マンションと秘密と共同生活。【ML＊人数制限有】

>マスター様
（/こんなバツ1ホストを素敵な大人の男だなんて…！主様の寛容なお心に感涙です、そして当伽羅もシャンパン1本入るくらい喜んでおります←稚拙な背後と息子ですが主様と絡める事をわくわくしつつお待ちしております。何卒宜しくお願い致します）

>all
ん、何だ。他の奴も居るのかよ…
（管理人からの指示を綴ったメールを読み込めば如何にも面倒くさ気な溜息を一つ。然し彼に会う事無しでは新居に辿り着く事は叶わない為重たい足とキャリーバックを引き摺って階段へと足を掛けて。一歩一歩踏み締め登りきれば前方に見えた人影に思わずぴたりと足を止めて。どうやら管理人に招かれた新入居者は自身一人では無いらしい。億劫そうな口調で零せばガラガラとキャリーバックを引き歩み寄って。）

（/一つにお纏めしてしまい申し訳ありません…！
皆様、お初にお目に掛かります。出雲堉の背後の者で御座います！拙さの有り余る伽羅と文章ですが、皆様と素敵な同居（？）生活を過ごせればと思っております！どうぞ宜しくお願いいたします…！）

…そうそう。もしくは師匠親方神様ご主人様、…まぁかっこよさそうなモノなら何でもいいけど。…あぁ気にすんな、マスターさんは心が広いからよ
（相手の反射神経と映画でしか聞かない言葉に思わず置いてけぼりといった様子で重たげな瞳をぱちくりと瞬きさせるも気にせずに視線空に泳がせながら思いつく限りのかっこいい（？）呼称を指折り提案し、途中で飽きたのか諦めたのか両手をパッと広げ天秤にして首傾け。手をひらりと泳がせれば「よいしょ、」と洗濯物の山からずずり這い出して辺りに洗濯物が散らばるのも気にせずからからと笑い）
ハッハッハ。そりゃすまねーことしたなぁ。マ、そいつの中身は見えてねーから安心しな
>華田


…ん、おお。キミも新しい入居者クンかね？…宗教の勧誘ならお断りだぜ。訪問販売も間に合ってるからな
（一度も鍵を掛けられたことがない扉が開き見えた人影、目を細めその姿形をよく見ようと試みると共にビシリと指差して問いかけた、かと思えばその手を開かせ相手に掌見せノー！とでも言わんばかりに首を振って見せるも、車すら滅多に通らない辺鄙な土地に勧誘や訪問販売など来るはずもなく要するに彼なりのジョークなのだが一見すれば本気としか取られないもので）
>四ノ宮

>34 四ノ宮さん

あ…っ！ え…っ。
(相手と目が合えば、テンパってしまいわたわたしつつ、相手が会釈してきたのを見て慌てて深々とお辞儀し、恐る恐る顔上げ、)

(/絡みありがとうございます！
こちらこそ、よろしくお願いします)


>35 一色さん

あ…っは、はい……っ。
あの、あなた方も…ですか…っ？
(相手に尋ねられては相手の方に身体向け、目泳がせつつ答え。「君“も”」と言う言葉に引っかかり尋ねるも、相手の労いにはしっかりと礼を言い。相手の問いに頷けば、キャリーバックを転がして恐る恐る近づき、)

(/絡みありがとうございます！
冴えない奴だなんて…っ！こちらなんてヘタレですよ(笑)
とにかく、これからよろしくお願いします！)


>38 出雲さん

え…っあ、の……っ。
(背後の階段から現れた相手に振り向けば、その体格の良さや口調にすっかり気圧されてしまい、意味をなさない声で呟き、)

(/絡ませて頂きました！
これからよろしくお願いします)

>マスター

えっと、入居しにきたんですけど...
(部屋に入れば突然かけられた言葉と指をさされたことに驚きﾋﾞｸｯとしてから述べて、一体何なんだこの人はと思いつつ相手を伺い)

>篠崎

...
(深々とお辞儀をする相手を部屋に入りつつ後ろ目に見ておいでおいでというように手招き)

（/えっと、今気づいたのですが背後に当てられたレスをかなり蹴っていたみたいで…！も、もも、申し訳ございません！！！！息子様方と絡ませていただくときにレス返すという形に致しますので…！あとテツオくん背後様のレスもあの、次返すという形で…申し訳ございません！ひゃー頼りない管理人で申し訳ない限りです；）

