フランク・ジュエル 2016-01-31 14:49:53 |
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名前/メイプル・ハニーズ
性別/♀
オモチャ/イギリスブランドのクマのぬいぐるみ
容姿/さらさらとしたチョコレート色の髪は前髪が目上のぱっつんで頭に二つのお団子を結っており、睫毛の長いくっ3きりとした二重に大きな瞳は綺麗なはちみつ色で幼く可愛らしい顔立ちをしている。肌は雪の様に白く身長152㎝の華奢な体型。クマ耳フードと首もとにリボンが付いた茶色のケープ、服の胸元に蜂の形をしたアクセサリーのブローチ、アンティークな懐中時計、フリルが付いた白いブラウス、緑のストライプ地に薔薇柄のジャンパースカート、黒いタイツ、茶色の厚底で厚底の部分に薔薇の刺繍が入ったパンプス。(服装はややクラシカルロリータっぽい)
性格/温厚で誰にでも優しく、とても素直で甘えたの人懐っこい性格。人を優先して考えたり行動する所があり、友達に相談する事がどうしても出来ず自分でなんでも考えてしまいがちなので沢山抱え込みすぎて間違った選択をしそうになる事も。
部活/演劇部
備考/かなり裕福な家庭に住む大好きな持ち主の女の子が家を引っ越してしまい大きなお屋敷に一人取り残され忘れられてしまった。長い年月や月日が経つにつれて自分の体は朽ちてゆくのが分かった時、神様が自分の事を人間にしてくれて心から願っていた事なので凄く感謝している。女の子を見ると自分の持ち主の女の子と時折重なって見える事がある。
(/皆さんゴメンナサイ。中々来れなくてっとやっと来れました。参加者様遅くなりすみません)
>ヒスイ・レミリアさん
ふぅ~・・・コラッ廊下を走るとはレディーのする子ではありませんよ~
(抱き着いてくる可愛らしい生徒だが、先生の目にはちゃんと相手の行動見ていては胸から離れる様に着き離して、ムッと眉を斜めにして注意しては「今、マリーさんと本の話をしていたの恋の物語で取っても面白いんですよぉ~」相手の見せてた自分の読んでる本の表紙を見せては、好きな物の話なので明るい口調で答えて)
>メイプル・ハニーズ さん
(/そうですね、性格も容姿も素晴らしいですそれに、学年とクラス付け足してくださらない?)
生徒名簿現在だと
二年生三組 /ヒスイ・レミリアさん
四年一組 /マルガレーテ・ナウグロウ・オールヴァー(マリー)さん
>ジュエル姉
ごめんなさい
(相手に突き放され、厳しい口調だったためか、うさ耳が垂れるのではないかと思うくらいにシュンとして、上記を述べて。相手の言葉に、自分はあまり恋物語は好きではなく、「へぇ~、そうなんだ」と相手に述べて)
>ヒスイ・レミリア さん
素直な子は、いい子良い子ですよぉ~怪我するので気を付けて下さいね
(落ち込む相手見ては、相手の肩に手を置いて優しい口調に替えては再度相手に柔らかく注意をして終わり「レミリアさんには、好ましくない様ですね・・教室まで送るついでに、どんな本読まれますか?
]廊下を右側通行で人がいない為ならんで歩いて二階まで階段を上がり)
>ジュエル姉
はい。
(相手の優しく言われた注意に、パアと花が咲いたような笑みをして元気よく上記を述べて。そして、相手の質問にあまり本は読まないけど、ここ最近呼んでいる本はと考えて。「んーっとね。面白い本だよ」と考えてから答えて)
>ヒスイ・レミリアさん
レミリアさんは笑顔が素敵ですね。妹みたいです
(笑顔剥ける相手に、素直な子だと感心しながらヨシヨシっと髪を撫でながら手を繋いで、楽しく相手の読み本の話を聞いて「面白い本ですか・・どんなお話しっともう教室についてしまいました。もう少し話しませんか・・?」詳しく聞こうと次の質問してはもう教室の前について)
>ジュエル姉
えへへ・・・ジュエル姉は、お姉さんみたいだよ
(相手になぜてもらい、嬉しそうに笑って、相手にも同じような言葉を述べて。まぁ、相手は本当にお姉さんみたいなんだけどな~と思って。相手の言葉にコクリと頷き、「うん!ジュエル姉とも、もう少しお話ししたいし」と明るく述べて)
>ヒスイ・レミリアさん
・・・嬉しいです感激です・・悩みあったらいつでも言ってください。
(あいての感激の言葉に、ウルっと泣きそうになるが大人の自分的には我慢しては相手の手を包み
相談相手にと告げて。そういえば相手はぬいぐるみだと思い「あなたのうさ耳カチューシャ魅力的です。お気に入りなのですか?」明るく訪ねて)
名前/シュプメール=カルスカヤ
性別/男
オモチャ/中に鈴が入っている棒キャンディーの形と柄をしたぬいぐるみ
学園/生徒
容姿/明るい紫色のショートヘアー。癖っ毛で毛先がくるくると丸まっていて、左目を鬼太郎のように隠している。黒縁の丸眼鏡を掛けていて、瞳はキャンディーのように丸い水色。肌は白く、身長は168cm。黒と白のキャップを被り、だぼだぼのワイシャツを腕捲りして着用、緑色のネクタイにピンクと黄色のバングル、黒いズボンに赤色のスニーカー。青色の大きなチャックの付いた大きいリュックを背負い、いつもチョコレートをかじっていて、服装は全体的にカラフルでカジュアル。
性格/無口でクールな性格。いつも勉強、勉強の見た目に似合わない頭脳明晰キャラ。一人称はぼくで二人称はキミ、少し天然。
部活/帰宅部
備考/元々赤ちゃん用のオモチャで家族代々使い古されており、よく外にも出るため物知り。赤ちゃんを鎮める役割のため落ち着いていて、人間になったときは自由に動ける事を喜んだ。
チョコレートドーナツのぬいぐるみなのでチョコレートが好きで、彼が歩くと何故かシャンシャンと鈴の音がなる。
(参加希望です!)
