白瀬 潤 2016-02-02 14:08:11 |
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>椿沢さん
はい(名前ではなくバイト君と呼ばれる事になるとは思っておらず呼び方が決定した時は少し驚くが、別に嫌な呼び方ではないのでそれを受け入れて。首を傾げていると何でも無いと言われたので「分かりました」と言って。まずは何をしたらいいのか分からずキョロキョロしていたが、荷物を何処かに置かなくてはと思ったので「あのー、荷物は何処に置いたらいいですか?」と控えめな態度で尋ねて)
>志信様
あ、そっか。こっちだよ
(相手の言葉を聞き、そうか相手は来たばかりだからエプロン渡したりしなくてはいけないのかと思い、上記を述べて。言い終われば、スタスタとロッカー等がある従業員の部屋に向かい歩き始めて。そういえば、このカフェは猫カフェ。相手は猫、好きなのだろうか?と思い、「ねぇ、バイト君。バイト君は、猫好き?」と相手に質問してみて)
>椿沢さん
ありがとうございます(頭を下げてから相手の後ろに付いて歩き出して。突然問い掛けられると一瞬詰まるが「は、はい。猫大好きです。触った事は無いですけど、写真とかでよく見てます」と話して。身近に猫が居ないので本物をあまり見る機会はあまり無く、触った事も無いが実際に猫と触れ合ってみたいという願望はあって)
>志信様
そうだよね。猫、可愛いよね。
(相手の言った言葉に、目をキラキラと輝かせ、うっとりとした表情で上記を述べて。そんなことを、相手と話していれば、従業員の部屋について。中に入り、いつも通りに明るい笑顔をして、「ここに、荷物を置いてね。あと、これエプロン」と開いているロッカーを指さしてから、エプロンを相手に渡して前期を述べて)
>椿沢さん
はい! やはりこのカフェは猫好きな従業員が多いんですか?(目を輝かせる相手を見て猫が好きな事が痛いほど伝わってきて。荷物を置く場所を指示されるとロッカーに鞄を置いてエプロンを受け取るとこのカフェの従業員になったという実感が湧き、嬉しくなり)
>志信様
まだ、時間あるね。早く、エプロンつけてね。
(相手にエプロンを渡し終われば、部屋の時計を見てお客さんが来るまでに30分も空きがあると分かり、上記を述べて。「エプロンつけ終わったら、猫触りに行こうよ」と相手に前期を述べて。そうすれば、早く早くと子供みたいに相手をせかして)
>野中くん
うん。じゃあ、早速だけどこのエプロン着けてくれるかな
(やる気の感じられる元気な挨拶を聞けば満足げに微笑み頷いて、握っていた手を自然な動作で離し。横にあるロッカーから指定のエプロンを取り出して手渡せば、相手がそれを着け終えるまで、まず初めに何を教えれば良いかと今後の段取りを考え)
>潤ちゃん
そんなんで怒らないよ?ちゃんと在庫確認しなかった俺にも責任はあるしね
(怒らないのかと聞かれれば、相手の頭に掌をぽんと乗せ上記を言って。屈んでいた体勢から元に戻れば相手が指差したペットショップの方向を見、「うん、俺も寄ろうと思ってたとこだから」と頷き)
>星奈ちゃん
ん、じゃあ寒いし早く行こうか
(嬉しそうな様子の相手を見ていれば自然とこちらも笑顔で上記を言って歩き出し。お腹を好かせて自分の帰りを待っているだろう愛猫の事を考えれば、無意識に相手に合わせていた筈の歩幅は大きくなっていて)
>椿沢さん
はい、分かりました(急いでエプロンを着けると猫が触れると分かり、嬉しさのあまり口角が上がってしまい、それを隠そうと手で口を押さえて。相手の元に早足で行くと「何処に居るんですか?」と尋ねて)
>藤木さん
はい!(相手の笑顔を見ると絶対モテると確信して。荷物をロッカーに置き、手渡されたエプロンを着けると「まずは何をすればいいでしょうか?」と相手を見上げながら尋ねて)
>野中さん
ん…っ。
(暫くしてから目をうっすらあけると、相手がエプロンを付けてる様子。視界がはっきりしてくると椅子から立ち上がり、相手を見つめ「バイト君は、何歳なの?」なんて、世間話のような話で距離を詰めていって)
>椿沢さん
いらっしゃいませ。
(椅子から、立ち上がり相手に続いてホールへと向かい、一端お店を出ては「準備中」と書かれたプレートをひっくり返し、「開店」と書かれたプレートにして。少しずつ入ってくるお客様に上記を述べ笑みを浮かべて。)
>藤木さん
良かった…
(怒ってない様子で、頭に手を乗っけられると嬉しそうな笑みを浮かべて。俺も用事があるなんて、言う相手に「本当ですか!?」なんて相手の片手を両手で掴み、キラキラとした輝いてる眼差しを相手に向け、喜んでいる様子。)
>白瀬さん
は、はい。19歳です(エプロンを着けていると背後から相手の声が聞こえてきて、慌てて返事をしてから年齢を告げるとそういえば相手は何歳なんだろうかと思って。しかし女性に年齢は訊けないと思うと首を横に振って)
>宗佑様
うん!
