Blue Tear...【冒険/戦闘/NL/初心者､途中参加歓迎】

>>リア
部品がないなら探しにいくしかないだろう。
（「行くぞ。」と相手に告げ立ち上がり）

>>セリス

ま、そうだな(ここで考えていても仕方が無い。相手の言う様に部品を探し早く直して仲間集めと冒険を探したいという気持ちも強く腕組みを解けば都市方面へと足を向け歩き出して)

『あー、こき使いやがって、めんどくせぇなぁ』

名前:スクラップ
性別:男
年齢:不明
種族:人間？
職業:剣士？軍事大国特殊工作員（使いっ走り）
武器:レイピア×8
細身の片手剣、長身のスクラップに合わせて特注で制作されたもので通常のレイピアよりも二回りほどサイズが大きい。主に二刀流で使用する。一つ一つは大したものでも無いようで使えなくなったら取り替えるだけの予備で持っているだけにすぎない。

容姿:身長208cm、かなり細身で四肢が長い。特に目を引くのはそのブラウン管テレビの頭部。顔はテレビの画面に浮かび上がったかなりコミカルでデフォルメされた顔。ヘッドセットのようなものを装着しており、頭の上にはアンテナのようなものがついている。服装は黒のビジネススーツで腰に特注のベルトを装着し8本のレイピアを下げている。両手には革手袋をはめており、首にはマフラーを巻いている。肌は一切露出しておらず、服の裾などから僅かに覗く肌は黒いピッチリした肌着のようなもので包まれているためかなり徹底していることが伺える。

性格:一人称はオレ、飄々として掴みどころがなく、ジョークや嘘を織り交ぜて話す人を喰ったような性格。表情はテレビにコミカルに映し出されて非常にわかりやすいが、意図的に表情を偽っていることも少なくないためその心理を読み取ることは不可能に近い。

備考:軍事大国に所属する特殊工作員。巨大な体躯に見合わぬ、しかし細身の体からは容易に想像がつく高い敏捷性と技量を持つ剣士。魔術は一切使えないがそのハンデを物ともしないほどの剣の腕を持つ。伝言係に近い雑用という面が多く、よく各方面に使いっ走りに出される。

(/参加希望していたものです。問題無いでしょうか

>>51 匿名様
(/pf提出ありがとうございます。不備はございませんのでよろしくお願いいたします。
絡み文をお待ちしています。)

※参加者様で絡み文投下がない方、絡み文をお待ちしています。

(どうしましょう( ¯•ω•¯ ))

>>53 クォンツアー様
（/新しく絡み文を投下していただき、今絡んでいる方と１度お別れしていただいた上でまた絡み文を投下していただいたら大丈夫かと思います。
よろしくお願いいたします。）

>>リア
ここから都市までは近いのか？
（前を歩きながら振り返りもせずにリアに問いかけて）

＞ミラノ
…何の用だ？
(敵ではないという相手に信用できないながらも嘘はついていないと暫く観察してそう判断し依然レイピアを手にしているが、一応臨戦態勢を解いて相手が話しかけてきた理由を問い)
(/絡みありがとうございます)

>>セリス

...さあな、オレもこの大陸は初なもんで詳しく分からない。でもま、そんなに遠く離れてないんじゃないか？(問い掛けられれば暫く間を開け考えた後に、サラッと述べればいつもの様にお気楽な考えで前方を見て現在地が小高い丘になっているのか数キロ先の都市を見下ろせる様になっていて)

>ミハエル
あ、いえ…ただ座り込んでいらっしゃったので、大丈夫かなと思いまして…はい
(まだうるうるとした瞳を相手に向けながら上記を述べて、「だ、大丈夫ですか?」と心配そうにもう一度改めて言って)

>>リア
そうか…。
（相手の言葉に相槌をうった時、眼下に都市が広がるのが見えて）
…あったな。

>>セリス

おう！この都市は魔法を使う奴が多くいるって噂だし仲間集めにも最適かもな(ニカッと笑みを浮かべれ部品調達以外にも冒険を望む者がいれば勧誘しようかと考えていて)

>>リア
…また仲間を集めるつもりなのか？
（リアの言葉を聞き、少し怪訝そうな顔をして言い）

>>セリス

ああ、仲間が多ければ多いほど冒険って楽しいだろ？(怪訝そうな表情の相手にさも当たり前であるかの様に述べて)

>>リア
…。
お前は幸せなヤツだな。
（相手の様子を見ながらあきれたように呟き）

>>セリス

...あ、オッさん！聞きたい事があるんだけど...(相手の呟きは聞こえなかった様で再び都市へと続く道へと目を向けると荷車を引きこちらへと登ってくる商人らしき男性を引き止め何やら聞こうとしていて)

>>リア
…。
（全く自分の話を聞いていない相手を見て、溜め息をつき）
また先走って…。

>>セリス

あのさ、船の部品を扱ってる店って知らないかな...オッさん？っと！？(男性に質問をするも立ち止まり黙ったままで様子が変だと感じ男性の顔を覗き込もうとした所、突然ナイフで頬を斬りつけられれば後ろへと軽くジャンプして下がり。
すると荷車に潜んでいた山賊だろうか、数人の男たちが現れ森の中にまで輩の姿がありいつの間にやら周りを取り囲まれていて困った様にセリスを見れば口を開いて)

セリスー、助けてくれよー。

>>リア
全く…人の話を聞かないからそうなるんだ。
自業自得だ。
（助けを求めるリアに向かってそう言いながら呆れたように息をつき）
…山賊無勢が。何かようか？
（剣の柄に手をかけ問いかけ）

>>セリス


へ？話ってなんだっけ？(惚けているわけではなく先ほどの話は終わったものだと思っている様でその後に話していただろうかなどと考え素で頭に疑問符を浮かべて。
『アンタら旅人だろ？痛い目に遭いたくなきゃ金目のモン置いていきな』相手の問いに答える様に山賊の一人が口を開けば下品な笑いを浮かべながら要求して)