主 2016-02-03 00:01:54 |
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>歩夢くん
んーん、おれ、歩夢くんの好きな場所なら何処だって楽しめるよ。
(何処か戸惑い気味な相手の様子から、恐らく此方が楽しめるかどうかなどを気遣っているのだと直ぐさま察し、その考えを否定するべく緩く首を横に振れば、上記を述べつつ安心させるようにその手を取り柔らかく微笑んでみせて。そして、繋いだ手を楽しげに軽く振っては、相手の顔を少し身を屈めて覗き込み「だからほら、連れてって、?」とその瞳をじっと見つめ、)
>椎名さん
っ、はい
(相手の言ってくれている事はかなり嬉しい言葉なのだが、握られた手に妙に緊張してしまい素直に喜ぶことが出来ず。屈んで顔を覗き込まれると相手の瞳を直視することが出来ずに顔を逸らしながら、しかしその言葉にはしっかりと返事を返し。自分自身理由が分からないのだが何故か火照る顔を見られまいと、相手の数歩先を手を引くような形で歩き)
>千早
昨日ぶり、そう言えばあの具合悪かったの嘘だろ。
なんか欲しいもんあったん?
(商品とにらめっこする相手へ手をひらり、とさせ隣に腰を下ろししゃがみ込んでは聞こえるか聞こえない位の声で呟くといい終わり膝に手を付き立ち上がり、沈む声を放つ相手に首を傾げ問いかけ。)
>歩夢
ならさぁ。明日飯とか喰いに行かねぇ?
(玄関まで見送られると靴を履いてポケットに手を突っ込み振り返ると誘ってみては、いきなり誘われても駄目だとも頭に過ぎり「無理にとは言わねぇから。これ、俺のライン。オッケーな連絡して」と仕事で使う名刺の裏に記入してそれをそっと棚に置いて相手の家を嵐の様に去って行き)
>豹さん
リア充がお姉さんには眩しすぎてね…(手持ち無沙汰にディスプレイされている雑貨を買う気も無く物色しているとふと声を掛けられ。それに悲壮感漂う返答をするも内容は陳腐なものあり。ナンパかと思うもそうではなさそうで、知らない相手ではあったがその容貌や声色から良い印象を受け。年下であろう相手もなにやら1人の様子であるし、此処は逆ナンでもしてみようかと「何買ってるの?」と尋ねてみて。)
(/参加許可と絡みありがとうございます!これからどうぞよろしくお願いします。駄ロルだなんてそんなことありませんよ。こちらこそロルはまだまだ未熟ですがご容赦くださいませ。)
>狐さん
ん?…電話まだ?ねえ、早く行こうよ。(聞き耳を立てていたわけではないが近くに居た相手の電話の内容は耳に入っており、同じ様な電話があった者の身としてはお互い大変だなと勝手に共感をしつつ横を通り過ぎては店に入り。こんこん、とショーケースを叩くような音を不思議に思えば手招きをする先程の相手にきょろきょろと辺りを見回し自分にだと確信すると助け舟をだそうと宛かも友人のように話しかけ)
(\絡みありがとうございます!こちらこそよろしくおねがいしますね。)
>羊さん
わ、いえいえこちらこそ。不注意で申し訳ない。(カラフルだが落ち着いた色彩で統一されているアンティーク調の雑貨をぼんやりと眺めていると周りの人に注意が向いておらず青年とぶつかり。丁寧に謝罪をくれる相手に顔は見えないが若いのに礼儀のしっかりした子だと思いつつ同じ様に頭をさげて。「このシリーズの小物が好きで見入っちゃってぼんやりしてたよ。」と照れたようにはにかみ。)
(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくおねがいしますね。)
>乖離
雪...確かに似てる、かも?
(相手の言葉に深く考えず同意しようとしたが途中であまり似ていないような気もしてきて疑問形になり相手に質問されれば「うん?別に...なんとなくぼーっと。そういうこと、ない?」相手の予想通りぼーっと見てたことを認めて)
>千早
嫌だったら別にいいけど、ダメ?
