主 2016-01-13 22:30:30 |
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「_いつも会長につきっきりな一年庶務で-す」
「_君以外、誰にも好きって言わないから、君も僕しかみないでね」
名前/望月 蒼太_Motiduki Souta
年齢/16y
学年/一年
役柄/青 庶務
容姿/青い髪で前髪は目元まで、後ろ髪は首筋までと普通な髪の長さ。赤色の目は、少しうすみがかった感じ。
ネックレスなどは着けていないが時間を正確に知るために時計は着けている。
規則は厳しく守り、学校指定の物しか着ない。私服は色鮮やかな物を着ている。身長は167cmでまだ成長途中
性格/とっても明るく誰にでも優しいが特に会長には一番優しくしている。聞いたことを全て鵜呑みにしてしまう馬鹿正直。いつも会長の為に動き、笑顔を絶やさない。
料理が大好きで週に三回はクッキーを焼いたりしている
素直で、嘘がバレやすい
備考/親がすでに他界しており、一人暮らし
お金の心配はないが、たまにアルバイトをしており、それだけはバレないようにしているが、生徒会メンバーにはバレている。
(/>8です。おくれてすみません。不備はないでしょうか?
あれ、渡利先輩、はやいんですね
(生徒会室の扉を開け、一人先輩がはやく来ていたことに気づき、挨拶をして、自分の席に座り、仕事を始め)
>望月
__..あ、庶務さん。( 絆創膏をペタリと貼っていると、途端カラリと音を立て開いた扉にビクリと肩揺らして。その姿が自分と同じ庶務の相手だと分かれば、力を入れていた肩をストンと落とし、ニコリと軽く笑みを浮かべて。サラリとした青い髪に目を遣りつつ、来たばかりだと言うのにテキパキと仕事を始める相手に感心して。「..今日はホームルームが早く終わって」と首元を掻きつつ述べて、先程束ねておいた書類に目線を移せば
(/ 絡み有難う御座います!ですが、ロルがルールの50に達していないので、もう少し増やす事は可能でしょうか! ))
(/あっ、すみません。これから気をつけますね
そういえば、会長はまだですか?
(話しつつも、仕事をこなしながら、
会長と同じ三年生の先輩庶務に聞き、
今日は何を教えてくれるのかうきうきしながら、笑顔を絶やさず)
松岡凪 - Matsuoka / Nagi ( 17 )
/性格 - 明るく気さくな人柄で笑顔を絶やさない。物事は慎重に進めるタイプな為、その場で選択を求められると困ってしまったりと優柔不断な一面も。また何かと心配性で些細な変化にも良く気が付くも思い込みが激しく間違った方向に解釈することもしばしば。備えあれば憂いなしと言うことで常日頃から持ち物は女子並みに多い方。特に怪我方面に気を使い、一般高校生男子なら所持している人はいないであろうティッシュやハンカチ等を始め、絆創膏やハンドクリーム、コンパクトサイズの櫛なんかも所持。責任感が強く、任され事は何があってもきちんとこなす。
容姿 - 焦茶色のストレート、前髪は右に長し襟足はやや長めの短髪。瞳は男子にしては大きい方で下睫毛が長く色は髪色と同色のややつり目。日焼けをしない体質のせいか色は白い方であり頬は常に若干赤みを帯びている。制服は生徒会メンバーである事を意識し一切の着崩し無しで指定通り。ただ、寒い時はベージュ色のセーターを萌袖して着ていたり。身長は170㎝程。
備考 - 生徒会にて副会長を担当。両親はケーキ屋さんを営業している為、甘党でありたまにメンバーに差し入れしたり。
( お待たせしてしまい申し訳ありません!!/深礼/黄色くんkeepをお願いしていた者です!、不備ありましたら訂正させていただきますのでご指摘願います! )
>渡利
随分と、早いね
(眠そうに目を擦りながら扉を開けば先客が居て。昨日終わらなかった書類をやろうと仕方なく少しだけ早めにきたらすでに人がいれば少し驚いたようにし、また絆創膏を貼っている相手にため息を付き)
>all
...飽きた
(目の前の書類の山にうんざりしながら自分の椅子に座り頬杖をつき、印を押していくだけの作業に飽きて眠くなり、面倒だとうんざりしたような顔をして椅子をくるくるさせ)
