悪魔と魔女の囁き

＞ラン
ケーキ？……まぁ、少しくらいなら付き合っても、いい…
(相手の言葉に少し反応しては悩みに悩んで上記をポツリと言ってはちょうど洗濯物を取り込み終わって)

<フローラ/グレイ
お久しぶり！
(夜、お酒を飲み歩いていたら前方から見知った二人を見つけ、声をかけ)

<アリス
良かった…。準備してくるわね！
(目を輝かせ嬉しそうに言うとパタパタとケーキを準備し、紅茶を淹れ)

(/ドイツの王子様で参加希望をさせていただいていた>14です。質問にお答えいただきありがとうございました。遅くなりまして申し訳ございません。Pfを提示させていただきますので不備などがございましたら指摘をお願いします

名前/ベルホルト･フォン・コーボルト
職業/王子
性別/男
年齢/19歳
性格/明るい性格だが、年相応の落ち着きと王家の人間としての自覚を持っているためみんなでわいわい騒ぐタイプではない。異国の『カラテ』と呼ばれるものや『テコンドー』というような、武器を持って戦うよりは素手での戦いを好む。朝の空気を吸うのが好きで基本的には早寝早起き、やむを得ない事情から夜更かしをすることはあっても絶対に早起きだけは心がけている。一人称は『私』で身内など気を許した者には『僕』
容姿/身長は178センチ。がっしりとした体格だが服を着ると目立たない所謂細マッチョ。髪は金色でショートカット(ベーシックショートマッシュ)、瞳は茶色でハッキリとした目、鼻も高く彫りも深く顔立ちは典型的な外国人。服装は白のニットに黒のパンツ、茶色のひも靴を履いている
備考/ドイツという国の王子で、王である父から社会勉強のためにイギリスへ行くように言われ現在はビーリア家に居候中。当主の事は大変かわいいと思っており更に親しくなりたいと思っているが、一人っ子であったため関わり方がよく分からないのが密かな悩み(周りからはそう見られていない)。護身用として、かすっただけで相手が動けなくなるような毒を塗ったナイフを持たされており、基本的な使い方も教え込まれているが先に述べた素手での戦いを好むという性格もあり本人は使うのを嫌がっている。イギリスに来ているという事でその土地の習慣に慣れるためにも母国語はなるべく使わないようにしているが時々ふとしたときに母国語が飛び出すことがある)

(44様。不備はございませんので絡み文をお願いします)

>All
Guten Morgen！今日もいい朝だ...
(居候中の屋敷の庭に出て目を覚ますためにも冷たい空気を肺いっぱいに吸い込み大きく身体を伸ばし)

(/許可ありがとうございます。これからよろしくお願いいたします)

<ベルホルト様
相変わらずの騒がしさですね…
(朝、屋敷のバルコニーの掃除をしているとベルホルト様の声が聞こえてきて上記を言い)

>ラン・ミーリア
え、私はそんなに騒がしかったかな？
(相手の言葉に身体を元の体勢に戻し申し訳なさそうに頭を掻き)

>ラン・ミリニア
(/申し訳ございません！お名前を間違えてしまいました、以後気を付けます)

<ベルホルト様
まぁ…多少は
(申し訳なさそうなベルホルト様にこちらも申し訳なさそうに言い)

>ラン・ミリニア
それは…きっと…このお屋敷が静かすぎるんだ！
(目をきょろきょろさせ自分を正当化するための言い訳を必死で考え後半は大声で)

<ベルホルト様
ベルホルト様…。近所迷惑ですよ
(自分を正当化するための言い分なのだろうと理解し、後半が大声になるベルホルト様に苦笑いしながら上記を言い)

(大丈夫ですよ)

>ラン・ミリニア
ここの敷地はとても広いから問題はないだろう
(綺麗に手入れされた庭を眺めその広大さに半ば呆れながら呟き)

<ベルホルト様
ベルホルト様のお屋敷はもっと大きいでしょう？
(呆れたような呟きは魔女の自分にとって簡単に耳に入り、上記を言い)

>ランさん

こんばんわ。お久しぶりですね!(久しくあっていなかった相手から声が掛かれば少し驚くも、すぐに嬉しそうに微笑んで「お元気でいらっしゃいましたか？」と年上であるため、できる限り丁寧に話して)

グレイ

アラ、ほんと久しぶりねぇ…(同じように相手の姿を見れば懐かしそうに話し、フローラが丁寧に話しているのも気にせず、自分は普通に喋り「アタシ達、買い物してたんだけどランは何してたの？」と尋ね)

>ベルホルト様

この声は…おはようございます、ベルホルト様(今日はビーリア家に遊びに来ていたらしく、散歩がてら庭に出ようとすると何回か聞いたことのある声が聞こえ、庭に入ると相手に向かって挨拶をして)

<フローラ
もう！友達なんだから丁寧に話さなくていいのよ？
(丁寧に話すフローラに少し怒ったように上記を言い、ニコッと笑い)

<グレイ
お酒を飲んで回っていたの
(グレイの問いに数本のワインを見せ、今思うとお酒臭いかなと思いながら記を言い)

＞ラン
言っておくが、そんなに長くは付き合わないから。
(相手が準備をし始めると注意するように付け足して「私は、忙しいんだ」と言って)

<アリス
えー冷たーい
(長く付き合わないと言われればふざけながら上記を言い、準備を終え)

>ラン・ミリニア
うーん、まあ多少はね、でもそんなに変わらないと思うけどなあ
(周囲を見回し、確かに自分の家は他人の家より広い事にはつい最近気が付いたがここも大概広いし何より手入れが行き届いていると感心しながら呟き)

>フローラ
これはこれは、いい朝だね。おはよう
(体勢を元に戻し目を閉じて朝のひんやりとした空気を体全体で感じていると相手の声が聞こえてきたので目を開けてそちらを向き挨拶をし)

<ベルホルト様
そうなんですか？
(そんなに変わらないというベルホルト様に変わるだろうと心の中で呟きながら上記を聞き)