?? 2016-01-12 22:25:37 |
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『さてさて、愉しい噺でも語ろうか』
名前 ∽ 尾裂狐.( おさき )
年齢 ∽ 見た目は20代後半。実年齢は不明だが書物によれば万単位に生きた狐の妖とも言われている。
性別 ∽ 男性.
種族 ∽ 九尾 の 狐.
容姿 ∽ さすが死んだ狐の霊が成った姿とも云えようか、肩までつきそうな白髪を拵えており、人の目に自身の顔が触れぬように、と狐の面を常に顔に着けている。 親しい人物と話をする際、頼まれれば外すもののそのことに一切触れられないのであれば取ることは一切ない。 目の色は薄い茶色の様にも見えるがよく目を凝らせばそこにあるのは葡萄色の瞳。肌はあまり焼けておらず、髪と同じような白い睫毛を目には添えている。
背丈は平均身長である百七十五センチよりは高い。服装は灰色にも見える着物で、下駄で歩いていく姿がたびたび目撃される。なぜか紺色の唐笠を大事にしている模様。
性格 ∽ なかなか人に心を開きたがらない物の一度でも心を開けば口数も増え、からかうようになったりとそれなりに良好な関係を築けるようになる。基本的に何にたいしても同じような反応しか返さないがゆえに短調な人物だと思われやすい。
備考 ∽ 一人称「俺、」 二人称「お前」親しい人間やとりついている対象は名前で呼ぶ。
人をバカにしたように笑うのが特徴。よく昔話を聞かせてくれるがその話は聞いていて心地いいとは思えない。
( / 遅くなりましたがpf です .! )
「 珠の新しい玩具発見ですにゃ 」
名前 / 珠來 ( たまき )
年齢 / 見た目17ほど、実年齢1300歳位
性別 / 女
種族 / 化猫
見た目 / 艶やかな黒髪は肩程の前下がりのボブ。前髪は眉より僅かに上で切り揃えられている。頭には猫耳。左耳が黒で右耳が茶の三毛猫柄。大きく開かれた猫目は金色。何時も愉しげに口角は上向き。眉は短い麻呂眉。色白で痩せ型。150センチと小柄で身軽。貧相な体型なのを自虐ネタにしたり。赤い着物に色鮮やかな金魚の絵が描かれている。帯は黄色でリボン型。裾は膝丈で黒い鼻緒の下駄を履いている。首には黒の首輪に鈴を付けている。
性格 / 天真爛漫で自由人。いつも笑みを絶やさず人や妖にちょっかいを掛けて楽しんでいる。腹黒。何も考えていない様で意外とよく人を見ている。フレンドリーだが口調は基本的に敬語。いつもそうなのだが、からかったりふざけている時は語尾に「にゃ」を付けたり付けなかったり。それなりに歳を重ねているので真面目な話もできる。自分のペースを乱されるのが苦手。熱しやすく冷めやすい。最近のお気に入りはお茶屋の少女。
備考 / 一人称「珠」二人称「渾名、役職名等」
怒ると巨大な猫の姿になるとかならないとか。誰もその姿を見た事がない。了
(/化猫keepしていただいていた者です!不備等あれば御指摘下さいませ!)
>13様
(/素敵な九尾狐さん有難うございます!しかしpfの方を確認しますと一点不備が見当たりますので、今回は参加不受理とさせて頂きます。参加希望有難うございました。)
>14様
(/可愛らしい化猫ちゃん有難うございます!pfに不備も見当たりませんので、お手隙の際に絡み文の方を御願い致します!)
