ーーー 2016-01-10 22:31:54 |
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>八千代ちゃん
八千代ちゃんじゃん(煙草でも吸おうかと中庭に出てきて見れば寒空の下ベンチで本を読む同級生かつ敵対した生徒会の相手を見つければ揶揄い甲斐がありそうだと嬉々として近づいて行き声をかけるも本に没頭しているのか気づいてもらえずドカッと隣に座って相手の背が凭れ掛かっているベンチの背凭れに腕を回しては「何読んでんの?」と耳元で尋ねてみて
(/絡ませていただきました!馴れ馴れしくてすみません、同級生の女の子と言うことでちゃん付けで呼ばせていただきました汗)
>総長
はは、流石総長。ご名答っす、俺は総長の犬っすから主人の帰りには用事がなくても行きますよ!(乱暴に開けてしまった扉が立てる喧しい音に眉を潜め不機嫌な表情の相手にばつが悪く乾いた笑いをもらして誤魔化しながらも自分の尊敬する総長からの言葉なら犬であろうとどんな言葉でも嬉しいらしく調子良くキリッといい笑顔で答えて。しかしこれ以上近づいて良いのか迷い"待て"をされている犬の様にそわそわしつつ軽く距離を開けた所に立ちつくし
(/こんなので宜しければ愛でて下さい光栄至極です…!!失礼とか全然です!そこに痺れる憧れr((←こちらこそ何卒よろしくお願いします!)
>紅姐さん
(当たり前の様に2限をふけ、機嫌良くふんふんと自作の歌を鼻歌で歌いつつ天気の良い屋上に出てきてみれば眠っているのか目を閉じる相手を見つけて。近づいても目を閉じたままの相手に、気配の察知能力は高いだろう姐さんが気づかないなんて余程眠いんだろうな、と思い黙って隣に座るも暇を持て余し相手の長くサラサラとした髪で三つ編みを作って遊び始めて
(/勝手に姐さん呼びさせていただきました、すみません。よろしくお願いします!)
夜桜ちゃん。
そんな嫌そうな態度、 傷付くなァ、
( 慌ただしく歩いていく生徒や友達と楽しそうに談笑しながら楽しそうに歩いていく生徒。 皆各々に方法は違えど楽しそうであることには変わらず、うんうん、と何度も頷きながら廊下を進んでいたわけなのだが、不意に誰かに挨拶されるとその意外な相手に目をぱちぱち。それからにんまりと笑えば足早に隣を通りすぎようとする相手の腕を掴んで上記を述べて。 )
柊木。
相変わらずだね。
( 相手の口からお礼の言葉が出てくれば ひらひらと幾度となく掌を翻し。気にするな。という意味も込めてはにんまりとした笑顔を見せて。慌てた様子で本を鞄にいれる様を見詰めながらぽつりとはいた言葉、明らかに相手をからかっていて。よいしょ、なんていいながら相手の隣に腰かけると相手の問いかけにたいして こくこく、と何度も頷きつつ、 )
戸締まりの確認をしてたんだ。
神崎くん。
やれやれ‥。
( ここまで来れば煙草をやめる。 果たしてそれをばか正直に信じて此方が得をするのだろうか。これに関してはいくら議論を重ねようとも答えはでない。しかし、それでも止めなければならないのが自分の役目であって。 うーん、と少しだけ何かを考えるかのように声をあげれば開けた窓を閉め、きちんと鍵を閉めたのを確認すればそこから離れるようにして身を翻し。 しょうがない、ここは相手に踊らされるか、という結論に至ったらしいその状態のままで相手のいるだろう場所に小走りで向かい。その間に脳内を占めるのはどうすれば彼らを更正できるかということ。珍しく真顔でそんなことを考えておれば思わずため息が漏れて。 )
( / わ、さいですか.. ! 是非是非っ。 )
>聖
んっ、おはよう
(髪を触られる感覚に、目が覚めたのかゆっくりと目を開けて相手の姿を確認すれば、寝ぼけている様子で上記を述べて。何回か目を手でこすり、ようやく目が覚めたのか、しっかりと相手を見て。後ろにあった髪の重みがないことに気づき、髪を触ると三つ編みになっていて。驚いたが犯人は相手だとわかっているのか、「何、しているのかな?」と笑顔で延べて。三つ編みの髪をほどき、ポニーテールにしようと思ったが面倒になったのが、そのままおろして)
【/呼び名歓迎です。ありがとうございます。これから、よろしくお願いします】
>生徒会長
誰が傷つくのかな?
