無名学園 ／BL／ 人数無制限 ／恋愛重視

>>凌久

あぁ、頑張るのはいいが空回りしないように頑張れよ？ふっ、そうなのか？確かに外国語とかに比べたら確かに日本語って綺麗だよな。 （ 相手の言葉に同意すればこく 頷きながら「簡単だし、嫌いではないな。サーモン入りか、美味いよな。俺はやっぱり、いくら入りがいいな」と己の好きなおにぎりを呟き）

＞涼太せんせー
おっけー！Thank you teacher！
(わかっているのかいないのかご機嫌に鼻歌など歌いだし。同調して相手が頷くのを見て｢おもてなし、大切ですね？｣と得意げに述べ。いくら入りのおにぎりなんてあるのかと不思議そうな顔で｢イクラ、なんですか？｣と尋ねてみて)

>>凌久

わかってなそうな、感じするけどな。（ 疑いな目で見ながら口元緩ませて「そうだな、日本人が外国人におもてなしするのは良く目にするわ」うん頷きながら いくらのおにぎりを知らない彼に少し驚くもハーフなら知らないのも当たり前かと思い「 いくらって言うのはな、小さい粒みたいなやつで口にいれたらぷちぷちするんだよ、絵にすればこんな感じだな」と紙に絵を描けば説明し）

＞涼太せんせー
大丈夫です！俺のペースでOKね！
(にっこり微笑んで手でOKマーク示しては｢小さい頃に日本来た時、着物のひと、いらっしゃいませ！言うたね、｣旅館に泊まった時の中居さんの対応が良かったと目を輝かせて話し。いくらの絵を見れば｢oh…cuteね！スシに入ってますか？食べたことあるやで！｣なんとなく知ってる気がするのでオレンジ色のペンで塗ってみて)

>>凌久

ま、そうだなぁ。凌久のペースでゆっくり頑張れ焦らしてるわけじゃないからな。（ 口元を緩ませてはこく頷き「旅館に泊まった事あんのか？旅館は俺も好きだぜ、雰囲気が和風でいい心地がいんだよな。」こく頷き「ん、寿司にもあるぜ、いくら寿司美味いんだよな。」塗られた色を見ながら呟き）

＞涼太せんせー
わかりましたです！マミーにたくさんお話して日本語出来るようになるです。
(びし、と敬礼をして見せては｢りょかん…着物の人、りょかんにいるね！また日本のこと覚えたやで、｣こくこくと頷いて。どうやら正解だったらしく｢ぴんぽーん！回転スシ行きましたね。｣つい昨日回転寿司で食べたと嬉しそうに述べて)

>>凌久

お、いい心がけだな。友達とか話すのもいいかもなぁ。（ ふっと笑いながら頷き「あぁ、そうだな旅館に行けば確実にあえるだろうな」と教えてやり「へー、一番うまかった寿司とかあったか？」首コテン傾げながら尋ねて見て）

>涼太先生
うわ…なんかゾクッときた
(いきなり囁かれた腰に響くバリトンボイスに一瞬肩を跳ねさせるがなんでもないようにハハと笑って。其の後も取り繕うかのように「流石大人の色気っすねー」と誤魔化すが耳だけは真っ赤に染まっていて)

>凌久
そんなに喜ぶとは…なんか照れるね
(分かりやすく喜びを露わにした相手に驚きつつそう返し、ついついぽんぽんと頭を撫でて。古典と日本語は違うと悪戦苦闘している姿を尻目に教科書を見れば「うわ懐かしー、今年もコレやるんだ」と去年のことを思い出して)

>理人
あらあらそんなに褒めても何も出ないわよー
(メガネを取られたことに戸惑いながらも茶化すような言葉を返して、だがよくよく見れば耳だけは真っ赤に染まっていて。「…今なら絵描けそうかもな」ふと気付いたようにポツリと呟けば再びごろりと横になって)

>峻
あのさー…いいんですかー？お前が甘えてんのは変態ですよー？
(納得したような様子にそれはそれでなーみたいなもやっとした表情を浮かべ。次には突如甘えるように擦り寄ってきた可愛い後輩に溜息とともに苦笑いをし、もしゃもしゃと頭を撫でながら呆れるような口調で上記を発して)

