異世界守護戦記＊ｲｾｶｲｼｭｺﾞｾﾝｷ＊【nl/人数制限有/戦闘有/ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ】

「僕ら9人は本当は会うはずじゃない9人でしょ？でもここで会えた。これは天文学的確率なんだから今仲良くしないともう会えないよ？」

「ごめんね。これは僕のエゴだけど、本当は君を救いたかったんだ 」

名前/九十九(ツクモ)
性別/ 男
年齢/ 外見18歳
号/ 華:紫式部 獣:龍【聡明】
世界/ 天上界
種族/ 龍
性格/ 一応龍のはずだが威厳のカケラもなく、龍とゆうよりも人間らしい。人懐っこく甘え上手で誰に対してもフレンドリーなので、可愛がられやすく警戒されにくい人垂らし(自覚済み)。バカな男子代表のように見えるが実は世界トップクラスで頭が良い。『くるもの拒まず去るもの追わず、生きとし生けるもの全てを愛する』のスタンスでこの世の万物を受け入れる器の大きさがある。案外ロマンチスト。

容姿/ 透き通るような白髪を肩まで伸ばし前髪は真ん中わけかオールバック。きりりとした眉を緩和するタレ目の瞳は本物のような金色で何処か人間味のない美しさを持つ。目尻に丹が入っており変身後にもある。普段着は白地に紫式部が咲いた着物と菫色のはおりを、たまに現代風の服装もする。天上界では巫女装束を動きやすく改良した衣装を着ていた。首元に一枚の鱗型のトップに紫式部の花弁が掘られた銀のネックレスが。身長186cmと高いが変身するのであまり気にしていない。龍のときは白銀の龍。

能力/ ＊変幻自在＊
この龍しか持っていない能力。龍が見たことのあるもの全てに体を変化出来る。○○さんとゆう個人にもなれるが1時間しかなれない。人間、など種族のみならいつまででもなれる。

＊龍神の息吹＊
息を吹きかけるだけで無機物や動植物に意思をもたせ仲間にすることができる。1時間で元に戻ってしまうがそれまでは戦えるし、念が強ければ話すこともできる。その代わり命を分け与えるため体力を大幅に減らす。

＊精霊の囁き＊
半径1km以内にいる人間はもちろん、その世界の精霊や妖怪の声を聞くことが出来る。一気に全てを聞き取るため膨大な情報が手に入るが、其の後頭が割れるような痛みに襲われる。

＊封印の舞＊
誰に教えられたかわからないけれど龍の頭の中にある舞。効果もイマイチよくわからないため使ったことがない。実は闇のものを浄化できるすごいものなのだが…。

武器/己を超すほどの長筆。封印の舞の時に使うもの。本来の使い方ではなく鈍器として使用。

備考/ かなり年寄りだけど龍的にはまだまだ。たまにリヒトの哲学に付き合ったりする。 一人称は時によってバラバラ。

(/いえいえ大丈夫ですよー！ついでに少し変更しました！)

>11様

(/pf提出ありがとうございます…！まず申し訳ないのですが、幼体化の性格が私のイメージと異なっていまして…>11様が宜しければ性格を変えて頂けると嬉しいです…！個人的には余りハキハキとしておらず感情も少なめで、けれど思った事や疑問は直ぐに訊ねる如何にも幼い子供のようなものを考えておりました。口調も『～なの？』といった柔らかい感じと思っていまして…我が儘を言ってしまい済みません…。
次に能力について。四つの内の二つ以上は号の獣に合った能力、と>4にも書いてあるのですが、傷交換しか麒麟に合っているとは思えず…一つだけで良いので、他三つの内どれかを変更して頂けると嬉しいです。そして最後、武器の欄を追加して下さい。初めから多くを言ってしまい申し訳ありません…！まだご愛想を尽かしていなければ、ご了承して頂けると嬉しい限りです)

>13様

(/訂正ありがとうございます！それでは、雰囲気が分からないと思うので私から絡み文を落とさせて頂きます…！なのでそれに絡んで下さい！ですがまだ書いていないので少々お待ち頂けると有り難いです…)

(わかりました!急いで変更してきますね!)

