匿名 2016-01-30 12:45:24 |
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>ハイス
うん!
今回はね、色んな人と遊んできたよっ!
格闘家さんとか、騎士さんとか、銃士さんとか、あと魔術師さんとも遊んだ!
でも、いつの間にか、みーんな、寝ちゃってね。
後のことは、お腹のすいた子たちに任せてこっちに来ちゃった♪
(テヘっ、と舌を出し少しイタズラしたような感覚で任務のことを彼女なりに報告する。因みに簡単に話すと、騒ぎを起こしたもののその街の警備兵や用心棒に見つかりソイツらとも戦闘し殺害してきたらしい。なお、彼らの死体は彼女の配下のスライムの餌となった模様)
>レグネ、サキト
そうですか、少しやりすぎな気もしますが…。奴らの気をひくには十分な仕事でしょう。頑張りましたねレグネ。
(報告を聞き、予想外に事が大きくなっていることに若干の驚きを見せるも全く問題はなく。労いの言葉をかけながら少女の頭部に手を置いて)
>>アルフ、ライア
本当にごめんなさい…。
(もう一度ライアに謝り、それから彼をまっすぐに見てから)
私たちは聖痕を持つ特別な力を持っている人を捜しているの…。
アルフは知らないかしら?
>>ハイス、レグネ
遊ぶか。
(レグネに向かってきっぱりと言い捨て)
…あまり褒めると頭に乗るぞ。
(そしてレグネを褒めているハイスにそう言い)
>ハイス、サキト
そっか・・・
じゃあ、また今度遊んでね!
(言い捨てられたことに少しシュンとするもすぐに持ち直しサキトに遊びの約束をとりつける)
やったー!!
ハイス様に褒めて貰えちゃった♪
(任務達成を褒めてくれたことに加え頭に手を置かれたこともプラスされ喜びのあまり思わず両手をあげバンザイする)
>レグネ、サキト
サキトもこれくらい素直でいてくれると有り難いのですけどねぇ。
(全身で喜びを表現するレグネににこやかな笑みを浮かべ頭を撫でると、サキトを横目で見つつレグネに同意を求めるように話しかけ)
>>アルフ、ライア
そう…。
(ライアの言葉に少し残念そうに俯き)
わかったわ。ありがとう。
(近くにいたアルフに「行きましょう?」と声をかけ)
>ハイス、サキト
サキト様が?
(うーん、と言いながら少しの間素直なサキトを頭の中に思い浮かべ、そして)
今のツンツンしてるサキト様もカッコイイけど、私も素直なサキト様見てみたい!
(とハイスの意見に同意する)
>>ハイス、レグネ
俺は元々こういう性格だ…。
(レグネに告げるとフウッと息をつき)
で、これからどうするんだ?
(と、ハイスに問いかけて)
>エリシア、アルフ
(エリシアの残念そうな表情を見て、少し胸をしめつけられ、少しうつむき、無言でエリシアの後ろ姿を見て)
>>アルフ、ライア
仕方ないわね…。
そう簡単に見つかるわけないもの…。
(歩いてきた道を引き返しながら小さく呟き)
>ハイス、サキト
はいはいはーい!
わたし、聖痕を持ってる人と遊びたい!
(ハイスに向けられた質問であるのに、何故かレグネがしたいことを思いっきり手をあげて答えてしまう)
>エリシア
…すまない…
…俺は、ここを離れるわけにはいかないのだ…
(エリシアの後ろ姿を見送りながら、呟くように上記を述べ、悲しそうに、でも少し心残りがあるような表情で、エリシアの後ろ姿を見送り)
>all
ん?
どうしたんだ?
(動物たちが、ライアに集まって来たのを見て、少し首を傾げ、上記を述べ、動物たちはライアのことが、そして、さっきの少女のことが心配のようで、口々に話しかけてきて)
>ハイス、サキト
こういうことは早めに言ったほうが得かなー、って思って♪
でも、わたしたちのこれからの目的って、
その聖痕を持ってる人を捕まえちゃうことなんだよね?
だったら、わたしもその人たちと早く遊んでおきたい!
(聖痕所有者の捕獲に参加する気まんまんらしい。どうやら、ハイスが出向く程、手強いことが予想される聖痕所有者に興味を抱き、その相手と自分とでどちらが強いか試したいようだ)
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