(腕をつかまれたために、その場に止まりパッと相手の手を振り払い、ニコリとして上記を述べて。相手のことを警戒しているのか、相手から少し距離をとり。多分、相手から逃げれないだろうと思えば、一つため息をして、「生徒が下校しようとしているのに、止めるとはどういうことかな?」と相手への警戒をなくさないまま前期を相手に述べて)
〉篠ノ井さん
ヒッ…ご、ごめんなさい。
その…怖がるつもりは無いっていうか…
…すみません……その…
お気を害されたら、殴られると思ったので…
その…本当にすみません。
失礼な事を致しました。
(相手の訝しげな声に一瞬ビクッとなるも、本当に失礼な事をしたと思ったらしく、言い訳混じりにもきちんと謝り、90度ぴったり頭を深々と下げて、もう一度、今度はニコリと微笑み「よろしければ使って下さい」と、絆創膏と飴を差し出して)
〉坂本先輩
!!怒らないのですか!?(笑顔になり)
やった!先輩大好き!!
で、あの…付いて来たの…
この子なのですが…
(恥ずかしい事をさらっと言うも気にせず
付いて来た子犬を相手の目の前に
ずいと差し出し、どうしましょうと言う目で見る)
〉夜桜さん
…ふぁい!!?
よ、夜桜さん…こんにちはっ…
…えっとえっと…連れて来たっていうか…
付いて来ました。すいません…。
(見られていないと思っていたのに、突然後ろから声をかけられ、びっくりして大きな声を出すも、それ以降はおどおどして、小さな声でぼそぼそと喋り)
〉柊木先輩
ヒッ…柊木先輩…
ななな何でも無いですっ!
いつものように、
動物が付いて来たとか…
そんなのじゃないですからっ!
それでは!失礼します!
(一しきり焦ってアワアワした後は、敬礼のようなポーズをして、走り去ろうとして)
〉神崎さん
!!ホントですか!?
(パアッと顔を輝かせて)
あ、ありがとうございます。
…女性に優しい方って
…その…紳士的でいいと思います…
(少し気恥ずかしそうになって)
それにしても…
神崎さんとこの子って似てますよね…!