「…おそらはなんであおいの？」

「幼き姿もなかなか楽しめるものだが元の姿のほうが心地の良い…。…戦わねば民を守れぬ、許せ」

名前/リリィ・キルケー-Lily・Kirke-

性別/ 女

年齢/ 22y

号/ 華:百合　獣:麒麟【無垢・威厳】

世界/ 魔帝国

種族/ 人間

性格/ 幼い姿の時は純真無垢。おとなしく感情も少ない。だけど興味のあることはとことん追求する。びっくりしたりすると顔つきは変わらないがぽろぽろ涙を流す。お菓子など甘いもの好きで餌付けされることもしばしば。元の姿の時は基本変わらないが多少は笑う。自分の国を我が子同然のように愛おしく思っている。

容姿/ 紫がかった黒の太ももまでのロングヘア。綺麗な紫の瞳。身長は119㎝。凹凸のない体つき。服装は幼い体型には似合わないセクシー系。胸元がかなり空いたデザインで主に黒い生地がベース。腰の左には黒のリボンがついており、ところどころ幼さも混じっている。太ももまでのズボンにロングブーツ。王の証である王冠型の腕輪を二の腕につけている。元の姿は着ている服がよく似合うであろう凹凸のあり、身長176㎝の高身長。腕輪が変形し杖となるが幼い姿の時は変形しない。リボンのところにブローチとして百合と麒麟があわさったモチーフをつけている。

能力/ ＊反撃ｰｶｳﾝﾀｰｰ＊
傷が増えれば増えるほど相手への攻撃が増す。傷交換とのコンボ技も可能。

＊傷交換-ｴｸｽﾁｪﾝｼﾞｰ＊
まだ息をしている場合どんな怪我でも治すことが可能。だが相手の傷を自分に受けるため最終手段としている。死を迎えてるものは生き返らせることは不可能。

武器/　魔法の杖（変形前は腕輪）

備考/ 幼い時の一人称は名前。元の姿の時は私。魔帝国の王。人を平等と見ているため身分関係なしという態度を取っている。不老不死のため成長がストップしている。かなりの年齢…。

(わ、技が思いつかず…調べたら麒麟を傷つけたら不吉なことが起こると書いてあってこうなりました。こ、これでいいですか？)

>主様
(/了解しました！)

>all

…今日は妙に弱いのぅ。
(荒れ果て、開けた地に石化した木々。昼間の筈が不気味に薄暗い、轟轟と雨風が吹き荒れる灰紫の空の下、地上より100m程離れた上空ではお互い舞うようにニンフの大群と一人のシルフが闘っていて。その精霊同士の争いは一見何かの儀式のようにも見える美しいものであった。─ニンフが闇に堕ち、その姿が黒く染まっている事を除けば。シルフ─リヒトはそんな中で一人白く、異物のようで。能力を使う事もなく只弓に矢をつがえれば、ニンフの一匹一匹を確実に仕留めるようにその頭を貫かせ。貫かれたニンフ等は一瞬の内に光となり消え失せていき、気付けば目の届く範囲のニンフは全て消えており、余りにも簡単過ぎると上記をぼそりと呟いて。何かあるのかと怪しむもアルテミスについての情報を得られなかった事に変わりは無く、諦めて一つ溜め息を吐けば地上から3m程まで降り。天災や再び現れるかも知れないニンフに巻き込まれぬようにと、風を操り自身の周りの雨風や飛んでくるものを避ければ、少々加減はしつつも高速でアルトミリアに向かい)

(/イメージとしてはアルトミリアに呼ばれてから一週間位経って、アルトミリアの外でニンフと闘いつつアルテミスについての情報を集めるという感じです…！なので他の皆さんが絡み文を出す時には大体このイメージでお書き下さい！アルトミリア内ではニンフに襲われないので、其処での平和なロルでも構いません。アルトミリアの中と外の様子は>1の用語をご参照下さい！因みにニンフとは誰でも闘えるのですが、最低ラインのニンフでも確実に倒せられるのは白羽のみです。その他はどれだけ強い力を持っていてもツクヨミの加護がない為、味方のサポートやニンフを弱体化させる事しか出来ません。加護が白羽だけなのは、只単にツクヨミの力不足です)

>17様

(/訂正ありがとうございます…！何度も我が儘を言ってしまい申し訳ありません…イメージ通りの可愛らしい娘様です！ただ年齢についてなのですが、22yとは元々の外見年齢のようなので、幼体化の年齢もお願いします。それと最強設定は無しにしたいので、不老はともかく不死は無しにして頂けると嬉しいです…！何度も済みません…。
最後に能力は四つで構いませんよ、号に合った能力は二つあればOKと>4にも書いてありますので！最初に書いて下さった能力の内二つを元に戻して頂いても、そのままでも全然大丈夫です！)

