藤宮 千歳 2016-02-03 00:13:01 |
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>>神楽木
んじゃあ、言い出しっぺの法則ぅ〜。さっさとペア決めちゃってよ。(ニィ、と口角を上げて言えば、彼は椅子の上でユラユラ呑気に体を揺らす。「僕はあくまで超下っ端だからねぇ。僕がゴチャゴチャ仕切るよりずっと良いじゃあん?」
>靖国pl様
(/多忙につき、前回の絡みの返しが出来ず申し訳ありません…!また、名前の変換ミスも本当に重ね重ね申し訳ないです…!!靖国pl様さえよろしければイベント後にまた絡みの続きお願い出来れば、と思います。)
>御崎
部長、手伝いますよ。(今回の騒動の為に部長である彼がポスターを貼っていることを耳にすれば雑用は1年がするべきだろうと、急いでチョコレートの香る学校中を探し。彼の教室の前でその姿を発見するやいなや声を掛け、そばにあるポスターを手に取り。貼りながらその文字を読めば、「なんかこれ、チョコ貰えない僻みっぽいすね…」と眉を下げ悲しげな声で伝えて。しかし少しでも被害を減らす為だから仕方無いと、苦笑しながら綺麗に方向を整えて押しピンを刺して。)
(/絡み失礼します。遅ばせながらバレンタイン討伐参戦させていただきます!)
>久白
その声は久白!いやぁ、助かった!(ポスターの一辺を押しピンで留めている最中に呼びかけられ、振り返るより先に声で相手を判断し。ここで相手に振り返っては、有り難そうに満面の笑みを向け。「んん、確かにチョコを貰えない男子の僻みのようだな…。いや、不幸になるくらいなら、今年はチョコが貰えなくてもいいかもしれない」相手の悲しそうなその言葉に、まじまじとポスターの文字を眺め同意の頷きを返し。しかし学内でチョコを受け取れば被害が及んでしまう…と考えると、貰わない方が得であるような気がしてくる。新たにポスターを貼り付けると、悩まし気に腕を組んで唸り)
(/絡んでいただいてありがとうございます!宜しくお願いします)
>天羽
(呪いのチョコによる被害を事前に防ぐため、護衛班であるが非常事態であるため校内を見回っており。たまたま1年生のクラス付近にやってくれば、部員の彼女と何やら只事ではなさそうな生徒たちの姿を捉えて。)天羽――、えっと、何だか大変なことになっているな。(明らかにチョコの影響であると理解するも、一般生徒を前にそれを口にするべきではないと口ごもったのち、目の前の状況に対して曖昧な感想を述べて。生クリームだらけの生徒の片方が「よくわからないけどケーキが落ちてきたんです」と困惑気に自身に伝えてきたのに対して「まぁ、そんなこともあるよな!」とあくまで前向きなフォローを返しておいて。こんなことが起きる状況、折角会ったので彼女と見回りを共にしたいと考えていて)
(/絡ませていただきます~!宜しくお願いします。保健室に生徒を連れて行ったあと一緒に見回りをしていただけたら幸いです!)
【バレンタイン討伐!?】2/17~2/24
+東雲蓮&霧波真 (三階廊下付近)
>238 >243 >250
+靖国劔 (部室)
>239
+神楽木伊織&磯部あづら&志島静那&靖国劔 (部室)
>240 >244 >245 >248 >251 >252
+磯部あづら (部室)
>241
+志島静那 (部室)
>242
+御崎彗夏&久白芳佳 (3階廊下付近)
>247 >253 >254
+天羽幸癒&御崎彗夏 (1階廊下付近)
>249 >254
(/間違い等ありましたらご指摘ください!)
