主 2016-01-28 23:28:07 |
通報 |
>募集など
「科学勢力」
代表/男性1名
補佐/女性1名
他/能力者、科学者/男女無制限
「魔法勢力」
大魔道士(ハイウィザード)/女性1名
大魔道士の弟子/男性1名
他/魔術師、魔道士/男女無制限
※上記含め特に二つの職に誤差はありません、名乗りたい方をどうぞ。
「術式勢力」
術式師開祖/主がやります
開祖の弟子/女性1名
他/術式師/男女無制限
>まだまだレス禁
(許可次第参加可能とし、24時間以内に参加をお願い致します。)
>プロフィールなど
「何か台詞などあれば」
名前/(和洋中etc可)
性別/(男女)
年齢/(恋愛要素もあるので、そこも鑑みて下さい)
容姿/(美化、異常体型は結構カオスなのでNG)
性格/(制限無しですが、話が通じる程度まで)
勢力/(魔法/科学/術式)
魔術/能力/術式/(魔法名/能力名/術式名「」※下記に説明などを。)
備考/(経歴や働いていれば職種、他記載したいことなど)
主PF
「科学は素晴らしい、魔法も同様に。僕らはこの世界で、何故争うことがあろうかね??」
名前/Nicholas Siha Va Stye.281(ニコラス・シッア・ヴァ・スティ・ドットニーハチイチ)
性別/男性
年齢/27歳
容姿/西洋系の顔立ちに近いが骨格的には中南米の血も少し入っているかもしれない。体格的には痩せ気味くらいで身長は173cm、体重は55.3kgだが運動出来ない体質の所為もあって筋肉が一般的な量と比較するとかなり衰えてしまっている。生まれた当時は綺麗なプラチナブロンドだったが、過去の事故で色素の働きが停止してから日に日に薄くなっていって、今では目も髪も殆ど白に近いような色をしている。色も厚みも薄い唇と西洋人にしては少し低い鼻、片目だけ赤い義眼を嵌めている眼が特徴的で、寝巻きの一張羅のローブか、黒いダブルのビジネススーツを着込んでいることが多い。髪は切れていない所為で膝丈くらいまで伸びきってしまっている。
性格/本人曰く魔法も科学も大好きでどちらも使ってみたかったし学んでみたかったが、どちらかを学べばどちらかが劣化してしまうというのに耐えられなかったと豪語するほど自分の欲求や探究心に忠実な青年。昔こそ、無口で無愛想だった時期もあったものの現在ではそんな過去は嘘だったかのように軽快で、そして矛盾するようだが、時に昔の名残を引き摺っているような内面を見せることもある。少し潔癖なところがあって、自分を含め衣服や部屋など自分の周りは清潔でなければ耐えられない、また、自身の状態を出来得る限り芳しい状態に保持して置きたがる傾向が見られる。自分が芳しいと思う匂いを非常に好み、あらゆる物をその他の要素よりも香りという少しずれた基準で判断している。
勢力/術式師 開祖
術式/「Art/阿吽.000(アルティーコロ/アウンドットゼロゼロゼロ)」
術式の展開位置から半径41km圏内に術式陣上に存在する一つのものを任意特定座標へ移動、陣の展開位置から半径2kmで動作範囲で一つのみ自由にテレポートさせる事が可能な機能。移動物の性質は問わないが、特定条件につき一つのみ。術式陣上の物は広範囲で移動出来るが、目的地の条件として、完全な空中や水中などは不可能で、何かの物の上でなければ性質を問わず移動することは出来ない。制限質量はものの着地地点と同じ質量以下でしか発動せず、接触する二つのものは任意で単数として扱う。
備考/現存する人類の中では始めて術式を多条件の元で不安定ながらも完成させたとされている。他にも自分が教えている方法意外でより効率的に術式を完成させた者達もいるが、欲求のままに学習を続ける余り、魔力の蓄積した体で化学式を用いた結果、拒絶反応で片目の神経系が断裂。また、外半規管とメラニン色素の働きが減衰した所為で、真っ直ぐ立ったり歩いたりすることが出来ず、片目で物を見ているので立体視も出来ない。自身の左目に嵌っている義眼には身を犠牲に完成させた人類初とされる術式が非常に細かく複雑に刻み込んであり、日常生活は自分自身を同所に転移させ続けることで何とか成り立ってはいるものの休める限りは休んでいる。愛しき(?)無愛想な愛弟子と同居することでギリギリ人並みの生活をしてはいるが、本人曰くぶっちゃけずっと寝たままで本が読めるならその方がずっと楽で良いと言っているものの、生活補助を条件に教えている弟子のために毎朝起きている。方法が方法故に尊敬はされていないが、一応頼れる術式師の一人という程度の認識はされていて、どちら側でもなかったがどちら側でもやってはならない禁忌を犯したアホとして、病院で治療と共に監禁状態にあった為、囚人番号を病院の名前につけて「Siha Va Stye.281」と名乗っている。姓は国籍と共に破棄されてしまい、現在は高層ビルの最上階で優雅な隠居生活を楽しみたいと思っていて、転送業を副業で行いながら弟子の収入も合わせて場所は確保しているものの隠居は果たせていない。
>レス禁解除/募集開始
(固定キャラはそれなりに詳細なPFお願いしますね、各キャラ同士の設定交差とか期待します。)
(/>>6の者です。すみません、PFの提出が今日中に出来そうですが今手があまり空いていないので夜になりそうです…大丈夫でしたら手が空き次第直ぐに出させていただきます!)
