客A 2016-01-30 04:48:59 |
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>伊吹くん
見習いたいなぁ~、俺誰でも彼でもそんな風に接するのは出来ないよ
(人と接するのが好きと言う相手に笑みを見せ上記。置かれたポットを持ちカップにアールグレイを注ぐと香りがたち、うっとりとした表情を浮かべ。流石に疲れていたら誰でもそうだろう笑い。「人には得意不得意があるからね、でもそう言ってもらえるのは嬉しいな~」小説を読むのは苦手だと述べる相手に楽しそうに前記。お世辞だとしても自分の書いたものなら読んでみたいと言われ少し照れて。小説を書けるのは凄いと真っ直ぐ見つめてくる相手に、「あはは、ありがと」となんだか嘘をついているようで心苦しく。相手が知り合いの話し始め耳を傾け。)
>21
(/参加希望ありがとうございます!キッチンスタッフ大歓迎です!!絡み文の方はどうしましょう??)
>天海さん
人と接する、といってもこの店に来てくれるお客様にだけなんですけどね(ヘヘッという声が聞こえそう感じに笑うと、相手のうっとりした表情を見ると嬉しそうに微笑み。まぁ家に帰れば一人なんですけどね、と苦笑しながら付けたし。「小説…天海さんの小説で克服してみようかな」そう言いながら腕を組み。「あー…知り合いがですね、なんか本を買ったらしいんですけど…、名前忘れちゃいました」目線が一瞬空中を見てからすぐに相手に戻してヘラっと笑い。
>伊吹くん
それでも誰かと関わりをもって過ごすのは、簡単に見えて難しいからねぇ。立派なことだよ
(楽しそうに笑っている相手を見ていれば、此方も自然と笑みが溢れ。家に帰れば一人だと苦笑いを浮かべる相手を見て、誰でもそうじゃないかな、とクスッと軽く笑って。自分の小説で克服してみようと言うので、ペンネームを教えた方が良いのだろうかと思いつつ。友人が本を買ったと話題が変わり、紅茶を啜り相手を見つめて。本のタイトルや作家の名前を忘れたと言う相手に思わず「天海ヒイロ先生?最近話題だよ」などと自分のペンネームを思わず口に出し。)
>天海さん
昔は友達とばっかりつるんでほかの人と話したことなかったんですけど、バイトに入ってから人と話すのがすごく楽しくて。(少し俯きながら嬉しそうに笑むと。ふと相手の方に目がいってハッとした顔になりすぐに営業用のスマイルになり。一人だと疲れているときは落ち着くけど疲れてないときは寂しい、何て口に出せるわけもなく。「流石に小説の一つは読めないとあれかなと…、てんかいヒイロ先生?あ、確かその人の本を買ってた気がします。」友達がと付けたし、自分のポケットからメモ帳を取り出し「天海ヒイロ」とメモし、またポケットへしまうと。「明日の休憩時間に買ってみますね!」と。
>all
野っ菜〜ふんふふー…や・さ・い・は美味しい〜
(適当な鼻歌を機嫌良く歌いながら運ぶは何やら重そうな段ボール、実はこの段ボールの中身は馴染みの八百屋さんで頼み込んで格安で売ってもらった野菜がどっさり入っており、よっぽど嬉しかったのか喜びが隠せないようで終始ニコニコしながら運び込んで)
(/絡み文出します!絡みづらいかと思われますがよければよろしくお願いします!)
>宇佐美さん
…?宇佐美さん?(ゴミ袋を外に出そうと2つほど手に持ちながら裏口から出ようとし。聞いたことがある声が聞こえ名前を口に出し。「いつもの八百屋さんですか?」と相手にたずね。
(/絡み文ありがとうございます!!!早速絡ませていただきました)
>千歳
うん、すっごい格安で売ってもらってさー…どんな料理作ろうかワクワクしてるんだ。
(少年のような笑顔でそう言うとよいしょっと段ボールを厨房の床に置き早速箱を開け始めて。野菜を一つ一つ確認しその度に満足げな笑みを浮かべると「あのさー、ひと段落したらこっち来てよ…ね?」と働いている真っ最中の相手に一緒に作ろうかと誘って)
名前 遠崎 理雄 トオサキ リオ
年齢 19
職業 モデル
性格 基本的にはのんびりさん 常識は持っていると、思っているがおバカさんなため実はちょっと的外れな回答をしていたりする。 空気は人並みによめる
一人でいるのが寂しくだれかといるのが好き いつも笑顔でいるが、じぶんの気を許した相手にはなにかあったときは手段を選ばず、尽くす(もしくは怒る)一面あり。
容姿 色素が薄いため茶色い頭 長さは首もとぐらい 青のピアス着用。アクセサリーは白黒の数珠をつけている。伸長 160㎝ 目はすこしたれ目でかわいい顔つき
備考 おかし大好き。ここのバイトも甘い香りに誘われた。モデルを目指している。
>all
(/楽しそうなので参加きぼうです!ホールスタッフでお願い致します!まだ初心者なため文才とかないですが、なにかありましたらなんなりと!
許可もらえましたら、絡み文だします!)
すみません!さきほどの理雄ですっ
ホールスタッフ希望と書いたのですが、常連さんに変更はまずいですか??(汗
備考も訂正で⏩甘い物が大好き このお店のことも匂いに誘われ知った。モデルの仕事もそこそこあるため、ここにはお忍びで通っている。モデルの時の名前は劉(りゅう)
もうしわけないですっ(あせあせ
>宇佐美さん
あそこの八百屋さんと仲がいいんですか?(とゴミを地面に置き、室内へ戻って手をきれいに洗いながらそう言い。「…?わかりました!」首をかしげながらそう答えると、お昼の休憩の時でもいいですか?と壁に掛けてある時計を見たあとに相手の顔を見て。
>29 >30
(/参加希望ありがとうございます!モデルさん!!変更大丈夫ですよ!名前の横に常連。とつけてくれれば問題ないです!)
