主 2016-01-11 22:13:08 |
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>鮎川
...ほら
(相手の言葉に返す言葉がなく頬を染めてから、相手の瞳が潤んだのに気付きぬいぐるみをそういえば持ったままだったと思い相手に差出して。「ケガは大丈夫なの?」と話題をそらし)
>瀬戸
はやく...
(手を広げても相手が微妙な評定をしてやってこないので少しムッとした顔をして。はやくと相手の服をクイクイと引っ張り相手を見上げて)
>雪村
...まあ気をつけて
(素直に誤ってくる相手に自分もちゃんと前を見ていなかったので少し罪悪感が募り、「寝てたらこんな時間で、とくに何も」と相手の問に答えて)
>瀬戸
………いいですよ(終始こちらに笑顔で対応してくれる相手にそろそろ ずっと無愛想な反応も如何なものかと思い、少し考えた後 相手の提案を承諾した。 実際、荷物の量も多く1人では大変なのだ ボソリ、と「疲れた」と聞こえたような気もするが勘違いかもしれないし深入りはしない
…ところで、お名前は(そういえばまだ名前すら知らないのだと思い相手に問えば 自分の名前を名乗る
>藍原
…そうですか,(生徒会役員等をやる人は皆真面目な人だと思っていたため「寝ていた」と言う相手に少し驚きつつ 下級生でもある自分がずけずけと話を聞くわけにもいかない。 もしかしたら生徒会の仕事やらで忙しいのかもな 等と自己完結して
>>all
んー…なんか違うな。
(午前と午後を分ける鐘が鳴り、ランチタイムは喧噪だらげで会話と雑音が飛び交う廊下、引き戸のドア一枚隔てただけのその薄い壁でも、美術室はとても静か。まだ寒さも残る冷たい空気が、換気のため開けた窓のちょっとして隙間から流れ込むも冬にしては暖かいこの午後にはちょうど良くて。椅子に腰掛けてほぼ部屋の真ん中で三脚に立てたキャンパスにただ無心で色んな色の絵の具をのせた筆を走らせ、年季の入った汚れの目立つエプロンと指についた固まった絵の具がどこか哀愁を漂わせているがそんなものはお構い無し。猫背になってしまうのもお構い無しで暫くして筆を止め、左手で木のパレットと一緒に持てばぼんやり眺めては上記一言。あまり納得のいかない出来で、のせていた絵の具全て混ぜ合わせどす黒い色へと変えればキャンパス一面に塗りたくりこれは失敗と机にパレットと筆を置けば背もたれの付いてその椅子の背に凭れてはズルズルと体を沈めて深い溜息を零し)
(/参加許可ありがとうございます!こちらのロルと致しましてはとても長いです←すみませんけっこう長いのと亀更新のために先にお返事を頂いた4名様のみ絡ませていただきます。一区切りつきましたらまた別の方にも絡ませていただきますのでよろしくお願い致します!ブランク故に分かりにくいとは思いますが仲良くしてやってください!)
>涼ちゃん先生
先生、溜息つくと幸せ逃げちゃいますよ?それに、お昼食べる時間なくなりますよ? ( サンドイッチ片手に美術室のドアをゆっくり開けてキョロキョロ中を覗けば見知った先生がいるのに気づき、パレットや筆に目をやれば絵でも描いていたんだと思えば口には出さずに絵を見てすごいと心の中で)
(/絡ませてもらいますね、アホ生徒の瑠衣ですが、仲良くよろしくお願いします)
>春ちゃん
ん、うん。平気平気、こんなの擦り傷だからね。
( 額に手を当てながら自分のドジさに改めて情けないなっと思いながら、転けたのが自分のせいかと思い込んでるではないかと思えばじっと下から見上げるように「キミのせいじゃないからね、僕がドジなだけだからさ安心してよ、ね?」とにっこり微笑みながら )
(/泣きますか?是非、僕の胸で (両手広げて ←)
君ら今日から親友だー←今は天使の可愛さだけど、実は悪魔だったり。きゃーかっこいい、ファイト春樹くん )
>玲ちゃん先輩
頬、赤い〜。リンゴだよ、リンゴさん。
( 相手の照れた姿嬉しいのか少しだけ、はしゃぎながら呟きぬいぐるみが手元にかえってくるとぎゅっ抱きしめて「ん、怪我ねこんな擦り傷だよ、怪我しなれちゃたですから」と今更痛みなど感じなくにっこり笑い )
>雪村
うん、キミこそ何してるの?
(驚く相手に少し首をかしげて頷き。相手の大きな荷物をみてそういえばというような感じで述べて大変そうだなあと他人事なのでふぅんと思い、手伝うか手伝わないか迷い、でも少し面倒だとうーんと内心悩み)
>高嶺
あーあ、もったいない
(廊下を歩いてどこか静かなところへと思い足を運んでいれば美術室に人影が見えてなんだか集中しているように見える相手に気づかれないようにそっと少しドアを開けて相手の描く絵を見ていれば突然グチャグチャに塗りつぶされてもったいないと思い、自分は絵なんて上手くかけないので尚更何故そんなことをするのかと思い)
>鮎川
...うるさいよ
(相手に言われたことに更に赤くなりながら小さく呟き。相手のはしゃぐ姿になんだか強くいう気にもなかなかなれず。さっきまで自分が持っていたぬいぐるみはやはり相手が持っていた方が似合うものだと思い。なぜだか憎めない相手にふっと少し頬を緩ませて「まあ、気をつけなよ」と怪我をしなれたという相手に少し眉を寄せつつ述べて)
(/参加希望です!ブラックな要素が入っているので不愉快に思われましたら言って下さい!即消します!)
