とある神様 2016-01-27 17:13:26 |
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>60 ガロア
【日常】
お疲れのところ、申し訳ありません……。
こちらで処理できる分はしたのですが……。
(相手の呟きに扉の前に立ったまま軽く頭下げ、目伏せ言い、)
>メド
え、あれメドだったんだ…うわぁ、凄いね(建物を壊した相手が目の前にいることを知ればかなり驚き、瞬きを数回しながら相手の力の強さを改めて思い知り)
>ガロア
えへへー今回はちゃんと仕事終わらせてから来たんだよ!(抱き上げられれば子供のように喜び、ほめてと言わんばかりに上記を述べた後、相手の言葉に「丁度いいタイミングって何がだい?」と首をかしげて)
ーー
イベント
>メド
ふふ、メドは魔王直属の部下の一人だから・・・ほったらかしも危ないでしょう?取りあえず此方からいきましょうか(私なぞと言う相手にクスっと笑うと此方も剣を構え、言葉を喋り終わると同時に相手に向かって剣を振り下ろし)
>ガロア
それじゃあ、お言葉に甘えて…いくよ。(構える昔ながらの友の姿に心を痛めながらも深呼吸をして、表情を変えると相手に向かって素早く蹴りを放ち)
>62 イザヨイ
【日常】
……貴女は本当に無邪気な方ですね。私は敵方ですよ?
(瞬きする相手にクッと一度笑えば首傾け言い、)
【天魔衝突の日】
っ! さすが、なかなかの剣さばきだ…っ!
(相手の一撃に黒いオーラ状の魔力纏ったレイピアで応戦すれば、後方に飛び退さり、「だが、此方も負けられないのでね!」と空いた片手で相手に向かって魔力放ち、)
>メド
まぁまぁ、今は別に争う必要なんてないし私は天魔衝突の日とか、家族に何かあったときくらいにしか敵とか気にしないし、いいんじゃない?(壊れた建物を眺めながら相手の発した敵方と言う単語に悲しそうに笑って、「平穏な日は短いし、そんな事言わないでいこうよ」と相手に視線を向けてはいつものように悲しさ等を感じさせない笑顔を見せて)
ーー
イベント
っと!負けられないのはこちらも一緒さ!(此方に向かって放たれた魔力をギリギリでよければ再び距離を詰めようと踏み込んで)
>メド
いや、気にするな
(首を横に振って言い、「早く書類を渡してくれないか?すぐ終わらせる」と手を出して言い
>イザヨイ
そうかそうか、イザヨイをいい子だな
(それをうんうんと微笑みながら頷いて言い、首を傾げたのを「それはだな、丁度遊びたい気分だったからだったからさ」と答えて)
~イベント~
>イザヨイ
・・・ふん
(蹴りを避け、一気に近づき突進するごとく刀で突き刺そうとして
>ガロア
頑張った甲斐ってのがあったよ(褒められると嬉しそうにニコニコと笑って、自分の問いに答えてくれた相手に「そうだったのか、それなら一緒に遊ぼう!あ、これお土産」と言いながら酒をみせて)
ーー
イベント
っ…そう簡単にはいかないよ。(一気に間を詰められ攻撃が目の前まで迫っていたが持っていた扇子で弾き、そのまま扇子に風を纏わせ後退した後、相手に向かってかまいたちらしきものを放ち)
>イザヨイ
お酒か、ありがとうな
(お酒を持ってきたと聞くと嬉しそうにしてお礼を言い、「じゃあ、邪魔にならない所で飲もうか」と早速飲みたいみたいでそう言い)
~イベント~
・・・まだまだ
(近かったため避けるのが遅くカマイタチに少しだけカスってしまったが気にせず猛攻撃を仕掛けてきて
(/すみません、眠気が凄いので寝ます
>ガロア
どういたしまして。(お礼を言われるとそう返し、飲もうと言う言葉に「賛成!」と言いながら抱き上げられている為、視線が同じ高さにある相手を見つめ)
ーー
イベント
うわっ、やるねぇ・・・(相手の攻撃に流石だと思いながら交わしていくが全部は交わしきれず数回攻撃を受けるものの負けじと蹴り技で応戦し)
(同じく、結構限界なので寝ます・・・おやすみなさい)
>65 イザヨイ
【日常】
……ガロア様なら、貴女らしいと仰るのでしょうね。
ですが私は、そのような考え方では、いつか足下をすくわれると思いますよ?
(相手の言葉を暫し無表情で聞いていたが、やがて呟き、自分の考えを真剣な声音ではっきりと口にした後、「まぁ…あくまで私の考えですが」と目を逸らし、)
【天魔衝突の日】
…っ思いの外、積極的なんですね…っ!
(踏み込んできた相手に楽しげに呟けば、黒い霧に霧散して相手の後方に回り、姿現し、)
>66 ガロア
【日常】
はい…どうぞ。
(相手の言葉に返事すれば、相手の机まで静かに歩き、抱えていた書類を頭下げつつ相手に渡し、)
>メド
・・・
(書類を受けとると慣れたようにささっと書類を書き上げて、「これでどうだい?」と書き上げた書類を返してそう言い
>イザヨイ
・・・じゃ、じゃあ行こうか
(見つめられると恥ずかしそうに目をそらして、空間を操り、城の展望台に移動して
~イベント~
>イザヨイ
・・・ぬん!