>15-16様
(/纏めての御返事、申し訳ありません。
参加希望有難うございます!keep了解しました、御待ちしております。)
『おいおい、おめえ様よう。儂を見くびっちゃいねえかい。これでも儂ァ骨のある男と名高い(なだけえ)のよ。』
名前/勘兵衛
年齢/見た目25前後。実年齢400と少し。
性別/男
種族/餓者髑髏
見目/普段は骨だけの姿でいることが多い。普通の人間のような見目にもなれ、前頭を剃りあげた所謂ちょんまげ頭(月代)に色の褪せた青かったであろう着物を着ている。出かける時は怖がらせないために肉を纏っている。骨の時は砂のように砕けたり関節を抜いたり割と自由自在。 身の丈は生身で百八十と当時としては大男。骨の時は二百五十を超える。髪や瞳、肌等は人間だった頃のままなので普通の日本人と言える。強いて言うなら日焼けにより肌が浅黒い。 顔は彫りが浅く薄い印象だがなかなかに男前と言える。
性格/気楽で調子がよくいつも程よく適当で何をしていても楽しそうだが少々飽き性。生前の口調はもちろん今風の言葉遣いで話すことも多い。外国語もいくつか話せるらしい。骸骨の癖に喜怒哀楽がわかりやすく、生身なら表情はさらにわかりやすく、くるくると変わる。おかたそうな人間をおちょくることが大好き。元人間のため情には弱い。
備考/基本的には一人称「儂・拙者・俺」二人称「名前・おめえ(様)」だが人の真似をしてみたりと割と適当。元人間で戦で殺された恨みで妖となったが、生前からの明るい適当な性格から恨むのも飽きた上、人間を喰らうのも趣味ではないともっぱらおかたそうな人間の周りで明るく生活している。了
(/pf完成いたしました。不備等確認お願い致します。)
はは、いいぞ楽しくやろうじゃないか。
名前 / 央 ヒサ
年齢 / 26
性別 / 男
種族 / 人間
見目 / 少し陽に焼け薄茶の髪。邪魔にならないようにと短く切り揃えられていて、癖は無し。瞳は元の髪色と同じである黒。切れ長の一重で涙黶有り。目元だけを見ると少々怖く感じられるが口許はいつも優しく笑みが称えられている。背丈は平均身長より少し上回る程度。濃紺の浴衣に灰鼠の帯。季節に関わらず深い翠の羽織を肩から掛けている足下は下駄。歩く度にからんころんと音がする。
性格 / 真面目で素直。基本的に隠し事が苦手で顔に出てしまう。幼い頃から変わらず嘘を吐いては直ぐにバレて怒られていた。誰に対しても優しく接することが出来るが、大切な人にてを出した人等には軽蔑、嫌悪の雰囲気を隠すことなく晒す、裏表がはっきりしている人物でもある。 喋り口はゆったりとしていて声の調子でその時の気分が分かりやすい。
備考 / 一人称「俺」二人称「名前、御前」。
自分のみを守れるくらいの護身術は身に付けている。
了
(/keepを依頼していた者です、不備等ございましたら御確認を宜しくお願い致します。
「 可愛い女の子が応援してくれたら....やる気の一つも出るんだけどなぁ? 」
名前/翔太 ( しょうた )
年齢/27歳
性別/男
種族/人間
見目/細く猫っ毛な焦げ茶色の髪。サイドはちょうど耳を覆ってしまえる程度の長さなのだが、襟足だけを特に伸ばし右と左の二房に分けて前に持ってきて垂らしている。長さは鎖骨を超える程度。瞳にかかってしまいそうなほど長い前髪は左分けで斜めに流し、髪と同色の切れ長の瞳は狭い二重瞼。それは長い睫毛に縁どられ左目尻辺りに浮かんだ小さな泣き黒子も相まってか美人顔と称されることも多い。肌は透き通るように白く陶器のように滑らかで、鼻筋はすっと通り淡く色付いた唇はいつも弧を描く。形の良い耳にはシンプルなイヤリングをぶら下げ、細い首にはそれぞれ長さが違う濃い空色の数珠のような首飾りを二つ下げている。背丈は百七十八程度と高めだが体毛が薄く細身であることからどこか儚げな印象を与える体躯。上半身が薄紫、腹部辺りが薄桃、裾に向かって白に近づいていく小洒落た色合いの着流しを好んで着用しており、胸元を若干肌蹴ている。帯は濃い空色で後ろではなく体の横でゆるりと結び合わせており、その上に何種類か飾り紐をつけている。下駄の鼻緒は首飾りや帯と同系統の色でまとめている。
