北欧神話の名のもとに【ﾊﾞﾄﾙ・恋愛】

(/ロイアルナイツで参加希望です！keepお願いします！！)

【主のキャラ】

セリフ＝『とにかく護るために戦うだから、俺に着いてきてくれ。』
名前＝アルト・ナイトフレイ
性別＝男
年齢＝23歳
性格＝根はポジティブであり、心優しく優しい性格である。生まれながら明るく友人も多く、お人好しな性格もあり、友人のことになれば冷静さに欠け感情的になってしまう。また闘いにおいては仲間の士気を高めたり、辛いときに冗談を言ったりなど。

容姿＝銀髪の短髪であり、身長は１８０センチ。瞳の色は青い。普段の格好は黒いチョハに腰の部分に白いベルトを巻き腰には剣(レイピア)黒いズボンに黒いブーツを履いている。

備考＝ヴァン族のフレイととしてアース族と抗争し破れた。破れたあとニヴルヘイムに幽閉された他のヴァン族がまた歯向かわないよう人質としてアース族に迎えられ記憶と神の力を封印されミズガルズに追放された。その後にロイアルナイツとして再びフレイとしての力を得て戦うが、力を取り戻したことで記憶も少しずつ甦る。またフレイの内なる闇の力であるスルトという力もロイアルナイツになるさいの神の力を与えられた力によって覚醒してしまう。しかしスルトの力は本来の力であり、フレイという力は剣に宿る力であった。剣に宿る力がスルトという力を抑制した暴走しないように持ち主の中に宿りフレイとして生きていたとされる。また二つの力を持つことで二重人格とはならず人格は１つであり、人間特有の善と悪の感情に別れる。善としてのプラスの感情が高ぶればフレイとしての力を発揮し、悪としての怒りや残虐性のマイナスの感情が高ぶればスルトの力が発揮される。またアース族に追放され一度記憶をリセットされたことによって本人の人格は一度リセットされ新しく生まれ変わった本人の性格からはプラスの感情が多く含まれていたことから、フレイの力が目立ったとされる。また記憶が甦ることによってアース族への憎しみやヴァン族への悲しみなどのマイナスの感情が高ぶってしまったことから、リセットされ一度は封印されていたスルトの力が目覚めてしまったとされる。
能力としては炎を司り、炎に関連した力をつかう。フレイの炎は一般的な炎の色をしているが、スルトの力になると黒く濁った炎になる。また朱色と黄金の鎧に白いマントの騎士のような姿をしており、右手にはレーヴァテインと呼ばれる剣を装備している。スルトの力が高ぶるに連れて朱色と黄金の鎧の塗装が剥がれ下地の黒い色が目立ってくるかのように鎧の色は黒ずんでゆく。また燃え尽きたように鎧からは黒い煙が立ち込めるような異様な姿になる。
モデル＝勝利の神フレイと呼ばれていたが、(本来の姿は黒き者スルト神

あげ！

>>４
プロフお願いします。

『私は目の前の敵を倒すだけだ。それ以上もそれ以外も求めてはいない』

名前=オルガ･レイヴン
性別=女
年齢=23

性格=クールで戦場においてもそれは変わらない。常に冷静に物事を判断しその洞察力で最善の行動をはかる。日々鍛錬を怠らない。曲がったことが嫌い。

容姿=身長167cm。髪はストレートで腰まであり、赤色。瞳の色も同じく赤色だが、少し暗め。切り長の目に顔立ちもシャープ。普段は、赤と黒を基調としたロングスカートを着ている。戦いに行く時は最小限の甲冑を身にまとって行く。武器である剣は常に腰にベルトで肌身離さず持っている。靴は膝より少し下のブーツを履いている。

備考=半神となる前に、自分がどこで何をしていたのかは記憶が曖昧なため分からない。だが、半神となってからは、様々な戦場で戦ってきておりその腕もそこそこあるそうな。その容姿から雷神であるトールの力を授かった。そのためか剣は赤色の稲妻のような色をしている。半神前の記憶がないためか、自分は生まれてからこの力を持っていると思っている。

