主 2016-01-27 18:47:53 |
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>>蒼蘭、月世
ん、どうかしt...妖か?(ころころと表情の変わる相手を見ては面白い奴等とおもいつつ、何やら考え込んでいるのであろう相手を不思議そうに見て問い掛けようとした矢先人一倍効く鼻で感じた妖の匂いに敏感に反応すれば突風に逆らうかの様に気配の感じる方向を真っ直ぐ見つめて。
「ってちょっと、危険だぞ!...っとお嬢さん、話はまた後で聞かせてくれるかな?とりあえず今は龍の事が心配だからさ」自らが行動するよりも早く動いた蒼蘭の背中を見て声をかけてみるものの行ってしまった後で。相手がまだ八剣士だなんて知る余地もなく兎に角巻き込まれては危険だからと己自身も代金を椅子の上に置けば相手を走って追いかけ様として)
>>愁雅
あ、いやそのえーっと...妖の匂い(声掛けてみたものの何を話せば良いのやらと考えていれば突風が吹いてきた方向から漂う嫌な妖の匂いを察知して少しばかり険しい表情を浮かべて)
>結姫、総悟、雨月
‼︎…やっぱりか〜…はあ…
(妖がいると思われるところに駆けつけると、やはり妖がいて、町の人々に悪戯したり、脅かしたりと困らせているところを見て、少し驚き、上記を述べ、ため息をついて、「僕の大切な町の人々を、絶望の淵に追い込みやがって…絶対に許さない‼︎」と言うと、背中に背負っていた薙刀を取り出し、構えて、「竜巻!」と叫ぶと、竜巻が妖を巻き込み始めて)
>>翔、時雨、龍之介、総悟、雨月
わたくしも行きます!
(龍之介の後を追いかけようとする総悟にそう声をかけて)
心配には及びませんわ。
(そして言いながら自分の首筋を見せ。そこには八剣士の証、『聖』の文字があり)
わたくしも八剣士の1人…。
『聖』の八剣士。
月世 結姫と申します…。
>>蒼蘭、月世
...へ?...成る程、君も同じ八剣士なら心配は無用だね。なら先を急ごう(呼び止められては思い掛け無い言葉に鳩が豆でも食らったかの様な唖然とした表情を浮かべれば体に刻まれた文字を見て納得し。先に行ってしまった蒼蘭が何者なのか現段階では詳しく分からないが、妖の気配を察知して走って行ったのだから恐らく彼も...なんて考えを巡らせながらも万一違っていた場合巻き込まれでもしていたら大変だからと己の名を名乗る事も忘れて妖が現れたという方向へと体を向けるとその目的の方向に現れた竜巻を目にすれば少しばかり表情を険しくして)
>結姫、総悟、雨月
…風よ、僕の身体をあそこまで飛ばせ…
(妖が竜巻に巻き込まれたのを見届け、風に向かって上記を述べると、龍之介の身体が浮き、妖のところまで飛んでいき、竜巻に巻き込まれている妖を目で追い、妖を捉えると、空中に飛んだまま薙刀を構え、「妖ども、これで終わりだ!」と言い放つと、薙刀を妖に向かって振り下ろし、妖を竜巻もろとも真っ二つに斬り裂き、地面に綺麗に着地し、妖を倒すと、「さてと…総悟さんたちが来る前に、撤収〜!」と呑気に言うと、元気に走って場所を離れ)
>>玖賀 総悟
・・・貴方にも分かるんですね
(風が吹くなり、それが妖の者だと分かった相手に視線を下げては上記のように述べては念のために、と素早く印を結び猫の花冠に触れて守護魔法(?)をかけ)
>>月世 結姫
動物って癒されるんですよね
(微笑みながらも上記を述べては、急に自分の嫌いな妖の気配を感じ、顔を曇らせていると総悟と会話をする相手から聞こえた”八剣士”という言葉に反応しては「・・・仲間・・・か・・」とボソッと幽かな声で呟き)
>>蒼蘭 龍之介
あ・・先ほどの・・・大丈夫でしたか?
(風の吹いた元へと歩みだす途中で先ほども会った相手に出会い、心配そうに眉を下げては上記のように問いかけ「・・・ここにもヤツらが来ましたか・・・」なんて独り言のように述べ)
>>翔、時雨、龍之介、総悟、雨月
はい。可愛らしいです。
(雨月に微笑みかけ答え、彼の表情が変わったことに気付き「どうかしましたか?」と問いかけ)
えぇ行きましょう!