「…おそらはなんであおいの？」

「幼き姿もなかなか楽しめるものだが元の姿のほうが心地の良い…。…戦わねば民を守れぬ、許せ」

名前/リリィ・キルケー-Lily・Kirke-

性別/ 女

年齢/ 幼児:8歳 元の姿:22歳

号/ 華:百合　獣:麒麟【無垢・威厳】

世界/ 魔帝国

種族/ 人間

性格/ 幼い姿の時は純真無垢。おとなしく感情も少ない。だけど興味のあることはとことん追求する。びっくりしたりすると顔つきは変わらないがぽろぽろ涙を流す。お菓子など甘いもの好きで餌付けされることもしばしば。元の姿の時は基本変わらないが多少は笑う。自分の国を我が子同然のように愛おしく思っている。

容姿/ 紫がかった黒の太ももまでのロングヘア。綺麗な紫の瞳。身長は119㎝。凹凸のない体つき。服装は幼い体型には似合わないセクシー系。胸元がかなり空いたデザインで主に黒い生地がベース。腰の左には黒のリボンがついており、ところどころ幼さも混じっている。太ももまでのズボンにロングブーツ。王の証である王冠型の腕輪を二の腕につけている。元の姿は着ている服がよく似合うであろう凹凸のあり、身長176㎝の高身長。腕輪が変形し杖となるが幼い姿の時は変形しない。リボンのところにブローチとして百合と麒麟があわさったモチーフをつけている。

能力/ ＊反撃ｰｶｳﾝﾀｰｰ＊
傷が増えれば増えるほど相手への攻撃が増す。傷交換とのコンボ技も可能。

＊傷交換-ｴｸｽﾁｪﾝｼﾞｰ＊
まだ息をしている場合どんな怪我でも治すことが可能。だが相手の傷を自分に受けるため最終手段としている。死を迎えてるものは生き返らせることは不可能。

＊魔法＊
火、水、木、闇、光などさまざまな属性の魔法を使える。
武器/　魔法の杖（変形前は腕輪）

＊守ノ城-ﾌﾟﾛﾃｸﾄｷｬｯｽﾙｰ＊
城型のバリアで一つの国まるごとまで広げられる。だが今は肉体の制限時間もあるためあまり広く広げられず最高20mほど。長くは持たない。

備考/ 幼い時の一人称は名前。元の姿の時は私。魔帝国の王。人を平等と見ているため身分関係なしという態度を取っている。
(じゃ、じゃあこれでドキドキ)

>21様

(/沢山ご迷惑をお掛けして申し訳ありません…！これで不備無しですので、私の絡み文にレスをお願いします。雰囲気が分かればall向けの絡み文の方もお願いします！)

- 白羽 -

「 ひとは心が痛むと言う。しかし本当に痛むのは体の方で心など存在しないのではないか。…ふ、結局はその者がどう思うかじゃがのぅ 」

「 何故、関わりのなかった儂等が世界を救おうとしておるのか…それこそ神のみぞ知る。赦せニンフよ。お主らに恨みはないが消えてもらう 」

名前/ リヒト=フェーゲライン
　　　-Licht=Fegelein-

性別/ 無し

年齢/ 23y

号/ 華:風信子 獣:霊亀【悲しみ】

世界/ 薫風島

種族/ シルフ

性格/ 非常に慈悲深く優しいのだが、それによって騙される事のないしっかりと善悪の区別のつく人物。知識が豊富で頭が良く、物静かで冷静な面が目立つがそれなりに感情は見せる。哲学を好み、何かとあればそれを絡ませてくる少々困った癖がある。それらを含めてなのか、それとも只々長生きなせいなのか若い外見とは裏腹に老人臭い。差別を極端に嫌い、種族によるものは特に厭う。自然をこよなく愛している。

