非日常な毎日(BＭL/初心者歓迎/戦闘有/制限なし)

>バグっち
…いい年して恥ずかしいだろ(相手の問いかけに少し迷うも視線をそらして言い)へぇ〜じゃあ、なんか、奢れよ〜(どうせ、使い道ないんだろ？と、冗談っぽく言い。自分はたまにしか金が入らないし常に金欠状態なのだが、こないだ羽振りのいい客がきて懐はかなり暖かくなった、そろそろ甘い物でも食べたいな…と思い始め)

>御狐神さん
(おお！参加希望ありがとうございます！！まさかのはぐれたとは(笑)ケモ耳！！ええですな！ケモナーとしては嬉しいところ(笑)。不備等ございませんので、絡み文の投下をお願いします！)

(/ちょっと笑いを誘ってみました（笑）
だすよね！わたしもｹﾓ耳大好き！あの耳にはﾛﾏﾝがある/←/参加許可有難うございますｯ！では、投下させて頂きますね！）


all

あ？…あｧ、依頼？ﾍﾍ…今日は機嫌良いからﾀﾀﾞでいいよー（暖冬と言われていた今年の冬、今更に真冬のような寒さに身体を震わせ。寒ければ暖かい格好をすればいいと言われればそれ迄なのだが、何しろこの着流し以外を着た事もなく、ましてや人間の営む店に未だ入ったことも無い故に、服など買える訳も無く。然し先程貰った飴玉に気を良くしていたからか、切羽詰まった様子の人間の依頼を笑顔で無料で受ければ、内容だけ話してさっさと去って行く背中をただ無表情で眺めており

(/絡み文投下させて頂きました！拙いﾛﾙですが、よろしくおねがいしますね！）

名前:鋪 アルバート /Shiki Albert
年齢:外見26歳(実年齢98歳)
種族:人間と吸血鬼のハーフ
職業:殺し屋
身長:183cm
武器:太刀(漆黒刀)
刀身も全て漆黒に染まったそれは血に染まれば刃が真紅に染まることから紅刀とも別名呼ばれている。

性格:基本的に口数は少ない方で人と接することも苦手としている故もある。種族が種族なだけに幼い頃より恐れられていた為に上記の事も重なる。物静かのと表情もさして変わりにくい事からその感情を読み取るのは難しいがきちんと考えや感情も備わっている。仕事に関しては冷酷非道で人当たりも厳しい所もあるが意外と根っこは優しかったり面倒見も良く、何かと頼まれると断れないお人好しさも持っている。言動が誤解を招くことが多いために優しさなども空回り。人間とのハーフなために食事はどちらでも可だがたまに吸血鬼衝動を抑えられない時もしばしば。

容姿:濡れは色の艶ある黒髪は肩より僅かに下までの少し長めで前髪も目にかかる程度まであるので適当に左右へ分けている。切れ長で涼しい目元、色は普段は紫のかかった黒色の目。睫毛は人より長い。通った鼻筋にこの世のものとは思えない端正な顔立ちで口を開くと大きくはないものの鋭い犬歯が覗く。色は恐ろしい程に色白、着痩せをするタイプだが脱げば無駄のない細マッチョ体型。私服は至ってシンプル。黒色のタートルネックタイプのタンクトップは細身の体にフィットし、その上から踝まである黒のロングコート、スキニーパンツに太股まであるレザーのロングブーツ。両手にはいつも黒革の手袋を嵌めている。武器である刀はコートの上にベルトからホルスターをつけて常に腰に下げている。

備考:一人称｢俺｣二人称｢お前、呼び捨て｣
人間と吸血鬼の間に生まれたハーフ。食事は人間のものでも大丈夫だが満腹感は得られない。しかし人間の血を飲むのに葛藤も抱いているが時折その衝動を抑えられない時もある。吸血鬼の本性を表すと目は真紅に染まり瞳孔は細くなる。普段からその力や嗅覚、視覚等も人よりは遥かに優れている。太陽なども当たっても平気だが当たっていると100%の力は出せない。体温は人よりも遥かに冷たく生活時間も極力夜を好むために殺し屋、暗殺として生活している。言動がややジジくさいのは歳のせい。

(/参加希望です！不備等ありましたらお申し付けください！)

>うーちゃん(御狐神さん)
わあーー(マフラーに手袋、ニット帽にカイロ、と、寒さに弱いらしく完全装備で歩いており。早く帰ってコタツでアイス食べようなどと馬鹿なことを考えていると、見知った声が。安心したように去る人の背中を無表情で眺める相手の背後から驚かそうと抱きつきながら、棒読みよろしくに声をかけ)

>匿名さん
(無口な方なのですね！めっちゃ、話しかけにいきます！！(笑)面倒見がいいということで、世話をされにいきますね！！！設定には書いてないのですが、家事は一切出来ませんので、世話焼いてくれると嬉しいです！不備等ございませんので、絡み文の投下をお願いします！)

