bery 2016-02-06 21:13:08 |
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>結
食い物っ!
(和菓子を見ると一気に4つを食べるがそのせいか少し喉に詰まって「み、みず・・・」と苦しそうに言って
>メイ
食べる‼
(直ぐにおにぎりをとり、久しぶりの食べ物だったためにバクバクと一心不乱に食べて、尻尾がブンブンと振って)
>シェート
水ですか…お茶ですけど、どうぞ
(いつもお茶を魔法瓶に入れ持ちあるいているため今手元には無く、水道なども近くにはないため、咄嗟にお茶が入っている魔法瓶を相手に差し出して)
>峰桜 結
おっ!そこの可愛いお嬢ちゃん!べっぴんさんやね!美味しそうなもんもってるやぁん!わいにも一個くれるー?
(峰桜が和菓子を出してる所を見て無駄に笑顔で近づく)
いやぁー、散歩してたらお腹減っちゃってねー、あっははー(相手の返事は聞かずに喋りまくる)
せや、そのお菓子くれたらアメちゃんあげるで!めっちゃ沢山あるで!え?それを食えばいいじゃないかって?確かに!こりゃ一本取られたね!はっはー(THE マシンガントークで喋り散らす)
>浪速様
(絡んでくださり嬉しいんですが、このトピはドッペルは有りなので、すみませんが絡み文の提出をお願いします。私の説明不足でしたらすみませんでした><)
>All
……まだ、…か。
(人の居ない駅のホームに佇み、電車を待っているのか案内板に設けられた時計を何分置きかに打見。目的の車両の到着は未だ先と確認すると、はあっと息を吐き出して構内の柱にもたれ掛かり。寒い日は早く帰りたい、と些か苛立たしげに呟いて)
(/許可ありがとうございます!参加が遅くなってしまいすみません、絡み文投下させていただきます…!)
>ファル
こんにちは
(今日は電車で少し遠いところにある桜の木で舞うのではなく琴を弾こうかと考えながら電車を待っていると、柱にもたれかかりため息をつく人を見つけにっこり笑って挨拶をし、「何処へ向かうんですか?」と尋ねてみて)
>結
――… 図書館、に。……しかし、こう待たされると帰りたくもなる。
(声を掛けられそちらへ目を向ければ、鮮やかな桜桃色の瞳の少女。誰だ貴様は、と睨み返すもその問いには無愛想ながら返答して。かじかんだ手をポケットに、もう一度時計の針の進みを見直す)
>ファル
あ、それなら私、とても綺麗な場所を知ってますよ
(電車に乗ってお出掛けするつもりだったが、相手はどうやらもう待ちきれなさそうだったので思い出したように上記を述べ、「折角なので一緒に行きませんか?」と柔らかい笑みを相手に見せながら言い、片手をゆっくり差し出して)
>結
ふぅ・・・・
(ごくごくとお茶を飲みこみ和菓子を流し込むとホッとしたように一息ついて、「すみません、助かりました」とお礼を言い
>シェート
いえ、もとはといえば私が和菓子を出しすぎてしまったのがいけなかったんです
(お礼を言う相手に胸の前で両手を振りながら微笑み述べ、「すみませんでした」とお辞儀をして謝って)
名前:メリー・ナイトメア
愛称:メリー
性別:♂
年齢:14歳
性格:明るく元気な温厚で心優しい性格で人懐っこく素直で甘えたな所がある。人に快適な睡眠と癒しを与えるのが役目、なぜか自分は何処でも寝る事が出来る。
モデル:抱き枕の羊のぬいぐるみ
容姿:くるくるとしたパーマの空気をふわっと含んだ髪はホワイトチョコレート色のショートで、幼さの残った可愛らしい顔立ちの瞳は睫毛が長くぱっちり二重で紫色。肌は色白で身長162㎝の小柄で華奢な体型。睫毛が3本付いて瞳を閉じたデザインの淡いピンク色のアイマスクを首からさげていて、もこもことした手触りのいい暖かそうな生地のパジャマは淡い紫色と白のボーダー柄で羊の角が付いたフードとチャックが前側に付いており、上と同じ柄で同じデザインの膝上の太ももくらいの丈の半ズボンに羊の尻尾が付いていて、履くと体温がプラス1度のもこもこしたニーハイ丈の淡いピンク色に白色のドット柄の靴下と、淡い紫色の羊の形をしたスリッパを履いている。友達で背中から小さな黒い羽が生えた白いバクのぬいぐるみのラヴィは悪い夢食いの役割を持つ。
備考:一人称「僕」・二人称「貴方」、「名前呼び」、「さん付け」など
眠りと夢を司る妖精で人々が快適な眠りと幸せな夢を見る事が出来る様に日々奮闘している。スイーツなどの甘い物と美味しい紅茶が大好きな俗にいう男の娘。
>結
とても美しイ、惜しいでス食べる事……一緒食べまス、花好きネ。お茶に良く合いまス、朋友なりまショウ私達。花の話する、お菓子や音楽の話楽しいネ。