名前:秋元 愁(あきもと しゅう)
学年/年齢:17歳 2年
性格:あまりテンションは高くなく、ボーっとしていることが多い。だがノリは良いほうで悪ノリもする。実は甘党らしい。
容姿:くせ毛で少しはねた髪をうなじくらいまで伸ばしており、前髪は目に少しかかる程度。一年中冬服(ただし夏になると袖捲る)で少しでかめのものを着用。体育の時は髪を後ろで結んでいる。瞳の色は金色で、髪は黒。肌は白く体型はひょろい。いろんなところに包帯が巻いてある。
備考:数年前に親が離婚し、父に引き取られるも虐待が始まった。しかし彼自身はそんなに追い込まれておらず、学校では平然とした態度で生活している。至るところに巻かれた包帯はその際の傷や火傷、あざを隠すためのものだが先生にも生徒にも誰にも虐待を言っていないため中二病なイタい奴と思わることが多く彼自身意外と助かっている。水泳の際はさすがに隠し通せない為、病弱だと嘘をついて見学をしている。一人称「俺」二人称「あんた」や呼び捨てなど 図書委員会で帰宅部
(/許可有難うございます!おいしいですか!なら良かったです←)
>>ALL
あ~くそ・・腰痛ぇ・・・
(休み時間机に顔をうずめては上記のように呟き「あのクソ親父・・・いつか泣かす」と他人に気付かれぬようイラつきを隠しながら述べて)
>>藍原くん
えっと...(相手の行動が読めず、困惑しているのかおろおろとして。制服の裾をくいっと引かれ、其方に顔を向けるとムスッとしている相手。それを視界に入れると、自分が何かしてしまったのかと焦り、一番に思い付いたのは睡眠妨害してしまった事で。どうしようと、慌てながら取り敢えず相手の隣に腰をおろしては「すいません...。此処で静かにするんでゆっくり寝てください...」と申し訳なさそうに呟いて。)
>>雪村くん
...あ、よかったぁ....(てっきり断られるものかと思っていた己は相手の返事に暫く小首を傾げて。しかし理解するとほんの少し嬉しそうな笑みをふと零し。不審な人物ではないと分かってもらえたのか と安心したのか小声で上記を呟いて。他に落ちているものは無いと確認すると自分が拾った分を持ち立ち上がっては、少々るんるん気分で「行きましょうか」と相手に声をかけて。名前を尋ねられるなんて少し意外だったのか一瞬驚いたような顔をするもすぐに笑顔に戻しては「あ、俺 瀬戸って言います」と名乗り。よろしくと握手を求めるにも両手は塞がっているし、どうしたらいいかと考えた末、取り敢えず笑みを浮かべて。)
>>高嶺さん
...どうぞ。(いつも通り昼寝をするのに良い場所はないかうろうろしてると辿り着いたのは美術室。此処には人が来そうだと諦めようと思ったが、何故か気になったのか扉を開けてしまい。すると一人の人物が視界に入り。しかし、相手の雰囲気からか声を掛ける事が出来ずに、描いている絵に魅入ってしまい 「すげえ...」と声に出してしまったり。が、折角描いていた絵を黒く塗り潰してしまった相手。勿体無いと思うも、絵に関しては全く知識のない己が何か言える立場ではないと口を噤んで。このまま静かに立ち去っても良かったのだが、それは己が嫌だった様で一応 「失礼します」と一言言ってから入ると、自分が先程購入した水を相手に差し出して。)
(長いの好きです。だいすき。←
絡むの遅くなってしまって本当に申し訳ないです!!!!!!
素敵だから早く絡みたかったんですが、なかなか時間が無くて.....…
主もかなりの亀更新なので、そこの所はお気になさらずに!!!!
もう、仲良くします。すっごく仲良くしちゃいまs((
>>鮎川くん
でも...(相手に自分のせいでは無いと言われてもまだ納得できていないようで、ムッと眉を寄せながら赤くなった額を見詰めて。すると突然はっとしたような顔になり。相手の手を引いて足早に保健室に入ると「はやく手当しないと...」と言い、相手を椅子に座らせると己は素早く手当の準備に取り掛かり)
(え!?いいんですか!?では、遠慮なk((((
親友...嬉しすぎて。もう寝れません。ぐーすか...
悪魔!?なにそれ...それはそれで素敵です...
