主。 2016-01-24 15:58:51 |
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名前/望月 蒼太(モチヅキ ソウタ)
学年/3年生
指定番号/1 年上彼氏×年下彼女
性別/男子
容姿/服装は学校指定の服を着こなしている。
黒色の目に黒色の髪とスタンダード。
私服は、猫耳がついたパーカーを着ていて少し可愛い一面も。
身長は178cm
性格/明るく爽やかな青少年。
天然で告白することはないがされることは結構あり、すべて断っている。
恋愛に関しては奥手でいつも照れるところもあるが、本命には積極的。
備考/モデルの仕事をしていて、その時は私服を着ている。
親兄弟は居らず、一人暮らし。
勉強、スポーツどちらともできる。
(/不備ありましたら指摘をお願いします
望月先輩
寒いっ…やだやだ─…っあれ、先輩……?。望月先輩、御早うございまーす。
( 朝、学校へ登校中。寒い中、首にぐるぐる巻かれたふわふわのマフラーに両手には手袋身に付け、防寒体勢抜群にも関わらずふるり身震いさせては寒さ苦手な彼女はとぼとぼ足取り進め、寒さ堪えながら、ふと背後からの声。振り返れば其処には彼が居れば其処で立ち止まり手振り挨拶して/)
望月先輩
え、じゃあ…何て呼べばいいです。?だって先輩は先輩だし 、。
(彼の指摘にきょとんと戸惑う彼女。先輩後輩で居た為名前の呼び方にんーっと首を傾げては困った様子見せ逆に問い掛けて)
望月先輩
え、んー…じゃあ… そ、蒼太…。
(新鮮な呼び方に戸惑い浮かべるも恥じらい乍もポツリ呟く様に言葉擦れば彼をちらり見、名を呼び。首に巻いてるマフラーで顔隠し頬紅ポッと赤らめ。)
そっちの呼び方のほうがいいね
(綾の頭を撫でながら歩いていると目的地の学校に着き、名残惜しそうに手を振りながら教室に向かい)
望月先輩
あ、はい。慣れる様に頑張りますっ…。
( 彼から頭撫でられ、照れくさ気に頬緩め返事し。目的地の学校に着けば下駄箱にて別れようとすると先に教室に向かおうとする彼に向けて「今日のお昼一緒に食べませんか?。」と誘い。御弁当を持って来たから…と付け足し尋ね。)
綾
ん、分かった。
(三年生の教室へ行く途中、後ろから、いきなり声をかけられ、ビクッとしつつも、振り向き上記を笑いながら言い)
望月先輩。
え、ほんとに?。やったぁ。絶対ですよーっ。
( 彼の返事に嬉しさで喜び現せば彼女も一年の教室にくるり回れ右。スキップしながら足進め。一年の教室に向かうと何とか真面目に半日を過ごし、漸くお昼時間を向かえれば持参した御弁当持ち、ウキウキ気分で三年生の教室に彼を迎えに行き。)
あっ、来たね。
(さっきまで、友達と喋りながら待っていて。その友達からは彼女かと聞かれたら普通の後輩だよと少し照れながら答え)
名前:朝生 純哉( asai jyunya )
学年:2年生
指定番号:③男
容姿:身長185cm。バレー部のアタッカーで背が高く手足も長い。根元からゴールドに染めた短髪をワックスでツンツンヘアーにしている。制服は着崩していて学ランの中にパーカーを着たり。私服はカジュアルでラフにまとめる。アクセサリー類は左指のペアリングのみ。
性格:大きな体で人当りがいい懐っこい大型犬のよう。誰に対しても優しいので、女子に勘違いされ好きになられてしまうこともありそれに冷たくすることもできないような優男。
ニックネーム:じゅん、純哉。など
備考:大食いで好き嫌いなし。特に肉類は好き。ステーキという名のゴールデンレトリバーを飼っている。
(/参加希望です!よろしくお願いします)
>>主様
(/ご確認頂きありがとうございました。つかぬ事をお訊きしてしまうのですが、参加して良いタイミングは皆様が揃ってからになるのでしょうか?恐らく②のお嬢さんもタイミングが掴めていないのではと思いまして…未だであれば待機しております、お手数ですがご回答頂けますと幸いです/礼)
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