荒廃した世界で…【日常系（？）・戦闘・ゾンビ～・３Ｌ・初心者途中参加どちらもＯＫ】

>飯島・北倉
え……この声もしかして…
(聞こえてきた声に耳をすませると、ふと脳裏にやつらの姿が浮かび上記を述べると、念のための銃を取り出して)

>all

...よしっと、これくらい弾があれば十分かな？
(玩具店やスポーツ用品店などからとってきたゴルフボールなどを目の前にならべて満足そうに頷いて)
おもちゃのだけどドローンは偵察に使える...よな。
まだここも安全とは言えないし、早く安全な所に行かないと...。
(ドローンを眺めて頬を緩ませた後、上記を述べ「家族や友達は大丈夫かな...」と目を伏せて)

(/許可ありがとうございます。よろしくお願いします)

>ALL

せいっ..やっ.....。まーだいたんですかぁ。はあ、全く...、とんだブラックですよ。さて、生存者を見つけないとですね。(デパートの2階のどこかに薄暗い中ゾンビ数体がゴロンと転がっており、その中にバールを片手に軽く周りを見渡しておりゾンビの死体？を飛び越え周りを軽く歩いて行き。)

(/参加許可ありがとうございます！遅レスですが宜しくお願いします。)

>橘
へぇ、よくもまぁこれだけ集めたもんだ。
（生存者を探し歩いているとその場にあるはずのないドローンが浮いているのが視界に入り、後ろから青年に歩み寄れば床に広げられたそれらを見て言葉をかけ）

>明坂
そこの君、無事か？
（2Fのフロアを彷徨っていると近くで靴音が聞こえてきて、音の方向へ向かえば人影を発見し。人に会えたことに喜びを感じつつ安否を確認し）

>相田

うわっ...っと人かー。このデパートにもいたんだ。
(いきなり声をかけられたことに驚きつつも、人に会えたことに喜んで)
あ、ここにあるのとっても大丈夫だった？最近は生存者のなかでも縄張り意識を持つ奴が増えてるから少し心配なんだけど...
(少し警戒をしながらも上記を述べ)

>橘
まぁ別に俺の店じゃないから好きに持ってってくれて良いよ。ただ、あそこには迂闊に近寄らない方が良い。人が集まる分奴らもたくさんいるからね。
(相手の言葉を聞いて安心させるような言葉をかけるも、続けざまに店内の悲惨な現状を伝え)

>all

ああ、ありがと。......やっぱりそうなのか。
(話を聞き少し残念そうな表情を浮かべ)
はあ...次はどうしよ......
(少し困ったような表情を浮かべながら次にいく当てがありそうな場所はどこだろうかと考えるために目を閉じて)

名前/有栖川 十夜 (アリスガワ トオヤ)

性別/♂

年齢/20歳

身長・体重/178㎝・50㎏

誕生日/2月14日

容姿/漆黒の髪は前髪が長く常に目元が隠れる程で丸いマッシュルームカットのショート丈で癖の無い真っ直ぐなさらさらとしたストレート、艶がありエンジェルリングが輝きキューティクルも高く潤っている。ガチャピンっぽい死んだ魚の様とも言えるお重そうにも眠たそうにも見える二重の瞳は綺麗な紅色で肌は透き通りそうな程に白い。首に黒いヘッドフォン、フード付きのカーキ色の上着(世界の終わりが着てるやつ)に白と黒のボーダー柄の長袖Tシャツ、赤いやや細身のパンツに黒いスニーカーといった服装。

武器/短銃(コルトパイソン、マグナム)・お手製の火炎瓶や硫酸瓶など(高いライターの様な形の発明品は中に煙上のガスみたいな物が入っていて、投げる事で中から毒などの効果がある煙を出すという代物)・刃渡り30㎝のサバイバルナイフ

備考/何か出来ないかと自分でオリジナルのアイテムを作ってしまう天才型の殺人鬼で国家機密レベルはSランク。ピッキングが物凄く得意でどんな頑丈な鍵でも(その時の手持ちの装備によるが)簡単に開ける事が出来てしまう所があり、運動神経も人並み以上に良くパルクールを習得済みでアクロバティックな素早い動きを得意としている。頭が良いことで脳がどうしても甘い物を欲してしまうので常に甘い物を食べて糖分を摂取しているが、体はとても細く理由は甘い物しか食べれず普通の食事が出来ないから。

