プロット･バクスター[戦闘/NL/途中参加歓迎]

「油断大敵。やるなら全力だ」

名前/東野 太兵衛(ひがしの たへえ)
二つ名/[突風(ブラスト)]
性別/男性
年齢/20歳
学年/二年生

容姿/顔つきは眉骨が出ており目付きが鋭く非常に強面である。頭髪は黒だがスキンヘッドにしているため普段は判別できない。日々の弛まぬ努力により体は鍛えぬかれており、身長190㎝ということもあって同輩より頭一つ抜きでた体格をしている。その風貌から世間一般でいう不良の印象を周囲に与えがちだが、服装は学校の制服を生真面目に着る。

性格/高校の頃までは荒れた性格をしていたが、プロット・バクスターという競技に出会って更正した過去を持つ。言葉遣いこそ当時のままだが、現在の物事に対する真摯な姿勢は学校からの評価も高い。特に競技に対しては鬼気迫るほどのものがあり、入学依頼から一日たりとも鍛練を欠かしたことはない。

武器/学校から支給される武器の一つである日本刀を得物とする。

順位/8位

備考/高校の頃にプロット・バクスターと出会い他の生徒より競技人生が短いこともあって、上位10人の中では最も敗北数が多い。一年生との戦闘経験はないが1位2位3位の人物には一度ずつ敗北している。突風の二つ名が示すとおり繰り出す剣撃の速さを最大の武器とする。一年生の頃は攻撃後の隙を狙われることが多かったが立ち回りを改善することで克服し、二年に上がってからは一度も下克上を許していない。1382位の人物には世界戦の話を聞いて一時は興味を抱いていたものの、自身の性格から学校内部での不真面目な態度が許せずに今では明確な敵意を抱いている。


(/隠れ1位なんて許さないぜっ…！ってぇことで主様のキャラと正反対、アンチヒーロー的なキャラで参加希望でっす！)

>琴美

そんなことしなくても、模擬戦出来るんだから解るまで挑めばいい気がするけどなぁ…。
(ディスクを持ったままで笑っている姿を確認する限りではいつもの人物にまた試合の資料映像でも受け取っているのであろうと推測して、上位の妹という立場は当然こんな位置から理解出来る様なはずも無く、況してや最下位の万年勝率0％という状態であるが故に勝率変動や負けることへの恐怖心が無い上で言って、況して口にした模擬戦の他にも授業としての試合などで刃を交える相手を自主的に調べることなど、自分からすれば考えも及ばないことである故に考えなしの適当な意見を無自覚なまま口走って

(しょっぱなからポンコツ兄全開ですが、此方こそ宜しくお願いしますね！)

>53

(おお、強面キャラもよいですね！詳細なpf有り難う御座います。
特に問題も無いので参加許可いたします、ご自由に参加なさって頂いて構いません！)

>all
いって...いったあ...あつっ！?あーもー!!
(寮のロビーでお茶を飲みながら自分の武器を拭いていたが指先を切ってしまい手を大きく振るとテーブルに強打してその上のお茶をこぼしたのを恥ずかしさと痛みで泣きそうな顔をしながら布巾で拭いて)
>清太郎
んー、試合はしたいけど...。顔バレしたくないなあ。ってきゃあっ...。
(体操着には着替えたもののいつもの鎧を置いて来てしまったのに気づき取りに小走りに走りながら普段から試合をあまり挑まれないので半強制的に試合をさせてもらえる模擬戦はありがたいのだがいくら印象に残りにくいとはいえ３位として競技に出れば多少は顔を覚えられてしまうため今回はどう目立たないように工夫するかなあなどと考えていたら目の前が疎かになり携帯をいじる相手にぶつかりかけて)(/最初からぶつかり系で申し訳ないです!これから宜しくお願いします!)
>アリシア
こんな夜中に...誰だろ?
(お手洗いに立ったついでに図書室の近くにある自動販売機で飲み物でも買おうと思って選んでいたら誰かがランプを片手に図書室に向かったので好奇心半分でそうっと図書室のドアの窓から覗いて見て)
>琴美
あ、琴美ちゃん!久しぶりー。試合の時はありがとうね!あの人撮影うまい人だよね。誰かの試合のDVD?研究熱心だね!
(購買になにか買いに来たようでピンクの長財布を片手に小走りで廊下の向こうから現れたが以前試合を挑まれたことのある女の子を見つけると手を振りながら声をかけて立ち止まるとにこにこと話し出して、バクスター同士の会話なのだが周りからは明らかに1年でバクスターになった天才に馴れ馴れしく話しかけてる上級生にしか見えず)(/pfにうちの子のことを入れてもらえるとは...ありがたや...これから宜しく御願いします!)

