主ちゃん。 2016-02-01 14:27:09 |
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>雪
いや、いるのはセンコーとかだけじゃなくてな…もういいわ
(こちらの話などまったく聞かない相手にされるがままにされながら下駄箱まで行き「…なあ、せめて着替えた方が良いぞ。俺はともかく、お前はダチとかバレたらまずい奴等多いんじゃねぇの?」さすがに制服のままでいけば直ぐ様見つかるのは明白で、普段からサボりの常習犯で復学停学繰り返している自分とは違い、一応は普通の女子生徒である相手は友人や心配する両親がいるだろうと思い)
>里見
あ、弁当…
(屋上に行く途中にある階段の踊り場で弁当を広げる女子生徒が目に入り、階段の下から眺めて。独り暮しを始めてからまともに自炊したことなど無く、金に物言わせて外食ばかりしていたので当然弁当など作れるはずもなく、今日も今日とて舎弟に買わせてきたコロッケパンを片手に久々に手料理が食べたいと思いをはせて虚しくなるが、まぁいいかと思考を切り替えて屋上へ行こうと階段を登り)
(/絡ませていただきますね。よろしくお願いいたします)
>雪
いや、いるのはセンコーとかだけじゃなくてな…もういいわ
(こちらの話などまったく聞かない相手にされるがままにされながら下駄箱まで行き「…なあ、せめて着替えた方が良いぞ。俺はともかく、お前はダチとかバレたらまずい奴等多いんじゃねぇの?」さすがに制服のままでいけば直ぐ様見つかるのは明白で、普段からサボりの常習犯で復学停学繰り返している自分とは違い、一応は普通の女子生徒である相手は友人や心配する両親がいるだろうと思い)
>里見
あ、弁当…
(屋上に行く途中にある階段の踊り場で弁当を広げる女子生徒が目に入り、階段の下から眺めて。独り暮しを始めてからまともに自炊したことなど無く、金に物言わせて外食ばかりしていたので当然弁当など作れるはずもなく、今日も今日とて舎弟に買わせてきたコロッケパンを片手に久々に手料理が食べたいと思いをはせて虚しくなるが、まぁいいかと思考を切り替えて屋上へ行こうと階段を登り)
(/絡ませていただきますね。よろしくお願いいたします)
>東君
あっ、しまったなー…
(下から不良がやって来ているなど知らずに弁当を広げるが今日は友達に一個余分に作っていたのを忘れていてしかもその友達は今日風邪で休みだと先ほどメールで知らされ持って帰るにも夜中までそのままだと傷んでしまうのでは?と考え考え考えている内に横を通っていく不良がコロッケパンのみを手に持っているのを確認して一瞬躊躇うが覚悟したように「ちょっと待ってください、いや本当大した事じゃないので」と不良の手を掴み、)
>ALL
(/すみません前のレス名前欄は打ち間違えです…里見です里見梨花です)
>東君PL
(/有難うございます、よろしくお願いします。)
>里見
あん?大したことじゃないなら離せ
(先程の女子生徒の前を通り過ぎようとしたところ、突然腕を捕まれ話しかけられ何だというように振り替えれば大したことじゃないと言うので、弁当のこともあり若干心がささくれたっていた為、威圧のある声を出してしまい)
>東君
いや大した事じゃ無いんですけど私からしたら大した事なんですよ
(相手から出る凄みのある声にびくっとしつつも反論を試みるが自分でも良くわからない理論をこねているな、何て考えて手短にすまそうと片手をそのままにもう片方の手で友達に上げる予定だった弁当を持つと深呼吸して早口で
「貴方どうせそんな菓子パンやらなんやらばかり食べているんでしょ?体に悪いわ味には飽きるわで食べ続けるのはいいことないからね本当にだからその身体が大事ならちゃんとお弁当食べましょうでもきっと何か事情があるんだろうから今日だけは私が見繕ってあげるさぁ受け取りなされ!」
とまくし立てればもう片手に持っている弁当を相手の手に握らせ興奮気味に息を何回か吐くと自分が何をしていたのか段々と思い出してきて何やってるんだ押し付けてるだけじゃん…と我に帰り、)
>里見
…はあ、あ?
(捲し立てるような相手の力説?に半ば呆然としていると弁当をずいっと押し付けられ、「…食って良いのか?」と渡された弁当箱を見つめ、箱は女子らしい小ささだが先程まで手料理が食べたいと思っていただけにその程度のことは気にならず、寧ろ手料理が食べられるということに感動していて)
(/今日はもう遅いので落ちますね。)
>東君
食べてくれるんですね?
