主 2016-02-03 12:49:36 |
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名前:Canary Nachtigall (カナリー ナハティガル)
性別:女
年齢:17歳
ランク:S
所属:国立錬金術研究機関
階級:研究所長
性格:三度の食事より研究が大事出で研究以外には基本的に興味がない。歯に衣着せぬ物言いをするが仲間思いな面もある。
容姿:黒髪の肩口くらいまでのボブヘアで琥珀色の瞳。研究室に引きこもりっぱなしのため肌は不健康に白い。いつも気怠げな半目をしている。体型は小柄で痩せぎみ。
服装:研究機関の制服を肩に掛けるようにして羽織り、中は黒い丈の短いチャイナドレスに白いニーハイブーツ。
武器:戦闘用ホムンクルス、銃
種別:生命系錬金術師
得意:ホムンクルス
備考: 若くしてランクSまでに登り詰めた生粋の天才。より良い環境で研究を行いたいがために国立研究機関に入った。
(/>15のものです。プロフに不備がありましたら言ってください。)
名前:アーカード
性別: 男
年齢:19歳
ランク:Sランク
所属:輝くトラペゾヘドロン
階級:構成員の第2位
性格: かなりの自由人でふらりとどこかに行って二三日帰らないということが多々ある。普段時と戦闘時の気性の差が激しく普段は温厚だが戦闘時は別人のようになり躊躇なく相手を破壊する。
容姿: 白髪をショートカットにしていて目の色は赤。服は基本どこかの軍の軍服でその上から白いフードがついた上着を羽織っている。靴は大体軍用ブーツでたまに裸足。両腕が義肢でその義肢は非常に細かい虫型のゴーレムで出来ている。
身長175cm。
武器:特に無し
種別:生命系、物質系錬金術師
得意:ゴーレム
備考: ミリ以下の単位できた羽虫型ゴーレムを作っており義肢もそれで作られている。義肢以外にもゴーレムのストックはあり、基本はストックの方のゴーレムを飛ばして武器にして操ったりして戦う。ゴーレムが視認できない程のサイズなので霧をまとっているように見える。
武術を極めており、相手との相性がよければAランクの相手も錬金術を使わず武術だけで勝てる。
一人称「俺」二人称「お前」
(/13の者です。サイズが小さいほどマナの消費量は少なくなるという認識で大丈夫ですか?不備などありましたらご指摘ください)
「い〜ただ〜きま〜す!」
名前:シャイル
性別: 男
年齢:15歳
ランク:A
所属:レッドアイ
階級:諜報機関長官
性格:一人称は俺。誰に対してもヘラヘラとした口調で話す。一応、組織の目上の人には敬語を使う。倫理というものが無く、残酷な性格をしている。
容姿:癖のない赤錆色の髪に細い黄色い猫のような瞳を持つ。見た目は普通に軽薄そうな少年。身長は160cmほどでスラッとしている。肌は白色人種らしい綺麗な色だが、服の下には無数の傷がある。
服装:改造した黒色の軍服のようなものを着ている。上の軍服はロングコートのようになっており、下には紅のシャツを着ている。下の軍服は裾が破かれており堅苦しさが無い代わりに少し見窄らしい。
武器:ナイフ
種別:物質系錬金術士
得意:オスミウム合金
備考: 元々は孤児であり、その為に姓は無い。生きる為に窃盗、スリ、殺人、強姦など何でもした。ある時、低ランクの錬金術士を殺した。それを偶々付近にいたレッドアイの構成員に目をつけられる。
錬金術士としてのランクが高いことが判明したため6歳の時にレッドアイに拾われ、汚い仕事や諜報を担当することになる。この時の組織での呼ばれ方は『6番』。
その過程で拷問のような訓練などを受け、肉体、精神ともにボロボロとなり人間的に壊れる。殺人に快感を覚え、食人を娯楽とすることになる。
体内の骨をすべてオスミウム合金に取り替えてあり、また幾つかの機械も体内に仕掛けてある。肉体の機動能力は軍人の25倍以上。
ナイフを使った近接戦闘を得意とする。また、追跡、侵入、隠蔽などの暗殺者的な能力も高い。様々な成果を出した結果、諜報機関の長官として幹部の地位を手に入れる。この時、『シャイル』の名前を持つようになる。
