狐里 骸 2016-01-19 23:06:07 |
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決定しました!
純血サイド
・純血の族長→>>2さんkeep中
・純血の副族長→犬神さん(>>3)
・純血の幹部1 →雪華さん(>>11)
・純血の幹部2→鴉さん(>>6)
混血サイド
・混血の副族長→夜叉さん(>>19)
・混血の幹部1→磯城さん(>>16)
・混血の幹部2→>>24さんkeep中
皆さんありがとうございます!よろしくお願いします
狼牙
ロウガ
混血の白狼天狗の幹部。白髪を短く切っていて、白い着物を着て赤い一本歯下駄を履いている。普段は普通の人間の姿をしているが、感情が昂ぶると犬耳、尻尾、翼が出てくる。天狗と犬神の間に生まれた妖怪と人間の間に生まれた妖怪のためクォーターで純血の妖怪が嫌い。腰に下げた刀と犬の蹴り足と羽を羽ばたかせて生まれるスピードで戦う。純血の妖怪を見ると唸って威嚇する癖がある。
(/24の者です。不備などありましたらご指摘ください)
>>狼牙さん
(大丈夫です、ありがとうございます!)
>>皆さん
(私事で浮上することが出来ずに申し訳なかったです!明日こそは来ますのでよろしくお願いします!)
(皆さんへ、文を投下しておきますのでいらっしゃる方は適当に絡んでいただけたら嬉しいです)
…月がもうあんなに高い
(純血と混血の世界の境界線は曖昧で、強いていえばお互いの屋敷がその境界線であり陣地であった。月明かりの中、我はぼんやりと空を見ながら屋敷の前の森を散歩する。物音一つ無い森の中は暗く、人間より少し良い程度の目では頼りないけれど、昼間よりも美しいそこはお気に入りの場所で何度危険だと言われても向ける足を止めることが出来ずにいた。今日も今日とて森の中のひらけた広場の中心に飛び出た岩の上、座って見上げる月は高く残虐なまでに美しく見下ろしていたのだ)
>all
...月。なんて美しい...魅入られてしまう...。
(魅了の能力を持つ自分が魅了されるなんて面白い冗談だわとくつくつと笑っていつ敵と遭遇するかわからない危険なところで見る月も意外といけると、なんとなく溶けてみて自分の体で出来た水たまりにうつる月に手だけ残して触れてみてもむなしい波紋が広がるだけで)
(/ロル下手ですがよろしくお願いします!!)
…あれ、は
(目を細めて遠くに揺らぐ影を見やる。どうやらあれは、敵らしい、雪華って奴かな。けれどこんなに綺麗な月明かりの下で特に戦う気もない奴に武器を向ける気にもなれない。目を伏せて手を伸ばして指先で足の指先を包む。それでももう少し、刺激的な何かを…
…如何なものかな(木の上は。高い位置から辺りを見渡せば殺風景の中にぽつりと建つ純血の屋敷と混血の屋敷に目を細める。もともと戦闘狂の気がある我だから今の状況を楽しんでもいるけれど、他はどうなのだろう)
>骸
綺麗。
(いつも通りの濡れて重い着物を引きづるようにして歩いていれば相手の姿が見えて。相手の見ている先には何があるのだろう?と思い、相手の見ている方向に目を動かして。あったのは、綺麗な月だけ。相手が魅入ってしまうのもわかると思うぐらいの綺麗な月。壊してしまいたいと思うぐらい綺麗な月。素直な、思ったままの言葉を述べて。相手の方に歩いていき、「今日の月は綺麗だね」と相手に話しかけて)
>雪華
何をしているの?
(今日も恒例の散歩中。空からの、一つの光に不意に立ち止まり空を見上げて。空を見上げて見えたものは、一つの綺麗な月。綺麗で綺麗で、壊してしまいたいと思ってしまうぐらいの月。そんな、月に少しの間見惚れていれば、どこかからの相手の声。相手を探すように周りをを見れば、遠くにいる相手の姿。ゆったりと相手に近付けば声をかけてみて)
…行きャあいいじャにャーか
(木の上くらい、と言わんばかりに呟くと骸の肩の上にヒョイと飛び乗り。二つに別れた斑の尻尾をペロペロと丁寧に毛繕いすると、満足げにヒゲを揺らしふあぁと欠伸を一つ)
>磯城
...。さあね。
(妖怪としての誇りを失った者達の子である混血の妖怪と話す気は無いという意思は自分のものかさてはて植えられた偏見だろうか。そんなことを考えるのもあほらしい月夜でにこやかに冷たく返事を一つこぼし)
ああ、綺麗だ
(磯城の言葉にそっと笑いかけると目を細めて月の光から逃れるように顔を伏せ、と、肩に乗った重みに薄く開いた視界で横を見やる。「おい、我を踏んでくれるなよ」と言いながら夜叉を摘んでぶら下げて)
(長く来れずに申し訳なかったです!今回私情により来ることが出来ずにおりました為、キャラリセ等は行いません、もし過去の役者様方がまだおられましたらまた宜しくお願いします)
>all
ないなぁ…
(何もすることがなくとにかく退屈で仕方がない時にふと美味しそうな赤い木の実を見つけ、自身の力でこの木の実を凍らしシャーベットにすれば最高と考え木の実を採ると、てがすべっってしまい木の実は転がっていって。追いかけているといつの間にか純血と混血の世界の境界線まで来てしまうがそんなことはお構い無し、ふと目をそらし再び木の実に視線を戻そうとするが木の実はいつの間にかなくなっていて。とりあえず近くにあった草むらを探していたがやはり木の実は無く、上記を呟いて)
(/とりあえず絡み文を置かせていただきます!)
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