(相手の声にコクリと頷き上記を述べて、徐々に早くなっている相手に、ピョンピョンと飛ぶように走ったりして相手についていって)
>潤様
いらっしゃいませー
(お客さんが入ってくれば、笑顔で上記を述べて。そして、さり気なく相手に近付いて「ありがとう、潤」と述べて。また、パタパタとお客さんに注文されたものを持って行って)
>志信様
ひっみつー。
(相手の質問に、笑顔で上記を述べて。「ほらほら、行くよー」と相手に述べて。ホールの隣にある、部屋に向かい歩いて行って。部屋に入れば、マットの上にいるたくさんの猫の中から、今お気に入りの猫を抱きしめて)
>椿沢さん
え、秘密なんですか?(教えて下さいよ、と言わんばかりの顔で前記を述べるとホールの隣の部屋に行き。目の前には沢山の猫が居て思わず歓声を上げてしまい。「こんなに沢山の猫を1度に見るのは初めてです!」と嬉しそうに言って)
>志信様
でしょでしょ!今の、お気に入りは白だよ。
(相手の言葉に嬉しそうな顔をして、猫を抱いたまま相手の方に近付き上記を述べて。そして、抱っこしてる猫をフワフワと優しく撫でて。「ん、触る?あと、お気に入りは決めておいた方が良いよ。お客さんに質問されたときにおすすめするために」と相手に述べて。ついさっきまでいた場所に座り、猫を撫でて)
>椿沢さん
是非触らせて下さい!(相手が抱き上げる猫に視線が釘付けになっていると触るかどうか訊かれて即答すると相手の隣に座って両手を広げて。お気に入りは決めておいた方がいいと言われると室内に居る猫を見て、どの子にしようかと悩んで)
>志信様
良いよ
(相手の言葉に、クスリと笑い相手に猫を渡して。部屋にいる、いろいろな猫たちをみている相手に、「悩まなくてもいいよ。撫ぜて、ピーンてきた猫がお気に入りだよ」と相手にアドバイスと言えるのかと思うようなアドバイスをして)
>椿沢さん
ありがとうございます(相手から猫を受け取ると大事そうに抱いて、背中を撫でるが、抱き方や撫で方が間違っていないか少し不安になり。相手からアドバイスを貰うと礼を言って、お気に入りの猫を探そうと思って、相手に猫を返して)
>志信様
白が嫌がっていなければ、あってるよ
(相手の心でも見透かしているかのように上記を述べて。相手から帰ってきたお気に入りの猫を抱き、ゆったりと猫の頭や背中を撫でて。さて、相手はどの猫にするのかなと、楽しみに相手の行動を観察して。それでも、猫を撫でる手は止めずに撫で続けて)
>椿沢さん
あ……(相手に心を見透かされている事に驚き、嫌がっていなかったのでやり方は間違っていないと安心して。その後、どの猫と触れ合おうか迷っていると1匹の黒猫が自分の足元にやって来て。猫と目が合うとゆっくりと持ち上げて膝の上に置いて撫で。すると猫は気持ち良さそうな表情をしていて)
>志信様
その子にすれば良いんじゃない
(相手の驚きの声に、クスクスと笑って。相手が選んだ黒猫は、相手になぜられると気持ち良さそうな表情をしていて。もう、その猫でいいと思い上記を相手に述べて。お気に入りの白猫と対になるような黒猫を選ぶんだろうかと考えて)
>椿沢さん
はい、そうします(黒猫を撫でながら首を縦に振ると猫が鳴いて。この黒猫を撫でていると祖父母の家に以前居た黒猫を思い出して「祖父母の家で昔、黒猫を飼ってたんですよ」と話し出して)
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