凌久ちゃん

関西弁ならまだしもコレ普通の標準語じゃんか
…おい、そこのお前。お兄さんに一万円貸してくれねぇ？(今さら日本語の勉強かと呆れたように苦笑し近くを通った後輩捕まえれば肩を組ながら台詞を言ってみるも端から見るとカツアゲのようになり

涼ちゃん

可愛いのを可愛いと言って何が悪い？俺は嘘がつけないんでね。何か嬉しいなそれ、涼ちゃん以外には頼まない(当然という風に言いながら肩をすくめれば赤くなった頬を優しく撫で「やっぱ教師って大変なんだろうな…毎日お疲れさん」寝息をたて始めた相手みればそう呟き頭に軽く口付け

宇佐美

相変わらず素直じゃねぇな、耳真っ赤だけど？(茶化す様子に呆れたように苦笑しながら赤くなった耳を指でくすぐり意地悪く尋ねて「ふーん？描かないのか？」呟きとは違う行動をする相手に首をかしげ

>>隆之介

へー、ぞくっとな？なら、まだ足りねぇよな？（ にやっした笑みを浮かべると何かのスイッチが入っようで相手が逃げないように少しとばかり力を入れて抱き締めると擽っるようなかんじで耳を触り出して「ふっ、だろう？生徒のお前じゃ出ない声だしな？ それに、耳赤いそ、隆之介」と余裕な顔で呟いて）


>理人

いや、別に悪くはねぇ…じゃねぇよ悪いんだよ！俺を可愛いとか思ってる時点でな。まぁ、そうだよなー理人はそゆう奴だったわ。お、おぃ、毎日頼まれたらたまったもんじゃないけどな偶になら？ （ 相手の言い分もごもっともだと思えば頷くしか出来ず頬に触れた手があったかく微笑み「…ん、すぅすぅ」寝息が口に洩れるも気にせずに気持ち良さげに眠り）

all

(/馬鹿な背後事情によりレスが滞ってしまい大変申し訳ございませんε≡ ヽ＿＿〇ノ… ＿|￣|○
後1日か2日後には落ち着くので、その時に改めてall分置かせて頂きます！
亀レス通り越してﾅﾏｹﾓﾉﾚｽで申し訳ないです(´；ω；｀))

>>帝人

（／忙しいのは皆一緒ですって！寂しいですが…帰ってくるの楽しみにして待っていますよ。疲れて帰ってきた背後様の為に、ウチの涼太が癒しますよ←）

>涼太先生

えーなんでッスか！可愛いわんこになるんスよ？ わかってますよ、大丈夫（ へらっ笑いながらこく頷き肩をぽんぽんしながら「マジすか！いいな〜涼太先生のカレーめちゃきになるッス」作ってよいいたげな目で見ながら ）


>凌久っち

古典ってさなんか、色んな文法見たいなおおくって、オレも良くわかんないだね〜。（ 相手の言葉に同意したように頷きながら「そうなの？アメリカは本場の英語だもんねー言い方と違うのか」苦笑いしながら呟き）

>理人センパイ

なんだー嘘なんッスか！良かった…〜ッス。恋人ごっこ、楽しいそうスね。（ 自分も顔を近づけて見ては恥ずかしいくなりちらっ視線逸らして「ご褒美か〜 理人センパイがくれるもねなら、なんだって嬉しいんッスけど」顎に手を添えては悩み）

>隆之介センパイ

いんッスよ〜今の時間はセンパイを独占する時間なんッスから隆之介センパイはじっとしててください（ 少しだけ顔をあげればじっと相手を見つめながら上記を述べると再び甘えるようにスリスリすれば耳辺りに顔を近づけてふぅっと息をはいてみて ）