(そう言い、ガシガシと撫でられている
子犬をさらに相手の方に差し出して)
>憂柴くん
今日も寒いね。( 彼が自分の事を良く思っていないのは確かで挑発しない様にと穏やかな表情で上記述べ。極度の寒がりな自分にとっては途轍もなく寒く。「 憂柴くん、私の事嫌いでしょう。」とへらりと笑いながら彼の核心を探り。まあ嫌われていてもしょうがないのだが、やはり気になる所だ。)
>八千代ちゃん
お疲れ様。( 寒いのに何故中庭で読書をしているんだろう彼女は。そして何の本かとか気になってしまい、後ろから歩み寄り和かに声を掛け。「 寒くないの? 」と図々しくも隣に座り微風が吹く中尋ねてみては。)
(/ 宜しくお願いしますb
>梨奈ちゃん
ん、言わない。死なれたら困るもん。( いつも穏やかな彼女が必死の形相で自分の肩を掴みお願いを。くすくす笑いながら手をぽん、と叩き上記。「 じゃあ、私達だけの約束ね? 」と姫同士仲良くしようと頬を緩め笑みを浮かべては、小指突き出して安定の約束ポーズを。)
>亜希
もう、ばか。( 膨らませた頬を意図も簡単に片手で潰され自分でも思う変な顔で上記を抗議的に述べ。そして自分の質問に下を見ろと無言の圧力で見ると、いつもはふさふさな校長がつるつるになっており。笑いが込み上げ1人爆笑していると、彼が中に入るとの事。きっと自分が寒いと言ったからだろうと長年の付き合いから察し、にっこり微笑み「 亜希だいすき。」と。)
(/ 李果ちゃん面白いは褒め言葉だと受け止めて置きますわ。( ぐ、/ おばか。)
>律
ばかかよ。( どうせ売られた喧嘩は全て買う彼の人気者発言にくすくす笑いながら上記述べ。そして手渡した絆創膏を何故か自分の頬に貼り付けられ。困り顔を浮かべては「 私怪我してないんだけども。」と絆創膏を触りながら頭一つ分上の彼を見上げ。暖房機が暖かく思わずそれに身を預け心の中でこっそりと 良い感じ と呟いて。)
(/ 全然図々しく無いですよ! 末永く宜しくお願いしますねb
>紅
あれ、紅ちゃんみっけ。( 放課後の今喉が渇き自販機に直行していたら前方に彼女が。小走りで駆寄り後ろから突進し、上記を嬉しそうに述べ。自分よりもずっと大人な彼女はとても大好きで、「 何してるの? 」とにっこり微笑みながら首傾げ尋ね。)
(/ とても甘える感じになってしまいましたb 宜しくお願いしますね!
>聖
ばか。私だもん。( 本当に彼は分からないのかとまじで不安になり焦り。そして手を離し自分の顔を見て漸く気付いた様な口振りに意地けた様に上記述べ。「 聖ってば、まだまだだなあ。気付かないなんて。」と開き直り彼を馬鹿にする様な口調でどや顔を。自分が揶揄われている何て知らずに。)
(/ うふ、やめて下さいよ。私王様みたいじゃないですかb ( 嬉、/ 乙。)
>猫又
ふふ、大丈夫だよ。生徒会の人にも、先生にも言わないであげるよ
(相手の行動を見れば、クスクスと笑い上記を述べて。暴走族の姫もだが生徒会の姫も可愛いなと思って。「梨奈ちゃんは、動物好き?」と、相手の近くに行き子犬を撫でながら前記をの述べて)
>姫
姫か。いきなりは驚くから止めなよ
(相手の声を聞いただけで自分が溺愛している相手だとわかり、突進してきたために少しよろめいたがすぐに体制を立て直し上記を述べて。相手の方に体を向ければ、「特に何もしてないよ。ちょっと、フラフラしていただけ。・・・そうだ、姫。遊びに行こうか?」と相手の質問に答えた後、少し考えてからここ最近遊びに行ってなかったために遊びに行こうと誘って)
【/甘えてくれるとこちらもうれしいです。こちらこそ、よろしくお願いします】
>猫又
……さ、帰るか。
(落ちそうなフリをされ驚かされた事に若干イラッとして添えていた手を離し暫し沈黙。その後相手の言葉を明らかに無視すれば振り向き出口へ向かって歩きだし、怒った様子はなくさも相手の存在など最初から無かったかのように独り言を呟いて)
>律
いいから黙って教えやがれ、この困ったちゃんが!
(目がマジと言われれば先程までの張り詰めた空気を解いて溜息を一つ付き。何処の誰にやられたのかは分からないが、仮にも族の総長が傷を負っているのに黙っていては示しがつかないだろうと思い、相手の肩に置いていた手を離せばコツンと小突いて上記)
>紅
俺の美声が皆様の迷惑になる訳ねぇだろーが
(フェンスに寄り掛かっていると聞こえた声の方へと視線を向ければそこに居たのは副総長で。ヘラリと笑みを浮かべるといつも通りの軽口を叩き、天気が良いとはいえ季節的な肌寒さを感じ両手をズボンのポケットへ突っ込み)
>柊木
や、そんな所いて寒くねーんかなとか思ったり思わなかったり?