>伊吹くん
若い頃って、友達とばっかり話してるよね。
俺も昔は色々したなぁ~
(相手と話していると学生時代を思いだし、歳よりのような発言をして。素の表情ではにかみながらバイトで楽しいことが増えた、と話す相手は本当に幸せそうでつられて笑顔になるも、すぐに営業スマイルに戻ってしまう相手を見て苦笑い。天海ヒイロと教えてみると、確かその人だったとメモをし始める相手に、自分の本だったのかと内心驚きつつ嬉しさを感じ。「その友達、天海先生の小説好きなの?」と興味本意で聞いてみて。)
>宇佐美くん
あれ?ウサミくん…だっけ?キッチンにいる。
(お店に行こうと歩いていれば、店の裏口にいるスタッフを見つけ。ネタ探しに丁度いいかもしれない、と声をかけてみて。ご機嫌な相手を見て「なにか良いことあった?」と尋ねてみれば、箱のなかを気にして)
(/よろしくお願いします!返信遅いですが!!)
、っはっは、,,,,っ!・・・・・・っっは~ぁ(息をきらしながら喫茶店の入り口の扉を開き入ってくると、扉を急いで閉め、外の様子を伺いばたばたと走り去る音が聞こえたと思うと、安心したかのように息をはき、「なんとかこれた,,,,」と呟きながら、よろよろと扉からは離れ、よほど疲れたのかそばの壁にしなだれかかるように、しゃがみこみ)
(/絡み文です。文章力がなくて短くなりがちですが、かんばって伸ばしていければとおもっておりますので、ご指摘等ありましたら、なんなりとお申し付けください!よろしくおねがいしますっ)
>千歳
あそこの息子が同級生でさ、昔から常連なんよ。
(言ってなかったっけ?なんてへらりとわらいながらサクサクと調理の支度を始めて。「もちろんだとも。楽しみに待っているよ」と言いながらぽんぽんと相手の頭を撫でて)
>天海さん
こんなレアキャラを知っているとは…君、常連さんだね?
(あらまあと言わんばかりにわざとらしく驚くと、次の瞬間にはニッと笑い。「んー?別に対したことじゃないさ」と言いつつも足取りは軽やかで)
(/ちょいちょい面倒なアラサーですがこちらこそよろしくお願いします)
>天海さん
色々、ですか?やんちゃしてたんですか?(と口元に手を当ててクスクスと笑い、営業スマイルに戻した時に苦笑した相手を見て少し不思議そうに首をかしげ。「えぇ、今出てる小説と脚本…?してるのは全部チェックしてるって言ってました」ポケットにしまったメモ帳をポケットの上からポンポンと優しく触り。
>遠崎さん
いらっしゃいまs…大丈夫ですか!?(扉が開く音を聞きつけそっちに振り返るとしゃがみこむ相手が見え小走りで駆け寄り「大丈夫ですか?席まで歩けます?」と近くまで寄るとしゃがみこみ相手の背中を優しくさすり。
(/絡ませていただきました!!)
>宇佐美さん
息子さんと同級生だったんですか!…んー、よく足を運ぶっていうのは知ってました。(同級生と聞いて少し意外そうな顔をしながら上記。「じゃあ休憩時間を楽しみにしておきますね」と素直に撫でられながら気持ちよさそうに目を細め。
>伊吹様
あぁ、いっくん、今日わぁ、、、、(切れる息を整えながら、小走りで駆け寄ってきて背中を擦ってくれる優しさに申し訳ないと思いつつ嬉しくもあり笑顔を返しながら、「ありがとぉ、もう大丈夫、歩けるよ」と立ち上がり)
(/ありがとうございます!よろしくおねがいします!)
>遠崎さん
こ、こんにちは!(挨拶をされ少し戸惑いながらも挨拶を返して。立ち上がった相手を見て自分も立ち上がり「よかったです!でも無理はしないでくださいね」とすこしむっとした顔でそう言う。
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>伊吹様
ふふ、ほんとうにもう大丈夫だからそんなか顔しないで?せっかくの素敵なお顔が台無しだよぉ??あと、ごめんねぇ、仕事の手止めさせちゃって(むっとした顔をしながら優しい言葉をかけてくれる相手にすこし嬉しく思いながら心配をかけたくなくて、つい仕事柄、いつもの笑顔で見上げ、小首を傾げながら頬をつつくと、申し訳なさそうに、店内の様子を伺いながら)
>遠崎さん
今度からゆっくり歩いてきてください、そんな走っていきなり入ってきたらびっくりします(むっと顔をしたがすぐに微笑み、いつ見ても綺麗な笑顔だ何て思いつつ「席までご案内しますね」と相手の数歩先までゆっくり歩き出し。
>伊吹様
うん、そうだねぇ、最近は気をつけてたつもりだったんだけど、ねぇ、、、こんどからもうちょっと気を付けるよ(相手の言葉に、最近モデル等の仕事が多くなってきたせいか、追われることが増え、今日は自分の気の緩みからミスをしてこのような状態になってしまったことに顔を渋ませながら、うなずき、席へ案内してくれる相手の背中を見ながら、今日はなにを頼もうかと自然と笑みを浮かべ)
>遠崎さん
でも、店に足を運んで下さるのは嬉しいです。よかったらお時間があるときにいつでも来てください(と少しだけ顔を相手の方に向けて微笑めば「今、お水とおしぼりをお持ちしますね。」席に付けば相手に一礼をして水とおしぼりを持ってこようと裏の方に下がり。
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