性格/飄々としたつかみどころのない性格。いつもニヤニヤと腹の読めない笑みを浮かべており誰にでも良い顔をする。同時に聞き上手でお洒落や流行に敏感なので女性の相談相手を買って出る事も。実際はただの女好きなので下心ありまくり、手もかなり早い。スキンシップ過多で人との距離感が近い。性別が女性であれば幼女から老婆まで優しく接する。まともな恋愛をしたことがないくせに関係を持った女性は星の数程いるため修羅場展開に巻き込まれることもしばしば。ノリが軽く女性をやたらと褒める。が、妙に達観した部分やネガティブな面も抱えており紡ぐ文章は暗い内容であることも珍しくない。
備考/一人称は俺と僕を使い分ており、二人称は様々。敬語はほとんど使わない。小説家としては高い評価を受けている。酒が入るとネガティブになる。了
( / 遅くなってしまい申し訳ありません。Pfが完成したので投稿させていただきます。不備等ございましたら遠慮なくご指摘ください。)
――狐に、化かされないようにな。
名前: 明日沼 ( Akebinuma )
年齢: 見た目は25歳くらい。実年齢は4500歳以上。
性別: 男。
種族: 九尾(狐)
容姿: 金髪に緋色の瞳を持って居り、睫毛もさることながら黄金色に光る。人里から離れた場所に生きていたことも関係があるのか少し現実世界では少ない着物(黒色)を好んで着ている。下駄のからころ、という音が好きなのか移動する際は自ら進んで下駄を履いている。目尻からうっすらと赤色の線が横に引かれている。(いわゆる隈取り)。怒ったり驚いたり、長年生きていようともいざ感情が高ぶってしまうようなシーンに直面すると低い確率で尻尾や耳、時には牙などが出現してしまう。幾ら、妖力が高いと言えど人間の姿を保つのは疲れてしまうようで数ヵ月感覚で狐の姿に戻ることも…。
背丈は自在に操れるらしいが高すぎず、低すぎず、という点で170~180センチの間をぐるぐると巡っている。
性格: 長い年月を経て、今の妖力などを得たがゆえにどこか古臭いような雰囲気が有る。本人は気難しい性格でなかなか人を信用しようとはしないが一度信用してしまえば相手の力になりたいと思うことも有り、影で力を貸したりなどしてくれる。慣れない者たちには突っ慳貪な態度をとるがなれている人物(主に女誑かしの男)に関しては助言するように見せかけて嘘を吐いたり、嚇かすようなことをいってきたりとする。性格がどんなものかと一言で言えば「情緒が安定している」とも言うべきだろうか。そんな風に思われてしまうほどに単調で、少しばかり物足りなさを感じられる性格。
備考: 一人称「某(それがし)」 や 「我」などといった古風なもので 二人称「汝」。だが女誑かしの男に関しては「主(あるじ)」 も呼ぶ。長々と語ることが特徴的で、どこかその話し方は朗読でもしているような独特の雰囲気を孕んでいる。
了。
(/ 先程九尾を希望していたもの(>19)です!)
>18 >24様
(/素敵な餓者髑髏さんを有り難うございます、元人間とは…!pfに不備も見当たりませんのでお手隙の際に絡み文の方を御願い致します!)
>19 23様
(/反応が遅くなってしまい申し訳ありません。素敵な九尾狐さんを有難うございます!pfに不備も見当たりませんのでお手隙の際に絡み文の方を御願い致します!)
>20様
(/素敵な当主様を有難うございます!pfに不備も見当たりませんのでお手隙の際に絡み文の方を御願い致します!)
>21-22様
(/いえいえ、時間内ですので大丈夫ですよ。綺麗な小説家さんを有難うございます!pfに不備も見当たりませんのでお手隙の際に絡み文の方を御願い致します!)
(/参加許可を頂きありがとうございます、早速絡み文を出したい所なのですが、どのような感じで始めればよいでしょうか?
どうにも悩んでしまったので質問させていただきました、よい場面が思い付くか、主様のお返事が有り次第絡み文を投稿させていただきたいと思っています
(/参加許可ありがとうございます。私もすぐに絡み文を出したいのですがどのような設定で始めるかお願いします。それからしっかり者の女性がkeepして24時間以上たっているにも関わらずpfの提出もkeep取り消しにもなっていない状態でこれでは参加したい他の方が困るのではないかなと思います。早めの対応お願い致します。)
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