んーなことわかってらァ。今のはね、お茶目なマスターのジョークよジョー、ク！ドゥーユーアンダースタン？
……んーっと。お宅お名前は？
（開口一番意味のわからないジョーク（？）を飛ばした挙句乱暴な言い草を驚いた様子の相手へと浴びせ、曰くお茶目な自らの薄っぺらな胸を親指でトントン、と叩けば煽る様に稚拙な英文口にしてはくるりと踵返しはたしてデスクだろうか？雑誌漫画書類などなどで埋め尽くされた"台の様なもの"の引き出しをガサゴソと漁りつつ横目で相手伺い尋ねて）

（/初っ端から愚息が息子さんにちょっかいをかけてしまい…お気を悪くされていたら申し訳ございません…！！基本的には無視するかぶん殴るという対応をお勧めいたします…！！遅れましたがどうかよろしくお願いします）
>四ノ宮

>堉くん
今日は一斉入居の日なのかね...、あー、と。お隣だったら宜しくねｪ。
（身体を半分部屋の中に入れていると階段から聞こえてきた足音。そちらに顔を向けては独り言の様に前半を呟くも直ぐにゆるりと間延びした声を相手に掛けて。直ぐに相手も此方の部屋に入ってくるだろう、と踏み軽く声掛けしては重たい荷物と供に部屋の中に身体を滑り込ませて）
（/ 初めまして!茶の部屋の者で御座います。礼儀知らずで自由人な愚息ではありますが、何卒宜しくお願い致します...!）

>紗夜くん

そうだよー、と、風に当たってしまうだろうに。早く此方へおいで。
（恐る恐る、と言う様に見て取れる相手の行動に自然と口角が上がるも部屋の扉を開け、そして片手には鞄を持っている為にしんどい。ﾍﾗﾘと笑みを零しては相手に声を掛け、中に共に入ろうと提案をして。相手の持っているｷｬﾘｰﾊﾞｯｸに目を留めては“嗚呼、俺も転がせるそんな奴にすれば良かったよ”等と悲痛な声を溢すも後の祭り。取っ手が取れそうな鞄をよいしょ、と肩に担ぎ直しては身体を部屋の中に入れ、足で扉を支えて）



>ﾙｲくん

ふふ、有難うね。ところでところで、俺は槐、一色槐って言う者なんけどね、君は何階の部屋に入るのだろう?...嗚呼、泥棒とかじゃｧないから安心して。お隣ｻﾝだったら宜しくね、って事。
（ﾍﾆｬ、と口許緩めては相手の言葉に返して。ふと、思い出した様に言葉を並べては首をゆたりと片方に傾け相手に問い掛けて。己は確か茶の部屋、渋めな名前に少し惹かれたのを思い出し筒、相手の返答を待つも相手が部屋の中に足を踏み入れては己もひょい、と中に身体を入れて）

…おー、兄ちゃんも入居者だな。さみーンだからほれ、とっとと入った入った
（万が一火災が起これば一瞬で火の海になるであろう紙に埋もれたデスクをガサゴソと漁るその手をぴたりと止めれば扉の方へと顔のみ向けて続々と集まる入居者達、次いで入ってきた着物姿の男性を一瞥しては左手で薄いTシャツ越しに自らの右の二の腕さすり右手首90度に曲げひらりひらりと手招きして、再度体をデスクへ向かわせればブツブツたらたらと不満げ、かつ切実に呟き）
つーか待てよ。1人も女がいねーのか？女子高生…せめて女子高生…むしろ女子高生…女子高生ッ…！！

（/初めましてこんばんは！！個人的な挨拶が遅れてしまい申し訳ございません！一色くんとても可愛いやら天然で可愛いやら/←/で絡む前から大興奮しておりました…！失礼極まりないどうしようもない愚息と背後ではございますが何卒よろしくお願いします！）
>一色

>マスター

......四ノ宮ルイです
(顔がもろ外国人だからかバカにしてるのかわからないがなんだか少しイラッとしたが、スルーしてもうなんだか分からないがマスターらしいので一応名前を述べて相手がなにかし始めたのを伺い)

(/全然大丈夫ですよ、こちらの愚息は無愛想ですがよろしくお願いしますね、ということでオススメ通りスルーさせてもらいました笑)

>一色

四ノ宮ルイ、紫の部屋だよ
(相手の笑に絆されたのか名前を直ぐになのり隣は確かに誰なのだろうかと思い、相手も部屋に足を踏み込んだので後ろを伺いどうするべきかと思い)

>ﾏｽﾀｰくん

ん-?、もしかして君がﾏｽﾀｰくんて人かな。いやｧ、探したよ-...俺も手伝おうか?
（ いざ部屋の中へと足を進ませては其処は一面銀世界...、基、白い紙の世界が広がっており。何やらｶﾞｻｺﾞｿと漁っている其処は紙の束が散乱していて、思わず鍵の事は何処へやら、ﾍﾗと笑いを零しては鞄を適当な所に放り、相手に声を掛けては首を傾けて）ふは、女子高生じゃなくてご免ねｪ。でも、玄関で其処らの女子高生より綺麗な顔の人達に会ったから期待してよかとよ（相手の切実な呟きに思わず笑いが溢れるも、ゆるゆると玄関を振り向いては前髪に隠れた其の双眸を細めて）