(相手の集中振りからして、目が合うとは思っていなかったのか一瞬驚いた表情を見せるがそれも直ぐに消え去り。いちごみるくを一口飲めば、いつも通り悪戯な笑を浮かべれば上記を述べ小首を傾げてみて)
(/いえいえ此方こそ仲良くしてやってください!!)
>聖
当ったりめーだろ!心配無用、悩み無用だ
(爆笑する相手を見ていれば自分もまたそれに誘われ笑い出して。しかし急にいつになく真面目な顔で向き直られれば不思議に思い笑うのを止め、相手の口から出てきた言葉を聞くと口元をニヤリと上げて何処かのCM((リー○21))で聞いたことのある言葉をさり気なく言ってみて)
>李果
おーおー、どうした?やっと俺様の魅力に気付いたか
(突然の相手の発言に内心驚くが、それを表に出すこともなくいつも通りの軽口で受け流し相手の頭をグシャグシャと雑に撫でて。しかしやはり嬉しいのか、若干いつもよりも目元を緩めて「今日は特別にラーメン奢ってやるよ」なんて言いながら屋内に入り)
(/わお、ポジティブ…!我が愚息、若干デレってます李果ちゃんパワーですね((殴 )
〉夜桜さん
!!本当ですか!?
ありがとうございます!!
…動物は…好きです。
可愛いし、裏切らないから…。
(パアッと顔を輝かせ、嬉しそうに相手を見るも、すぐにまた元の不安そうな顔に戻り)
〉棗さん
はい!約束です!!
(嬉しそうな顔で、
相手の小指に自分の小指を絡め、
上下にぶんぶんとふって)
〉藤城さん
えー…もう帰っちゃうのですか…?
……せっかく、早くに慣れれたと思ったのに…
うーん…藤城先輩とも…明日また、やり直しかー…明日はちゃんと慣れれるだろうか?
(無視されたことよりも、相手が帰ってしまう事にガッカリしたらしく、あからさまに、しょんぼりとする。最後に、意味深な独り言を呟いて)
>紅
もう、姫はやめてってば。( いつも彼女は自分の事を” 姫 ”と呼ぶのだが、それに対し違和感しか感じられなく。その姫呼びに眉下げながら上記を述べ。そして何処かへ遊びに行こうという提案に弾んだ声音で「 行く行く! じゃあまた、紅のバイク乗せてくれる? 」と発すると目を輝かせては。)
>亜希
なーに言ってんだ。( 自分の大好き発言に冗談口調で話す彼に声を上げて笑いながら上記。そして頭を撫でられると目を閉じ安心した様な素振りを見せ、屋内に入って行く彼に付いて行き。ご機嫌な彼がご飯を奢ってくれるとの事で「 じゃあ大盛りラーメンにチャーハンと餃子セットね。」と調子に乗り高い金額のメニューを発しては。)
(/ 李果ちゃんの決死の愛の伝え方ですもn。( うふん、/ やめ。)
>梨奈ちゃん
約束ね。( ぶんぶんと小指が千切れる程振る彼女に苦笑浮かべつつ鸚鵡返しに述べては。「 それにしても、この犬どうするの? 梨奈ちゃん飼うの? 」と円らな瞳を向けてくるこの可愛らしい子犬に思わず頬を緩めながら彼女に問い。)
〉棗さん
え?…そう出来ればいいんだけど、
もう、家には猫がいるから飼えないの
(残念そうな顔をしてから、思い出したように目の前の相手に「棗さん…飼えますか?」と、縋るような目で尋ねる )
夜桜ちゃん。
俺が、 傷つく。
