学園長 2016-02-10 19:04:51 |
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>生駒くん
よかった…
(微笑む相手をみて上記を述べ、自分も釣られて微笑み。自分の頼みにも答えてくれた上に新しく開店したお店の割引券までもくれる相手は神様か、なんて自分らしくない発想が頭を過る、そんな発想をしてしまうくらいに喜んでいたのだという考えに至り「いいんですか?まだ行けてないので、とても嬉しいです。」と屈託のない笑みを浮かべながら割引券を受け取り、「試食品はまた近々作って持ってきますね」と笑顔で述べては割引券を財布にしまい)
>佐伯先輩
失礼します、すいませんこれ落としてません?
(廊下を歩いていると何やら目の前にひらりと舞う紙切れを見つけ拾えばそれはそこそこ有名な駅前のケーキ屋のケーキ1個無料券であり誰かが落としたのでは、と探すも見つからず諦める前に、と保健室へ入ろうとしている女性へ声をかけ、)
(/今更ながら初絡み失礼します、)
>天月さん
…ありがとうございます。
(才能があると言われ、そんなことを言われた試しのない自分は嬉しくなって、口元を隠しながら上記。人生だという相手見、「おお、格好いいですね」と小さく拍手。ここまで極められるのも凄い、そう思って素直に褒めて。)
>佐伯さん
多分、好きな筈です。
(駅前の店が好きなら多分あの店も好きだろう。そう思い自信有り気に頷いて。嬉しそうに笑う相手を見て自分も嬉しくなり、「そんな喜んで貰えて嬉しいです」と。試供品を持ってきてくれるという相手に「楽しみにしてますね」と。)
>生駒先輩
いえ、本当に凄いですから
(当たり前のように告げれば口元を隠し嬉しそうな笑いをする相手に随分と丁寧な人だな、なんてかんがえつつも小さな拍手を貰えばこちらもまた嬉しそうに笑って「有難うございます」と言い、)
>翔くん
え?わ、拾ってくれたの?ありがとう!
(保健委員の仕事で保健室に呼びだされたため、急いで保健室に入ろうとしたところ声をかけられたので立ち止まり声のする方へと振り返り、振り返ると後輩らしき相手が立っており、その相手が手に持っているのはケーキ屋さんで貰った無料券。拾ってくれたであろう相手ににこやかに上記を述べて。)
(/絡んでくださりありがとうございます。よろしくお願いします。)
>生駒くん
ふふ、機会があれば一緒にケーキ屋さんに食べに行けたらいいですね。いろんなお店を紹介して欲しいです。
(物知りそうな彼ならいろんな美味しいお店を知っているんじゃないかと上記をにこやかに述べては、楽しみにしていると言われれば人にあげるのはいつぶりだろうと懐かしい思いに浸りながらも美味しいものを作らなければと思い)
>佐伯先輩
よかった、貴方のだったんですね
(笑顔で礼を言われると安心したかのようにほっ、と一息ついて「大切なものみたいですし、多分それかなり需要ありますから気を付けてください」何て相手に微笑みながら急ぎの用事なのであろう相手にこれ以上迷惑をかけまい、と踵を返し、)
>翔くん
需要…?あ、本当にありがとうね。
(需要という言葉に引っかかりつつも、踵を返した相手にもう一度お礼を述べて、何かお礼をしたほうがいいなと思い「ちょっと待って!」と声をかけてから肩にかけていた鞄の中をゴソゴソとして)
>佐伯先輩
へ、
(踵を返し教室へと帰ろうとすれば後ろから呼び止められ間抜けな声を上げつつ後ろを振り返ると何やらかばんを漁る相手を不思議そうに見つめて、)
>翔くん
何かお礼をと思ったんだけど…
(少し申し訳なさそうな顔で上記を述べれば、鞄からシンプルな袋に入ったチョコクッキーを取り出して「こんなものしかなくて…他に何かあればよかったんだけど…」としょぼくれ顔で述べ)
>佐伯先輩
あ、いえそんな…
(お礼、という相手に申し訳なさそうに引こうとするもしょぼくれ顔を見てこれは受け取った方がいいかな、とシンプルな袋を手に取って「充分ですよ」有難うございます、と笑い、)
よかった。
(充分だと言ってくれたことが嬉しかったのか微笑み上記を呟き。「あ、先生に呼び出されてるの忘れてた…」と大事なことをやっと思い出し、「拾ってくれてありがとうね。」と微笑み述べてから保健室のドアに手をかけ、ペコリと相手に小さく頭を下げてから保健室のドアを横に引いて開け)
>佐伯先輩
はい、
(よかった、と笑み浮かべる相手に取り敢えずの慣れない笑いで返して相手が先生に呼ばれているのを思い出せば「引き止めてしまってすいませんでした」と相手の時間を使ってしまったことに謝り相手が頭を下げて保健室へ入ったのを確認した後に慣れないコミュニケーションをしたせいかどっと疲れが出たかのように廊下の壁にもたれかかり、)
>翔くん
疲れたならベットで休む?
(入る途中で廊下の壁にもたれかかるのが見え余計なお世話かと思ったが倒れられてもそれはそれで問題になりそうなので保健室から顔を出して上記を延べて。「先生と話してるから多少うるさくなるかもしれないけど」と苦笑を浮かべて、保健室に入り先生の元へと歩き出し)
>佐伯先輩
…、えっ、ああいえそんな
(親切に声をかけてくれる相手にぼーっとしていた為か気づかず、はっとした時に気づけば上記のように少し狼狽えたような態度で「これ以上迷惑かけるわけにも行きませんし、僕なら大丈夫です」と残された力で何とか笑って、)
>翔くん
(先生に話しかけるとまた保健室から出てきて「元気になるドリンク?だって。先生が渡せって…」無理をしているともとれる相手に向かってへらっと笑い茶色のビンに入った飲み物を差し出して「ぼーっとしてるようだし、寝不足なんじゃないかな?保健委員として見逃すことはできないんだよね、横になってるだけでも楽だよ?」と子供を諭すようにお節介の度を越してるような気がしなくもないが、本人はあまり気にせずに本当に相手のことを心配し述べて)
>佐伯先輩
…本当、すいません
(保健室から出てきた相手が手にしていたドリンクを一瞬戸惑うも折角暮れたなら、何て受け取りつつ寝不足のこと指摘されればうっ、何て声あげて「まぁ…昨日は、確かにあまり寝れてないですけど」何てバツが悪そうに言ってやたらと横になるのを進めてくる相手に「…じゃあ、休み時間の間だけ」と伝え、)
>翔くん
ちゃんと寝なきゃダメだよー?
(謝る相手を見ては謝らなくてもいいのになーなんて思いながら、あまり寝れていないという言葉に対して上記を述べ。休み時間だけという相手の言葉に頷き「じゃあ、私は先生と話してくるね」と微笑み述べて)
>佐伯先輩
はい、分かりました
(かなりの世話を焼いてくれる彼女に何だか申し訳なくなって、目覚めた時には何かお礼をあげなくては、何て先生と話している相手に迷惑にならない程度で懐をあさり甘すぎて食べれないほどのキャンディを見つけると潰さないように近くの椅子において眠りにつき、)
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