(あれ、今見返すと訳わかんない返信してる…
No.8様のkeepは一応今日限り有効という形にさせて頂きますね!
No.5様は提出期限切れということでkeepは解除という形にさせて頂きます、申し訳ありません。
それ以外の参加者様も奮っての参加、お待ちしております!)
>プロフィールなど
「自由な世界のど真ん中、夢見てんのが本性かしら?」
名前/Chiarore・delle・stelle=majesty (キャローレ・デッレ・ステッレ=マジェスティー)
性別/女
年齢/26
容姿/殆ど自室の地下室で一日を過ごしている為に肌は白く、健康的。髪はストロベリーブロンドと少々珍しい色合いをしており、胸の下辺りまであり、癖のない真っ直ぐな髪をしている。前髪は目の下辺りまであり、左側へ分けてあったりと様々。目の色はペリドットの色によく似た鮮やかな澄んだ緑色をしている。目付きは穏やかだが嘘を話す時など人の目を見ずに伏し目がちに話す為に少々難癖でもある。服装は殆ど身体のラインがくっきり見えるものを着ることが多く、極めて際どい服装。日常でもよく着用しているのがロングドレススリット。足下までつくロングドレススリットは背中側がV字型に空いており、背中が見えている。前は胸の谷間辺りが又もやV字型に空いており、胸が強調される様な作りになっている為に谷間が見えている。際どい服装の為、変な目で見られることも少なくはない。右側の太股が露出される作りになっており、ストッキングがずり落ちないよう着用している黒いガーターベルトのガーターの部位が見えてしまっている。足を組む時など気を配ってはいるものの、やはり一人の時などは気を使わず足を組む。ロングドレススリット自体には袖はなく、ノースリーブ状。色は基本黒中心に着用しているが稀にロングドレススリットに似たチャイナドレスを着用することも多々あり。靴は黒いピンヒールと服装が黒一色と黒ずくめ。身長は167と平均的だがピンヒールを合わせるとなると173となる。よく色付きのリップを使用し、色は薄いピンク。
性格/我慢強く、気が強い性格。嫌なことは嫌とハッキリ口にし、心に決めたことはきちんとやり遂げるのを守るようにしている。だが、御人好しと言う訳でもなければ前者でもなく、気紛れに人助けに手を出せば突如手を引くことも少なくはなく、大抵は気紛れ。気になったことは大体しらみ潰しに調べないと気がすまない性格でもあり強引に聞き出すことや色気を使って聞き出すことも。情報屋の仕事を営んでいることもあってか後先考えてから効率よく動く癖があり、自分に有益な行動しか起こさないことも少なくはない。だが、知り合いの頼みや部下の頼み、何より友人の類いに入る他人の頼みならば尚更引き受けることも。稀に焦っているときなど墓穴を掘っては此方側が不利益に成りかねないなど少々危険な物に手を出すことも。部下のことや身内関係は皆大切に思っているらしく、部下には危険な仕事など押し付けず自分が引き受けることが多々あり。
勢力/魔法 大魔道士
魔術/「氷月花狂イノ極彩咲鬼/ヒョウゲッカクルイノゴクサイザキ」
地面に描いた大きな円の中に数個の細かい文字と魔方陣、そして自身の言葉によって発動される。円の中ならば自身の魔力によって自在に氷を造り上げることが可能だが脆くて壊れやすく、何より莫大な魔力を使うために身体が付いていけず思考が纏まらず何より焦点が定まらないなど欠点だらけ。脆くて壊れやすい造り上げた氷を頑丈にするには自身の魔力及び血液が必要になるため発動時間はたったの五分程度になる。また、円の外に出られてしまった場合、円の外へ氷を飛ばすこともできるが冬以外の外気は暖かく、忽ち溶けてしまう。幾分もある魔方陣によって円の中は冷気に満ちている為、氷は溶けることを知らない。が、この技自体が魔力の消費が激しいため十五分程度しか持たない。無理に使用した場合は皮膚が切れるなど内部での魔力が暴走し、死に至る場合がある。