「-フッ、暗黒の世界より来たれし者を倒しに今・・・すいません。ちゃんとやります!」
「-君は前世からの俺のパートナーだ・・・す、好きです!」
名前・白馬 夜(ハクバ ヨル)
年齢・16
学年・一年
役柄・白 会計
容姿・白の腰まである髪は、赤のリボンで後ろで一つに結んでいる。前髪は少し目にかかるぐらいの長さで切られている。髪は脱色した。瞳の色は黒だが、赤のカラコンをしている。学校では、アルビノということにしている。制服はしっかり来ている。だが、首と右の手首から肘ぐらいまで白の包帯を巻いている。左の目には、黒の眼帯をつけている。身長は165cm。多分、まだ伸びる。私服は、眼帯を外しているが、マントをつけている。
性格・厨二病ワールドは、いつでもどこでも全開。そのせいか、気が強いと思われがちだが、本当は気が弱い。素直で騙されやすい。厨二病ワールド全開の時は、「俺」を使っているが、普段は「僕」を使っている。
備考・マンションで一人暮らしと皆には言っているが本当は、4歳の妹と7歳の弟と暮らしている。離婚で、親が兄妹を引き取るのを嫌がったために兄妹と一緒に暮らしている。親が、仕送りをするためにお金には困っていない。これでも、家では普通の良いお兄ちゃん。厨二病ワールドは出さない。
【>18の者です。不備等ございましたら、ご指導ください】
あっ、会長。書類手伝いましょうか?
(やっと来た会長を見てホッとし、
自分の仕事をでかした後に、
うんざりしている会長を見るなり意気込みながら書類に目を通していって)
( 主様からの参加許可がおりましたので参加させて頂きます!宜しくお願いします! )
>all- 。
今日はどこまで纏めれば良いんだっけ..。
( 1日の授業が終わり、いつものように一人生徒会室に向かえば失礼しますと一言述べてから扉を開け。しかし見た限りまだ誰も訪れてはいないようで自分一人には広すぎる部屋をどこか寂しそうに見渡せば自席へと着き。その机に山積みにされた資料を目の前にしては一呼吸してからさっさと終らせようと早速仕事に取り掛かり。 )
>望月
__えっと..会長ね、会長。( 相手からの嬉しそうな瞳に見詰められて、分からない何て言える筈も無く。言葉詰まった様に上記をポツポツと述べていけば「..多分、もう少しで来るよ」と適当な返事を返して。話乍も手を止めない相手を横目に、己も頑張らなくてはとしゃがんでいた体を起こし、己の席へと腰を降ろして。それにしても相手はそんなに会長にベッタリなのか、と一人コクンと頷けば「__あ..庶務さん..会長に教わった事、全部覚えてる?」と相手の事だから全て覚えている事に違いは無いだろうと考えつつも問い掛けてみて
>神崎
__..ん、会長さん。( カラリと音を立て開いた扉にそっと目を遣れば、どうやらまだ眠っていたいのであろう相手が其処にいて。何時もならもっと遅くに来ると言うのに、今日は何か有ったかと一応スケジュール張をパラパラ捲りつつ、チラリと相手に目遣れば「会長さん、て..もっと遅くなかったっけ。」スケジュールを確認し終われば、特に特別な物は無くゆるりと首傾ければ「..珍しいね」何てゆっくり微笑んで。己が絆創膏を貼っているからだろうか、溜め息を吐く相手に肩竦めれば、悪戯っ子の様に笑ってみせて。
>28様
(/ 了解しました~!! ))
>松岡
__ごめ..、遅くなったかも。( 今日は先生の説教に続き、やたらと長いホームルームを終わらせれば、やや急ぎ足で生徒会室へと足を進めて。途中、荷物を忘れてきた事に気が付けば急いでUターン、教室へ戻りリュックを背負って。漸く生徒会室へと辿り着けば、少し乱れた息を治めつつ上記を述べて。だが生徒会室には副会長のみ、シンと静まり返っている其の部屋を目に溜め息を吐けば、仕事に取り掛かっている相手に視線を移して。「..ごめん、副会長さん」と謝罪の言葉をポツリと述べつつ、己の席へと重た気な荷物をドッカリ下ろして。
>渡利先輩
暗闇から呼び覚まされた、声に導かれて・・・こんにちは!
