主 2016-01-24 19:54:34 |
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>ティア、ローズ
あ、ティア!
(みんながちゃんと来られていた事に安堵して、笑ながら手を振り)
はぁー本当に良かった...。ここが過去......何だよな...。
(ホッとしたように上記を述べ、ティアの方へと歩いていき)
>>ローズ、レイストリア
うん、そうみたい…。
(レイストリアの言葉を聞き、周囲を見回しながら呟いて)
とりあえず悪しき神の配下の者たちの情報を集めなきゃ。
どうしたらいいかな?
(腕を組みながら仲間たちに問いかけて)
>>all
(辺りを見つつ頭を掻きながら)
にしても今頃他の奴らは前線で暴れまくってるつーのに、貧乏クジ引いちまったなぁ。
大体なんでこのオレがこんな調査を……(ぶつぶつ)
(しばらくしてふと声に気が付き)
人の声……魔法の使用者か?
(と呟き、声のする方へ向かって歩いていき)
(/てな感じでよろしければティアさんローズさんレイストリアさんと絡ませて頂きたいのですが、如何でしょうか?)
>ティア、レイストリア、バーレ
二人とも無事でよかった。(同じ未来から来た二人の姿を確認するとほっと胸を撫で下ろし、足音が聞こえればそちらへと振り返り)
二人とも、あの人に聞いてみるってのはどうだ?(とバーレを指差して)
>>ローズ、レイストリア、バーレ
それいいかも!
ローズ、あったまいい!!
(ローズの提案に賛成するように頷いて)
すみません!
(と、近くにいたバーレに声をかけ)
>ティア、ローズ
......?獣人、か...。
(ティアが話しかけたバーレを見つめ、狼の獣人か、と思って)
一応警戒しとけよ。ここはもう魔王達のいる世界だからな.....
(相手の力量を見て少し警戒をする必要があるかと思い)
>>レイストリア、ローズ、バーレ
大丈夫だって!レイ君。
(レイストリアに向かってそう言うと笑って)
あんまり警戒するのも良くないでしょ。
>>ティア、レイストリア、ローズ
人間にしちゃあ元気な奴らだな……この辺りはオレらの領域のはずなんだが
(少し戸惑ってそう言うとふと思いたち)
そうだ、お前ら魔法使ったか?
>>ローズ、レイストリア、バーレ
魔法?
(バーレの言葉を繰り返しながら首を傾げて)
そんなの使ってないわよ。
(相手が転移してきたことを言っているのに気付いていないのかそう答えて)
>>ティア、レイストリア、ローズ
そうかぁ。まぁそう簡単に見つからねーよな。
(頭を掻きながら首を振り、その後ティアたちのほうへ向きなおって)
わざわざ悪かったな。
っと、そういやオレを呼び止めてたな。礼じゃあねーが、簡単な頼みなら聞いてやるぜ?
>バーレ
……仕事はしているようだが、妙な奴らといるな。
(ふと感じた気配に違和感を覚えコウモリの使い魔を形成してバーレの元まで放てばコウモリの目から映し出された映像が自分のいる部屋にも流れ込んで上記を呟いて「……そのまま、一定の距離を保ちながら監視しろ。命令があるまで、接触するな」とコウモリに命令すれば影からバーレを監視し始めて)
>>ティア、レイストリア、ローズ
あ゛あっ!?
あー……いや、その、悪いんだけどな。えーっと、あの……き、急用ができちまった!
(レイアの突然の命令に驚き、忙しなく空中とティアたちを見比べながら言い)
すまねぇが礼はまた今度だ!じゃあな!!
(素早く森の奥へ走り去る)
>バーレ
……フン。騒がしいヤツだ。
(相手が森の奥へと移動を始めれば使い魔のコウモリに命令をだしてバーレの後を付けるよう命令してはある程度の奥地まで来るとコウモリを媒体に自分の声が相手に届くよう魔力で操り「お前、何で勝手にあいつらに接触しているんだ。妙な奴らだと気づいたなら、まずは観察するのが普通じゃないのか?」と第一声で相手の行動に対して言い始めて)
>>レイア
ゲッ、やっぱりアンタかよ……。
(コウモリが話したのを見て顔を顰め)
妙って、魔法のことも教えてくれていいヤツらだったぜ?それに調査ってことは聞き込みしなきゃなんねーし、何が悪ぃんだよ?
(頭を捻り本気でそう思っているように言い)
>バーレ
足りない頭でよく考えるんだな。調査しろとは言ったが、普通とは違う気配を持っている奴らにやすやすと正体を明かすヤツがどこにいるんだ。
(相手の行動をまず指摘しては続けて「お前が接触した3人は、何故か他よ奴らと時の流れが違う。もしかしたら──」と一旦言葉を切れば深く息を吐き出して「とりあえず、お前は一旦戻れ」とピシャリと一言残して通信をキレバコウモリはピクリとも動かず死んだのかその場に倒れ)
>>レイア
オレまだ調査の途中、っておい切るなよ!
(倒れ込むコウモリに言い)
ったく訳わかんねぇことばっか言いやがって……時がどうとか、普通だとかそうじゃねぇとか、一体何の話しだっつーんだ。
(若干苛立った様子で帰路に着き、その道中)
ま、面倒な調査が無くなったことを喜ぶとするか。これで前線に復帰できるぜ!
(足取りが軽くなり、徐々に深まる森の奥に消えていく)
>>ローズ、レイストリア
いっちゃった…。
なんだったのかな?
(あっという間にいなくなってしまったバーレに目をぱちくりさせて)
ここのこと聞けるチャンスだったのにねぇ。
どうしようか?ローズ、レイ君。
(ローズとレイストリアに首を傾げて問いかけ)
>バーレ
…予定よりも早いな。
(バーレとの通信を一方的に切れば、暗い部屋の真ん中でポツリと上記を呟いて「面倒なことになる前に出た杭は打たねばな……」と1冊の古びた本を取り出してとあるページを開けばそう呟いて「そっちがその気なら、こちらも相応の準備で迎え撃つ」と言えば、いつの間にか上空には嵐の予感を漂わせる黒い暗雲が立ち込めて)
※keep中だった皆様はpf提出がなかったため、keep解除させていただきました。ご了承ください。
【参加状況】
※滅びの未来から来た4人の少年、少女
・レイストリア・アスレイド>>12
・ローズ>>16
・ティア・クレスタリー(主)>>5
※悪しき神の配下の者
・悪しき神の右腕→レイア・ニコール>>6
・悪しき神の部下→バーレ>>22
【募集中】
※滅びの未来から来た4人の少年、少女(残り1名、性別・種族は問いません)
※悪しき神の配下の者
・幹部(2名、性別・種族は問いません)
・部下(1名、性別・種族は問いません)
こういうキャラクターはどうかなどもお気軽にご相談ください。
随時参加者様募集中です。
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