現在は様々な現場でレッドアイの為の情報収集や要人暗殺を繰り返しながら生活している。部下や他部署の構成員からも恐れられている。
私生活は手配された部屋で1人暮らしをしている。地味に自炊しているので料理はとても上手い。どれくらい上手いかというと大繁盛間違いなしの食堂を開店出来るくらいには上手い。
No.19の者です。プロフィールが出来たので投稿します。駄目なところがありましたら訂正しますので言ってください。
「ヒトレベルの知性は造るより"貰う"ほうがずーっと簡単だもの。この子たちだって頑張ればもっともっとお利口になれるはず。そうでしょ?」
名前:Tellus Mater(テルース・マーテル)
性別:女
年齢:16歳
ランク:S
所属:輝くトラペゾヘドロン
階級:構成員
性格:人懐っこく無邪気な少女。普段の話し方などは幼い印象だが、キメラ達を愛でる姿はどことなく母親のよう。生命系錬金術のことになると人が変わったようになるキメラマニア。
無害そうに見えるが無邪気さのなかには子供特有の冷酷さも含まれ、実験のためなら何でも、他人も自分の体さえも喜んで犠牲にするなどだいぶズレている。
容姿:身長160cmで華奢。ブロンドの髪は腰に届くほど長く耳の上あたりで二つにまとめていて、ちょうど結び目のあたりからは曲がった山羊の角と獣の耳らしき塊が生えている。また手足は鋭い爪と筋力を持つ金の毛に覆われた獅子のもの、腰の付け根からは猫科動物の尻尾のようにも、ギョロリとした目玉がついているため蛇のようにも見える物体が顔を覗かせている異様な風貌。つり目がちの瞳は澄んだ青色でやや童顔。
服装:袖のふくらんだ白いブラウスに群青色のベスト、フリルとレースをあしらったスカートなど年相応の少女らしい格好。獣の足にあわせて大きめの編み上げブーツを履く。
武器:肉体、キメラ
種別:生命系錬金術士
得意:複数の生物を合成するキメラ生成
備考:愛称は"テルル"。一人称は「わたし」、二人称は「きみ」「あなた」。
元々は裕福な家の一人娘。生まれつき高い素質と好奇心を持ち、幼い頃から錬金術に没頭しては奇妙な怪物や化け物たちを生み出していた。
いつしか人間のように優れた知能をもつキメラの生成を夢見るようになり、とうとう人間そのものを素材にしてまで実験を繰り返していたが成功しそうになる度に全てのマナを失って失敗することを繰り返し「尽きることのないマナ、賢者の石さえあれば全て上手くいく」と石を求めて輝くトラペゾヘドロンへ加入。
一番最初に人体実験の素材にしたのは己の肉体であり、キメラに自身の知能を埋め込むのではなく、自身の体にキメラのパーツがくっついてしまったため"失敗"と評している。そのおかげで人間離れした力を得たものの本人は別段喜んでいない。
キメラ達に対してはいわゆる親馬鹿で、基本的に咎めたりせず好き勝手やらせているため知らないところで迷惑をかけていることも。生命系錬金術に特化しているだけあって彼らの兵力は相当のもの。戦闘もキメラに任せて自分は観察に徹することが主、新しいキメラが出来ると積極的に戦わせたがる。
(/10の者です、ご回答ありがとうございました!設定に不備等ありましたらご指摘お願い致します。)
>18
(/毒とは一概に一括りできるものではありません。このトピックでの錬金術は割と科学よりですので毒とひとくくりにするのであれば許可できません。硫化水素やシアン化合物(青酸カリ)、金属毒、ウィルスなど様々な分野の毒がありますから、毒だからと様々なものを自在に出されては一つの物質を推奨している物質系を選んだ人が可哀想なので許可できません。せめて毒の種類やどういった系統の毒が得意かまで絞って欲しいです。
>19
>22
(/概ね問題ありませんよ、参加希望ありがとうございます。1つ質問なのですがオスミウムは物質の中でも最も密度が高い金属で1リットルで22kg以上(同じ体積だとだと鉄の3倍近い重さ)もあるんですが、これは錬金術士としての自分で作った物質は自在に操れるという設定を使っているという解釈で問題無いでしょうか。それにしても全身の骨を金属に置き換えているのはウルヴァリンを思い出しますね、オスミウム合金の爪も仕込んでみますか?