(触りたいと態度に出しておいて自分が触られるのが好きでないので手遅れ気味な遠慮をして手を下ろしそういう言い方したら断りづらいだろうと自分で少しずるかったなと思い「やっぱいいや。」と再び歩きだして)
>步夢
あゆむ不機嫌か?あ、いらっしゃいませ、お席ドウゾ。
(一瞬以前に会った知り合いに偶然にも再び会えたことに嬉しそうに顔を上げたが相手が不機嫌そうだったので耳をたれて聞いたが仕事中だったのを思い出して上機嫌な尻尾は隠せていないが一応マニュアル道理に声をかけて)
>杜野
...不機嫌、空気悪し。
(ショッピングモールで友達がアルバイトしている洋服店で安くなったニットの前で友人につよくすすめられて誘惑と戦っていたがお店に入ってきた人がさみしそうな機嫌の悪そうな微妙な顔をしていたので友人にあの人怖そうだねというニュアンスで話しかけて)
>歩夢くん
歩夢くんの手、あったかいね。なんかすげえ安心する、
(顔を逸らされてしまえば、やはりまだ顔を見られるのに不慣れなのだろうか、などと少し見当違いな考えを抱きつつも手を引かれるままにその後に続き。繋いだ状態の掌から伝わってくる熱は、この寒空の下ではひどく心地の良いもので、ぎゅっと握る力を強めては密かに表情綻ばせながら上記をぽつりと呟いて、)
>乖離
あれ、ばれた?…──ん、これ。家のシャンプー切れたから買いにきただけ。
(先日の嘘を見抜かれてしまうも、けらりとただ笑うのみで済ませ、相手の問いかけには手に持った店で一番安いシャンプーを軽く上げ上記を述べて。そしてそそくさとレジへと向かい買い物を済ませると、袋片手に相手の元へと戻り、)
そういや、乖離も買い物しに来たの?
>三明ちゃん
ほら、今の聞こえたでしょ。…そんじゃそーいうことで。
(瞬時に状況を読み取り、友人の素振りで此方に声を掛けてくれた相手へと感謝の意を込め片目を瞑りウィンクしては、電話の向こうの人物にまるで勝ち誇ったかのような得意気な声色で上記述べてから電話をぷつりと切り。そして、改めて相手へと向き直ってはにっこりと笑みを浮かべて「ありがと、助かった。…お礼にランチでも奢りたいんだけど、どう?」と小首傾けつつ、)
>雪ちゃん
──んーん、触っていーよ。雪ちゃんなら、別に嫌じゃないからさ。
(再び歩き出す相手に合わせ、傘を持つ此方も歩みを進めるも、どうにも遠慮されているような気がしてならず、相手が己の耳に触れやすいようにぺこりと軽く頭を下げては、自然と上目になりつつ様子を窺うように相手を見つめて上記を返し、)
>乖離
はい…
(棚に小さな四角い紙切れを置いたかと思えば嵐のように去っていった相手の背中に向かって返事をし。棚から紙を取れば早速相手のラインを追加し『今日はありがとうございました。ご飯、是非行きましょう!』と文字を入力すれば送信し、部屋へと戻れば二つのカップを片付けて)
>杜野さん
へぇ、これ可愛いですね
(ぶつかってしまったのは此方なのに、丁寧に頭を下げ返してくれた相手に柔らかな笑を向け。少し照れている相手が好きだと言った小物達へと視線を移せば、確かに可愛らしいデザインの物で。店長にもこの中から何か選ぼうかと考えれば「オススメとかありますか?」店の店員にするような質問を相手に投げかけて)
>雪さん
どうも
(一瞬上げた耳を直ぐに垂れさせて不機嫌かと問いかける相手に苦笑いと頷きで返事を返し。いつもより上がり気味の尻尾を見れば恐らく相手は機嫌が良いのだろうと感じ、自分もそれに釣られ機嫌が治ってきたのか笑顔で案内された席に着き)
>椎名さん
そ、そうですかね?!
(目的地へと向かって歩いていれば繋いだままになっていた手が少し強く握られると同時に相手が呟いた言葉は、しっかりと自身の耳まで届いていて。その言葉を聞けばまたもや謎の気恥ずかしさに、上記を不自然に上ずった声で言ってしまい。このままでは頭がパンクしてしまうと判断し、話題を変えるため「そういえば、オレ椎名さんの下の名前知らないです」と突然だが気になっていた事を口にしてみて)
>歩夢くん
え、あー…そっか。バイトんときの名札で知ってたんだもんね。──千早だよ。椎名千早。
(返ってきた相手の声は妙に上擦ったもので、握る手は離さぬまま不思議そうにゆるりと首を傾げるも、次いで届いた言葉には、そういえばまだ改めて名乗っていなかったかと今更ながらに思い出し、そんな己に思わず苦笑を零しつつ名前を口にしてから「なに、ひょっとして名前で呼んでくれんの?」とくいくいと軽く相手の腕を引きながら何処か嬉しそうな声色で、)
>椎名さん
綺麗な名前ですね
(初めて聞いた相手の名前の響きを気に入ったらしく、素直な感想を笑顔で述べ。腕を軽く引っ張られれば首を回し、嬉しそうに言う相手を肩越しに見るが、今まで名字で呼んでいたという事もありきなり名前で呼ぶのは想像以上に難しく「ち、千早さん…?」と何故か疑問形で言えば首を傾げ)
>乖離
(/了解しましたっ。お体を第一に考えて、ご無理はなさらないで下さいね!)
