トピ主 2016-01-30 16:32:32 ID:30de2c08a |
通報 |
>梨奈ちゃん、宇佐美さん
うぅっ…さっむいなぁ…
それに退屈……もう最悪ぅ…
(これ程かという程に厚着をしているくせにぶるりと震えて、ぼそっと呟いて誰か構ってくれる人は居ないかと探せば学校の同期の姿を見つけて)
あれ?梨奈ちゃんじゃない?後…貴方は…?(すぐ様同期の元に走り寄り、究極の人見知りの梨奈が話している事に驚きを隠せないという顔で尋ねて)
>all
鯖か、いいな。
(帰宅途中、頼まれていた買い物をするために学校近くのスーパーへ寄って。メモにリストアップされたものを探していると鮮魚コーナーに人集りができているのが目に入り、何事かと近付いて見れば鯖のタイムセールが行われていることがわかり。味噌煮にしたら美味いだろうと考え、頼まれてもいないのに切り身を一パックかごに入れて)
(/遅くなってすみません。絡み文投下してみますね。絡みにくい!こっちに絡んで!というのがありましたらそちらに絡みにいかせていただきます故、どうぞよろしくお願い致します!)
>早乙女さん、葉月くん
あー…それは災難でしたねぇ。
(コロコロと変わる彼女の表情を珍しそうに見ていると、やっと落ち着いたようなので話を聞いて、相手を安心させるように同じ表情になって)
…あ、えっとー…お知り合いの方ですか?
(いきなり現れた男の子に戸惑いつつも、どうやら知り合いらしい口ぶりに彼女の顔を伺って)
〉葉月くん、宇佐美さん
はい…それで、探しても探しても見つからなくて家には入れないし、寒いしで…(困った様にニコリと笑ってから、葉月くんの方を見て)…見た事ある…気がするけど…名前が出てきません…(と、少しの間悩んでから手をぽんと叩いて)あ、そうだ!おんなじクラスの葉月くん…?だった気がする…けど…(と、自信なさ気に言い)
(/すみません。携帯を変えて、トリップが分からなくなってしまったので、変わってしまっています)
>>85
(/安価の件、了承いたしました!)
>>all
(/すみません、少し私生活がバタバタしそうでなかなかこちらに顔を出す時間が取れません。ですので笹村柳葵を一旦退場させ、また動かせる程度に時間が取れるまでは裏方運営のみの活動にしたいと思います。それに伴い、向日葵荘の101を開放いたします。以上運営連絡でした。)
〉宇佐美さん、梨奈ちゃん
うわー…ひどいなー
クラス一緒でマンションも隣同士だよ?
(あまりにも、自分の存在が相手の記憶に残っていなかった為、少し困ったような顔をするが、それでも何とか苦笑いをして)それにしても、人見知り過ぎるほど人見知りなのに、良くこの子と話せましたね…僕なんて初めは声をかける度に逃げられていたのに…(と、宇佐美さんを物珍しそうに見て)
〉トピ主さん
(/了解です。何かとありがとう御座います。)
>早乙女さん、葉月くん
寒かったろうに、指先が赤くなってるよ。
(痛そうな指で散々鍵を探したのだろうことが分かり眉を下げると、コートのポケットの中からカイロを取り出し渡して)
いや、泣きそうな声が聞こえたから声をかけただけだよ?
(対したことはしていないと言わんばかりに小首をかしげると、葉月くんとやらにドンマイ!という視線を投げかけて)
〉葉月くん、宇佐美さん
隣同士!?そうだったんですか!?
全く覚えてませんでした…ごめんなさい…
(相手を見て申し訳無さそうに言って)
あ、ありがとうございます!
あのっ!そういえば、お名前…伺ってませんでした!お、教えて…頂けますか?(普段自分から話しかける事が少ない為恥ずかしそうに、おずおずと相手を見て)
〉梨奈ちゃん、宇佐美さん
え!?
普通に話しかけて大丈夫だったんですか!?え!?なんで!?(自分とこの人の違いは一体何なのか…と悔しそうに考えてから、自分に謝ってきた梨奈を見つめて)いや、謝らなくていいんだけどね?ちょっと、寂しかったかなぁ…って。(少しだけ笑って見せて)
>早乙女さん、葉月くん
ああ…宇佐美翔って言います。
(不安げに名前を聞かれ、ああ…頑張って聞いてくれたのだなと微笑ましい気持ちになり珍しく笑顔を見せたと思えば、自然にぽんぽんと頭を撫でて)
えっと…なんて呼べばいいかな?
(今後も付き合いがありそうな予感がし、今のうちに決めてしまおうと己よりかなり年下のはずの二人に尋ねて)
(撫でられて、一瞬ビクリとするが、すぐに耳をぺしゃんと伏せて、気持ち良さそうにして)じゃあ、翔さんって呼んでもいいですか?(と、聞いてから)私は、早乙女梨奈って言います!梨奈って呼んでください!(と、笑顔で告げて)
〉梨奈ちゃん、宇佐美さん
んー…僕は葉月澪って言うんですけど、
まぁ別に何でも良いですよ?宇佐美さんは宇佐美さんで良いですか?(少し考えるが良い呼び方が出て来ず、相手に委ねて)
>梨奈、澪
梨奈と澪か…呼び捨てって大丈夫?
(呼び捨てしたことないからやってみたいなーとなんとも個人的な理由で呼び方を決めて是非を問うて。「俺はなんでもいいよ」へらりと笑いよろしくの意味を込めて一人ずつ額にキスをして)
ふぇ!?翔さん!?
え…えっと…?えええ!?(キスの意味を解しておらず、これ以上ないと言うほどに驚いて)
〉梨奈ちゃん、宇佐美さん
あ、え?は、はい…よろしくお願いします…?(キスの意味は解ったが、慣れない挨拶に戸惑って、異国の人?と思いつつニコリと笑って)では、僕の事は澪…ですね!分かりました。…そういえば、宇佐美さんって名前的に兎の類に属しているんですか?見た目的にまた別の種族と思ってたんですけど…(と、笑顔を顔に貼り付けて楽しそうに話して)
>梨奈、澪
ふは…びっくりした?
(あまりにも驚く彼女にニコニコと笑えばぽんぽんと落ち着かせるように肩を叩いて)
あ!別の種類ってわかったんだね、正解俺は狐だよ。
(いつも分かってもらえないため、分かってもらえたことに少しだけテンションを上げて嬉しそうに答えて)
び、びっくりしたも何も、き…キス…ですよ!?ビックリしたに決まってるじゃないですかぁ…(耳をぺたりと垂らして仄かに赤くなった顔を手で隠しながら、力無い声で上記を述べて)
〉梨奈ちゃん、宇佐美さん
フフッ…僕、観察力だけは自信があるんですよ!まぁ、猫の類に属する人は獲物を捉えるために、観察力と忍び足は他の類よりずば抜けてますから!(と、自信ありげに述べて、チラリとりなの方を見て)…もう…あんな事で顔を赤くしちゃってさ……僕の方が…(と、誰にも聞こえないように小さな声で呟いて)
トピック検索 |