>20
(/錬金術士ランクは生まれ持っての才能が関わってくるので、若くしてSランクまで上り詰めたと言うよりは、生まれつきSランクのマナ容量を持っていたという表現か、もしくは若くして研究所調の地位まで上り詰めたという表現が正しいですね。それ以外は問題ありません。
>21
(/輝くトラペゾヘドロンは5人しか構成員がいないため構成員の中でヒエラルキーを作ることを避けるためにも序列を作ることは認めかねます。イメージとしては大学の小さな研究室に近いです(やってることはかなり邪悪ですが)。また、錬金術士ランクの高低=錬金術士といての強さではないので、Aランクだからといっても一概に強いといえるわけではないので少々書き方に疑問を覚えます。それ以外に問題はないですが、眼に見えないほど小さいと言ってもマナは消費しているのでその感じですと常にマナが枯渇状態という形になりますが問題無いでしょうか。それ以外は問題ありません。
>23
(/問題ありませんよ、参加希望ありがとうございます。
>24 主様
(/18の者です。ご指摘ありがとうございます。主様の言う通りですね、考えが甘かったです、申し訳ありません。質問なのですが、得意の項目部分を記載する際大まかに『ヘビ毒』と記載するか、
それともヘビ毒の毒の種類である『出血毒』又は『神経毒』と記載するべきでしょうか?私自身は『出血毒』か『神経毒』のどちらかを記載するべきかと考えています。お手すきの際に、
お答えいただけると幸いです。)
>25
(/分かりました、それでは絡み文を出すなりしてぜひ参加してください。
>26
(/難しいですね。ものすごくキツイことを言いますが、ヘビ毒と言っても毒を持つ蛇は400種類はくだらないほど居たと思いますし、神経毒や出血毒で区切ってもぱっと思いつくので4種類ずつ位ありますから。そもそも生物の持つ毒素はタンパク質の塊ですから錬金術で生成するのでしたら材料を揃えるのも大変そうですし、それこそ物質系錬金術士のように単体に特化してしまわないと使えそうにもないですし、このトピックには不向きですね。
(/21の者です。階級の方はなしでお願いします。錬金術のランクはマナ容量のランクであって強さとは関係ないのですね。
義肢は普通の義肢にして格闘武術とゴーレムを使って戦闘をするというふうに変えてもらってもよろしいですか?そして義肢を作っていた分のゴーレムの分のマナを浮かしてマナの枯渇状態を解消してもらってもよろしいでしょうか?)
>27 主様
(/返答ありがとうございます。膨大な知識が必要そうですね。とても魅力的なトピックでしたが、自分の持つ僅かな知識ではキャラを動かせそうにないので抜けますね。
お手を煩わせてしまい申し訳ありません。では、楽しいトピックになることを祈っております。
失礼します。)
>主様
(/ご指摘ありがとうございます。では、主様のおっしゃるとおり、若くして研究所長になったという風に変えさせていただきます。)
>28
(/それならば問題無いですよ。わざわざ義肢にせずに生身というのも可能ですし。
>29
(/こちらこそこちらの我儘を聞いてもらいありがとうございます。キャラクター自体は素敵だと思いますので他のトピックで活躍させてあげてください。参加希望ありがとうございました。
>30
(/それならば問題無いですよ。
>主様
(/義肢の方が硬いので生身より攻撃力上がりますし壊れてもゴーレムとかで修復できますし自分が鋼の錬金術師好きなんで義肢のままがいいです
問題なければこのままでお願いします)
(/>>17にて国立錬金術研究機関の副長keepをお願いしていた者です。
主様のkeep承諾を得てからpf作成に当たろうと思っていたのですが他の方の対応に忙しいようですのでkeepは削除致します。
誠に勝手ではありますが他の方にお譲り致します。こちらのトピックの繁栄を祈っております。失礼致しました。)
>all
……ダメ、何やっても式が破綻する。オリハルコン、幻の貴金属、この世で最も固いとされる希少な存在…。共通して書かれているのはこれくらいかな。あとは合金?じゃあ、金属の種類と配分と…
(様々な資料や文献からオリハルコンの精製のための膨大な量の数式を書き上げ続けているものの、どれも上手くいかず研究室には紙が溢れており、連日の睡眠不足や不摂生等からそろそろ疲れを感じ始めブツブツと呟きながらも次第に視界が揺れ始め「あ、やばい」と思った頃には既に固い床に倒れており、そのまま睡魔に引きずられて意識を手放して)
(/遅くなって申し訳ございません‼一応絡み文投稿しておきます)
(横槍失礼致します。
こちらのトピックは初心者様も参加可能という事ですが、>>38様は初心者様でしょうか。以前のものを見ますと参加を許可されているようですが最初の絡み文としてはまずallに対して出すか、既にallに向けて出されている方に絡みにいった方が良いかと。それに付け加えて言葉だけでは絡めません。描写をこのトピックで指定されている字数に従って加えるべきかと思います。また、本体同士での会話を()を使って分けて方がわかり易いですよ。描写、ロルに関しては確定ロルはなるべく避けた方が好まれます。
少し気になりましたので横槍でした。大変失礼致しました。)
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