主 2016-01-22 21:13:41 |
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>ALL
あ、アリスったらボクの宝石をいつの間に盗ったの!?
(アリスが手に持つ宝石を見てわざとらしく驚いて見せるが実はその宝石はバレた時ように用意しておいた安物であり「アシエル〜アリスがボクの宝石盗ったよ〜!!」とアシエルに再び抱きつけば、狙っていた宝石はこっそりとアシエルのズボンのポケットに隠していたという用意周到な面を見せて、宝石を抜き取ってしまえば満面の笑みでその場を後にして)
>ALL
…やれやれ全く、ここにいると退屈しないな。(しばらく唖然としていまい、そして無表情のままやっと言葉を述べ、見えてきた四季島を見つめ「本当に季節が一緒になってるんだな、すごく幻想的な風景だ」と感想を述べ)
>>allメンバー
全く…カナリアの宝石好き、男好きには困ったもんね…。
(呆れたようにそう言いながら額に手を当て)
さあ、四季島まであと少し!
男たちは帆を張って碇を上げて!!
(コンパスを手にしながらそう叫んで)
一気にスピード上げるわよ!
航海士としての腕がなるわ!!
>ALL
カナリアもまだまだ甘いわね・・・(元々、高価なものは宝物庫ではなく、船長室の金庫の中にいれていて、相手が持っていってしまった見た目騙しの安物にいつ気がつくだろうかと楽しみにしながらも船長としての役割を果たす為、男達に指示を飛ばしながら部屋に戻り)
>ALL
よっと…(軽く助走をつけ猿のように身軽な動きをして帆の方まで行き、器用に紐を解き帆を張り)
>all
女はやっぱり恐い。
(また人に抱きつくなり、自分のズボンのポケットに入れられていた宝石を取り満面の笑みを浮かべて去っていくカナリアと、本物の宝石を隠し持っているアリスの女の駆け引きに一瞬呆然とするが、溜息交じりにポツリと呟き。リアナの指示を聞き、素早く動いたライトに続くべく自分は持ち前の力で一気に錨を上げ。遠くにはっきりと見える島をみつめ胸にこみ上げるワクワクに尻尾を揺らし)
>ALL
ふふんふんふふ〜ん、この宝石で何買おうかな〜?
(アリスがどこかにもっと価値のある宝石をどこかに隠しているのは知っている為、現状は宝物庫の中にある安物の宝石の中でも一番価値のある物を選んだだけでも、それで満足しており、男達が働くのを見て「一番頑張った人にはボクがご褒美あげるから頑張って〜」と適当な事を呟きながら甲板の端でゴロゴロしていて)
>ALL
・・・よし、無事についたわね。(船が無事島まで辿りつければ我先にと降りていく家族達に微笑みを浮かべながら宝物庫のものを全て移動させるかと考えつつ、今回も大量に買い込む予定なのかメモを片手に武器も持たず、手ぶらで降りようとしていて)
『死にたくなければ食べ物は粗末にしないことだな』
名前:ヴァン・アルデイン
性別:男
年齢:22
種族:人間
職業:料理人
武器:無し
容姿:首の後ろ側が隠れる程度の長さの銀髪をオールバックにしている。目つきは鋭く切れ長で、かなりの強面。全体的にかなりの筋肉質で図体が大きく、かなりの威圧感がある。身長は201センチで身に着けている白のコックスーツは身体の大きさに合っていないのか筋肉質なボディラインがモロに見える
性格: 義理人情を重んじる性格で、人相の悪い見た目の割に他人に心配りなども出来る優男。しかし食材や料理を蔑ろにするような者には感情的になって周りが見えなくなることも…
備考:幼少の頃よりある高名な拳法家の元で拳法を学び、その道を極めた経緯があり、地獄のような修行の末にこのような体つきとなった。その後は各地を一人旅をして回り、旅の中で身に着けた料理の技術を活かし料理人を志すようになるが風貌のせいか普通のレストランではなかなか雇ってもらえず、海賊団の料理人となった
(/以前コックを希望した者です。ご検討のほどよろしくお願いします)
>ALL
まあ、こんなものか…(厨房にて太い指を器用に使いながら繊細な手つきでお皿へと食材を盛りつけていき、自分でも納得のいく出来になれば一息ついて「さあ、出来たぞ。飯の時間だ」出来上がった料理を両手に厨房を出てそう船員たちに声をかけ