春樹より主の方がかっこいi((((
>>秋元くん
...大丈夫?(相手の近くに居た時に聞こえてきた言葉に反応しては、近寄っていき机の横にしゃがみ込んで相手の顔を覗き込むようにして上記を述べて。「...保健室行く??」と相手が机に伏せているのは相当辛いからだと思ったのか、心配したような表情でよしよしと頭を撫でて)
(折角絡み文出して頂いたのに絡むの遅くなってしまって申し訳ないです...!!!!
おいしいです!!!!もぐもぐ食べちゃいたi((((
【参加者様一覧】
>>1 瀬戸 春樹 (主)
>>3 川瀬 緑青
>>6 神谷 玲
>>37 真柴 蛍
>>44 雪村 秋
>>45 王 瀏亮
>>46 藍原 玲人
>>50 桐坂 楽
>>76 鮎川 瑠衣
>>95 高嶺 涼
>>105 秋元 愁
(参加者様一覧的なやつ載せておきます!!
これで、皆様もわかりやすくなるかなーって!!
決して自分の為とかじゃないでs((((
間違ってたりしたら、申し訳ないです...
暇な時にでも見てくださいー!)
>>春樹
あ・・いや・・大丈夫。慣れてるからさ
(相手の声が聞こええると少し顔を上げては上記のように述べ、頭を撫でられると照れくさそうにまた顔をうずめては「・・・心配してくれてありがと」と呟き)
(/いえいえ!絡んで頂けて嬉しいです! それほどでしたか!wどうぞおいしく頂いてください←)
>>秋元くん
...慣れてる?なら、駄目。保健室。(相手が大丈夫と言うなら、引き下がろうと思ったが慣れているなら別だ、とムッとしたように眉を寄せて。辛そうなのに歩かせるのは申し訳ないが無理矢理でも連れていこうと決めて。「凄く心配だから、俺に手当させて。」と言っても保健医に任せるのが一番いいのだろうけど、声を掛けたのは自分だから と 。しかし、歩かせるのは気が引けるのか「...俺が担いで行こうか??」なんて提案して)
(嬉しいとか、此方の方が嬉しくなります!!!!
食べます。責任もって食べます。まかせてくださi((((
>>春樹
は・・?ちょ・・良いって・・・
(相手の予想外の言葉に驚きながらも上記をボソッと呟き、自分に手入れさせろと相手が述べるといつもは虐待を深刻に考えない彼でもバレたらヤバいと思ったのか「え・・でも・・迷惑だろ」と否定しようとするも相手には何を言っても無駄だろうななんて考え、担いでいこうかなんて提案されると「いや・・俺多分重いと思うし・・・」と目線を反らしながらも述べ)
(/はい!任せます!どうかうちの子を宜しくおねがいしまs(( )
名前/鶇 葉月(ツグミ ハヅキ)
学年/1年
性格/協調?なにそれ美味しいの?並に協調性が無い。体が弱いことを盾に保健室に行くと言う名目で度々授業を抜け出し、保健室で寝ている。なのに成績は常に学年上位。
容姿/癖の無い黒髪とで黒目。体の弱さ故か発育が悪く、身長は168㎝で細身。目は切れ長で睨めば子供全員泣かせられる。
備考/幼い頃から病弱で欠席早退を繰り返している。保健室の利用頻度の多さから、保健室を訪れれば必ず目撃されており「保健室の主」とまで呼ばれている。
(/参加希望です。不備がありましたら言ってください)
>秋元
どうしたの?
(相手のうしろからひょこっと顔を覗かせてなんだかブツブツ物騒なことを言う相手に声をかけてみて、まあ興味ある話なら聞こうかななんて思いながら)
(/よろしくお願いしますね)
>瀬戸
んー、一緒に、ねよ?
(相手がなんだか謝っているような気がするけどぼやっとした頭ではよく分からずきょとんとして相手を見て隣に座る相手をぎゅっとしてスースーと寝始めて)
>>玲人
ん・・?あぁ。昨日父さんと掃除したときに腰を痛めたっぽいわ・・・
(相手にどうしたかと聞かれると少し苦笑いをしながらも上記のように嘘の理由を述べて)
(/はい!宜しくお願いします!)
all
(/すみません〜、実はですね。土曜日まで、僕の事情で来れないんです。皆と話したいのに…寂しいさを堪えながら土曜日まで耐えます。なんで、こんな瑠衣を待っててあげてくださいね。いや、待たなくていいかな← そんなわけで、報告終わります。←てへぇ w )
>>藍原
…理科の実験の準備を…(無駄な説明は省き完結に説明する。少々無愛想かと思いつつもそれは相手もお互い様か、と思い直し 早く終わらせなければ帰れないし、早々作業を再開しようと思い『…ぶつかってしまいすみませんでした』ともう一度頭を下げ謝れば では、 と軽く会釈をしてまた歩き出し)
>瀬戸
瀬戸 君…… 行きましょうか( 相手から聞いたばかりの名前を確認する様に口に出してみる。 嬉々とした様子で立ち上がり 声を掛けてくる様子に 何だか犬のようだなぁ、等と考えてみては 柴犬を連想する 。横に居る人物を余り良く知らないにも関わらず 案外似ているかも知れない と ふ、と笑みを零し上記述べ
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