>歩夢くん
っ、…別に普通だと思う、…けど、ありがと。
(名前を綺麗だ、などと評された経験はないからか胸の辺りが妙に擽ったく、一瞬言葉を詰まらせつつぽつぽつと小声で返答をして。何だか再び相手に調子を乱されているように感じ、これではいけないと笑みを作ると、此方を振り返る相手へと視線交わらせて「さん、いらないよ。呼び捨てを所望しまーす、」とからかい混じりに、)
>千早
ありがとう。自分以外の耳、初めて触る。
(相手が許可して頭を出してくれたので遠慮なくふにふにと触ると「確かに触り心地、違う。サラサラ?」と自分の耳も一緒に触りながら首をかしげて手をすぐ離して)
>步夢
どうも、メニュー。ご注文がお決まりに〜
(相手が不機嫌なのかと考えると主人に頼んでサービスでもだそうかと考えつつもマニュアル道理に接客をして普段なら見せない営業スマイルを置いて席を離れようとして)
>三明
へぇー、お姉さんからそんな言葉出るとは思わなかった
リア充してないの?
(商品を購入する気もなく商品を見に来たと思われる相手の口から〝リア充〟と零れ、不思議そうに首を傾げ問いかけ。「これ、新しいモダンな感じのベッドシーンとか家具欲しくって買ったんだ。ってか、お姉さんなんて名前?ずっとお姉さんって言うのも変だし。良かったら教えて?俺は、乖離。霧雨乖離、よろしくね。お姉さん」間が空いてから相手から買物の事を聞かれると素直に内容を話し何度かお姉さんっと言うのに変な感じもしたのか丁重な柔らかい感じに聞きつつ己の名を先に述べ自己紹介し)
(/参加ありがとうございます。素敵な分かりやすいロルですよ。私も見習いたいと思います!)
>雪
雪、書いて「しろ」って読むじゃん?
雪って、真っ白だからバニラも白から…訳わかんなくなってきた!!ごめん、今の忘れて
(何言ってるんだっと思われてそうになり、その表現にした理由をアイスを食べてたスプーンを置き必死になって説明してみるが己自身でも訳分からなくなり頭を掻き諦めたのか上記を述べ。「まぁ、それはあるかもな!1人って落ち着いて何故かぼーっとしちゃうんだよな」相手の問いかけに何度か頷き納得し)
>千早
バレバレ。最後で気付いたよ
シャンプーね、そう言えば俺も切れてたわ
(へらりと笑う相手に鼻で笑えば〝シャンプー〟と聞くとハッとした顔をし己もと言わんばかりに二つとり別の場所でレジを済ませ元の位置へ戻ると平然とし待ち。「これ、ベッドシーンなど新しいのを買いにきた。後はソファー欲しくって買って配達してもらってる。」聞かれた事に説明して、先程買った袋から一つシャンプーを出すと「本当はこれ欲しかったんだろ?」呟き。)
(/ありがうございます。合間みて返信を出来ればしますので宜しくお願い致します)
>歩夢
あ、歩夢登録してくれたんだ。
(ポケットに入れていた携帯から音が聞こえ取り出し見つめるとラインに登録してくれ返事が来ていて。画面を見ながら嬉しそうに『登録サンキュー。なら、明日ショッピングモールの噴水の前に待ち合わせでいい?12時に』返信を返しポケットにしまい一時間以内に家へ着くと寝る支度をし布団に潜り)
>乖離様
でも、やっぱり少しお肉が…。欲しいところにはなくて、いらないところについた気が…
(一番お肉のついているほっぺたを気にしながら触り、お肉の欲しいところを見て溜め息をつき。「セクハラにお預けなんかダメです!!」一歩下がり人指し指から逃げ出して)
>雪様
あ、ありがとございます…。
(嬉しそうににこにこ笑いながらココアをきゅっと握りしめ頬や首にもあてて暖を取りつつやっとのことで蓋をあけて)
>千早様
や、わからないけど、セクハラなのかなって期待を込めて…