>シュプメール=カルスカヤ 君
(/申し訳ないです。此方女子高なんですぅ><なので~性別とかと学年クラスも再登校してもらえませんか?)
(/参加者様用プロフ添付修正しました。此方のお好きにどうぞ)
名前/
性別/
オモチャ/種類(人形、ロボット、楽器オモチャとか、ツミキの一部でもおk9
学園/(生徒か先生)
学年/
クラス/
容姿/
性格/
部活/(先生の場合はクラブの顧問)
備考/(ここは、ちょいとシリアル過去ならおkです。)
>ジュエル姉
えっ、なんで泣きそうなの?
(相手の言葉と、行動に、相手の顔を見れば涙目で。自分は、何かをやったのだろうかという疑問と、相手が涙目だという驚きが混じり、上記を述べて。相手の質問に、「これですか?お気に入りですよ。日によっては、白とピンクを変えているんだよ~」とうさ耳を触りながら述べて。そういえば、今日のうさ耳は白だったな~とぼんやりと思って)
>ヒスイ・レミリアさん
泣いてないですよ~レミリアさんがお姉さんって言ってくれて嬉しかったんです。
(手を前にして首を振り、感動で潤んだだけと告げては大丈夫よっとスマイルで返し、色変えたりするのかと頷いては「先生も黒耳つけてみたいです。茶色も捨てがたいですね~お気に入りなのです~大事にしてくださいね。」緩く助言してはチャイムが鳴り一旦、職員室にと「私、朝の会議行ってきますので、またお会いしましょう・・一時間の国語の時に来ますね・・」一言告げては廊下に出て、手を振り去っていき)
>ジュエル姉
良かったよ。泣いていたら困っちゃうから
(相手の言葉に、クスリと笑い上記を述べて。相手に「じゃあ、今度うさ耳貸してあげる」とニコニコとして述べて。相手が去って行く時に、「がんばってねー、ジュエル姉」と相手の背中に前期を大きめな声で述べて。相手の背中が、見えなくなれば教室に入り挨拶をしながら、自分の席について。一時間目の授業の準備をして、相手のことを待って)
>ヒスイ・レミリアさん
おはようございます。一時間目は国語、教科書22ページ前から読んでください。
(彼女のエールの声聞いては歩きながら手を振り、朝の会議が終わり授業の課題用意を済ませて、教室に入れば他の生徒を見た後彼女にも目を、向けてウインクしては授業の「枕草子」を順番に読ませては相手の番にわたり「レミリアさん続き読んでくさい。」そっと指示して)
【/明日早いので、今日は落ちます。お相手感謝します。】
>ジュエル姉
はーい。えっと、秋は夕暮れ・・・
(相手からのウインクに嬉しそうな笑顔をして。枕草子の音読の順番が回ってきて、相手に指名されれば、元気よく返事をし、立ち上がり枕草子の自分が読むところを読み終えて。自席に座り、間違えないで読めたのが嬉しかったのか、相手に向かって小さくピースをして)
(/いえ、こちらこそありがとうございました)
>ヒスイ・レミリアさん
レミリアさんとてもいい音読でした。着席してくださいね
(相手のピースに、キュンっとするも今はクールに振る舞い相手の頭を手に置いて、生徒皆の前で褒めて「皆さんとても、上手に読めて感心しました。今日はもう一つ漢字の勉強もしましょう?では読みを書きますのでその横に、漢字を書いて当ててください。ではこの読みの漢字分かる人手を挙げてください。」5つくらいの感じ『まくらそうし』と『ゆうぐれ』と『そうちょう』などが書いていて)
>メイプル・ハニーズ
(/変身有難うございます。全然問題ないですので、一年生ですね了解です。では絡み文をお願いします。)
>ジュエル姉
はい!
(相手に褒められて嬉しそうに微笑んで。相手が黒板に書いた漢字を見て、書かれている漢字は自分がわかる漢字で手を挙げて上記を述べて。『夕暮れ』『早朝』『枕草子』等の相手が書いた漢字の横に漢字を書いていて)
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