容姿/ 毛先に行くにつれて金を帯びている艶やかで細い銀髪。前髪は長く七三分けであり、腿裏まで伸びているその髪は軽く後頭部で一纏めにされている。長めの睫毛に、切れ長の瞳は透き通った浅緑で、きめ細やかな白肌に中性的な顔立ちを持つ。白羽の中で二番目の高身長で、尚且つ男女どちらとも取れるような丁度良い体つき。白のギリシャ風ワンピースを好んで着用し、腰には金の鳥の装飾が施された革のベルトを巻いてその上からストールのように金紗を羽織る。風を使い常に浮遊している。裸足。風信子に被せるようにして霊亀が彫られた、太めの金のアンクレットをつけている。

能力/ ＊嚮後ノ風読-ｷｮｳｺｳﾉｶｻﾞﾖﾐ-＊
眼を瞑り集中し風の音を聴く事によって、未来を予知する事ができる。但し一ヶ月を基準にそれより先の未来を予知するには時間が掛かり体への負担も大きくなる。

＊蓬莱ノ加護-ﾎｳﾗｲﾉｶｺﾞ-＊
不老不死の地の加護により命あるもの全てを対象に、自身の定めた中心から半径3m以内のものを治癒する。但し死 んだものの回復は不可能であり、半径3m以内に回復させたくないもの(敵等)が居たとしても例外なく治癒してしまうというデメリットがある。

＊守甲-ｼｭｺｳ-＊
霊力で創られた甲羅は自身を中心に10m先まで自由自在に広がり、攻撃や特殊な力を弾く事ができる。一度攻撃を受けると直ぐに壊れてしまうが、その代償に壊れる迄は覆い隠したものの姿を外から見えなくさせる。因みにあくまで隠しているのは姿だけなので、気配で場所を悟られる可能性も有り。

＊風斬舞-ｶｻﾞｷﾘﾏｲ-＊
風を操り、常に高速振動している三日月型の刃を造り出す。大きさは大人が片腕を真っ直ぐに伸ばした位で、殺傷能力が高速振動により非常に高い。一度に六枚程度しか出せず、一気に六枚出すと反動で暫く歩行移動以外何もできなくなる。一～三枚程度なら特に支障なし。武器の弓に乗せて使う事が屡々。

武器/ 弓矢(金属製)

備考/ 一人称は儂。それだけかと思えば口調までが老人臭い。薫風島ではシルフ族の長を勤めており、シルフ族を筆頭に薫風島の民からはそれなりに慕われていた様子。薫風島のオトヒメだけを絶対の主としている為、口では上手く言いつつも他の世界の神や王、長をそうとは認めてはいない。が、それだけ。信頼とかは別なのだそう。因みに認めていないせいか何なのか、敬語を使わず誰に対しても同じ口調である。薫風島という世界が創られた時から其処に居り、オトヒメの配下だった。

(/何度も済みません…訂正です)

【キャラ状況】

［○→女/●→男/◎→無し］

＊白羽＊

《華:百合 獣:麒麟》
○リリィ=キルケー-Lily=Kirke-
>21
《華:紫式部 獣:龍》
●九十九-tsukumo-
>13
《華:風信子 獣:霊亀》
◎リヒト=フェーゲライン-Licht=Fegelein-
>23
《華:鬼灯 獣:狼》
○空き
《華:勿忘草 獣:獅子》
○空き
《華:杜若 獣:鯆》
○空き
《華:水仙 獣:鳳凰》
●空き
《華:紫陽花 獣:狐》
●空き
《華:昼咲月見草 獣:鶯》
●空き

＊アルトミリア＊

《大賢者》
○or●空き
《ツクヨミ・側近》
○空き
●空き
《民》
○or●制限無し
◎空き
◎空き
◎空き

＊和國＊

《大賢者》
○or●空き
《妖・守護者》
○空き
《人間・守護者》
●空き

募集上げです！

（長い戦いでしたwわかりました！）

＞ALL
…この世界はリリィの気になることだらけなの
（ぼんやりと空を見上げながらなぜ空は青いのかなぜ雲は白くてふわふわなのかと考えており、手が届かないことをわかっていながらも手を伸ばし雲をつかむようなしぐさをしていて