(生徒会室のドアを開けて、いつも通りに厨二病ワールド全開のままに入って行けば、相手がいることに気づき相手に向かい挨拶をして。そのまま、自分の席に着き「やはり、ここには何かがいるのでは、それが先輩に・・・また、怪我をしたんですか?」と相手が怪我をしていることに、いつも通りに途中まで言ってから本当の聞きたいことを聞いて)
>神崎先輩
やはり、神崎先輩には何か底知れない力が・・・手伝いましょうか?
(相手の言葉を聞き、相手の方を見ればいつも通りに途中まで言ってから本題を述べて。相手の方にスタスタと近付いていき、相手の仕事の書類を見て)
>All
今、この時こそ俺の右手の封印を解き放つとき・・・
(生徒会室の自分の場所に、たまっている書類の山を見れば現実逃避をするように上記を述べて。クルリと自分の席とは反対の方を向いて。「ああ、仕事が・・・」とまた、机の方を向いて前期を述べて)
【主様、参加許可ありがとうございます】
「__あー…皆さんったら~!これじゃあちっとも終わりませんよ~」
「__きっと…この手を離さないと、誓えますか?」
名前:緑川 花菜( midorikawa kana )
年齢:17y
学年:2年生
役職:緑.書記
容姿:細く長めの茶色がかった黒髪は寝癖が直り辛く、常時ふわふわでカール。目が大きめだが中性的というよりは小動物系で色白、ふんわりとした印象の顔立ち。眼の色は茶色で、髪も染めた様子は無い。173cmで小柄な人が多い生徒会では、若干大きめ。しかし運動は苦手で細身のもやし。でかい小動物。私服は効果そうなインテリ系、仕事中等はたまに黒縁メガネ。
性格:おっとりとした性格で喜怒哀楽は結構はっきりしているものののんびり屋。実際生徒会一の常識人な真面目君、実は結構ストイックなのだが、その緩い言動と不器用さ等から不思議ちゃんと思われがち。お人好しな一般人。かなりの天然だが大人びた平和主義な為口を出さないだけで、芯ははっきりしていて男前のしっかり者。あまり信じてもらえないが、考え方的にはスーパー常識人。
備考:一人称「僕/俺」三年…○ちゃん、先輩 二年…あだ名 一年…○くん、後輩ちゃん
幼い頃から英才教育で、ピアノ・バレエ・バイオリン・絵画を習っていた。両親はスパルタ教育だったが、街角の花屋を経営する一般家庭(但し金持ち)。現在は一人暮らしをしつつ花屋のお手伝い。
芸術系以外は不器用で、真面目なのに不思議と部屋は片付かない。男三人兄弟末っ子。正直、普通に話せる。その為無意識に話し方が全く違う時がある。
>望月
ん?あぁ、そこらへんの、頼むよ
(自分が来るなり話しかけてきた相手の言葉に手伝うと言っているのに手伝わせない奴がいるかと思い誰でも出来る方の山を指して言い)
>松岡
...はやいね
(授業が終わり怠そうにやってきては自分の椅子にどさっと座るというよりは沈み、脱力してすでに書類に目を通す相手に声をかけて)
>渡利
ボクが早く来たら悪い?
(ムッとしたように述べれば1つ欠伸をして。まだ終わってない書類があるからなんてカッコ悪いことは言わないのでつい上記を述べてしまい。そんなに珍しいだろうかと少し拗ねたように机に頭を伏せて眠たそうにして微笑む相手を見て)
>白馬
...そこの、頼むよ
(相変わらずな相手に内心苦笑しつつも退屈にはならない相手だと思いながら、折角だと一角の山を指して述べ)
>渡利
そりゃあ、全部覚えてますよ
(あんなことやこんなことなど
嘘とは気づかず
教えてもらったことを先輩庶務に聞かせてあげて)
>神崎
はーい、分かりました。
(渡された書類をテキパキとこなしつつも他の生徒会メンバーとの話に参加し、会長に騙されて、手伝わされてるとは気づかず)
>望月
うん
(案外手際のいいヤツなので少しは早く終わりそうだと眠たそうにしながらほかの書類に目を通していき。少し伸びをして背もたれによりかかり)
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