( ある程度の距離をとった上での笑顔と問いかけにたいして目を細めるようにしながら笑みを浮かべると問いかけに答えるようなその言葉を惜しげもなく口からころん、と転がして。相変わらず笑顔は崩さない状態のままで相手の言葉を聞き流していると うんうん、適当に相槌を打って。相手の口から生徒、という言葉が出ると 堪えられずに ははっ、と軽快な笑い声をあげ。ぱっ、とつかんでいたその手を離すとひらり、と手を軽く振りながら、どことなく慈愛に満ち足りたような視線を相手に向けつつ、 )
止めようとした訳じゃあないよ。 ちょっとした世間話でもしようかと思っただけさ。
梨奈。
怒る、怒らない以前の問題だからね。
( 怒らないのかという言葉にたいして、そもそも生徒会の一員である彼女がこうして、校則には書いていないがよりよい学校作りには不要とも思われてしまいがちの動物をつれている。その事が問題なのであって、自分が怒るかどうかはさほど重要ではないよ、という意味も込められた上記を吐き。不意に大好きだと言われては笑顔を浮かべるのも忘れて、キョトンとし。それから ふ、と笑顔を浮かべては「うんうん、俺も姫のことはだぁいすきだよ、」と、からかいぎみに前記をのべ。おどおどおした様子で問題の子犬を此方に差し出す相手に一応この子は帰してこようと思い至ったのか素直に犬を受けとると、 )
この子は帰してくるけど、いいね ?
李果ちゃん。
そうだねェ、
( はたから聞いていればなんてことはない会話であるが本人たちからするともはや腹の探りあいとも言えるのではないかとも思えるほどに淀んだ空気の漂う会話のひとつであり。そういえば、相手は冷え性でもあったなァ,と思い出すと相手にあわせるような言葉をぽつり。わざとらしく腕を擦ってみたりして。.. と、まあ、こんな感じで返事を返していたわけなのだが不意に相手からほぼ的を獲ているようで獲ていないようなその言葉に 肩を竦めると、 )
さァ ? どうだろう、
>亜希
どこが、美声なのかな?
(相手の言葉にクスクスと笑い上記を述べて。そういえば、相手の笑い声が階段にいても聞こえてた為に、「階段にいてもきこえたよ。その、美声な笑い声が」と、美声というところだけを強調して述べて)
>猫又
暗い顔は似合わないよ。笑っている方が可愛い。
(相手の言葉を聞いて相槌を打ち、徐々に相手の顔が暗くなっていくのを見れば、優しく微笑み上記を述べて。相手の頭を数回ポフポフと撫でて。「梨奈ちゃんは、猫好き?猫好きなら、捨て猫ちゃんの里親になってくれないかな?」と来る途中でつい拾ってしまった捨て猫を鞄の中から出して相手に差し出しながら前記を述べて)
>姫
良いよ。乗せてあげるよ。
(相手の姫という呼び方を止めてという言葉はサラリと無視して、相手のバイクに乗せてというお願いには、クスリと笑い上記を述べて。さて、遊びにそろそろ行こうかなと思えば「ほら、行くよ。姫、鞄とか持ってきな。・・・玄関の前で待ってるから早くね」と、相手に笑顔で述べて。「先に行ってるからね」と言って、鞄とか持ってきていないためにスタスタと階段を下りて、玄関の前に行き相手を待って)
>生徒会長
どこがですか?