以前間違ってコック申請したものです、とても楽しそうなトピックなので、宜しければペット枠として隅に置かせてくださいな。
『航海士さん、航海士さん。そのお買い物、私もお手伝いしについていってもいいですか』
『その学者が書いた<大いなる秘宝>についての研究書なら、私、読んだことがありますよ……?』
▼名前 ラム
▼性別 雌
▼年齢 2歳
▼種族 クロヒョウ
▼役割 戦闘員(諜報員)
▼武器 爪と牙
▼体格
体長169cm(尾長除く)、体重51kg、肩高68cm。識別のため左耳に金のイヤリングをつけている。
▼性格
猛獣ではあるが、基本的に温厚で愛情深い気立ての持ち主。穏やかな言動が多く、怖い見た目のわりにかなりの癒し系なので、実は枕枠としての需要がいちばん高いのかもしれない。
クルーに対する忠誠心が厚く、食事や伝言を運んだり、手が足りないときに出来る範囲で手伝ったりと、メイドのように甲斐甲斐しく、本人(本獣?)は仲間の役に立つことに何よりも生き甲斐を感じている。
また、悩み事の聞き役になったり、作戦会議で一歩引いた立場から指摘を入れたりと、隙間を埋めるような役割を果たすことが多い。
穏和ではあるが冷静な常識人でもあり、いじられキャラ故色々な話を振られるたびに、やんわりとしたツッコミをする。また茶目っ気もあり、時にはクルーにいたずらすることも。
また、動物ではあるが学問をとても好み、蝋燭の明かりを頼りに本を読んで過ごす夜の時間を大切にしている。
小首をかしげ、金色の瞳でじっと相手を見つめる仕草が特徴的。
▼備考
人語や文字を扱える稀有な能力を持っているため、密猟者に捕らえられて闇市に出され、複数の飼い主の家を転々とし、その際に書を通じて海洋の様々な知識を手に入れてきた。好きな分野は地理・伝承。
『大いなる秘宝』に対する興味はないが、その具体的な詳細のいくつかを知っている、数少ない有識者だったりもする。
戦闘においては、もっぱらヒョウ特有の気配殺しを活用した奇襲による肉弾戦が得意。仲間の戦闘のために敵を一ヶ所に誘き寄せたりする、サポート戦術も得意とする。
複数言語を介する頭脳、人間より鋭い知覚、気配と物音を消し影に紛れて行動できることから、諜報においても有能。
ご希望があればとのことで書いてみましたが、やはりモロ動物がダメでしたら変えさせていただきますね。
宜しければ、『四季島』からクルーになるのでも構いませんか?
>>アリス、ライト、カナリア、クラ、ネセ、アシエル、ヴァン
まあまあ…女が全部カナリアと一緒ってわけじゃないから…。
(「勘違いしないでね。」とアシエルに告げてから、カナリアの様子を見て「またあんなこといって…。」と苦笑して)
アリス、武器は持った?
(そしてアリスにそう問いかけて「準備はしっかりしとかないと…。」と呟いて)
あ!ヴァン!
もうそんな時間か…。
(ヴァンが料理を運んできたのに時計を見ながら呟いて)
みんな、四季島着いたけどご飯食べてからいかない?
(仲間たちにそう聞いて)
(/ヴァン様>>こちらこそよろしくお願いいたします。)
>>63 通りすがり様
(/参加希望ありがとうございます!
pf不備はありません。むしろペット枠OKです!
絡み文をお願いいたします。
遅くなり申し訳ございませんでした。)
すみません…かなり時間を空けてしまいました
>all
ほーっ。ここが四季島かあ。
ご飯?わしは賛成だぞい。空腹で冒険は出来ないからのう。
(立ち上がり目の前の島を見つめ、わくわくした口調でそう呟いて。それからヴァンの運んできた料理に視線を移し、はやく食べるぞとでも言うように食卓に座って。)
※海賊団のメンバー様
数日経ちますが皆様お忙しいのでしょうか?
差し支えなければ参加状況確認したいので参加の有無を含めて書き込みいただけましたら幸いです。
>>ラム様
(/ありがとうございます。絡んでいただけたら嬉しいです。)
>>海賊団all
だよねぇ〜。
食べたら行こう!
(クラの言葉を聞きながら食卓に座り、「いただきます!」と手を合わせて)
ん。美味しい!
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