（これでよいですかな？よろしくおねがいします！）

>リヒト
…4分43秒！今日はやけに早いねー、なんかありました？
(おおーと歓声をあげ見ているのはストップウォッチ、パチパチと手を叩き帰還した仲間を迎え入れればすぐさまどうしたのかと向こうの様子を聞いて。ニンフと戦うことになってからほぼ毎日しているこの行動、実は出陣してからここに戻ってくるまでを測りこのシルフの能力を数値化してみようという研究をしていて。何故かといえば理由は簡単、好奇心が刺激されたからである。今迄住んでいた天上界には数多の神々と12匹の龍、そして千程もいる天使たちのみが存在する聖域、逆に言えばそれ以外の生物はいないためニンフはおろか人間さえも間近で見たことが無く、況してやシルフなぞ噂でしか聞いたことのない生き物だったため探究心をそそられなんとか頼み込んでさせてもらっているのだが、今日は昨日とは桁違いに早く帰ってきたためワクワクとした表情できいて)

>リリィ

ほぅ。例えば何が気になっておる？
(今日は朝からアルトミリアの外に出ていたのだが、大した収穫も無しに中へ帰って来れば疲労からかまともに動く気力も無く、ふわふわと空中に浮かびながら何処へ行くともなく移動していて。ふと特に意識した訳でもなく下方へと視線を向ければ、斜め前辺りに、空に手を伸ばす同胞の後ろ姿を見つけ。そっと近寄れば、偶然聞こえた相手の呟きに興味をそそられ。見た目こそ幼いが、関わる内に何か大きなものを気付かず隠し持っているような気がしていた為、日頃から気になっており。上記を訊ねれば、そう言えば彼女は上に手を伸ばしていたと考え、又空に対して疑問があるのではと一人思案し)

(/早速ふわふわなリリィちゃんに胸ｷｭﾝが止まりません…！((ぇ 天気が良いのでアルトミリア内、という事でしょうか？街中の設定で絡ませて頂きました。此方こそこれから宜しくお願いします！)


>九十九

まぁ…あった事にはあったんじゃがのぅ。
(内と外の境となる門を潜れば、いつも通り同じ白羽である相手の傍に数十㎝程浮いた状態で寄り。大きな声で結果を読み上げ拍手を送ってくる彼によく飽きないものだと内心呟けば、その楽しそうな表情に軽く苦笑し。聞けば年齢は見た目より上である筈なのに何処か幼い彼は不思議と不快感を感じさせず、寧ろその性格や自身より良い頭脳は好ましくさえあり。相手に語りかける口調で、しかし何処か独り言のようにぼそりと上記を呟くと表情を曇らせて、先刻の明らかに弱かったニンフの大群を思い)

(/遅くなり済みません…！改めて宜しくお願いします！)

＞リヒト
おそらがあおかったり、しろいくもがふわふわしていたり、おおきくてまぶしい光がぴかーってしてること、いっぱいいっぱい気になるの
(斜め後ろを上を向きながら見ると相手がおり自分が疑問に思っていることを言えば今度は両手で空のすべてをつかむかのようなしぐさをしはじめて

(ありがとうございます!えへへ、あ、あんまり考えずやってました!ｽﾐﾏｾﾝ；；）

>リヒト
当ててあげようか！…じゃあ’違和感と物足りなさ”で！あってます？
(言い含むようないつもと違う歯切れの悪い口調に目を細め口の端を歪めれば、いきなり指を指し考えを当てると楽しむような笑顔を見せて。すると、何を思ったかリヒトと向き合うような形になりジロジロと不躾に観察し出して。散々わざとらしく唸りながら考えた挙句ピシッと手を上げて答えを言えば、あっているかどうか気になるようで真ん中わけだった前髪をくるくるといじりながら問うて)
(/挨拶遅くなりました！自由すぎる息子ですがこちらこそよろしくお願いします)

>リリィ
掴めた？雲。
(意地悪するような口調でそう話しかけると共に、同じ目線までしゃがんで同じように空に手を伸ばしつかむような動作をして。掴めないことにおっかしーな…とわざとらしくブツブツ言いながら何度も何度も空を掴めば、ダメだぁと諦めるような声を出しその場に寝っ転がって)
(/わあああぎゃんかわっす！！こんな変な息子と絡ませてはいけないような気がしますが←よろしくお願いします！)

＞九十九
つかめないのはしってる、でもつかめそうなのにリリィの手じゃおおきすぎてとおすぎる、それがふしぎなの
(話しかけられると少しびくっとするがすぐに冷静になり空に向かって両手を出せばつかみたいけどつかめないしぐさをして

(ありがとうございます!イケメンな息子様に話しかけられて、こちらこそよろしくお願いします!)

リリィはあげなの