無口+わんこ+俺様+紳士=??? <BML/人数制限有>

>裕さん
……あっぷるぱい……､
(お茶の用意が済んだらしい相手から､期待の包みの中身を聞くと更にぱぁっ……と目を輝かせ｡じっとしていられず､席を立つとｷｯﾁﾝに行き「運ぶの手伝う｡」とだけ告げるとｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲの乗った皿をそそくさとﾘﾋﾞﾝｸﾞへ運んでいき)

>零さん
……部屋｡
(伸ばされた手をぺしっと軽く払い退けては何処に行くのかという問いにだけ答え､しかし揶揄するような表情に力が抜けたように溜め息を吐き「零さんも飲む?」と手に持っていたﾋﾞｰﾙを差し出し)

(/くっ……ﾊﾞﾚてしまった……‼←ぇ
なんとっ……愚息よ､自重しr「君が自重してよ(←」さらりと反抗されました‼(親指ｸﾞｯ､)

>来栖さん

おや、これは助かります
(一言だけ告げさっと手伝ってくれた男に笑いつつも礼を述べるとふわっと香るアップルパイと紅茶の香りにこれから始まるティータイムを思いうきうきしつつリビングへと向かい、)


>五十嵐PL様
(/いえ、こちらこそ長々とお待たせしてしまいすいません！安心してください、ティータイムの始まりですよ！
毒はもりません、紳士ですから正攻法で行くに決まってます(( )

>裕さん
……やって貰うだけじゃ申し訳ないし｡
(ｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲの乗った皿を各々が座る位置に並べて､ｷｯﾁﾝからﾘﾋﾞﾝｸﾞへ戻った相手にﾎﾟﾂﾘと持論を返せば紅茶は何にしたんだろうと相手の手元を期待の眼差しで見つめ｡何を隠そう､相手の淹れる紅茶の味は一度飲んだら到底忘れられる物ではなく､自身もすっかり相手の淹れる紅茶の虜になっていて｡)

>来栖さん

そうですか？
(申し訳ない、という言葉に｢甘えてればいいのに｣なんて考えつつも手伝ってくれるのはありがたい為素直に好意を受取り、相手の視線に気付いたのか薄く笑いながら｢今日はダージリンですよ、スタンダードな味わいですがアップルパイ等のフルーツ系統のお菓子にはにはよく合うんです。｣とにこやかに伝え、)

あげです

>裕さん
……うん｡お菓子も貰っちゃうしね｡
(こくり､と頷いてはﾎﾟﾂﾘと返して｡鼻腔をくすぐる豊かな香りに酔いしれるように瞼を閉じれば肺一杯に吸い込むように深呼吸して「ﾀﾞｰｼﾞﾘﾝ……いい匂いだね｡紅茶のこと詳しくないけど……裕さんの淹れてくれる紅茶､美味しいから好きだよ｡」と緩く笑いながら珍しく熱の篭った口振りで述べ)

>来栖さん

ふふ、律儀ですね
(嫌いじゃないですよ、何て笑いながら言葉返せば紅茶の香りを深く吸い込む相手ににこにこしていると思わぬ褒め言葉に吃驚しつつすぐに体制を立て直せば｢有難うございます、光栄ですよ｣と微笑み、)

>裕さん
普通だと思う｡
(律儀なんて言われてしまえば僅かながら照れ臭そうに呟き｡褒めたつもりが驚いたような相手の表情に一度首を傾げるも､すぐに笑んでくれた事に気を良くして「今度､何かお返しさせて｡」と進言してみて)

>来栖さん

そうですか？
(照れた様な相手に｢今の世の中、そのような方も珍しいですよ｣何て何処か年寄りじみた台詞を発しつつ、お返しの事進言されれば｢良いんですよ、そんなに気を使って頂かなくても…｣何て言った後に｢自分のした事で喜んでもらえるのが私の喜びですから｣と笑い、)

>裕さん
……気なんか使ってたら一緒に居れないよ｡
(依然照れ臭そうにしているも相手の言葉に"お爺さんみたい"なんて口には出さないまでも思ってしまい､笑ってしまって｡しかし次いだ言葉に上記返し､暫し黙り込んだ後「裕さんって執事とか向いてそうだよね」なんて突拍子もないことを述べ)

>来栖さん

何か、ありました？
(恐らく自分の言葉に笑ったであろう彼に何か不適切な言葉があっただろうか、何て考えながら言葉を咀嚼し直し。次に出てきた言葉に｢それもそうなんですけれど｣何て苦笑して。次は黙り込んでしまった彼に声をかけようとすると突然の執事にむいている発言に俯き、やっとのこと顔を上げたかと思うとそれはそれは嬉しそうな満面の笑みを浮かべて｢光栄です｣とだけ短く伝えて、しかし明らかに機嫌がよくなっていて、)