>all(部室)
えぇー、俺もそういうリーダータイプじゃないんだけどな…。まぁあづらはやる気ないっぽいし、劔姉さんにビシバシしごいてもらおうかな。
(意見を出したまでは良かったのだがペアの内容までを委ねられると困ったように眉を下げ。とはいえ言い出しっぺとまで言われれば反論できず、観念したように3人を見れば、あづらに視線を移しつつ劔を指差して即興でペアを作り、最終確認で「それで良い?」と周囲に問い)
>場all(部室)
この中で仕切るのに向いてる人なんて......いや、何でもない(自身を含め4人ともそういった事に向いてる人はいないような、強いて言うなれば劔辺りが向いていそうな気がするなんて考えながら言いかけた言葉をぐっと飲み込んで嫌みのない笑いまじりで上記。「私はそれで良いよー、不平不満は一切ありませんとも」と先程の笑いが若干残っているような笑みの混じった表情で異議無しと緩く片手を上げて)
>>ALL(部室)
し、しごくぅ? 僕しごかれるの? 何それ、ばっくれたぁい……。(うへぇ、と口元歪めては嫌そうな雰囲気が溢れ出る。しかしまぁ、決まってしまった以上仕方ない。「はいはい分かりましたよぉ〜。どうせ僕には拒否権なんて無いしぃ」怠そうに立ち上がっては、活動の準備をサクサク始めた。
>東雲
ふむ…貴様のような腑抜けた男を一人にして置く訳には行かぬ故、今回は特別にこの【世の守護神(ワールズガーディアン)】が同行してやろう。(一瞬だが相手の表情が曇ったように見えた事に目敏く反応、すると、右目に添えていた手を相手の胸元へすっと伸ばし人差し指を軽く触れさせ。「階級の低いモンスターだからと言って油断はするなよ。…貴様は余計な事など考えず、ただ我の後に続けばよいのだ」クラスは違う、関わりも無い、だから己は相手がどんな人間なのか分からない。先程の表情が気がかりなのかふてぶてしくも上記の言葉を発せばらしくもない事をしたと相手に背を向け、蒼のケープを靡かせながら先に歩んで行って)
((なんですと!?こちらこそ嬉しいお言葉感謝感激です…!女子力高い系男子と中二病な痛い系男子の夢のコラボg(ry))
>御崎先輩
御崎先輩、お疲れ様です。
(保健室に向かい歩いていると御崎先輩に声をかけられ、今回の事件は人数的に他の班も見回りをする、実際自分も見回りをしていた。護衛班である相手も見回りをしていたのだろうと思い上記を述べ。大変なことになっているなという相手の言葉に同意して「ホント…まさかケーキが降ってくるとは思いませんよ」なんて彼女たちを不幸から守れなかった申し訳なさ、悔しさなどを苦笑に変えて苦笑を浮かべて述べ。先輩の前向きなフォローを聞くとそのフォローに合わせてうんうんと頷いては「そんな時もありますよね。…それでは、早く保健室に向かいましょうか」とこれ以上生徒が不幸に襲われないようにしなければと思い。)
(/絡んでいただきありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!見回りいきましょう!そのような形でお願いします。
>静那
よし、じゃあ俺らは2年の廊下辺りを回るか。上級生の権力をフルに使ってチョコを回収してやろうぜ。
(満場一致?の同意を得ればパチンと手を叩き立ち上がって。静那に向き直ればにひひと若干悪どい笑みを浮かべつつ冗談とも取れぬ言葉を放ち。「怪は出るかもだけど流石にあれ持って行動するのはまずいからな、もし危なくなったら助けてくれ。」親指を立てて後方の掃除用具を指差しながら上記。身の丈以上の武器は持ち歩く気が無いらしく、戦闘の際は割と小振りな武器を携帯できる相手に任せるようで)
>磯部
まぁ、厄介事に乗り気になれない気持ちはわかるけどこれが私達清掃部員に与えられた役割だよ。他の誰かにこんな危険な事はさせられないからね
(磯部の方に向き直れば、優しい笑みを浮かべながら諭すように話はじめ。何が起こるか解らない今回の事件、誰しもが不安を抱えているに違いないのだろう。しかし、誰かがやらねばならない。それが出来るのは清掃部員、それに二人は最高学年なのだから)
>伊織
はーい。って、まぁやることはその通りなんだけど言い方がまるで悪人だよ(否定の言葉はあがらないようだし決定かな、なんて思ったと同時に此方に向き直った相手の言葉と表情に思わず肩を揺らしながら笑えば上記。次いだ言葉に居住まいを正しては「そうだね、一般生徒と関わるならその方がいいよね。うん、任せて。」と了承の意を示し口元に緩く弧を描いて頷いては机に立てかけてあった双剣を腰に巻いたベルトにさすために立ち上がり部室を出る準備を完了させればその場でぐっと伸びをした後に後ろに手をまわして首を傾け相手に視線を合わせながら「さて、じゃあ行きますかー」と間延びした声で言葉を紡いで)