(ゆったりとした気分で説明を聞き、丁寧さから気を使って貰っているのがよく伝わり何度も相槌を打ち。本当に名残惜しそうにお菓子をなぞり、まだ手を付けていないものを半分に割ると片方差し出し。お茶を啜りじっくり味わい、穏やかに友達になりたい気持ちを伝え返事を待つ間膝に手を重ね。)
>シェート
アナタ、どうしたですカ空腹。独りで来た、ずっと何も食べていない違いないネ…?私メイ言いまス、良ければ家来てくださイ。アナタ倒れるよろし無イ。
(一心不乱に貪り食べる音に心配の表情を浮かべ、隣にしゃがみ込み顔を向けおずおずと尋ね。手の先をそっと伸ばし肩に触り、ゆっくりゆっくりと撫でては警戒を与えないよう控えめに誘い。自らの言葉にかぶり振りほうと息吐いて。)
>ファル
ーー寒い日ですネ、我が家が恋しくなりまス。アナタも独り旅ですカ、お兄さん。いきなり話しかける、御免なさイ。私も独り、少し寂しい思いましタ。
(点字のハードカバーの本を指でそろりとなぞり、静寂のホームへ歩いて来ては電車を待とうとして。聞こえてきた独り言に顔を上げ、伏せたままの瞳を相手側へ向け。ふと柔らかく笑み浮かべ、同調するように静かに頷き。木枯らしが舞う中で髪が揺れ、それを片手で避けては気配の無い線路の向こうへ耳を澄ませ。)
>メイ
はい、よろしくお願いします!
(差し出された和菓子を受け取ると一口食べ出されたお茶を飲むと、朋友になろうと言われ嬉しさどんどんと込み上げていき、笑顔で上記を述べて)
>結
……そうか。それは良い、が。…貴様の都合を邪魔するつもりも無いのだが。
(誘いに乗るような顔を見せるも、その表情はすぐに隠れて。 あなたに用があるのならそちらを優先すべきだ、と言うことを回りくどく告げて、目を伏せる。それから差し出された手に僅かに瞠目して、ポケットに入れていた手を出すもどうしていいのか分からず宙に彷徨わせて)
>メイ
…ああ、寒い、な。寒いのは嫌いだ。――そうだな、少し遠くまで…… …別に、寂しいとは思っていないが。確かに一人では退屈だ。
(いつの間にいたのか、猫のように柔らかな黒髪の繊細な青年。澄んだ声に振り向けば、一瞥して。風の音に紛れたと思っていた独り言を聞かれたのをばつが悪そうに、答える口調は少し早まる。自分にしては珍しい、と心底に感じつつ彼に賛同するように言って)
>ファル
大丈夫です、また何時でも行けますし
(差し出している手とは反対の手に握りしめている買った切符を、こっそりポケットにしまうと、にっこり微笑んで上記を述べ、宙に止まったままの相手の手はまだ握らずに相手の返事を待って)
>結
握手しまス、友情の証。音楽が聴きたイ、私思いましタ……結、音楽知るですカ?楽器、歌、色々でス。
(握手とは言っていても、実際にはそっと優しく包むように相手の手を握り。美味しいお茶会が終わると、暖炉に薪を足す為に立ち上がり。灯りに顔半分照らされたまま、ふと楽しい事を思い付き両手を合わせて。)
>ファル
寒い冬終わる、暖かな春来ますネ。退屈、長く長く電車来なイ__では喫茶店どうでショウ。私あまり見えなイ、一緒来るとてもとても嬉しいでス。温かいココア頂く、幸せネ。
(口調は素っ気ないようにも聞こえるが、心が冷たい人物でないのを確かに察しており。詩を読むような口調で次の季節に思いを馳せ、退屈だという青年の言葉に穏やかに相槌打ち。ベンチから立ち上がり、警戒を与えないようゆっくりと近寄り唇に微笑浮かべ。本当ならば我が家に招待したい所だが駅にいるからには難しく、相手の片手をそっと取り唯長閑な空気を変えず誘いかけて。)
>結
いや、謝らなくていい
(謝る相手に首を横に振って否定し、「むしろ私の食い方が悪かったんだ」と自分を卑下てそう言い
>メイ
・・・いいのか?
(家に来てもいいと言われると見ず知らずのものなのにいいのか?と少し警戒するがほとんど歩いてばっかりだったのでに休みたいのがあり直ぐには了承せずに聞いてきて
(/すみません、遅れました)
>メイ
楽器…私は、琴が得意です
(楽器で好きで得意なものといえば琴がパッと思い浮かんで上記を述べると、先程相手が持ってきた豆大福を一口頬張り「美味しい…」と小さく呟いて)
>シェート
い、いえ私が…
(私が悪いんですと言おうとしたがこのままではこの繰り返しで会話が進まないと考え、途中で止めて「先程見て思いましたが、貴方様は美味しそうに食べますね」とクスクス笑いながら話題を変えてみて)
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