備考/一人称は「私」。二人称は「貴方」、「名前」など。普段は情報屋を営んでおり、色々と外部などの情報に詳しいが国家機密の情報に手を出すなどしたら自分の身や部下の身が危うい為、手は出さないことを心に誓っている…のだがやはり知りたい反面も。自宅は小さな町外れに立っており、中には地下室が幾つもあり必ず魔方陣等で埋め尽くされている。優秀な弟子を傍らに置き、常に成長を見ているために家族と見ている。気になることはとことん調べ尽くさなければ眠れないのもあってか徹夜しては朝型に寝てしまうなど活動時間が昼夜逆転してしまうことなども少なくない。
(/遅くなってすみません…!ギリギリ、でしたでしょうか?お手数お掛け致しますが、確認をお願いします!)
>>ALL
今日は静かね。…何か嫌なことでも起きるのかしら。
(朝方眠気を冷まそうと散歩がてら自身のお気に入りの内であるカフェに足を運び、いつもは人通りの多い日なのにも関わらず少し少なく感じれば案内された窓際の席へと腰を下ろしつつ言葉を漏らせばテーブルへ肘を付き、掌へ顎を乗せると外部と内部での気温の差が生じ、結露が出来ているのを見つめ。すす、と指先で脳内に書き込まれている見慣れた魔方陣を窓に描くも垂れてきた水滴で魔方陣が崩れ。ふ、と一息つくと少し肩からずれた白色のショールを肩にかけ直し注文を聞きにきた定員に紅茶を頼むと足を組み、再び窓の外を見つめると独り言をぽつりと漏らし。)
何だか、憂鬱な気分だわ。
(/参加許可を頂き、夜分遅くに参上致しました!キャローレ、キャローレ背後共々不束ものですが、宜しくお願いします!)
>キャローレ/ALL
あぁ…え??それなら終ったよ、頼まれた物なら家の前に届いているだろうさ。
(何やら大掛かりなものの転送を頼まれていたのか相手方はかなり大掛かりな作業で時間が掛かることを見越して色々手配していた様子だが、言ってしまえば近隣に術式陣さえ書き込んでしまえば早々に終る作業だった為に相手が想像していたであろう時間の何十万分の一の時間で作業を追えた様子で、数箇所を移動しながら術式陣を書くだけの作業だった故に対して疲れもしていない声で驚いた様子の相手に魔法と科学の結晶である端末に言って、まだ湯気の立っている先程運ばれてきたコーヒーを横目に見ながら胸元のネクタイを少しキツく締め直し、暖かい室内である為にカフェの中に立ち込めている湿気が嫌だったのか天井の明かりを見ながら店内の温度に関係の無い湿気の水分を外に少量転移させ
(失礼ながら返信と絡み文纏めて出させて頂きました、こちらこそ宜しくお願いしますね!)
>>Nicholas
今日は良い情報なんて取れそうにないし…あつ、
(窓の外を見つめつつ窓に発生している結露に指で魔法陣を書いていたものの、直ぐに水滴が垂れて魔法陣が崩れてしまうの繰り返し。少々飽きてしまい、退屈していると運ばれてきた紅茶を見た後に定員に「ありがとう」と告げ、紅茶を口に含むも淹れたての為に少々熱く猫舌の自分にとっては舌が火傷しかねない。紅茶が冷めるに時間かかると思い、魔法で少し冷まさせようと考え方小さなペーパーナプキンを手に取り、ボールペンはないかと少しキョロキョロした挙げ句見付からず。すると端末に話し掛けている相手を視界にいれると何やら持ってそうな雰囲気。仕方ないかと椅子から立ち上がると相手の横に立ち、そっと話を掛け。)
すみません、ペンを持っていたら貸してくれませんか?
