかったなソウマの入れ知恵か?。よし来い桜木お前が鬼だ。
(相手が後ろに忍び寄るのに気がつくと咄嗟に高く飛び距離を取ろうとすると光源である天井の照明に近いしまった為影が伸びてしまい相手の足に触れてしまった為攻撃権を相手に与えてしまい軽く舌打ちすると相手が気がついたのは恐らくもう1人の相手だろうと察し微笑むとピョンピョンと軽くジャンプして相手のを誘い
「すまねぇ…誰だっけか?」
「覚悟決めたんだよな?こっちは既に出来てるぞ!」
名前:村上 遙
年齢:17
性別:女
役所:学生警察予備部員
性格:男らしさ150%、思慮深く、自分の主観で物事を判断しない。いわゆる女らしい部分とか娯楽に疎い為、置いてけぼりになることも。肝心な所で曖昧な返事をする事もある。
容姿:170㌢、70㌔(一年次課程修了前の測定による)。髪型はショートカットで、前髪の先だけ紅く、それ以外は茶髪。縦にも横にも凹凸は無く、その上筋肉質(細マッチョ程度)で、更に、服装は上下とも男子の制服を特注して着ている為、男子にしか見えない。
完現具:HG-01 マッドガンナー
解放前:リストバンド×2
解放後:未来的デザインのハンドガン×2
完現具の能力:SFにありそうなデザインのハンドガン。しかし連射力等は最早ハンドガンのそれではなく、ガトリングガンのそれである。連射と威力は両立されているが、それ故の反動制御の難しさやオーバーヒートの危険性が存在する。最大で8秒(自分のコメントで4コメント)が限界。
能力:「隠された凶器〈ファントムボム〉」Aランク:自分が触れた物質を爆弾に変える能力。見た目に変化はない為、かなり判別しにくい。完現具との併用で驚異的な戦闘能力を得ることが出来る。しかし、長時間の連続使用には向いておらず、自爆の危険性が高まる。更に、能力を使いすぎると暴走となり、直径2㍍に存在する物質を無差別に爆弾に変えるという事態に陥る為に、長く戦闘を継続できない。
備考:その性格や体型、服装から女子にモテる女子。本人もきっぱり断らないので、追っかけが増える一方。男子には同上の理由で異性として見られてない。また、名前を覚えるのが苦手(後述する装置が原因)で、なかなか人の名前を覚えられない
。
実は過去に特殊手術の実験体にされ、現在の能力を得ることが出来た。実験体にされる以前の能力は不明で、この手術によって性格にも変貌が起きている。原因は制御ユニットとして脳に装置を埋め込まれている為であり、これが故障すると能力は暴走し、性格も更に変貌する。
学生警察の予備部員。その為、普段から行動している本部員と比べると活動の印象は薄いが、昼休みや学年行事等における警備や本部員が不足している時の代替として存在している。その影響か、本部員にはあまり顔を覚えられていない。
>猪狩
ふぅ…い、行きます!(左足を前にして開き、左手を前に手を開いたまま突き出し、顔とユキムラを水平にしながら構えて、「…秘剣、牙月!」右手に構えたユキムラを突き出して突進突きの要領で猛スピードで向かっていき)
>ALL
ふぅー…大体、俺は非常勤。常に要るが常に非常勤なだけだ、そんな一生徒の対応…。
(教務室の前で濃度故にジリジリと焦げる様な音を立てて咥えている煙草端にずらして煙を吐き出すと、自分よりも若い教員の一人に生徒の訓練相手を教務として頼まれたことが気に入らなかったらしくもっともらしい文句を垂れて、しかしながら前回のこのようなケースのときに断った際に次は無い胸を伝えられていることを思い出したのか、「ボトル一本でも割りに合わねぇぞ…。」と一言だけ呟いて、小さな缶の形をした灰皿に煙草を投げ入れてポケットにしまうとズカズカと目的地に足を運び
(参加許可有り難うございます、宜しくお願いしますね!)
>猪狩
あぁ、おはようございます。いやぁ別段続ける必要もないんですが何分寝覚めが悪いもんでこうやって眠気を冷ましてるうちに日課になっちゃいましてね。走ってないと気がすまないんですわ。何か用事があるんなら聞きますが…
(急にかけられた声に足を止めると首にかけたタオルで軽く汗を拭いながらどう見ても親子ほどの歳の差があるが一応同業の教師ということで丁寧な言葉遣いで受け答えて
>桜木
(/「日」之丸ですよ、次から気をつけてくださいね。
あぁ、おはよう。日課でね、走ってると朝の冷たい空気で目がさめるんだ。お前こそこんな早朝から登校するなんてえらいな。毎日続けるんだぞ。それじゃあな。
(挨拶に気づいて足を止めるとまだ始業には遠い時間だが既に登校してきている生徒に関心したような表情を見せて一言褒め言葉を添えるとまだランニングを続けようとその場から走りだそうとして
〉All
日之丸が走っている運動場の片隅。運動場に続く校舎側の階段に座っているジャージ姿(制服は教室に置いてきた模様)の……男が一人。しかし、手に持っているのはクラスの女子から借りてきたと思われるティーン誌である。
「あ?……シュシュ?ぽに?は…え?わざわざ髪伸ばすのか?鬱陶しくて仕方ねぇよ、無理無理、こんなの無理。」
結局、読むのを投げ出し、額に流れる汗をジャージで拭く。
「もういっちょ走り……たくねぇな。予備だし、顔出すか?…どうせ仕事無いから、ここで座ってるか。」
学生警察の方に顔を出したところで仕事はないと思った遙は、結局、運動場の隅に座っていることにし、誰かに仕事もらえないかと見回して
(ありがとうございます、これからよろしくお願いします!!)
>日之丸
…ちょっと待てよ?お前中々強いらしいな?ちょっくら付き合えや。(突然自分の中のもう1人の人格ソウマが出てきて、目の色が赤くなり。どうやら朝から不機嫌らしく、戦わないと気が収まらないらしくて、「ちょ、そ、ソウマ。ダメだよ先生にタメ口なん…」「宗馬は黙ってろ。俺ぁ今無性に体動かしてぇんだよ」)
(/あ、すいません。以後気を付けます)
>村上
…あ、む、村上さん。どうしたの?(丁度歩いている時に見知った人物を見つけたために、今何をしているか気になったために話しかけて、「…そ、そういえば、最近兎影見ないよね。」と最近気になっていることをつげて)
〉桜木
「……お前誰?本部員の面子か?」
桜木の問いに首を傾げ、問い返す。
「すまねぇけど、本部員の面子は覚えてないから、全然わかんねぇんだわ。んで……兎影?の話はな…こっちにはあんまりその名前で話降りてこないからわかんねぇ……」
と答えようとしたが、つい最近、「秘密組織の調査」のレポート提出以降、いつもならその仕事をまたやるように話が降りてくるのだが、今回は一旦打ち切るという風に話が降りてきたのを思い出し
>桜木
何だいきなり、あぁ、そうか、解離性同一性障害て奴だったか。いいことを教えておいてやる。これは俺の自惚れ、いや自信と言っておくが、能力(小細工)ナシのタイマンで、この学園内で俺に勝てるやつなんざいねぇ。それでも良いなら稽古をつけてやる。
(困った様な表情を浮かべてため息を付きながら挑発、というよりも脅しを掛けるような口調で巨躯を曲げて相手と目線を合わせるようにして胸元のホイッスル、完現具に手をかけて
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