(使い方を間違えたと思い、セクハラってどういうところに使うのか勉強し直しだなぁと考えて。「やっぱり、買い食いとかのこと書いてないですよ。」これからも学校帰りに買い食いして大丈夫とホッとしながら得意気に言って)
>步夢様
私なら無理…
(鞄から水筒を出し、ごくんと暖かいお茶を飲み出して、「私、栗宮美雨です。ご馳走ってことは、食べ物…?」ご馳走は食べ物、と頭をフル回転し嬉しそうに笑顔で問いかけ)
>千早
が、頑張ります
(言葉をつまらせる相手を見れば、何か気に障るような事を言ってしまったかと心配になるが、どうやらそうでは無い何か別の理由があるようで、しかしそれが何かは分からず首を捻り。次いで相手の口から出た冗談交じりの言葉を聞けば、直ぐに呼び捨てへと移行できる自信は無いために曖昧に頷き上記)
>雪さん
はーい
(仕事中であるが故の営業スマイルだとしても、普段はあまり笑わないイメージの相手が笑顔を見せている事に少し驚き。マニュアル通りの言葉に頷き軽い返事をすれば、席から離れていく相手の背中を見送りつつ先程渡されたメニュー表を開き、友人と共にそれを眺め始め)
>乖離
ふぅ…
(風呂から上がりラフな格好で髪を拭きながら携帯の画面を確認すれば、数十分前にメッセージを送った相手から返信が来ていて。その内容を確認すれば『了解です!おやすみなさい』という言葉と共に眠る羊のスタンプを送り、色々と支度を済ませれば布団へと潜って)
>栗宮さん
はい。何か食べたい物ありますか?
(相手の自己紹介を聞けばその名前を頭の中で数回唱え記憶して。嬉しそうな相手の言葉に笑顔で頷くと、今すぐにでも食べ物にありつきたいのか、いつもより若干早口で相手の希望を聞いてみて)
>雪ちゃん
ん、でしょ ? …ふふ、くすぐってぇ 。
(耳に触れられるなど滅多にないことなので、その慣れない感覚が擽ったく、くすくすと笑い声零しつつ上記を述べ。相手が手を離したことを確認すると、屈めた姿勢を元に戻し前方を向き直し歩き出すも視界の先には分かれ道があり、すぐに再び相手へと視線を向けて、)
道、分かれちゃったね。 どっち ?
>乖離
そっかそっか、ここ何でも揃ってるもんね。買い物に丁度いい。
(相手の言葉にこくこくと頷きつつ店内を見渡してから、相手へと向き直ると袋から取り出されたシャンプーに思わずきょとり。それは確かに己が先程、財布の中身と相談した末に諦めたもので。思わず伸びかける手を途中で何とか止めては「ご名答。乖離もそのシャンプー使ってんだね、」とシャンプーを物欲しげな瞳で見つめたまま、)
>美雨ちゃん
あれ、そーなの ? そりゃ悪かった。ごめんね、
(口先では大して悪びれた様子もなく軽い謝罪を述べるものの、内心少し悪いことをしたと反省しているようで頬をぽり、と掻きつつ何か詫びをと考え込み。そして、ふと少し先に自動販売機があることに気付くと相手へと笑みを向けて「お詫びにジュースでも奢ろっか」と首を小さく傾けて)
>歩夢くん
うん、ゆっくりでいいからさ。
(相手の返答は何処か曖昧なものであったが、それも相手の性格を考えれば予想の範囲内であり、満足気に一度頷いて。こうして手を引かれるままに付いて行ってはいるものの、不意に未だに目的地はどこだか聞いていないことを思い出し、相手が好みそうな店などを探すように辺りを見渡しながら「そういや、どこ行くの」と尋ねてみて、)
>千早
此処です、
(自分の行きたい場所であったブックカフェが目の前に見えてきたと同時に相手からの問い掛けがあり。こじんまりとした暖かな雰囲気のそのカフェを指させば、繋いでいた手をごく自然な動作で離し。今まで自分の好きな所に友人と行く事やこの店を誰かに勧める事はなかった為に、若干緊張気味に木の扉を押し開けて)
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