槇原 一 2016-02-07 21:00:07 |
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>夏樹
いいんだ…ゴメンね、俺が悪かったよ…偉いね、凄く綺麗に剥けてるよ
今は何か口にしたら戻してしまうと思うから明日までとっておいてくれるかな…
体壊したのバレたくなかったんだよ、不安にさせちゃったね…ゴメン
>和也兄
…(朝の日差しがカーテンを貫いて顔を照らすとゆっくり目を開けて)…兄…さん…?(何故ここに…と思うもすぐ昨日自分がわがままを言ったのかと思いだしてそっと手を離し)
>冬羽
…(昨日のノックは冬羽だったのかなと思いつつ大丈夫だよと伝えに行こうとして体を起こすと目眩に襲われ後で伝えに行こうとゆっくりと枕に顔埋めて)
…って…ダメだ寝てちゃ…(ボーカルの居ないバンドが成立するわけないとまた体起こして着替えを始めて)
>和也兄
ぁ、おはよう和也兄ぃ
昨日はゴメン…ありがとうね?
(シャツ一枚の状態で寝起きの兄に近寄り御礼述べるとジャケット羽織りギターと楽譜を持ち上げ)
>ヒビキ
ふぁ、う?
(まだ寝起きでよく分からないまま相手の声に反応して目をこすりながらぺたんと床に座ったまま首をかしげて相手を見上げ「いってらっはい?」と舌足らずに述べて)
>和也兄
…んぇ、もぅ…寝起きの兄ぃはしょーがないなぁ…(抱き上げようと相手の体に腕回してみるも昨日より上がってしまった熱のせいで力入らず)…んっ…しょ…(ベッドにやっとのことで乗せると抱き上げる形で移動させたからか馬乗り状態で)…ぅあ、ごめんなさい…(慌てて離れようと相手から腕離して)
>和ちん
りょーかい!あとはこれまぜたら卵で巻くだけぇ?(相手から諸々を受け取りながら尋ね、「もしあとそれだけなら僕やるから、すこし休んでよ?」心配そうに微笑み相手の背中をぽんぽんと軽く叩き)
>ゆうちゃん
そ、そう、だっけぇ?あはっ・・・・・ゆ、ゆうちゃん、怒らな、ぃ?(頬を膨らませて見せる彼のほっぺをツンツンつつきながら、おどけて笑ってみせるも、本当のことを言おうか迷いつつ、相手の様子を伺ってみせて)
>なっちゃん
おかえりぃ、今日はねぇ、さっちゃん特製あったかほかほかシチューでぇっす!(帰って来た相手に微笑みながら「よくできました」と頭をなでてやり、木の器に盛ってやりながら彼の質問に答えてやり)
>冬羽ちん
じゃぁ、今度一緒にお買い物いこっかぁ・・・ふふ、一さん達とかみんなに冬羽ちんが作ったケーキあげたらきっと喜ぶぞぉ(嬉しそうに頷く彼の頭を撫でてやりながら淹れてあった紅茶を一口飲み、作ったケーキを皆にあげたらと考えると自然と笑みがこぼれ抱き締める力を緩めて相手の顔を覗きながら)
(/すみません、リアル事情より、お返事が亀レスになりそうです。こんなやつにお返事くださっていた皆様にほんとうに大変申し訳ないのですが・・・・なるだけかえしていこうと思っておりますので、何卒よろしくおねがいいたします)
>ヒビキ
ふへ、ヒビキあったかい
(相手に抱き上げられてぎゅうと相手に腕を回して呟き、「だいじょぶ?」と上にいる相手にふにゃと笑って気にかけるように述べて背中に腕を回したまま)
>咲
…そうだったね、ありがとう…
もう何も言われてないのか?
…少し体がだるいんだ、先に寝るから夜更かしはするんじゃないぞ?
(くしゃと頭撫でて部屋へ行き)
<もうしわけないっ!返したつもりでいました!遅くなりました>
>ヒビキ
あつい...まだ治ってないなら、外だめー
(ぎゅっとしたまま相手を見て少しむうっとして「ちゅー?ふふ、ヒビキ甘えん坊」と微笑みながら述べて目を擦りうとうとして)
>和也兄さん
そんなことないよ、だってあんなに難しそうな仕事は和也兄さんだから出来るんだもん。僕は凄いことだと思うなぁ。
(大したことないと言う相手にそんなことはない、やっていることは凄いと一生懸命主張して。「うん、焦らないで考えてみることにするよ。」と頭を撫でられれば嬉しそうに顔を緩ませて。「あはは、ごめんって。ついついからかいたくなっちゃって……」とすねてしまった様子の相手に謝り)
>夏樹
そんな事言ったらお兄ちゃん本気で泣いちゃうけどいい?
