主。 2016-01-30 07:09:03 |
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名前 / 小河 茉尋 ( ogawa mahiro )
性別 / 女
年齢 / 18 ( 高3 )
容姿 / 緩く波打つベージュ色の髪は肩につく長さ。前髪は伸ばせば鼻下まであるのを右で分け、左のこめかみの所で赤い花の飾りの付いたヘアピンで止めている。二重の丸い目元。眉は少しタレ気味。肌は白い方。身長157cmの標準体型。私服は淡い色味を好む。制服は指定の物にくすんだ黄緑のカーディガンをプラスして着用している。
性格 / おおらかで細かい事は気にしないタイプ。自由気ままと見せかけて、意外と周りをよく見ていたりもする。世話好き。時々少し悪戯したりからかったりする傾向がある。恋愛においては自然体で気を置けない仲でありたいと思っている。普段、虫以外に怖い対象がないほど物怖じしないが、好きな相手には若干臆病になる。
備考 / 周りをよく見るようになった所以外は幼い頃と殆ど変わりない。何事も人並みの出来。一般家庭で一つ下の弟が居る。バイトは花屋。部活、委員会には無所属。
(/>3にて♀Aのkeepをお願いしていた者です。プロフが完成致しましたので、投稿させていただきます。ご確認、お願いします。不備がありましたら、遠慮なく指摘して下さい。)
>3様、
( / 素敵なpfありがとうございます。不備ございませんので、このまま是非ご参加下さい。お手数ですが絡み文をどうぞっ)
>4、5、7、8様、
( / まとめての返事申し訳ございません。かしこまりました。keepは2日までになります。お手数ですがpfと絡み文お待ちしていますね!)
>6様、
( / ご希望ありがとうございます。申し訳ございませんが、♀Cは5様がkeep頂いております…!皆様のトピの動き次第にはなりますが、今後人数も増やしていけたらと思っておりますので、機会がありましたら是非ご参加下さい!)
( / 主の絡み文 置いておきます。pf出して下さった方から参加して頂いて結構ですので、絡んで頂ければと思います )
> all
____ ん、行ってくる。…つか、寒すぎ。
( 月曜の朝、肩に鞄を掛けて家を出ると一言。昨日まで雪が降っていたのか、すっかり地面に積もった雪を見て眉を潜めて。片手でスマホを弄りながら学校に向けて足を進めて。 )
名前 / 向日 葵(Mukahi Aoi)
性別 / 女
年齢 / 17(高2)
性格 / 落ち着いて見た目は大人っぽいと周囲から思われてるが実際は、少しドジな所があり何事にも真っ直ぐに失敗を恐れない怖いもの知らずだが照れ屋で素直に慣れない所がある。食べる事が好きでいつも美味しそうに食べる。恋愛は、好きになるとその人しか見えなくなる位の一途だけど、顔に出さない様にしてるが、照れ屋さんで直ぐに顔に出てしまう以外と分かりやすい。
容姿 / 胸まである栗色の髪に少し緩くカールを掛け、瞳は薄い茶色いでパッチリとした二重。髪の毛は二つに、下めに結って赤いフレームの眼鏡を着用。身長160㎝。制服は崩さず着こなしこげ茶カーディガンを羽織ってる。私服は、カジュアル系やお姉さん系を気分で着こなす。
備考 / 中学時代は、普通に明るいが余り仲いい人意外には笑顔を見せなく周りから距離を置かれてたが、高校生になりもう少し周りとも仲良くなろうと少し高校デビューをして見た目の髪とかを変え以前と違い人と触れる回数が増えた。
家族は、親は海外へ仕事へ行っていて歳の離れた兄が居ない間面倒を見てくれるお父さんの役をやってるが、少しはお手伝いをと帰宅部で家の手伝いをしたりと家事には意外と自信がある。家族から苗字と名前を合わせると向日葵な為か渾名が「ひま」っと呼ばれてる。
(/♀Ckeepして貰いありがとうございます。
早めに書いてしまったので不備やダメな所があれば指摘お願いします。変更します。)
>向日様、
( / 可愛らしいpfありがとうございます。是非、ご参加下さい!宜しければ上記の絡み文に絡んで頂くか絡み文の提出をお願いします )
>拓海くん
うっ、寒い…。手袋忘れたから最悪だ。
(月曜日の朝学校へ向かう途中に地面を見ると霜を見つけ身体をブルッと震わすと白い息を吐きながら独り言の様に上記を呟きつつ手を摩ってると目の前に見慣れた姿を見付け少し早走りで背後に着くと「拓海くん、おはよ。」っと肩をポンッとやり声を掛け)
(/ありがとうございます。これからよろしくお願いします!絡ませて頂きました。)
>葵、
びびった、葵かよ。……おはよ。
( 突然背後から肩を叩かれ、僅かに驚いた表情を見せるも馴染みのある彼女だと分かれば、ふっと軽く笑みを浮かべて挨拶を返し。「…なに、手袋忘れたの?」確かいつもは手袋をしていたはず。ふと目に付いた彼女の手に視線をやりながら尋ねて。)
>拓海くん
おはよ。
うん…急いで出たら玄関に忘れて来ちゃって
(眉をひそめため息混じりに手をポケットに入れ少しでも温めようとする仕草をしながら答え。「そう言えば、新しく出た、モッチリたい焼きチョコ味なんだよ。半分食べたい?」コンビニの袋から新商品の食べ物を取り出すと嬉しそうに話し)
>葵、
ふーん、よりによってこんな日に。
( 何年かぶりの寒波と言うこともあり、いつも以上に冷える今日に限ってと苦笑いを浮かべると、無造作にカイロを彼女の前に差し出し。「……俺、甘いの苦手だっつの。お前食えよ。」嬉しそうに鯛焼きを取り出す彼女を横目で見ると思わず口元を緩め、食べるように促し。)
>拓海くん
本当に私とした事が…って、ホカロン!
あったかい。でも、拓海くん寒くない?
(今日から寒波になると言っていたのに己のドジさ加減に少し呆れ頬を軽く人差し指で掻き、目の前に差し出されたカイロに目を輝かせ手に取ると冷んやりした手がほんのりと暖かくなり不意に首を傾げ問いかけ。「そうだった!ゴメンね。学校に着いたら食べよーっと。おはようございます。」思い出した様に謝罪したい焼きを鞄にしまい混むと門を潜り先生に挨拶をし)
(/絡みづらかったら言って下さい。任せっきりだと申し訳ないのでダメでしまらいって下さい!)
>葵、
や、俺は大丈夫。それ使えよ。
( カイロ一つで目を輝かせる彼女にふっと笑みを零し、自分は大丈夫だとコートのポケットに手を入れて足を進めて。「…今日、一限何だっけ?」門を潜れば眠そうに欠伸をしながら思い出したように問い掛け。)
>拓海くん
それなら、良いけど。寒かったら言ってね?
(両手で包み込む様にカイロを摩り素直に礼を言い、悪い気もしいつでも渡せるよっと言う意味で上記を問いかけ。「今日–、数学だったよ。あ、先生が居ないから自習になったよ。」時間割りを頭に思い浮かべながら述べると思い出したかのように手をポンッと叩き昨日のHRで言われた事を思い出し付け足し)
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