能力=主たる能力としては、稲妻(=雷)を操る。攻撃として、使う時は雷を剣に落としてその勢いで雷をビームのようにして前方へ放つ。が、その時の衝撃と反動が自分以外の周りにも及ぶため、半径数mは離れていないと危険とか。

(/＞4です。pf上げておきます、何か不備などあればよろしくお願いします。)

>>７

(/参加有り難うございます。絡み文をお願いします。)

＞all
…はっ!!
(ロイアルナイツの学園の鍛錬場で自分の武器である剣(名前はトール)をダミーの敵へ向かって振り下ろしてダミーを次々と倒していく。日々の鍛錬が日課で暇さえあればここに来ては訓練をしている「……もう一回」と既に足元には数十体のダミーが転がっているがまだまだ足りないのかもう一度訓練を始めては、周りの人間がヒソヒソと噂話をしているのが聞こえて「また、やっている」「訓練バカ」などと話しているのが聞こえているが聞こえないフリをして無視をしながら淡々とダミーを倒して言って「くだらない」と誰にも聞こえないように小言を言って)

＞主
(/参加許可ありがとうございます、これからよろしくお願いします。)

>>オルガ


気にすることはないよ。っと言っても君は気にもしていないかっ。俺ら半神は神の力と人間の薄汚さを合わせ持ってるし。

(いつものように学園をぶらぶらとしていれば、鍛練場で一人、毎日のように訓練している姿と周りには、その姿を嘲笑うかのように数人がいた。いつものように訓練をしている彼女の事を気には止めていたが、この学園では与えられた力を制御する術を身につけることが重要であり、中には力に溺れて追放されるか、力を制御出来ずに死ぬものが多くいるなかで、その力を更に鍛え上げようとする者は変わり者のように見られても仕方ないことではあった。しかし見てみぬふりも出来なく。訓練している相手に近づいては声をかけて)


(/こちらこそ、よろしくお願いします‼)

＞アルト
……あんな奴らに、かまけてる暇はない。
(何体かダミーを倒しているとふと声が聞こえて一旦動きを止めて上記を言えば小型ナイフを投げつけて上空に設置されたダミーに突き刺せば全てのダミーを倒し終わって、床に突き刺している剣を抜いて「お前は？鍛錬でもしに来たのか？」と額に付いている汗を拭いながら問いかけては、ちらりとこちらを見ている生徒たちと目があえば噂話をしていた生徒たちはマズイものでも見たような顔で去っていき。「……くだらない」ともう一度言って)

>>オルガ


俺はアルト。鍛練っていうか通りかかっただけだけど、練習相手なら付き合うよ？
(誰も寄せ付けないような目をしている相手に対してダミーでは練習にも限りがあると感じれば自分で良ければ練習相手になれると思い問う。自分も最近はぶらぶらと鍛練をさぼっていたために体を動かす必要もあり)

＞アルト
……なら、それなりの設備にしないとな、
(相手が鍛錬の相手になると言えば少し間をおいてそう言えば鍛錬場を完全防備のものへと変わるようボタンを押して「これで、存分に暴れられるだろ」と付け足して言えば剣を抜き取ってその切っ先を相手に向けて一定の距離をとって「言い忘れたが、気を失っても私は医務室に運んだりしないからな」と最後に言えば口角を少し釣り上げては剣の色が赤色に変化して)

>>オルガ

こりぁガチだな・・・医務室は自分で行けるさ
(ボタン１つで鍛練場が変化すると、剣を構える相手に対して自分も少し距離をとり腰のレイピアを抜くと相手に向けて構えると「君、強そうだから手加減はしないよ」全身から火の粉が飛び散り、相手に向かって走り出す)

>>all

(/あげ！取り敢えず、まだまだ募集中です。)