(/全員に絡めなくてスミマセン!!ロル下手ですが宜しくお願いします。)

>>all

…良いだろう。
(終業のベルが鳴り静かだった校内は一気に活気を取り戻してあちらこちらから雑音となって音や会話が飛び交えばそれはいつもの光景で。食堂で簡単に昼食を済ませ鍛錬にでも行こうか何て隣にかけて合った刀を腰に下げ立ち上がろうとした所で他の生徒に声を掛けられれば中途半端な格好のまま動きは止まり、聞いていればどうやら模擬戦の依頼のようで。ちょうど鍛錬しようと思っていたところで都合が良いと頷き了解すれば食器を片付けて。そのまま闘技場へと向かえば先生の配備も整っているらしく、それを確認してはいつの間に届けられたのやら防具があり、両腕に巻き付け上半分だけの面を被れば先に指定された位置へと向かい。相手も体操立派な甲冑を身にまとい剣を構えたの見て試合開始。相手が何位だかは知らないが甲冑の重さに体が付いていけないのを見ると不慣れかと内心どこか余裕そうに考えては一気に間合いを詰め、抜刀するまでもないと思えば重心を低くし片足を引けば片手の掌で思い切り相手の胸元を突き飛ばして。甲冑を着ているからこそその反動は大きいもの、ましてや不慣れならば予想通りにバランスを崩して尻餅をつきすかさずその上へと跨がれば拳をひとつ、甲冑の面の上からたたき落とすと僅かにへこみ。先生のそこまで、の合図で我に返れば静かに相手から退き｢……ありがとうございました。｣小さい声でぽつ、と呟いて頭を下げれば面と防具を外してさっさと闘技場を後にしていき)

(/ブランク故にへんてこりんな絡み文ではありますが皆様何卒よろしくお願いします！)

>晴太郎
....今日は怪我も仕方なくなったな。
先生の意向によりお前の相手は私が請け負う事になった。
(相手より先に控え室に入って行ったために、相手が入ってきた頃には教官と話を終えており、少し気だるげな雰囲気を出しながらも相手のいる反対側控え室へ入って行き上記を述べ。「次の試合で出る事になる。やるからには全力でこい」鋭い視線を相手に向けそう話すと相手の控え室から出て行き、自分の控え室に戻り髪を結い直し)


>小鳩
....あぁ、晴太郎の妹か
こんな時間にどうした、眠れないのか？
(垂れていた髪を耳にかけ、物音がした方をゆっくりと顔を向けるとよく見知った顔とそっくりな女子生徒を見つけ。ドアをゆっくりと開けると静かな声で声をかけ。寒いだろうし中に入れば？っというように相手を中へ招き入れ)



(/背後が少々忙しいため返事をしてくださった方にのみ返させていただきました。来月初旬あたりまた皆様と絡めたらと思います。
絡んでいただけた方にはできるだけお返事しますので、よろしくお願い致します！)

>お兄ちゃん
お兄ちゃ…兄さん。ふんっ、負け犬根性が染み付いた考えね。いくら負けても構わないって考え、バクスターの私が出来るわけないじゃない。私は勝つ為に最善を尽くすの。悔しかったら私に下克上戦挑みなさいよ、強いとこ証明してよ。
(現在頑張って四位まで上がり更に勝利の為に努力も怠らない所を少しでも褒めて貰えたらなと期待していたも兄の口から出て来たのは無駄な努力と笑われているようで。最初は思わず出会った兄の姿に笑みを浮かびかけたがキッと睨み付けると詰め寄って見上げながら人差し指で胸を叩くようにつつきながら一気にまくし立て)
(/こちらも失礼な妹ですがよろしくお願いします。)