(「そんなことをいうなら涙を流しなよ」と言われれば泣く態勢に入り。言葉の調子は冗談じみているものの目は本気で本当に泣いてしまいそうな、なんとも面倒な様子で相手を見て)
>冬羽
そんなことなかったらお兄ちゃんはそんな事言わないよ?
(相手の頭を撫でながら自分の褒め言葉を否定する弟にちょっぴり困った顔を見せながら上記を言い。「んー……困らせちゃったかな?」と自分の事で百面相をしている相手を見れば困らせてしまったかと苦笑して)
>咲
咲、あのね?別に何をしてもある程度は咲の自由だから僕は何も言わないよ。でも、危ないことはして欲しくないし、何をしたのかも気になるからさ。だって咲は僕の家族でしょ?家族にはちゃんと何があったか話して欲しいなぁ。もし他の人に秘密にして欲しいなら咲と僕の二人の秘密ってことでさ、どうかな?
(自分の様子をうかがう相手に優しく微笑んで見せれば今度は自分が相手の頭を撫でて。相手を落ち着かせるようにゆっくりと優しく嫌じゃなければ話して欲しいとお願いするように言っては、どうかな?と首をかしげて見せて)
>ユウ
そ、そう?
(相手に言われれば気恥ずかしいので顔を少し赤らめて目線を外し「うん、後悔はしないようにね」と相手を応援しているのをさり気なく伝えて「まったく」と相手のついには困ったものだと思い)
>ヒビキ
んぅ?、ヒビキー...
(揺すられれば相手に回していた腕を離してふにゃっと笑ってから丸まってスースーと寝息を立て始め)
>冬羽
そうかな?
(元気だね、と言われても自分からしたら普通の為少し考える素振りをしつつ羨ましい、なんて言われれば「僕は冬羽の頭の良さが羨ましいけどなぁ」何て頬を膨らませ、)
>和兄
はーい
(後で洗う、との相手の言葉に頷いてキッチンへ運び、ゆっくりしている相手の前に何となく腰掛けて、)
>響兄
…!うん
(余計なお世話だったかな、何て俯くも言葉を返してくれる相手に安堵して食べたら戻してしまう、という相手に頷くと「響兄は優し過ぎだよ」何て返してあまり長い間いるのも駄目だな、と踵を返して、)
>咲兄
やったー!
(よく出来ました、と撫でられれば嬉しそうに目を細めつつ彼特製のほかほかシチューという言葉に笑み浮かべて喜ぶと手伝いを申し出て、)
>優兄
えっ、ちょっとそれは
(冗談めかした口調なもののまたまた、なんて目を見ればそれは本当に泣いてしまいそうな顔をしていてどっちだ、何て戸惑いつつ上記述べて、)
>冬羽
そうかな?
(元気だね、と言われても自分からしたら普通の為少し考える素振りをしつつ羨ましい、なんて言われれば「僕は冬羽の頭の良さが羨ましいけどなぁ」何て頬を膨らませ、)
>和兄
はーい
(後で洗う、との相手の言葉に頷いてキッチンへ運び、ゆっくりしている相手の前に何となく腰掛けて、)
>響兄
…!うん
(余計なお世話だったかな、何て俯くも言葉を返してくれる相手に安堵して食べたら戻してしまう、という相手に頷くと「響兄は優し過ぎだよ」何て返してあまり長い間いるのも駄目だな、と踵を返して、)
>咲兄
やったー!
(よく出来ました、と撫でられれば嬉しそうに目を細めつつ彼特製のほかほかシチューという言葉に笑み浮かべて喜ぶと手伝いを申し出て、)
>優兄
えっ、ちょっとそれは
(冗談めかした口調なもののまたまた、なんて目を見ればそれは本当に泣いてしまいそうな顔をしていてどっちだ、何て戸惑いつつ上記述べて、)
>和也兄
…しょうがない兄さんだな
っ…(数回むせて相手に移さぬよう離れるとギター掴み)
>夏樹
…ぁ、そうだ…(昨日の事があったからか冷蔵庫の林檎少しかじり)
……嬉しいよ、俺の事気にかけてくれる優しい弟がいて(と呟き)
>咲
そうだったな、今は何ともないのか?まだ何か言われるのか?(と頭撫でながら尋ね)
>和兄
んー…
(相手の言葉に少しだけ考えるも直ぐに「和兄の側って落ち着くしちょっとゆっくりしよっかな」何て笑い、迷惑だった?何て上目遣いで聞いて、)
>響兄
…あれ、響兄?
(部屋から降りてキッチンへ向かうとかじりかけの林檎を持っている相手を見つけ声をかけると「もう大丈夫なの?」と不安げに聞きつつ相手の手にするリンゴを見れば「どうかな?」何ておずおずと声をかけ、)
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