＞アルト

手加減？そんなの、必要ない。
(相手の言葉を聞けば向かってくる相手に上記を言っては鍛錬場の天井が吹き抜けになっていることを利用して剣を天に向かって上げると、晴れていた空がいつの間にか黒いう暗雲が立ち込め赤色に光っている稲妻が轟音と鳴り出しては己の剣に落雷してそのまま空と剣が稲妻で繋がればそのまま剣先を相手に向けたまま地面に振り下ろせば稲妻が相手に向かって放たれて)

>>オルガ

(/昨日はこれなくてスミマセンでした。)


こりぁ手加減したら、やられるな
(相手に対して走り出すと、稲妻が放たれ自分に向かってくる。即座に攻撃から防御の体勢になり炎の壁を目の前に出現させれば稲妻と相殺させようと、するも、長らく鍛練を怠っていたせいか防御が少し遅れてしまったことで、相手の稲妻が自分の出した炎を上回り炎が稲妻で覆われると共に自分にも残った稲妻を受けてしまう、全身が痺れるように痛み思わず膝をつく。)
ははっ。威力を弱めなきゃやられてたな。

(膝を付きながら左手に炎を纏わせれば、その炎を右手をつかむようにすると、そこから剣が出現する。周りに炎の炎柱を数本出現されれば、立ち上がり口角をくいっどあげて)

どう？燃えてきただろっ？

≫アルト

ほぉ、耐えたか。
(こちらの一撃を炎の壁で塞ぎ難を逃れたが相手を完全を吹き飛ばす覚悟であったが、向こうは何とか攻撃を耐えているのを見て上記を言って。すると今度は火柱が数本現れて)
今の攻撃は、礼だ。訓練に付き合ってくれた、な。ここから、本気で行くぞ。
(火柱が現れても眉一つ動かすことなくそう言えば再び剣を天へと掲げる。すると、また凄まじい稲妻が剣に直撃して剣の周りを稲妻が包み込んで「次はもっと本気で防いだ方がいいぞ？」と少しニッと笑っては地面を蹴って一気に相手との距離を詰めて)


(/大丈夫ですよ。)

>>オルガ

けっ！今の攻撃が礼かよっ。恩を仇で返すって感じだったけどな！
(周りに出現させた炎柱は攻撃や防御のためのではなく相手の周りに出現させることによって相手の動きを封じるものであった。一気に距離をつめてくる相手を四方に位置付けた炎柱は檻のように横に炎の棒で繋がろうとしている。)

幽雀閑雅ー焔の鉄檻『ゆうじゃくかんがーほむらのてつおり』そんな危なっかしい技なんて撃たせねぇよ

>>アルト

──しまったっ!!
(距離を一気に詰めて攻撃を与えるつもりだったが相手が出現させた火柱はいつの間にか己を檻のように囲んでいて、動きを止めれば上記を言うがすぐに表情を戻して「なんてな」とポツリと言って)

そう簡単に捕まると思うか？
(と付け足しては剣を天に掲げると稲妻が火柱の檻に直撃する。完全に破壊は出来なくとも少しの隙間から脱出すれば「吹っ飛んでも、文句言うなよ？」と低い声で言えば稲妻の球体を出現させては相手に連続で放ってそれと同時に再び相手との距離を詰めて)

>>オルガ

なっ？そうくるか
(檻に僅な隙間をつくり、そこからの脱出し稲妻の球体を出現させると自分に向かってくる。この攻撃は誘導であると憶測すれば、炎を絡ませた剣で球体らを弾いていく。しかし雷特有の痺れが体に伝わると、『効くなぁ‼けどっ』更に距離をつめてくる相手に自分の体に鞭をうって自分も相手に向かって距離をつめる。)

＞アルト
相打ちでもしようというのか？
(放たれた稲妻の弾はやすやすと相殺されるがそれは想定内でもあったかのように口角を少し上げては距離を詰めてきた相手に上記を言っては相手との距離が約1m範囲内に入った瞬間に自分が持っている剣を相手に向かって投げて)