(はぁ?と言われればそりゃそうだと言葉に詰まったものの割と食べてくれそうな雰囲気に念押ししつつ相手を疑うように顔を見れば少し嬉しそうにしていてあ、これは食べてくれるなと確信し「それ、力作なんで良かったら食べてください」と笑って、)
>里見
お、これウマイ
(最後に人の作ったもん食ったのいつだっけ?と考えながら蓋を開け、彩り良く詰められたおかずにおぉと感嘆の声を漏らし、取り合えず卵焼きから手を付け、フワッとした甘さと少しのとろみのある食感に「なるほど、これが庶民の味…」と卵焼きを噛み締めながら呟いて)
(/弁当の中身は勝手に想像させてもらいました。あと、卵焼き甘くない派だったらごめんなさい!)
>東君
やった、褒められたー
(ふふん、と上記述べれば思い出したように自分の弁当箱を取り出して手を合わせると食べ始めながら相手の美味しそうに食べる顔に満足げに自分も卵焼きを口に含むが相手の庶民の味、に反応して「誰が庶民よ、」と笑いつつも「まぁ、庶民isベストだし…」と謎の言葉呟き、)
>東君PL様
(/大丈夫です!
卵焼きについては本当、甘いのも塩っぱいものも大丈夫ですのでお気になさらず!w)
>里見
いや、卵焼きとか実家でも食わねえし、肉じゃが?に至っては今日始めて食ったし
(庶民の味がなんたるか等知らないが、まぁ一般的に家庭料理を指すのだろうと考え、相手の謎の言葉に「何だそれ」と怪訝そうに首をかしげながら弁当を食べ終えると、コロッケパンの包みを開け半分にちぎり片方を相手に差し出して「…借りは返す主義だ。食え」と言いながら自分はさっさと片方を食べ始めて)
>東君
へー…
(相手の言葉に驚いたように目を丸くしながら頷いていると「初お袋の味ゲットだぜ〜」なんて軽口を叩き、何だそれと言われれば「庶民の中の格言だよ」何て何処か間違っている情報を教えて、弁当箱を片付けていれば渡されるコロッケパンに驚きつつ「ありがとう」と笑いながら受け取り1口食べてみて、)
お袋の味、な…
(自分の記憶の中で母親の印象は薄く、まして手料理なんて食べた記憶もなく。5つ星シェフが作った豪華に盛り付けられた味の無い食事だけが思い出され「ジジィもババァも海外出張だのなんだので家に殆どいなかったし」…唯一うまかったのって爺やの淹れたミルクティーくらいだったなと呟いて。「変な格言があるもんだな」と先の質問に庶民の格言だと教わり、へぇと頷いて)
>東君
…ふぅん
(意味深に呟く彼を不思議そうな目で見るもその後に綴られた言葉に明るく上記返して。日本に残る、と告げた時に滅茶苦茶に縋ってきた家とは正反対だな、何て考えつつ同情するのは失礼かな、何て考えるとその爺という言葉にお坊っちゃん何だな、とまだまだ知らない相手の1面を垣間見たような顔で少しにやつきながらも「庶民もおかしな人割と多いからさ」と感心する様子の相手に返して、)
>着ぐるみパンダさん
(/主様でもないのにでしゃばってすみませんが、ここはkeep制ではないのでプロフとロルテを提出すれば大丈夫だと思いますよ。)
>東
私案外授業とかサボってるし、見つかったら隠れよ?
(優しい所もあるのだろう。心配されれば「着替える?制服おデートも良いんだけど」なんて、突飛押しも無い言葉を吐きながら、靴を片手に裏門を飛び越えると、さぁ、何処から行く!?なんて相手の方を振り向き、ニコニコと楽しそうな笑みを相手に見せて)
>里見ちゃん
やっほー…っとと、お眠の時間なの?
(人のいない階段の踊り場に腰を下ろす女の子に上記を述べ、「お弁当自分で作ったの?」なんて、普通に隣に腰を下ろすとたまには、此処でなんてお弁当を膝の上に乗せ、お弁当を開けると余程お腹が空いていたのか早々とお箸を進めては相手に微笑みかけてみたりして。)
>56
(/遅くなり、申し訳御座いませんっ。pfとロルテの提出して頂ければご参加自由にどうぞっ)
>古賀さん
あ、えーと…
(声をかけてくる相手を見やれば其処には活発そうな女の子がいて、前に友達が話していた同学年の“古賀さん”だった筈、と相手を思い出せばお眠さん、という言葉に「実はそうなんだよね、昨日ほぼ徹夜しちゃってさー」と笑って返し、隣に座ってくるのに特に抵抗もせず弁当の事聞かれれば「そうだよ、今日は時間無くて焦っちゃったけど」何て苦笑して、早いスピードで箸を進める相手に「お腹空いてるんだねー」何て笑って、)
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