（/ 初めまして!いえいえ此方こそ挨拶が遅れてしまい、申し訳ございませんでした/ 土下座←/なんとｯ!!可愛いはﾏｽﾀｰの様なお子にあてるべき言葉ｯ!!背後、息子共に至らぬ所は御座いますが、どうぞ宜しくお願い致します/深礼/）


>ﾙｲくん

ﾙｲくん、いい名前。名前も雰囲気も綺麗だねｪ
（ 相手の透き通るような金髪に外界からは窺えないものの、双眸を眩しげに細めてはそんな言葉をﾂﾗﾂﾗと並べて。相手が部屋の中へと入り、此方を伺ってくれているのを目にすれば慌てたようにﾊﾞﾀﾊﾞﾀと中へ足を進めて。はて、紫の部屋は何処だっただろう、なんて相手が待ってくれているのにも関わらず何時もの癖で自由に考えだすも、はっと顔を上げては相手の後ろを着いて行き）

>一色

あ、えっと...キミの部屋はどこなの？
(綺麗だと言われてすこし恥ずかしいが褒めてくれているのでありがとうと言うべきだがなかなか言えずに話を逸らして、少し慌てたように後ろに来る相手になんだか可笑しく思い内心ふっと面白い人だと思い)

…お。あったあった。コイツだな
……シノミヤ、…んーっとシノミヤルイは、…おー紫の部屋か
（無視されたことは特に心に留めず相手に視線くれることもなく紙の山をがさごそ漁る手をふと止めクシャクシャになった紙を取り出し重たげな双眼細め近づけたり遠ざけたりするもうまく読めなかったらしく、紙と鼻の頭とが触れ合いそうなほどまで近づけ舐め回すように上から下までじろり見つめれば漸く一点に視線止め紙を指先でなぞりふむと一つ頷いて）

（/華麗なスルースキル！その意気です！！←/ではでは背後はこれにて失礼いたします！！/レス返不要）

>四ノ宮


クハッ、こんなイケメンがマスターの他にいるとお思いかね？
いや結構、恐らくここらへんにあったはず……おーあったあった。
んで、お宅さん名前は？
（いったい何がそんなに可笑しかったのか思わず噴き出せば不健康を指し示すかのような荒れた唇をニタリと歪ませイケメンとはかけ離れた不審者の様な厭らしい表情を相手へと向ければ直様手元へと顔戻し首ふる、と振って相手の申し出は断り紙をポイポイと後ろに放り投げはたと手を止めクシャクシャの紙を摘み上げ相手へと問い掛けて）

（/いえいえ！！うちの息子など態度と身長だけが大きい愚息で…！ではでは背後はこれにて失礼いたしますね…！！レス返不要）
>一色

>41 四ノ宮さん
>44 一色さん

あ…っはい……っ！
(四ノ宮の手招きと一色の言葉に返事返し、ぱたぱたと駆け寄れば、一色の悲痛な声に思わず軽く吹き出し、すぐに「あ、ごめんなさい…っ」と顔赤らめつつ、中に入り、)

>マスター

はい、そうです
(汚い部屋の中からｶﾞｻｺﾞｿと探すのに少し顔を歪めてどうしたらこんなに汚くなるのだろうかと思い使用人さんでも雇えばいいのになんて考えて、どうやら目が悪いのか紙を物凄く近くで見ているのに少し可笑しく思い)

>篠崎

謝ることないよ
(自分も笑いそうになったのでそう述べてパタパタと駆け寄る相手を見て微笑ましく思い「どこの部屋なの？」と聞いてみて)

…今日は随分と慌ただしい1日だなァ、やんなっちまうぜ。ま、とりあえずこんな辺鄙なとこまでご苦労さん。
僕がここのマスターだ。僕の命令は絶対だぜ
（代わる代わる管理人室へとやってくる一人一人を目で追いかけつつ深くため息吐き後頭部をぽりぽりと掻きながら視線足元に落として大家とは思えない様な台詞をポツリ呟き。顔上げ先ほどよりは明るめのトーンで形のみ相手労えば紙に埋もれたデスクの上に片膝立てて腰掛ければ自らの立てた膝を両手で抱き込む様にし、降ろした方の足はぷらぷらと宙を泳がせ）
（/改めまして初めまして！愚息ではございますが、何卒よろしくお願いします！）
>篠崎