(そして総悟にそう答え頷いた時に妖の気配が消えたのに気付き)
…消えた。妖の気配が。
>>蒼蘭
...妖は消えたみたいだ(向かっている途中で妖の気配が消えた事に気づけば足を止めて小さく呟き空を見上げて。それよりも走って行った青年は大丈夫なのだろうかと思えば再びその方向へ行こうとして)
>>愁雅
職業柄、そういった気配には敏感なんだ。って、君のその能力...(隠す様子もなく話せば相手の猫に掛けた術を見ては目を丸くして)
>>月世
うん、消えたね...俺たちと同じ能力者が現れたのかもしれない(妖の気配が消えた事に表情も緊張から解放されホッとした様な表情を浮かべて)
>>月世 結姫
あ・・いえ。お気になさらずに
(相手にどうかしたのかと問いかけられるとニコッと優しく微笑みながらも上記を述べて)
>>玖賀 総悟
え・・あぁ。この能力ですか?
(相手の話を聞いていると相手は自分の能力を見て目を丸くしており、苦笑いをしては「私生まれつきこういった能力が使えるんですよね」と”自分が八剣士”だと言った方がいいのかなんて考えながらも述べ)
>雨月
ああ、さっきの…
ええ、大丈夫ですよ〜
人から頼まれていたことをするのを忘れていて、慌てて頼まれていたことを済ませてきました〜
はあ…疲れました…
(先程、猫を抱いていた人を見つけ、少し動揺しつつ、上記を述べ、苦笑いし、ため息をつき)
>>蒼蘭 龍之介
そうでしたか・・・なら良かったです
(相手の言葉を聞くなりホッと一息をついては上記のようなことを微笑みながらも述べ)
>>翔、時雨、龍之介、総悟、雨月
そうですか…。
(と、雨月の言葉に首を傾げ。近くにいた総悟に)
とりあえずさっきの人が気になりますし、追いかけますか?
(龍之介のことが気になるので総悟にそう提案し)
>>愁雅
ふーん、生まれつきか...じゃあもしかして、体に文字を持つ奴の噂とか知らない?(不思議そうに相手の返答を聞くと少し間を開けて、生まれ持った能力ならもしかしたら探し人の情報も持っているかもしれないと考えて)
>>月世
...妖の気配も消えた事だし大丈夫だとは思うけど?(嫌な気配も匂いもしない為大丈夫だろうと考えて)
>雨月
心配してくださって、ありがとうございます
それじゃあ僕は、またお団子屋さんにでもよって、お団子食べてきます!
(心配してくれた雨月に感謝して、お礼を言いつつ、またお団子が食べたくなって、ニコニコしながら上記を述べ)
※長期に渡って絡み文投下のない下記の参加者様は申し訳ありませんがキャラリセさせていただきました。
ご了承ください。
※身体に刻まれた文字を持つ八剣士※
武の剣士→夜桜 時雨様>>9
知の剣士→神崎 翔様>>12
愛の剣士→早乙女 大五郎様>>18
※敵キャラ(妖の一族)※
幹部→閻様>>10
【参加者名簿】
勇の剣士→玖賀 総悟様>>46
聖の剣士→月世 結姫(主)>>16
優の剣士→蒼蘭 龍之介>>22
癒の剣士→愁雅 雨月>>71
【募集中】
※身体に刻まれた文字を持つ八剣士※
・武の剣士(種族・性別問いません。1名)
・義の剣士(種族・性別問いません。1名)
・知の剣士(種族・性別問いません。1名)
・愛の剣士(種族・性別問いません。1名)
※敵キャラ(妖の一族)
(種族は妖または妖とのハーフでお願いいたします)
・妖の王(性別問いません。1名)
・幹部(性別問いません。1名)
・部下(性別問いません。2名)
他の希望キャラがありましたらご相談に応じます!
特に八剣士を強く募集しております!
よろしくお願いいたしますm(__)m
>>月世
...ん?ちょっとごめん...(月世と同じく二人の会話を聞いていれば先ほど妖がいたであろう方向から見覚えのある人物が手招きしており、自らの部隊の仲間だと分かれば申し訳なさそうな表情を浮かべつつそちらへと足を運んで)
>all
お団子、お団子〜っと♪
(ニコニコと笑い、陽気にスキップをしながら、上記を述べ、いつものお団子屋さんに向かい、少し大きな欠伸をして)
>all
おばちゃん!
みたらし団子下さい!
(ニコニコと笑い、スキップをしながら、いつものお団子屋さんに来て、いつもの席に座ると、右手を挙げて、後ろを向いて、上記を述べ、少し大きな欠伸をして、右手で頭を少しぽりぽりと搔きむしり)
(/上げます)
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