>北倉、アイリス
やばい、護身用のナイフを調達するの忘れた...
(いつもなら調理に使ったナイフを護身用に持ち出すのだが今日に限って忘れてしまったのだ「ｵｵｵ...」そうこうしている内に２、３体の"奴ら"に囲まれてしまう)

>40さん
/OKです、絡み文投下か好きに絡んじゃって下さいね〜

>北倉・飯島
ちょっとどうしようこれ…
(できれば闘いたくないが、逃げることもできなさそうでボソッと呟いて)

なんだボウズこらァ……。お前も飲むか、ほれ、ほれ。
(しかしまるで緊張感なく一蹴し、あまつさえ呼び掛けた相手に一升瓶を差し出して一杯勧める。一方、表れた「奴ら」には不機嫌そうに怒鳴る。)
おい！うるせえぞ！楽しく飲んでるときによう……。大人しくしてるうちに帰れよ！
(空になった一升瓶を叩き割り、即席の凶器を作る。)

>飯島

オネエちゃんよ！そんなとこにいないで一緒にやろうや！大丈夫、俺って紳士だから！ハッハハハ！
(女性と見るや上機嫌になり、一升瓶を両手で高く掲げて大声で招く。)
ポン酒がだめならチューハイもあるから！

>アイリス

>北倉
いや…私未成年だから……よくこの状況で飲めるね…
(大声を出す相手を苦笑いで見つめながら上記を述べると、「これだから酔っぱらいは嫌い…」と小さく呟いて)

>>all
......ん？うわわ“奴ら”だ...えっと、これって今どこ映してるんだろう？どうしよっかなー。逃げるか、倒しに行くか...
(偵察に使っているドローンの映像に“奴ら”が映り込み恐怖にひゅっと喉から空気がもれて、すぐにどうするべきか持ち物を整理しながら考えて)

…このデパート…生存者…多！？（そこら中から笑い声やら人の声が聞こえてくる）
…それとも全部…生きのいい”奴ら”の…声…？（そんなわけなかろう）
どっから行くべきだろうか…


（主　　自分、少し絡み文が不得意で…何等かの行動を起こすので絡んでくださいませんか…？すみません）

＞北倉
ちょ、変に大声出さないで下さい！他にもいるかもしれないんですからって‥
（徐々に近づいてくる”奴ら”に警戒しながらも威嚇する北倉に注意する、が瓶を割り即席の凶器を作った北倉を見ては「そうだ、そうすればよかったか！」と中身が入っているビール瓶を思いっきり振り回す）

＞アイリス
君はこっち来ないようにねっ！！
（北倉が声をかけた事によっていた事を知る、瓶を一体の脳天に殴りつきながらも来ないように述べ）

＞神崎
（/うぅむ、なるべくドッペルは無しにしてるからなぁ‥。大丈夫、絡んでみて♪）

>飯島
え…じゃあ…お言葉に甘えて…行かない
(目を丸くしながら述べると、天井から横向きにぶら下がっている、恐らく広告か何かがそこに貼ってあっただろう太い棒に、飛び乗って)

バーヤロッ！もったいないだろーが！
飲んでからやれ飲んでからぁ！これだから最近の若えやつぁ……。
(酔いにふらつきながらも、頭をぶるぶると振って立ち上がり、瓶凶器をフェンシングめいて構える。)
おうケンカか！よしやったろうじゃねえの。

>飯島

こんな状況？知らねえよそんなこと。
どんな状況でもなあ、おじさんは飲まなきゃやってけねえのよ！仕事もないし家族もなし！
まあ、未成年に飲ませるのは良くねえわな、悪い悪い！
(不満げな怒鳴り声で説教たれたかと思えば、途端にへらへらとして謝罪する。)
ならケンカはどうだ？盛り上がってるぞー、あのボウズ！

>アイリス

>北倉
いやでもこっちに来ないようにって言われたし…弾もったいない…
(銃をまた取り出して、弾の数を確認しながら眉間にシワを寄せてぶつぶつ呟いて)

>アイリス、北倉
勿体無いって状況じゃあないです！お手伝いお願いします!!
(一体殴る事で瓶は割れ刃物になった所で他の奴の脳天に刺し)

>飯島・北倉
しょうがないなぁ……
(ボソッと呟くと、銃口を相手に向けて撃ったと思えば、相手の後ろにいたやつに当たり、「弾、後で頂戴ね」と言って)