主 2016-01-18 17:54:43 |
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>ルーシア、シルディ、アリス、アルバート
なるほど(納得したように頷いて紙を取り出しメモをとると)
最後に一つ、あの森は何ですか?なにか感じるのですが(聖地の方を指さして聞き)
…剣…お好きなんですね…
あの…良ければ、今度私の家にでも遊びに来て下さい…様々な魔剣が在りますので見ていて飽きないかと…(ニコリと微笑んで提案して)
…あの森…?えっと、聖地…ですか?何か…感じたのでしょうか…?(首を傾げて不安そうに聞き)
>姫、シルディ、アリス、アレクサンドル
(相手の獲物である刀、遠い東洋の国ではサムライという人間が振るう刀剣。相手の風貌を見るからに旅人なのは間違いないのだろうが、その刀や振る舞いを見るからに"ただ"の旅人ではないと直感すれば腰にかけてある己の反魔法剣の柄を軽く握り。抜くことはしないが相手が不審な動きをした瞬間にすぐに対応できるように構えて、会話に関わらず)
>ルーシア、シルディ、アリス、アルバート
東の国へ行った時に魔力を視るという術を身につけまして分かりやすいようにするとこんな感じです(懐からお札を取り出すと魔力を込め少し経つと青白い炎のようなものが出てきて)
あそこなら私の探しているものがあるかもしれない(相手に見せながら独り言を言って)
>>アリス、ルーシア、アルバート、アレクサンドル
…?
(アリスたちの会話を聞きながら、最後にアレクサンドルが呟いた言葉を聞いて首を傾げて。)
…探してるもの?
>ルーシア、シルディ、アリス、アルバート
私は世界を回ってあるものを探しているんですよ(シルディの言葉が聞こえたのでそちらを向きながら言って)
>>アリス、ルーシア、アルバート、アレクサンドル
そうなんですか…。
(アレクサンドルの言葉を聞きながら彼は随分探求心旺盛な人なんだなと思い。)
早く探している物が見つかるといいですね。
>フィーネ
ふん、まぁ夕飯までに戻って来れば問題無い。それはそうと…面白いものを見せてやろう、着いて来いフィーネ。
(再度の確認に上記答え。何やら悪巧みでもするような小さな笑みを浮かべつつ相手を誘導すると、自室から地下への秘密の階段を下りていき)
>>シルディ、アリス、アルバート、アレクサンドル
…。
(見知らぬ旅人が聖地を気にしているのに、相手の様子を伺いながら口を閉ざし)
ご武運をお祈りいたしますわ…。
では…参りましょうか?
(アレクサンドルに優しく笑みを見せ、シルディ、アリス、アルバートにそう声をかけ)
>ルーシア、シルディ、アリス、アルバート
ありがとうございますでも一つはもうすぐ見つかる気がします(シルディにそう言うとルーシアの言葉は耳に入っていない様子で聖地の方を見てニヤリと笑って)
>>アリス、ルーシア、アルバート、アレクサンドル
あ、はい!
(ルーシアに声をかけられたので返事をし、頷いて。)
見つかるように願っていますね。
(まさかアレクサンドルが聖剣を探しているとは思ってもみないので自分の思いをそのまま相手に伝えて。)
>>シルディ、アリス、アルバート、アレクサンドル
では失礼いたします。
(アレクサンドルに深々とお辞儀をすると背を向け歩き出し)
…。
危険な香りがします。
(相手を取り巻く気配にそうつぶやいて)
(/遅くなり大変申し訳ありません!)
>ルーシア、シルディ、アリス、アルバート
では私も失礼します(加速に使う魔力を溜めながら「聖剣の~予感が~する方へ~」と小声で歌っていて)
(/遅くなりすみません)
>>アリス、ルーシア、アルバート、アレクサンドル
聖剣…?
(アレクサンドルが小声で歌った聖剣という言葉に思わず反応し、自分の腰から下げている聖剣に視線を向けて。)
>ルーシア、シルディ、アリス、アルバート
どうしました?(シルディを見ると腰に下げた剣に気付き「なかなかいい剣ですね見せてもらえませんか?」と言って)
>>アリス、ルーシア、アルバート、アレクサンドル
あ、いや…これは……。
(聖剣に手を触れ首を振り。「大切な物なので…。」と小声で呟いて。)
>>シルディ、アリス、アルバート、アレクサンドル
…。
(アレクサンドルの出方を伺っていたが、相手がシルディの剣に興味を示したのに微かに反応し)
彼の剣が気になるのですか?
どこにでもありそうな剣ですが…。
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