(相手の様子から、相手が傷ついている様子はないために上記を述べて。やはり、相手のことは読めないために相手への警戒を解かずにそのまま警戒して。相手の言葉に「そうなんだ。でも、世間話をするには、強引な止め方ですね」と相手の止め方に不満があるのか、嫌味っぽく前期を述べて)
>夜桜さん
自習だからさぼっていいっていう理由はどこにあるの?(なかなか言うことを聞かない相手に少しむすっとしながらも、冷静に尋ねて。腕時計を見れば、授業開始時刻までの時間は1分で。「もう授業始まるから私行かないといけないのだけど…どうしたら戻ってくれるのかな。」と焦りながら尋ねて)
>神崎くん
神崎くんが本に興味ないことなんて分かってるのよ。冷やかしに来たの?(本など読んでるところを見たことのない相手が妙なことを尋ねてきたので、どうせ暇潰しに冷やかしに来ただけだろうと思い素っ気無く返事をして)
(/数少ない名前呼び!とても嬉しいです!これからよろしくお願いします。)
>憂柴くん
お疲れ様。仕事があるのなら私に言ってくれればいつでも手伝うのに。(労いの言葉をかけるが、自分が頼りにされてないのではないか、などと思い始めたりしていて。相手の意味有り気な言葉を妙に思い、からかっている様な相手の表情の意味も分からずに「相変わらず…?何が言いたいのかな、」と呟くように尋ねて)
>梨奈さん
私、怒らないから逃げないでっ?(大好きな姫に逃げられ、少し落ち込みながらも焦ったように言って。「ヒッ…って今言われた気がするんだけど私ってそんなに怖いかしら…?」と心配そうに呟いて)
>棗さん
そういえば最近寒くなってきたわね。(相手に言われて本から目を逸らせば、確かに寒いな、とぼんやり考えて。「だけど、本読んでたからあんまり気にならなかったかな。この本読むの6回目なんだけどね…」と苦笑いして)
>藤城くん
それにしても珍しい。藤城くんが私の心配するなんて。(相手の発言に純粋に驚き、如何にも拍子抜けしたような表情で言って。「何か良いことでもあったの?」と全くからかっている様子のない真面目な顔をして尋ね)
>猫又
もしかして俺、気に入られちゃった?モテる男はツラいわー
(無視した事に対して何か言われると思っていたが、予想に反して自分が帰る事を残念がられれば思わず足を止め振り返り上記。相手の呟きはしっかりと耳に届いたが、誰だって触れられたくない事の一つや二つある、そう考え敢えて追求する事はせず「で、お前はどうしたいんだよ」なんて、普段ハッキリものを言わない相手だからこそ意見を言わせようと、意地悪く口角を上げて言ってみて)
>李果
そんなに食うとかドン引きだわ。引きすぎて逆に押すわ。
(容赦無く高い金額のものばかりを食べようとしている相手に視線だけを向け、眉をひそめ引いている表情を作っては上記。そんな冗談を言いつつも相手のクラスに足を運び。財布やケータイはポケットに入っているため自分は鞄を持たなくてもいいや、なんて考え「おら、さっさと鞄取ってこい」と相手の後頭部をグイッと押して)
>紅
さぞかし癒された事だろう。おら、感謝しやがれ
(クスクスと笑いを漏らす相手の鼻を無言で抓めば“何笑ってんだよ”と言いたげに目を細めて見下ろし。態と美声を強調する相手に上記を言いながら、ポケットから出した片手を差し出し何か礼を寄越せと言わんばかりにその手をヒラヒラとさせ口元に笑みを浮かべ。)
>柊木
心配じゃねえ、不思議に思っただけだ。
(驚いた表情を浮かべる相手に何やら勘違いをされているようなのでそれを訂正し。窓枠に組んだ両腕をつけ其処へ体重を預ける体勢になれば、未だベンチに座る相手の発言に不機嫌な顔で「んなもんねーよ。あんのクソ教師…」先程の出来事を思い出しながら空になったピンク色の紙パックに怒りをぶつける様に握り潰して)
〉坂本先輩
(パアッと顔を輝かせて)
先輩も、私の事好きですか!
好き同士ですね!(楽しそうにキャッキャとはしゃぐが)
って、え!?もどっ…!?えっ!?
戻さなきゃダメですか…?
外は危険がいっぱいなのです…
(すぐに不安そうな顔をして、この弱々しい子犬をまた元の場所に返すのかとしょんぼりして)
〉夜桜さん
(パアッと顔を輝かせ)
猫ですか!?大好きです!!
私に預けて下さるのですか?