(/絡んでいただきありがとうございます!初顔合わせ、と言う設定で話し掛けたのですが大丈夫でしたでしょうか?)
>キャローレ
ん??あぁ…構わないとも。
(近年は世知辛い風潮が強い世の中である為か重要なことでも他人に関わることを極力拒んでいるものが多く、鉢合わせの全くの他人に話しかけられるなんて何年ぶりだろうか。ペンの類を態々仮に来るということは魔道士、あるいは自分と同じ様な術式師なんだろうかなんて思いながらも言ってしまってから自身がペンを持っていないことに気付き、近隣で同じ様にコーヒーを啜っていた一般男性客の一人の胸ポケットに刺さっていたペンを発見して、自分のスーツのポケットに手を突っ込んで中に対象のペンをテレポートさせるとさも初めからあったかのような素振りで相手に渡し
(問題ありません、代表者格はある程度は既知の設定ですが個人同士の面識は参加者様のご希望に沿う形を取らせて頂きたく思います。)
>>Nicholas
ありがとうございます。少しお借りしますね。
(近付き、話し掛けてみれば返事をしつつも何かに気付いた様子の相手。すると相手の目線が近隣の男性に行ったのを目にすればもしかして持っていないのかと少々困り果て。断ろうかと思い口を開いては途端に何事もなかったかのように差し出されたペンを見て目を丸くさせて。あら?と可笑しく感じつつも差し出されたペンをそっと受け取り。上記の言葉投げ掛けた後に自分の席へと戻り、魔法陣をスラスラとペーパーナプキンへ書き綴るとソーサーをどけカップの下へと魔法陣の書いたペーパーナプキンを敷き、魔法陣に指を添えフッ、と息を吹き掛けると一瞬紅茶の水面が凍り付き消えていき。カップに触れるとちょうど良い温度になっていることを確認した後にペンを持ち相手の元へ行き隣へ立つとペンを差し出し、先程のことを思いだしきっと近隣の男性が持っていたものだと考えれば一言告げ。)
流石ね。一瞬吃驚したわ。もしかして術式師かしら?
(/了解致しました!では、何かあったら質問させていただきます。本体失礼しますね!)
>キャローレ
術式師、とまで名乗れるかは解らないけど、昔少し齧ってね。
(先程の陣を見る限りでは相手は魔術師。初めから知っていたのではなく途中で気付いたということは自身のことは余り魔術勢力には知れ渡っていないのだろうか、まぁ術式師の勢力界自体にも大して知れ渡っていないだろうしそれもそうかなんて思いつつも、自分自身術式自体は自分の使っているもの意外一切学んだことが無いので飽くまでも完成させただけであり、それを鑑みると周囲でちゃんと学習や研究を行っている術式師の手前でそう名乗るのも申し訳ない気がして、しかしながら自分も使える程度には術式を学ぶ…というよりは、自分が築き上げた学問であるが故に正確には知っているというべきであろうが、故に知らないと白を切るのも申し訳ない気がしてしまって昔少し齧ったという曖昧な表現でペンを受け取って相手にそう伝え
>>Nicholas
あら、そうなのね。私はキャローレ。貴方は?
(昔少しかじった、と言うも雰囲気が違う気もしないでもなく只曖昧な表現の言葉を受け取り。差し出されたペンを受け取った相手を見つめ。すると気付く、相手の片目の違和感。義眼か何かをしているのかと思うもあえて口には出さずに心の中にしまいこみ。そう言えば友人の中にも義眼をしているのがいたかしら、と思い出すと不意に友人の言葉が思い出された。「魔法って怖いよね、」と言う言葉。一瞬暗い顔を浮かべるも頭を振り忘れようとしては、一層友人の言葉がリピートされ。嗚呼、思い出したくないのに思い出されるのは何だか気が気ではないわねと心の中で呟いた後、相手を見つめると言葉を言い。)
…術式って、大変よね。魔術は魔法陣を書いて魔力を消費するだけだけれど、術式はそうじゃないものね。
(/んん?すみません!トリップが違うものになってしまっていたようです。)
トピック検索 |