>裕さん
あ……別に｡
(相手の問いにﾊｯと我に返り緩く首を横に振ると何でもないと告げ｡次いで苦笑漏らした相手へ内心では俺様ｱｲﾄﾞﾙを思い浮かべ､どれもこれも一概ではないと自己完結して済ませてしまい｡しかし己の言葉に俯いた相手の様子に何か悪いことを言ってしまったのだろうかと眉を下げるも､漸く上げられた相手の顔は満面の笑みで｡暫しｷｮﾄﾘと相手を見つめているものの､吹き出すように笑えば「裕さん､勤め先に苦労したら俺の執事になってよ｡厚待遇で迎えるから｡」なんて冗談まで述べて)

>来栖さん

そうですか？
(はっ、とした彼に取り敢えず怒らせてはいないようだ、と気にしない事にして。何かを考えている様子の相手を見つつも頭の中には何となくあの俺様系アイドルが浮かんで、何となく目の前の彼にも見えているんだろうな、何て軽く笑って。執事、という魅惑の言葉にニヤケを押さえられずに居るとそれを感じ取られたのか笑われ、急いでいつもの紳士フェイスで訂正しようとするも相手の言葉に目をぱちくりさせて少しの間の後｢…おや、それは職に困って居らずとも是非やらせて頂きたいお仕事です｣と素の自分が出そうになりながらも抑えて答えれば内心冗談でも執事になって欲しい、何て言われれば嬉しさは止まらなく、)

>裕さん
……うん｡
(小さく頷いては､また無言に戻ってしまうも脳裏に浮かんだｱｲﾄﾞﾙの姿に暫し思いを馳せ｡しかし軽く笑った相手の様子に一気に思考が現状へと呼び戻されてしまい｡それでもまだ無言を貫くも相手がﾆﾔｹ顔から紳士な表情に戻り行く様までしっかり見届けてやろうと凝視していたが､己の言葉に驚いたのだろうか……ぱちくりと此方へ視線を交わした相手が次いで嬉しそうに述べた言葉に「え……本当に?」と今度は此方がぱちくりと相手を見つめて)

>来栖さん

…ふ。
(何かに思いを馳せている様子の彼に少し笑いつつもそれに反応したかのように顔を上げた相手に邪魔してしまったか、と後悔して。それでもやたら此方を凝視してくる相手に自分の顔がもしやニヤけてしまっている？と疑惑を持って何とか直し、相手のきょとんとした顔とともに出た言葉に返事として｢…執事って、格好良いじゃないですか｣と折角直した紳士顔から又ニヤケ顔に戻し、)

>裕さん
……確かに格好良いけどね｡でも､それって"誰が執事か"で凄く変わるような気がする｡
(相手の表情が紳士な顔付きから例のﾆﾔｹ顔に変わる瞬間を眺めながら回答聞き､心底好きなんだなぁなんて酷く客観的な感情を抱きながらﾎﾟﾂﾘと上記返してから「裕さんならきっと似合うね｡燕尾服とか､見た目もそうだけど執事になるのに相応しいくらい面倒見良いし｡……ひょっとしたら天職かもよ｡」なんて冗談混じりに笑いながら述べて)

(/返信遅れてすみません……‼orz)

【住民ﾘｽﾄ】

<無口>
・>3 来栖 孝太

<わんこ>
・募集中

<俺様>
・>10 五十嵐 零一

<紳士>
・>24 藍川 裕

(/募集あげです‼)

>来栖さん

成程、誰がやるかですか…
(相手の言葉に少し考えると残念そうに眉を下げて自分には格好良い執事は無理かな、何て否定の言葉を述べようとするも相手の言葉に少し止まって嬉しそうに笑って｢褒めても少しお茶菓子を持ってくる回数が増えるだけですよ｣何て、)

>裕さん
……裕さんって意外と単純｡なんか可愛い｡
(満更でもない様子でお茶菓子を引き合いに出した相手の言葉にぷ､と小さく吹き出しては肩を震わせて笑い堪えながら上記返して｡こんなに笑ったのは久し振りかもしれない､なんて思いながら漸く笑いが治まった頃に「お茶菓子､期待しとく｡」と述べ､会話に夢中になっていて座ってすらいなかった事に気付き席に着くとｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲを前にまた花を散らし)

(/なかなか来れなくてすみません……‼し､仕事が……(ちーん←) それでもこれからはちょこちょこ来れそうなので……‼長らくお待たせしてしまい､すみませんでしたorz)

>来栖さん

おや、可愛いとは…
(単純、という言葉に苦笑いしつつも続いた言葉に少し考え｢それは私の様な者にいう言葉では有りません｣何て真面目に返し、笑いを堪えるようにする相手に少しだけ顔を赤らめ。漸く笑いが止まってお茶菓子を期待されると｢解りましたよ｣何て笑いつつ座って、)

(/いえいえ、此方こそお返事が遅くなる事が多く申し訳ないです…。お仕事お疲れ様です、無理しない程度にお話致しましょう!)