ありがとうございます!
家に一匹猫がいるのですよ!
仲良くできればいいのです!!
(と、嬉しそうに語るが、子犬に目を移し、この子はどうしようかと悶々と考え始めて)
〉柊木先輩
………本当ですか?
(相手の怒らないという言葉にピタリと立ち止まり、首だけくるりと回して、後ろの相手を見つつ、訝しそうに問うて)
〉藤城さん
…!!
(足を止めた相手を見て少し顔を輝かせて)
はい!気に入りました!
お気に入りですね!
(そう言ってニパッと笑い)
…どうしたいか…ですか……
もっとお話させて頂きたいのです。
(しばし悩んた末、ニッコリしながら上記を述べて近くに行こうと歩みを進めて)
>副会長
そうね、あとで私とお出かけでもしてもらおうかな
(相手の言葉に待ってましたと言う雰囲気を出しながら、上記を述べて。やはり、相手は真面目だからなぁと思って。「さてと、授業に出ようかな。・・・約束だから。今日、迎えに行くか放課後、教室で待っててよ」と相手に笑顔で述べれば、パッと立ち上がり、自分の教室に帰って)
>亜希
はいはい、ありがとう
(相手の言葉にやはり面白いのかクスクスと笑いながら上記を述べて。相手が出した手を出したのを見て、ポケットに手を入れてイチゴ味の飴を取り出して、相手の手に置いて)
>猫又
嬉しそうだね。
(相手の喜んでいる姿を見れば上記を述べて。「ああ、このことは内緒だよ」と、言えば悪戯っ子のように微笑んで。相手が子犬のことを見ているのを見れば、「この子は、私がもらうよ。どうせ、一人暮らしだからね」と子犬のことを撫でながら述べて)
夜桜ちゃん。
.. もしかして、俺嫌われてる ?
( 如何せん冷たい返答しか返ってこない相手に自分が相手に嫌われているという一つの考えを苦笑いと共に思い返し。ぽつりと困ったようなトーンで上記を吐き出せば仮にそうだ、と言われても仕方がないような気がしており。.. とはいってもそれはお互いの所属している場所の問題であり、彼らの行動は生徒会長である自分からすると目に余るものも多いが、決して仲良くなりたいわけではない。うーん、と明らかに困った状態のまま相手の返事を待ち構え。嫌味と一緒に正論を押し出されてしまうと降参、という意味も込めてか両腕をあげて。 )
.. 冗談だよ、引き留めて悪かったね、
柊木。
気にしないでいいよ。 俺が好きでやってることだから。
( 今日はもとより活動がない日であるから、皆には思い思いに今日という日の放課後を堪能してほしかったが故の行動で、労りの言葉を投げ掛けてくれる相手のその優しさにちょっとばかし嬉しそうな笑顔を浮かべてはそのままの機嫌の良さそうな調子で言葉をぽつぽつ。しかしすぐさまなにかを訂正するように「 それにほら、常日頃から皆には助けてもらってるしね、 」と言葉を付け足して。いまいち自分の言葉の真意を探しあぐねている様子の相手に にんまり、と唇に弧を描かせては頭の後ろで手を組み。 )
好きなものにのめり込むと時間さえも忘れちゃうの、君らしいよ、
猫又。
これこそ本当の相思相愛ってやつだね、
( ぱぁあ、という効果音が適切であるだろうその相手の嬉しそうな笑顔とたのしそうに弾む言葉に本当に相手は妹のような人物だと目を細めては微笑浮かべながら言葉をぽつり。しかし、すぐさま自分の言葉にしょぼん、とする相手はさながら百面相のようだと小さく笑い声をあげ。抱えた状態のままの子犬の顔、暫しみていれば すっ、と相手の方に視線を移し。何度もゆるゆると左右に首を振れば、)
俺たちは生徒の模範にならなきゃならないからね。姫の言いたいこともよくわかるし、出来ることならここで飼いたいよ、
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