>小鳩先輩
お久しぶりです佐々木先輩。嫌味ですか？そうですよ、バクスター達の映像です。貴女は通過点に過ぎませんので、勝てる見込みがつきましたら倒させて頂きます。
(こちらに駆け寄って来たのは負け無し順風満帆な戦績に胡座をかき1位に惨敗してから自信を付けようと一つ上の3位ながら目立つ事のない選手を自信を取り戻そうとした上で余裕を持って挑戦し返り討ちに遭わし天狗の鼻をへし折ってくれた先輩。そんな先輩のありがとうの言葉に成績の糧になってくれて感謝だと嫌味を言われてるのかと被害妄想に眉を寄せ。ニコニコの相手とは反対に口をへの字にして見上げながらビシッと指先を向けて強気に宣戦布告し)
(/そう言っていただけると…許可得ず素敵な娘様を勝手に名前使わせてしまって申し訳ありませんっ。絡みありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします！)

>アリシア

一体どういう思考の元で考えればこうなるのか…可笑しいだろうよ…。
(順位だけで考えれば学校の中でも最もその方面に長けているとされている第1位を務める彼女に自分をぶつけるなんてというところまでは考えたものの、強豪校とはいえ各個人に二つ名を公式で配るような学校が大して考えているはずもないかという結論に至るのはそう先のことでもなく、諦め半分に溜息を肩の上下に合わせて吐き出しながら少しだけ頭を掻いて諦めたように競技場へと向かって足を進め

(そ、そちらの方は妹様では…。)

>琴美

うーん、そこまでして順位が欲しいとか…あと、単純にお前を切るのは辛いじゃん??…。
(馬鹿にしたりとかそういったことではなく純粋に校内での順位が欲しくて入学したわけではないということと、一人の人間として人を、今話している少女の一人の兄として協議と言えども望んで人を傷つけるというのは聊か心の痛む行動というところもあって、相手の捲し立てる様な態度を視界に入れたくないとばかりに斜め上の方に視線を逸らしたままで苦笑気味に希望に対して聞き返してみて

>アシュレイ

…あれって顔隠す為じゃないのか…。
(多数の多くの生徒達が技術云々やその他の箇所にあんぐりと開いた口が塞がらない様な表情で長めている中で、その中でも取り分けその点に関して知識などが薄いということなのかそれとも単純に興味が無いのか、上位者でありながら目立つ格好である相手は普通自身を知られない為にとかの理由でそういった格好をするものだと考えていたが、実際目の前で戦っていた人物が必要以上にそういった衣装に対する執着なんかを見せなかったという的外れな部分に心底気になっている様子で考え込み

>小鳩

あー、ごめんなさい…。
(この状況で確認がてらということでもぶつかってしまった場合は自分が歩きスマホになってしまうのだろうかというどうでもいいことを考えている一方で、自分の不注意で相手に迷惑を掛けてしまったという礼節の忘却を恥じるような気持ちが錯綜していて、自分の模擬戦相手であった相手の名前には見覚えがあった気もするのだがパッと出てこない辺り多分自分と同じ様な落ち毀れの一人なんだろうと安堵した様子でさっさと済ませてしまおうと控え室を抜けた先の競技場に向かって足早に進んで行き

>諏訪くん
っ…あ…えーと……最下位！
(キィ…と錆びたドアの開閉音でビクリと体を揺らし、首だけをドアの方に向けて。ドタバタと騒々しく入ってきた人物は、見覚えはあるものの如何せん他人にあまり興味がないためパッと名前が出てこない、研いでいた刀をその場に置くと、本格的に彼のことを思い出そうと脳味噌をゆっくり回転させて。給水塔の影でこちらに気づいていないらしい、気づく前に一応思い出してみようと頑張るが《一個下だった》とか《結構有名だったはず》など曖昧な情報しか出て来ず。そんななか捻り出して捻り出してやっと《最下位》という明確な単語が出てきたため、思わず口に出してしまって)
(／絡みありがとうございます)

登録人員まとめ

バクスター

第1位 ヨハンナ･アリシア >21
第2位 葵 アシュレイ >37
第3位 佐々木 小鳩 >30
第4位 諏訪 琴美 >49
第8位 東野 太兵衛 >53
第10位 尼崎 宗谷 >35

一般生徒

第1059位 王 瀏亮 >28
第1382位 諏訪 晴太郎 >2

(新しい参加者様の情報を追加しました！)

>佐々木さん
…だい…じょぶ…か…？
(自室に戻ろうとロビーへ行くと、一学年下だろうか、あまり見かけない少女の手は傷口が、そして床はお茶と思われる液体と数滴の血で汚されていて。一瞬フリーズしかけたが意識を取り戻し、急いでリュックサックからタオルを取り出し上記と共に彼女に渡そうと近づいて)