>鷹司先生

（／せんせいにしばらく会えないんですかー？ぶぅー帰ってくるの待ってますね！で、俊がいっぱい甘えますから覚悟してください！ ）

>>俊

可愛いより、手の掛かるわんこの間違いなんじゃないか。ほんとにわかってんのか、不安だけなぁ（ お手とゆえば左手を出して見て「気が向いたら作ってやらないことないぜ？暇があったら作ってやるわ」頭くしゃ撫で）

all

＿うぇーい。ヤロー共ー、お兄さん早めのふっかーt…ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ……あ”ｧｧ…もう、まだ完全じゃねｪんだから騒がせんなよ。（風邪を引いてしまい暫く休暇を取るように言われていたのだが、家には己一人。そんなの寂しくて死んじゃう等とｵﾈｪっぽく言っては他の教師達に叱られていたのはほんの数分前。何とか職員室から脱走しては白衣のﾎﾟｹｯﾄに入れていた新しいﾏｽｸを付け保健室の扉を開くと、人が居ることに気付き。取り敢えず変に気を使わせまいとふざけて大きめの声で上記を述べるが、予想以上に喉へﾀﾞﾒｰｼﾞを与えてしまったのか咳き込みながら何故か相手のせいにしており）


(/涼太くんや凌くんの癒し、楽しみにしておりますぞ←
では落ち着きましたのでall文置かせて頂きます！
皆様改めてヨロシクお願いいたします！）

>>帝人

＿最近のガキは元気だよなぁ。授業もねーしサボるかな… （ パーカーのポケットに手をツッコミ入れると屋上に行くのは寒い為ふっと思いついた先が保健室でそちらに足を進めると保健室の扉を開けて「帝人、風邪引いたのはお前の所為だろうが、生徒のせいにしてんじゃねぇっての。…つか、お前…学校来て大丈夫か？まだ治ってないんだろう」壁に背を預けて凭れ掛かれば腕を組み呟けば相手に近寄りおでこ同士を重ねて熱を測ってやると熱は無そうだとわかれば安心した笑みを見せて）
（／おかえりなさいませー！ いきなりバカな事やってごめんなさい。←改めて、涼太と背後共々よろしくです）

涼太

ん…。やーだ、灰埼先生ったら……だ・い・た・ん（背後から最もな注意を受けてしまえばゆっくりとした動作で後ろを振り返り。相手の姿を捉えれば、己の体調を心配する言葉に少し嬉しそうに顔を綻ばせており。まだ生徒達が見ている中、恥ずかしげも無く額同士を当てては熱を計る相手の行動にふざけた様に上記を述べると、ﾗﾌﾞｼｰﾝだと勘違いしたのか顔を真っ赤にして逃げ去っていく生徒達を横目に”まだまだ子供だな”なんて思いつつ｢…あんな家に居るより、此処で皆と馬鹿やってる方が良い薬になる｣とほんの一瞬顔を顰めて呟くが、すぐに何時ものﾍﾗﾍﾗした表情に戻り

(/ただいまです！
いやもう、早速これだけで萌えたのでOKです←
こちらこそ宜しくです！では背後はこれにて(｀・∀・´))

>>帝人

あ？この方が、測りやすいだろうが。そーいや、風邪ってな人に移したら直ぐに治るらしいぜ？ （ 生徒がいたことに今更気づくもそんなのは関係ないと言いたげな顔をすると人から得た情報を教えてやればニヤッとした笑みで顎をクイッと軽くあげては空いてる指で相手の唇トンと叩きつつ上記後半述べ「ふっ、帝人らしいつーかなんつーかな？まぁ、保健室の先生が倒れたりしたら大変だし無理はすんなよ」心配そうな瞳で見つめては）

（／最近色々大胆すぎて涼太が何したいのかわかりませんよ 笑 はい、何かあればいつでもお呼びください）

涼太

あほ。んなもん迷信だ…医学的根拠は全くねｪ。医大卒業生舐めんなよ（ｸｲｯと顎を上げられると己の唇に触れる指にほんの微かに頬を染めるが、軽く咳払いをして誤魔化すとｽｯと視線を逸らしながら上記を。ついでに顎を上げられただけなのだが頬を染めてしまった己自身が気に食わなかったのか、上記最後に｢ﾁﾋﾞの癖に｣と付け足しては何故か相手に八つ当たりしており。己の我が儘を叱るでもなく身を案じてくれる相手に｢ん。……善処しよう。｣と微笑みを浮かべて

>>帝人

流石、保険医だな。ま、俺だってキスして治るとは思ってないけど。帝人が高いだけだろうが（ 己のした行動で相手の頬が染まったの見ると口元が緩むもチビと聞こえてはむっとした顔で言い放ち「いい子いい子」と頭は身長が少し届かないため背中をぽんぽん撫でて）