主 2016-01-16 17:54:45 |
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>>ツグモ
OK!じゃあ今度誘うな!(一瞬迷うも笑いながら帰ってきた返事に顔をほころばせながら「走るだけじゃなくて模擬対戦とか、筋トレとかもあるからさ!」と様々なトレーニングに誘い。ゴロリと地面に寝転び眩しそうに空を見上げていると聞こえた声にぼんやりと「…大丈夫、人を支えるツグモの手は汚さなくていいんだよ。」なんて空を見ながら答えしばらくして「…ちょっとキザったらしいから忘れてくれ。」と、自分が無意識で言ったことが思いのほか恥ずかしかったらしく。)
>>クロム
すみません、隣いいですか?(久々の休みには羽を伸ばして私服で町にでかけ、ついでに頼まれていたご飯の買出しの途中、結構な時間重い荷物を持っていると流石に腕が疲れ、見えてきた公園でひと休みしようと考え。ベンチに先に座っている相手が吸血鬼だと気づかず、そう声をかけ。)
>クロム
…殺気がない。動きもないし…敵意はない、か。
(本部の情報管理室にて突然と反応を示した己の異能力を元に、反応元の確認と情報を分析しており。街が騒がしくもならず、動きも見られない、ただ遊びに来ただけだろうかと目の前に具現化した情報源を見つめて数秒。異能を断ち切りガタリと席を立つと、相手の動向を窺う為着物も市民と同じような洋服に着替え外へ出て相手の元へ向かい。本部を出てから数分、辿り着いた公園でベンチに座る相手の目の前に立つと「すみません、この町の人ですか?道を尋ねたいんですけど…」と困った一般人を装い声をかけ)
>コートニー
なるべくなら前日に頼むよ。今日みたいに突然じゃあ準備も出来ないからさ。
(顔を綻ばせた表情に此方も安心したよう微かに頬を緩め頷き返しつつ、白いコートの下に来ている普段通りの着物の裾を摘まんでは苦笑い「筋トレはまだいいんだけど、…模擬対戦は勝てる気がしないなぁ。」と自身の戦闘方式を脳裏に思い浮かべ、困ったよう肩を竦ませ。相手の言葉に目をパチパチと瞬かせた後で、続いた言葉には思わず笑みが零れてしまって「いや、そう言ってくれると嬉しいな。そんな君に傷を負ってほしくないし、僕ももっとちゃんとサポート出来るようにしないとね」と首を傾け)
>コートニー
ええ、どうぞ
(ゆっくりしていると隣に座っていいかと声をかけられ「まぁ、いいか」と思いコートニーに頷いて軽く了承して、コートニーが持っている荷物を「結構買っているのだな」と気になるようで狐目で見えないが荷物をじーっと見ていて
>ツグモ
・・・いいよ、どこにいきたいの?
(道を訪ねてきた相手にちょっと困ったが「まぁ町の人じゃなくてもいいか」と考え、若干間が空いたが上記を言い。だがその上記を言うときに間が合いたせいでに正体をわかっていそうに警戒しているように見えて
ツグモ>>
悪い悪い!ちゃんと今度は伝えるよ!(両手を合わせて「ごめんな」と軽い調子で笑いながら謝り「見るだけでも違うぜ!癖を見抜くのが早くなると弱点とか分析しやすいしな!」とアドバイスをひとつしてみて。「…あ、りがとう。…頼りにしてるぜ!」恥ずかしいやら嬉しいやらでなんて答えればいいのか分からず、お礼を返し。)
>>クロム
ありがとうございます。(軽く頷く相手を見るとほっ、と笑顔で上記を述べ。ベンチには座らず、荷物をドサリ、と置いて腰をとんとんと叩いて。観察眼は先頭でも鍛えているため、荷物に向いている視線にうっすらと気が付くと「どうしました?お腹空いたならどうぞ!」と一番上に置いてあった真っ赤な林檎を差し出して)
>コートニー
ありがとう
(ベンチに荷物を置くのをみると「あ、座らないんだ」と思って見ていたがリンゴを差し出されるととても嬉しそうに受け取り、「では、いただきます」と相手に言い、吸血鬼と分からせないように牙が見えないように大きく口を開けずにチョコチョコとたべ始め
>クロム
紅茶の茶葉を売っている店です。聞いた所この辺りに一件しかないみたいなんですが…何処か知っていますか?