>アリシアさん
…光…目立つ…
(図書館で借りた本の返却期限が今日までなのを思い出し、明日色々言われるのは面倒だと自室を抜け出し図書館までの道のりを音もなく走っていると、目線の先に煌煌と光る物体がいて。暗闇に慣れた目には眩しすぎて最初何かわからなかったが、徐々に見慣れると誰かがライトか何かを持っていることに気付き、相手がバレたら同時に己もバレてめんどくさいと思い声をかけて)

>王

それは余りに雑というものじゃない…かね…まぁ、別にもう…どうでもいいけどさ…。
(未だに授業開始時刻を過ぎてしまっていることに気付いていないままでいるのか、食事を保持しているであろう彼女を探し始めてからどれくらいの時間が経過したか定かじゃないが、仮に授業時間が始まっていないとしたとしても最早食事にありつけないことは明確であることを悟って、肩を落としていると追撃と言わんばかりに放たれた相手の言葉に突き刺されたように地面に膝から崩れ落ちて、魂が抜けて空っぽになってしまったような虚ろな眼で地面の水平を見つめながら諦め半分の言葉を弱弱しく吐き

>諏訪くん
…わるかたヨ…着流しくん…
(己の言葉と共に崩れ落ちた相手に目をやりながら、よっこらせと擬音が付きそうなくらい重い腰を上げて給水塔の影からぬるりと出てきて。悲壮感漂う彼を見ても顔色一つ変えずポンと肩を叩くと、勝手なあだ名をつけて謝罪の言葉らしきものを呟いて)

(>>59/諏訪)

…何見てる。
(大した準備運動にもならなかったなと首を鳴らしながら出ていけば周りにいるたくさんの生徒に眉間へ深い皺を寄せ、上記呟けばふと視界に入った生徒の顔はどこかで見たことのあるような気がして。この校内で生活しているぶん見たことはあるだろうが、僅かに考えていれば微かに方眉を上げて｢……こんな狭い学校で隠したって意味が無いだろう｣どうやらある意味地獄耳だったのかちょうど聞こえたのか目元を細めながら答えるように付けたして)

>アリシア
えーっと?私は諏訪くんみたいなお兄ちゃんはいない気がするよ?琴美ちゃんと間違えてるんじゃないかな?えへへ。私は佐々木小鳩、多分アリシアさんと同級生だよー。覗いちゃってごめんね！そこの自販に来てたら誰かが図書室に行くから...ついさ。
(/最初は?が頭に浮かんだが勘違いだと気づくと戸惑ったように笑って見せて本当の妹の名前を挙げてから自分の名前を伝えて申し訳なさそうに覗いたことを謝ってから暖かい缶珈琲を振って見せて)
(/スミマセン!!アリシアさんの勘違いってことで済ませてしまいましたがいけませんでしたらあげ直しますので...)
>琴美
え?全然嫌味じゃないよ!!ほかのバクスターもいるのに顔もわからない私のこと調べて挑んでくれたんでしょ?ってこれも嫌味っぽいかなぁ?と、とにかく!本当に感謝の気持ちなんだよ！
(嫌味と言われると全くそういうことを考えていなかったので焦って嫌味でないと伝えようとして通過点と言われると「通過点なんて言われたら負けられないね!!私も頑張るよ！」と笑顔のままぐっと腕を握って見せて)
>清太郎
いやいやいやいやいや!!諏訪くんが謝ることじゃないよ!!前方不注意だったのは私だし...本当にごめんっ!怪我してない?試合前なのに...
(相手に謝られるとすごい勢いで手を横に降ってその勢いのまま頭を下げると相手に怪我がないか体を見回した後不安そうに相手の顔をじっと見て自分の忘れ物さえ忘れて)
>王
だ、ダイジョブです...ありがとうございます。あ!洗ってお返しします。私３年の佐々木小鳩って言います!!お名前を伺ってもよろしいですか？
(自分でやらかしたことを人に見られていた恥ずかしさに真っ赤になりながらぎこちなく返事をしてタオルを渡してくれたのに頭を下げてお礼を言うと)

>王

…き、着流っ…?!…
(魂の抜けてしまったような虚ろな目で暫く地面とのにらめっこを続けていたものの、相手が片言ながらに着けた間違ってはいないが何か違う気のする渾名に過剰反応するように起き上がって、しかしながらそれによって起こされたであろう冷静な脳で自身が空腹であることを思い出して、相手の言葉に対して返しきれずに止まった言葉を無視したまま兎に角この状況でどうすべきかを考え始め