ふーん、…アンタハーフかい？確かに綺麗な顔してやがるな
（相手のちょっとした嫌悪感などはつゆ知らず、かかとのはみ出た小さな女性物のスリッパが床を鳴らしながらどこか不機嫌そうにも見えるー本人にそのつもりはないのだが、ー無表情のまま相手へペタペタと歩み寄り、パーソナルスペースを乱すほど近くまで来たかと思えば不健康極まりない顔を近付け相手の顔を覗き込む様にしては先程某茶の部屋から言われた言葉を思い出し成る程と納得して）
>四ノ宮

さて、ここら辺で入居者状況まとめさせて貰うぜ。
と、キープしてた兄ちゃん方の姿が見えないんで悪りィが解除させてもらった。まだまだ募集中なんでお待ちしてまーっす。

赤の部屋
青の部屋
橙の部屋
桃の部屋
緑の部屋
黄の部屋 華田屮緒（>21）
茶の部屋 一色槐（>22）
空色の部屋 出雲堉（>16）
紫の部屋 四ノ宮ルイ（>24）
金の部屋 祇園凛 （>23）
銀の部屋 篠崎紗夜（>29）

>51 四ノ宮さん

あ、えっと…銀の部屋、です……。
(謝る事はないと言われれば少し安堵したように笑むも、部屋を訊かれれば我に返ったのか顔赤らめて視線泳がせ、小さな声で答え、)


>52 マスターさん

……？
あ、はい…っあの、今日から、よろしくお願いします……っ。
(相手の独り言はよく聞こえず首傾げるも、命令は絶対と言う横暴な台詞に返事返し、テンパっているのかバッと頭下げて挨拶し、)

(/愚息だなんてそんな…っこちらはただのヘタレの人見知りですよ←
とりあえず、こちらこそよろしくお願いします！)

>ﾙｲくん

嗚呼、綺麗だ。なんてちょっとｾｸﾊﾗ入ってたかね、...俺?ふふ、俺はねｪ。茶の部屋だよ、ﾙｲくんとは違う階かな
（ 軽く言葉を詰まらせる相手に眉尻を軽く下げ、ﾍﾗﾍﾗと申し訳なさ気に両手を合わせるも次げられた問い掛けに己の部屋を述べて。“お隣ｻﾝだったら毎朝起こしに来て欲しかったのに”だなんて迷惑極まりないない事を呟いては口許をﾆｺﾘと上げて）

>ﾏｽﾀｰくん

それがねｪﾏｽﾀｰくん。俺が今さっき其処で会った子なんて金髪でｷﾗｷﾗしていたし、ｸﾘｰﾑ色の髪の子もとても綺麗な顔立ちだったからね。嗚呼、でもﾏｽﾀｰくんも十分色男だけんね
（ 相手の言葉に興奮冷めやらぬ声色で相手に近付き入居人の特徴を告げてはﾊｯと相手見遣り、ﾆﾍﾗと最後の言葉を伝えては相手の顔を覗き込んで。常人よりやや顔色の悪い相手の頬軽く片手で撫ぜては“風邪かい？”なんて失礼にも軽く首を傾けて。ｸｼｬｸｼｬの紙が投げられてはあわあわとし筒もしっかりとｷｬｯﾁし、紙に目を通して）ん-?、俺は一色。一色槐

>紗夜くん

ふふ、焦らないでい-よ。ゆっくり、ゆっくり。ﾈ?
（ ﾊﾟﾀﾊﾟﾀと、此方へ駆けて来る相手に声を掛けては次げられた謝罪にゆるゆると首を振り）い-のい-の。俺なんて其処らに落ちてる落ち葉みたいな扱いぐらいで丁度よかとね、謝らないでね（僅かに頬に朱を指した相手に思わず口許が緩んでしまうも、相手のｸﾘｰﾑ色の綺麗な髪をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と軽く控えめに撫でては相手が入った後の扉を静かに閉めて）

>マスター

そうだけど...ちかい
(ハーフかと聞かれればそうだと答えるしかないが綺麗というのに目を泳がせ少し黙り。相手がこちらへ近づいてきたと思えば近すぎてビックリしてから恥ずかしくなり近いと呟き)

>篠崎

じゃあ、隣かも
(すぐに赤くなる相手に人見知りなのかな？と思いながらも銀の部屋は確かお隣さんだった気がすると思い述べて)

>一色

な、キレイなんて...茶か、隣じゃないね
(話をそらしたはずなのにもう一度キレイだと言われれば薄っすら頬を染めて、どこか違う階だということに少し安心して「そんな面倒なこと...」とはぁとため息をついて)

(/支援上げ)