(僅かに空いた間をバレたかと心配するも、口を開けばその様子はなく。少しの警戒心を持ちながら公園に辿り着くまでに考えていたものを答え。ただその店があるのは事実であり、若干分かりにくい所にある。相手が知ってなくても知っていても怪しまれはしないだろうと考え)
>コートニー
ああ、そうしてくれると嬉しいな。
(相手の軽い謝り方に気分を害した様子はなく、むしろ態々謝るのを可笑しそうに目を細め見ていて。「まず癖を見抜けるくらい接近されると困るんだよね。一応対応は出来るけどさ。」アドバイスを聞き入れ小さく何度か頷き返すも、元々武器も異能も周りに複数の仲間がいて全力を出せるもので、だからこそ模擬戦は得意じゃなく、さすがにA級相手には負けてられないが同じS級相手だとと考えると心配所しかなく。「ああ、だから無線は何時でも使えるようにしておいてね。一応情報は遅れるけどさすがに声は届かないから。」返された言葉に何処か満足そうな声色で答え返し)
>>ツグモ
それもそうか…こんどチーム戦やってみようかな。(相手の言うことに成程、と納得すると、支援系の祓魔師も特訓できるようにするため、そう提案して。「チームワークも鍛えられるし…うん、良いな。取り入れよう!ありがとうツグモ。」と礼を述べ。「あー…たまに入れ忘れてるんだよな…。おう、じゃあ俺はその分ツグモを守る!」最初はよく他の人からも言われるので苦笑いをするも、すぐに胸を張って言い。)
>>クロム
今日は天気が良いのでお散歩ですか?(美味しそうに林檎を食べる相手を見ると自分も林檎を食べ始め。ひとつ世間話を始めようとそう話しかけると足早に部下が走ってきて「【成り損ない】が現れました、ここから二時の方向、壁まで7kmを時速20kmでこちらに向かって群れで進んできております。こちら制服です。」と情報を伝えながら白いコートを渡し。それを聞くと部下に荷物の運搬を指示して。コートを着ながら「邪魔が入っちゃった。お兄さんじゃあまた今度」と笑いながら別れを告げると走り始め。)
>ツグモ
あーあそこね
(案内してほしい場所を聞くと迷ってしまうのは無理はないなと思い納得した顔になり「僕、その店知ってるからすぐに行けるよ」と言い、ベンチから立ち上がり「じゃあ行こうか」と言って
>コートニー
・・・教団か
(部下との会話を見ていて教団の中でも位の高いほうなのだろうと考え「ちょっと戦いを観てみようかな?」とぼそりと言い、ベンチから立ち上がると着くときに丁度戦闘が始まっていることを目的に成り損ないが迫っている所に走って言って
>>クロム
ひょー…うじゃうじゃいるぜ。(しばらく走ると門を開けるのを警戒して屋根を伝い、壁の上に立つと状況を確認して。耳元にある無線のスイッチを入れ、状況を報告し。「故意患い…銀武器」連絡を終えると胸を手を当てそう唱えると影から己の使う銀武器が現れ。自分に言い聞かせるように「…これならいけるかな」と壁の上から飛び降り、影から武器を出すことで足場にして少しずつ着地し。)
>コートニー
へぇー面白い異能だねぇ~
(門の壁の上の隠れる場所でその様子を見て面白げに言うと「さて、どんな戦い方するんだい?」と早くコートニーの戦いを観たいとワクワクした感じで言い、スポーツ観戦をみるかん見る感じで見ていて)
>>クロム
(一定の高さになると跳躍し、着地の衝撃に加えて攻撃を始め。大きさが自分の7割ほどあるアックスを軽々と扱うとバタバタと薙ぎ倒して。)
ここを簡単に明け渡すと思うなよ?
(にやり、と口角を上げ、画ものを狙うかのようにぺろり、と舌舐りし。その時にはた、となにかに気付くとクロムの方向を見るも、隠れている相手は見えずに気のせいかと思えばすぐに向き直り)
>コートニー
ほほぅ、豪快でいいじゃん
(「やっぱり相当位の高いやつなんだな」とバッタバタと成り損ないを薙ぎ倒す様を見て思い。自分の方に向かれた時一瞬「バレたか」と焦ったがすぐに敵の方に向いたので「ふぅ、ビックリした~」すぐにホッとして
>>クロム
…なんだ?この圧倒的な気配…。見たところ成り損ないにはこんな上位の気配を出せるような奴はいないが…(今のところは傷一つなく戦っているものの背後の異様に大きい気配が気になり。それと動きづらい服で来たのも相成り段々と隙が見え始め。)
>コートニー
大丈夫かな~、何か動きが変になってるな
(段々と隙が見え始めると「少しぐらい手助けしようかな?」と思い、居場所がバレてもいいように顔を隠すと能力でナイフを何本か作るとコートニーに攻撃しようする成り損ないに向けて投げようとして
>>クロム
うおっ!?(頬の横を成り損ないの攻撃がかすれば頬から一筋の赤がぷつりと流れ。慌てて避ければそのなり損ないにナイフが突き立てられ、それは気にしていた方向からのものだと分かれば相手を見上げ。)
…成程、やっぱこいつらより強いヤツがいる訳だ。(ぐい、と頬の傷を広げて出た血をアックスに滑らせ「赤い意図…!」と呟くと武器に炎を纏わせて)
>コートニー
・・・・少しは楽しませてよ
(そのまま逃げようと思ったが自分に武器を向けてくる感じだったので軽く遊ぶかとニヤリと笑ってそう呟き。小手調べにまた能力でナイフを何本か作って投げるが今回はナイフの速度時間を操り、ナイフの速度を速めてきて
>>クロム
さっきよりも早い…只者じゃないな。(飛んでくるナイフの速さを冷静にそう判断しながらギリギリの所でナイフを避け、影の中の武器を階段のようにして壁を上がり。捕獲を目的として狙いを定めると炎のついたアックスを振り下ろし。)
>コートニー
・・・・・
(自分のナイフをギリギリだが避けたコートニーに「なかなかやるねぇ~」と関心して。降り下ろされたアックスを速度を遅くし、ひょいと軽く避けると一気に近づき脅し程度に軽く傷つけようと速度を速めたナイフで霧つけようとして
>>クロム
そりゃどうも…!(流石に近距離のナイフは避けられず、頬にもう1本赤い線を引き。慌てて飛び退くと自分の血を飛ばし、それを途中で火に変えて。火の玉を数個投げるとその後すぐに距離を詰めてアックスで素早く切りつけて)
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