(自分の攻撃で傷ついていっているイザヨイに心が傷んでいるが顔には出さないように蹴りを避けつつも押し殺して無表情でいて、黒炎を相手に吹き出して
>メド
はは、そうなる前になんとかするさ(薄々、自覚していたことを言われれば笑顔で誤魔化し「取りあえず、あの建物直しとくかな」と壊れた建物の時を巻き戻しつつ、お腹が空いたのか何処からかチョコレートを取り出しては半分に割って食べ始め)
ーー
イベント
私だって積極的になるときくらいあるのよ!(ニィッと笑いながらも後ろを振り向くことなく、剣を相手が現れたであろう方向へと突き刺そうとしていて)
>ガロア
相変わらず、一瞬だねぇ…ガロアの目線からみるのも新鮮でいいなぁ(目を反らした相手に少し笑みを浮かべては一瞬でついてしまった展望台に便利だと思い、上記を述べては少し輝いた目で周りを見渡し)
ーー
イベント
っ、ふぅ、危ない危ない(攻撃を続けていると勘が働いたのか相手から吹き出された黒炎を交わし、笑みを無理やり作ると汗を拭うかのような仕草を見せ)
>71 ガロア
【日常】
え…あ、これで問題ないです……。
(相手の仕事の速さに驚き、瞠目しつつも書類受け取り目を通せば、呆けたように言い、「流石ですね……」と感嘆の溜め息混じりに続け、)
>72 イザヨイ
………。
(誤魔化された事には感づいたが、あえて深くは言及せず、相手の様子を暫しじっと見つめた後、「そんなに甘い物ばかり食べていて、よく胸焼けしませんね」と溜め息混じりに言い、)
【天魔衝突の日】
っ! なるほど…最高神の名は伊達じゃないようだ…っ!
(魔力で防御した為致命傷は避けられたが、相手の剣が脇腹に掠り、一瞬息詰めるも相手の剣を持つ手首掴み、)
>イザヨイ
ここは展望台だけど魔界は殺風景だからあまりここに人はこないんだ
(とここの場所にした理由を述べて、「気に入ったのなら暫くこのままにするけど?」と自分の目線で周囲をみているイザヨイにそう言い
~イベント~
流石だな
(黒炎を交わっていて汗を拭う仕草に余裕そうだなと思い呟き、黒炎を刀に纏わせて斬りかかってきて
>メド
んー前まではしてたんだけどもう慣れちゃったからかなぁ…(上記を呟いては口を動かし、「いらない?」と残り半分のチョコレートを相手に差し出しては首をかしげて)
ーー
イベント
おっと、捕まっちゃった。(微かな感覚で仕留められなかったことを知れば腕を引こうとするが相手に捕まれれば視線だけで振り返り)
>ガロア
広い魔界を見渡せるいい場所なのにな(理由を聞けばそう呟き、遠くまで見ていて、相手の言葉が耳に入ると「じゃあ、もう少しこのままで」と楽しげに言い)
ーー
イベント
まぁ、これでも最高神ですから(相手が黒炎を纏わせた刀で斬りかかって来れば扇子を閉じ、炎を纏わせると刀を受け止めて)
>イザヨイ
わかった
(「このままで」と言われてにっこりと笑って頷いて言い、、「まぁね、皆に見て欲しいからここはいつも空いてるのにな」と答えて)
~イベント~
確かにそうだな
(ニッと答えて、火の力を高めてそのままごり押しのごとく押してきて)
>75 ガロア
【日常】
ガロア様はご自分で気づいてらっしゃらないだけですよ。私達からすれば、ガロア様の足下にも及ばない事はたくさんあります。
(首傾げる相手に、尊敬の意を込めた視線向け言い、)
>76 イザヨイ
【日常】
慣れるほど……どれだけ食べてるんです。
(相手の言葉に軽く衝撃を受け、腕組みつつ言えば、相手の問いには「遠慮しておきます、私は甘い物はあまり得意ではありませんので」と断り、)
【天魔衝突の日】
余裕そうですね……っ。
(手首を掴んでもまだ狼狽えもしない相手にほんの少し冷や汗流しつつ、その腕をひねり上げ、)
>メド
そうか?
(ちょっと恥ずかしような感じで言い、「でも私はちゃんとコツコツ仕事をやっている君たちを凄いと思うよ」と魔王らしくないことではないがガロア的に普通に褒めて
>ガロア
でも、今は誰もいなくてラッキーかな。この景色を肴にお酒が飲めるもの(懐から杯を2つ取り出せば相手に渡して)
ーー
イベント
流石魔王さん、力がお強い!(いくら神とはいえ男と女。少し後ろに押されたことを感じると受け流し、相手に斬りかかって)
>メド
んと、部下に隠れて毎日?(と首を傾げながら言うと相手の言葉に半分に割ったチョコレートを仕舞って)
ーー
イベント
そりゃ、馴れてますから…でも結構痛いんだよね!(と笑顔で言うと捕まれていることを利用し、相手に体ことぶつかろうとしていて)
>イザヨイ
ああ、そうだな
(頷いて、杯を受け取ろうとイザヨイを降ろしてから受け取り
~イベント~
ッ・・・・
(バランス崩し、避けるのが遅れて少し斬られしまい今度のは痛かったのかちょっとだけ痛みで顔を歪んで
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