ネヴィット=ゼリファーニャ 2016-02-06 00:02:43 |
通報 |
>ネヴィット
それってつまり何もしてないんでショ
って腕引っ張らないでヨ……!
(体力と腕力のなさでグイグイと引っ張られる腕を振り解けずそのまま生徒会室に連れ込まれ「道連れとかのーさんきゅーなんだけド!」と悪意の感じる言い方にほんの少し声を荒らげて反論して)
>ネヴィット
分かったわ、変態。その、机からこっち来ないでね。
(相手からの休憩をしようという提案に少し考えて。そして、相手からの違うお誘いに心底嫌そうな顔をしながら上記を述べて。でも、下僕として近くに置いておくのも悪くな等と考えながら、「変態、紅茶あるかしら?」と相手に質問して)
>オーディアール
良いではないか良いではないか、旅は道連れ世は無情ってな。
(相手が腕力で自分に勝てないことを知っているためか強引に道連れと決めて←。「まぁ仕事終わったらなんか奢ってやるから頑張れ」そう言って笑うと相手に仕事の書類をどさっと渡して)
>レミリア
うわーしどい…俺は猛烈に傷ついた!
(傷つくような繊細な心は持ってないくせに大袈裟に泣き真似をしながら、飽きたら顔を上げてふぅとため息をついて。「紅茶?んーあったかなー…お、あったあった」立ち上がり棚をガサゴソと漁って。ティーパックと紅茶を見つければ慣れた手つきで紅茶を作り始めて)
>ネヴィット
あら、傷がつくくらいの繊細な心の持ち主だったのね
(相手が傷ついたと言って泣きまねを始めればクスリと笑い、少し嬉しそうな感じの意地悪い顔をして上記を述べて。そして、相手の様子を観察していれば飽きたのだろうか、泣きまねを止めて紅茶を入れている姿を目で追って)
>ネヴィット
それを言うなら「旅は道連れ世は情け」だヨ……
(何を言っても無駄だと悟りどさりと重量感のある書類によろけて、何とか自身の持ち場まで持っていけば「何この量………」と呆れるように言葉を呟いて)
>レミリア
007は紅茶は泥水みたいで嫌いらしいな、イギリス人なのに。はいどーぞ。
(嫌な情報を付属させながら出来上がった紅茶を渡す。ハーブの香りが良い感じである。「んー我ながら上出来だねー…」ふーと自分の分を飲みながら幸せそうに笑って)
>オーディアール
そうとも言うー。
(はっはっはと笑いながらササッと書類を見ては済ましていき。「んー部活とか色々な諸問題と生徒の意見とか注文の書かれた書類。溜まってた分がこれだけなのさー…内容はどうでも良いのが大半だからすぐ終わるぞ」平気な顔してガンガン書類の数を減らしていく。重要な物は対応し、要らない物はENDの判子を押して捨てるだけの作業である)
>ネヴィット
あら、あなたにしては上出来じゃないかしら
(相手からのいらない情報を無視して、相手が入れてくれた紅茶を一口飲んで。ハーブの香りもよく、バツをつけるところはなかったために上記を述べて。「さて、始めるから、話しかけないでよね」と相手に伝えて、また仕事をやり始めて)
>レミリア
相変わらず手厳しい…結婚したら鬼嫁確実だな…
(ボソと聞こえないように言いながら、流石にちょっかいかける気は起きなかったのか自分も仕事に戻り真面目にやり始めて)
>ネヴィット
ふぅ、終わったわ。
(相手の方から聞こえた失礼な言葉を華麗にスルーして、仕事を進めて行って。あれだけの山になっていた仕事は確実にどんどん少なくなっていき、最後の仕事を終わらせれば、上記を述べて。相手の方を見て、「変態。仕事は終わったの?」と相手に質問して)
>レミリア
んー?もうちょい…あ、終わるまで待っててくれたら一緒に帰っても良いぞー
(まだ少し残っていつ書類を片付けながら笑みを浮かべてそう言い放ち。「ま、冗談だけど。手伝ってくれてサンキュー、またな」しかし相手にそんな気がないことは分かっている上での軽口で、冗談だと言えば感謝の意を告げて、帰るであろう相手に手を振り)
>ネヴィット
いえ、待っててあげるわ。
(相手の軽い冗談に、口角をあげて上記を述べて。どうせ、一人で帰るのは面白くない。それに、今日はこの後に何か用事でもあるわけでないし、珍しく待ってあげるのも悪くはないだろうと考えながら、鞄に荷物を詰めて。終われば、自分の椅子に座りジッと相手のことを観察して)
>レミリア
…どういう風の吹き回し?
(え、とあからさまに驚きながら相手の行動を見て。一瞬ぽかーんとした後そう呟くも返事はなく、調子狂うなぁと思いながら残りの書類を片付けて。「…よーし終わりっと。さーさー帰ろうか待たせたね愛しのレミリアちゃーん」調子を取り戻そうと語尾にハートが付きそうなほどのテンションで話しかけて)
>ネヴィット
気まぐれよ。
(相手の言葉にすぐに上記を返して。相手は仕事が終わったのか、書類を片付けており、その様子を見ていて。相手からの語尾にハートでもつきそうな勢いの言葉に、「ウザイ、キモイ、愛しのとか本当に引くわよ。そして、私は変態の物でもないから」といつもより少しきつめの言葉を吐いて)
>レミリア
うんうん、照れ隠しだってわかってる。
(いつもの調子を取り戻したのか悪口も何のその、意に介さずに笑いながら生徒会室から出てきて帰路に就き。「…レミリアと一緒に帰るのって何気に初めてだな」校門から出てふと気付いたのかそう言って)
>ネヴィット
そんなわけないじゃないですか
(生徒会室から出れば、まだ先生方に合う可能性が高いためにいつも通り、みんなの前で見せる笑顔で言葉遣いも直して上記を述べて。学校から出てしまえば、「そう。でも、多分もう変態と一緒に帰るなんてないと思うわ」と相手に述べて。もう、みんなの前で見せる笑顔も言葉遣いもやめて)
>レミリア
あーそこまで嫌か…
(あははーと苦笑いすればいつもの軽いノリもなりを潜めて少し大人しくなって。「今日一緒に帰ってるのはホントに気まぐれってわけか…」若干凹み気味なのかそう言って自分で頷き納得して)
>ネヴィット
まぁ、また気が向いたら一緒に帰ってあげるわ。
(相手が珍しく凹んでいるような感じの言葉を聞き、少し考えてから上記を述べて。まだ時間あるために、気になったお店の方に歩いて行って)
>レミリア
…え…あ、ああ…んじゃその「また」がくることを期待しとくよ。
(気遣ってもらったような相手の言葉に、何時もと違う優しさのような物を感じて戸惑いながらはにかみ。「スイーツ専門店…?」相手の後に続き店へと近づけばそこはスイーツ専門店、女の子らしいとか思いながらチラと横目で相手を見て)
>ネヴィット
さて、何を食べようかな?
(相手のことなど気にせずお店の中に入って行き、店員に2名だと伝えて。店員に案内された席に座り、メニューを見て上記を述べて)
>ネヴィット
どうでもいいならさっさと片付ければ良かったでショ………
(髪の毛に隠れた瞳でガンガン書類を片付けていくネヴィットを恨めしい目で見つつ、手元の書類を終わらせてしまおうと、パラパラと流し見ながら整理していき「というか生徒会の人数と仕事密度が釣り合ってないんじゃなイ?」とぶつぶつ呟いてシャーペンをくるくると回し)
トピック検索 |