>アシュレイ

うーん、なら尚のことつける意味が解らないなぁ…。
(顔を隠したり素性を明かさない為の見栄えで無いとすればそれ以外の需要として当の衣装が機能するのはどんな部分だろうか、まさかとは思うが顔面の保護目的で着けるような相手にも見えず、だからといって意味もなくあのような格好になる性格とも思えないため、あの衣装自体に何かしらの思い入れやポリシーを持っていて着けているのではなかろうかなどと様々な考えを頭の中で巡らせながら全試合と次の試合でガヤついている生徒達の会話内容を右から左へと聞き流しつつ無意識に呟き

>小鳩

あ、いや…俺は大丈夫、本当ごめんね。もう、次だから行かないと…。
(相手にぶつかってしまったというのもあるがどんな対処をするにせよ音やバイブレーションの通知を切っている分、先程から携帯の画面のライトが点灯し続けている辺り教官にせかされているのだろうことを察して、謝りながら去り際に先程確認した人の名前も顔と一致しないものの先ほどぶつかった人も自身の記憶に新しい人物ではなく、自分の名前を知っているということは自分こそ覚えていないが自分の知り合いなのだろうか何て思いながらも着物を棚引かせて足早に競技場内へ入場して行き

>ALL

(既にpf提出を済ませている方でまだ未参加の方は23日までに御参加頂けると在り難いです。
参加希望者様も随時募集しておりますので、希望の際はkeepなども主が承らせて頂きます！)

>ALL

(追記…というよりは余談になりますが、主を含め参加者様の意思確認が取れさえすればお互いの関係などの設定やら発展、その他周知の可否なども希望の際は可能な範囲で許可させて頂きます！)

>小鳩
4年…王 瀏亮…言いづらい…ゴメン
(名前を尋ねられたため名乗ると、中国の名前の言いづらさに謝罪して。タオルを洗ってくれるらしいのでお言葉に甘えて洗ってもらう事にし、となりの席に座って)

>着流しくん
…どうした…忘却物？空腹？宿題？戦闘？
(急に起き上がりまた止まった相手に、これはただことではないと考えうる限りの困りごとを発して、と言っても四つだったが。「…着流しくん…嫌だたか？」とついには己のつけたあだ名がそんなにも嫌だったのかと問いだし、そのくらいで困るとは軟弱だなぁ…と失礼な事も考えだして)

>清太郎
あ、引き止めてごめんなさい!私も失礼します！
(相手が急いでいるのを見て自分も忘れ物を思い出し慌てて立ち上がり変にシワのついた体操着を伸ばすと急いで取りに走り今度こそ前をしっかり見て走ると人ごみの中に見せなくなり)
>王
王さんですね!全然言いにくくなんかないですよ!じゃあ少し待っててください。洗ってきます。
(急いでロビーから給湯室に入ると水でお茶を流しそこにあった中性洗剤も少し借りて全体を手早く洗うときつく絞り持ち歩くのにしみたりしないようにジッ〇ロックの袋にいれて空気を抜いてまた小走りで相手の元に戻ると「はぁ...お待たせしました。スミマセン。一応洗ったんですけど帰ったら選択した方がいいと思います。」と息を切らしながら伝えて)

>王

せ、戦闘??…強いてその中で言えば、空腹が一番近いかな…。
(相手の渾名に関しての考えは特に重いものがあるわけでもなかった為、最後に付け加える前に何故戦闘が出てきたのか疑問に思いながらも少し口走った程度で深く言及はせず、全部の内容を含んだ意味で言うと空腹がどうにもならないという絶望から来る虚無感と脱力感と疲弊という意味が正しいが、相手が出した単語の中で一番近しいものを選んで答え

>小鳩

…はぁー…。
(相手が消えてから数十分間幸運にも防具とも呼べない着物スレスレで何度も交わしながら、判定として防具への攻撃に成功という結論で33ポイント対0ポイントでいつも通りに華麗な敗北に溜息を吐きつつも控え室から出てきて、自分の次は誰の試合だったか覚えていないが形式上だとこれの勝者か敗者のどちらかがランダムで自身の相手になるのかと、少し俯きがちな態度で思いながらも責めて顔くらいは確認しておいても良いかと考えて、重い腰を上げて着物を少し払いながら外から競技場内を眺め始め