>静那
えいさー。
(武器も持たなければわざわざ腕章を付ける必要も無く、何もせずとも己の準備は整っているため相手の支度が終わるのを待ち。相手に負けない程の間延びした声で上記の返事を返せば相手に続いて部室を出て。横に並んで歩きながら2年の教室方向へ向かう道中、「チョコって回収した後どうするんだろうな、食べるにしても静那のやつで胃もたれするレベルだぞ俺。」などとどうでも良い雑談を交わしつつ)
>>靖国
あ~ぁ、イイコチャンはそんなこと言わなきゃいけないんだねぇ。同情しちゃう。(伸びた前髪の間から見える瞳は、なんとなく呆れの色を浮かべている。溜息一つ吐いて上記のようなことを言いながら、彼は手早く準備を終えた。武器が入ってるバッグを背負った。「……んで、アンタは準備出来てるわけぇ?」
>磯辺
準備ね、ちょっと大がかりになるけど私にしか出来ない方法で呪いのチョコレートを回収するよ。
(そして、スマートフォンを取りだし電話を掛け、「ごきげんよう伊納さん。お願いがあるのだけど、トレーラーにチョコレート菓子を満載して校庭まで来てちょうだい。至急ね」と伝え。恐らくは大量の菓子で生徒の気を惹いたところで、一気に呪いのチョコレートを回収するのが目的だろう)
>伊織
あー、確かに……どうするんだろうね(自身の準備を待っててくれた相手に何やら若干嬉しそうにしつつ何とも緩い笑みを浮かべて。歩く最中にふとした雑談、こてりと首を傾けては回収したチョコはどこへやればいいのだろう何て考えるもののやはりというべきか答えなんてでるはずもなく。「えっ、ごめんね。無理して食べてた?」チョコの行方よりも次いだ言葉に気を取られ数センチ高いところにある相手の顔をそろりと見上げてはおそるおそるとでもいうように上記を紡いで)
>>靖国
……うーへー、そういうこと。(相手の話が聞こえたところで、彼の表情が少しばかり曇った……ように見える。前髪のせい完全には分からない。「金持ち成金サンの考えることって怖い……」ボソッと、相手に聞こえるからどうか怪しいくらいの声量で呟いては、彼はさっさと部室を後にする。
>天羽
いや、まさかケーキが降ってくるなんて予想もできなかったろう。天羽は悪くないぞ。(苦笑いを浮かべる相手に対して首を横に振り、神妙な顔つきで彼女の反省に応じて。「念のため俺も同行しよう!またケーキが落ちてきたら大変だからな!」清掃部である相手と前向きなフォローを入れあう様子を不思議そうに見ていた生徒たち。後輩でもある3人に向かって、拳をどん、と自身の胸に当て高らかにそう宣言し。そうして保健室へと向かって行き。―保健室に無事到着すれば、着替えたりするだろう彼女たちと同行するのが憚られることに気付いた様子で「俺はここで待機しておく。天羽は彼女たちを見届けてから見回りについてきてほしい」と伝えて)
(/了解しました!)
>静那
いや全然、めっちゃ美味かったよ。来年も…って来年は無いか、はは。
(不安を煽ってしまったことに気付けば素早く首を横に振って訂正し、嘘の無い笑みを浮かべて感想を伝え。自分の言葉の中で3年生であることを実感して乾いた笑いを飛ばし)
…っと、そうこうしてる間に目標発見しましたぜ。おうおう兄ちゃんら、良いもん持ってんじゃねーか。
(2年の教室方面から今チョコを貰ったばかりであろう二人の男子生徒が歩いて来るのを見るなりポケットに手を突っ込んでガンを飛ばしながら向かって行き。こういった任務には不器用なのか完全にやり方を間違っており)
>御崎先輩
(天羽は悪くないぞと言われると少しだけ心が軽くなったような気がして「ありがとうございます。」と述べて。もう少し気楽にできる性格ならと思いながらも今は自分の性格どうこうではないなと馬鹿らしい考えをぶんぶんと頭を振ると同時に今は仕事に集中と言い聞かせ、先輩が同行しようと言ってくれたので心強いなと微笑みながら思い。保健室に到着して先輩に彼女たちを見届けた後見回りについてきてほしいと言われ「了解しました。」と敬礼して保健室に入り警戒しながらも彼女たちが着替えるのを待ち、着替え終わったので保健室から出てきて「彼女たちは保健室で少し休むそうです。」と報告をして)
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