>>all

…誰だ。
(まだ日が沈みきらない夕方の少し手前、まだ街は騒がしくなる一歩手前のその喧騒から離れ、雑居ビルが立ち並ぶその裏手通称路地裏、光が届きにくいそこは昼間でも薄暗い。その狭い路地裏を通り、いくつかの通路を曲がっていけば最奥行き止まりにたどり着くとそこには暗い、暗く夜を思わせるために既にちらつく街灯が頼りなく光っていて建物をぼんやりと照らしていて。コンクリートで外壁を覆われたその見た目は来るものを拒むような威圧感を覚え、何も看板も表札も無いが分かるものには分かる、求めているものはたどり着ける場所。扉、所謂玄関を開けて中に入ると八畳程の広すぎも狭すぎもしない部屋が現れ、非常に薄暗い。明かりがついていないのもあるのだろうが、本当に漆黒の夜を思わせていて。入ってすぐに古いガラステーブルと使い古されたソファが向かい合わせに置いてあり、正面から見て右手の奥に古いベッドと小さな棚。左手側の壁には今度は大きめな棚がありたくさんの瓶が並んでおり錠剤や赤黒い液体が入ったのが目に入る。その奥には割れた鏡が壁に掛けてあり小さな洗面台がひとつだけ寂しく置かれているのが目について。そんな依頼人として来たであろうどこか気の弱そうな男がぐるり、と見渡したその先、ベッド側に置かれたソファに腰を下ろしテーブルに足を乗せては踝当たりで緩く組み、刀は常に抜けるよう自身の右側にソファに立て掛けるようにして置いてあれば上記、重さのある低い声がひとつ)


(/主様！参加許可ありがとうございます！！ブランクがあります故に分かりにくいロルだとは思いますが分かりやすいように頑張りますので皆様よろしくお願いしますネ！)

>アルちゃん
アールちゃーん！あっそびーましょー！…って、あ、もしかして、邪魔しちゃった感じ？(暇だな〜と、ブラブラしているとふと家にいそうな相手を思い出して家に向かい。威圧感のある家だが、そんなのお構い無しに玄関を開け少し大きめの声で声をかけるも、中には依頼人らしき人間が。無表情だが、軽い口調で言うとコテンと首をかしげ)

(大丈夫ですよ！！こちらも、久々きたので文脈がおかしい事が多々あります...息子ともどもよろしくお願いします！)

(>>24/梅津)

…報酬を用意して待っていろ。---破ればお前もターゲットと仲良く墓場だ。
(おずおずと言ったような腰が引けているような姿勢で向かいのソファに座るのを横目で見やればテーブルに置かれた資料を足を下ろしながら手に取るとそこに並べられたパソコンの綺麗な字列、内容を確認しその下報酬金額を依頼の内容と照らし合わせてはその更に下にサインをする欄があり、互いにギブアンドテイク、こちらも失敗は許されないし男も成功した際の報酬を保証しなければならない。資料に差し出されたペンでサインをし男もサインをしたのをみればそれはこちらで保管することにし、上記そそくさと出て行こうとするその後ろ姿に静かに問い掛けては男がひとつ頷き玄関の取っ手に手を掛けたところで丁度反対側から開けば何やら聞き慣れた声と相手が現れ。邪魔したと少しでも思うなら自分から出直すのが礼儀だがそれをしない所差して邪魔だとも思っていないようで、何か言ってやろうかと口を開きかけた所で男が出ていけばひとつ溜息を零し)
俺は暇じゃない。
(資料を片手にソファから立ち上がればそのまま正面の壁へと向かいたくさんの資料や写真、本などが壁に貼ってあったり床に乱雑に積まれており、その前に立つと手に持っていた資料に一度目をやり次に床に積まれた本を手に取ると再びソファへ戻り資料、所謂依頼書はテーブルへ放り投げペラペラと何やら本を捲り始めてはどうやら小説らしく栞を挟んでいた頁を見つけると暇じゃないと言いつつ読み始めては足をテーブルに乗せて)


(/こちらこそよろしくお願いします(´；ω；`)もしもし亀さんレス更新ですがお願いいたします！)

壱護

…ｯ!?…ｲﾁ…何か暖かいな。（頭の中で先程の依頼内容を軽く纏めていると、不意に背後から抱き着かれ。驚きと共に肩をﾋﾞｸｯと跳ねさせるが、独特の棒読み感にｸﾝｸﾝと少し鼻先を動かし相手を特定すれば振り返らずそのままもたれ掛かるようにすると、妙に普段の人間特有の温もりよりも温度が高い事に気付き。上記を述べつつﾁﾗﾘと相手の顔を見やれば何かの病気なのだろうかなんて考えていて

ｱﾙﾊﾞｰﾄ

…ｱﾙ―…腹減っ…あ、なんだよーお客さん居たのかー（何時ものように気の向くままにふらふらとさ迷い歩いていれば、ふと相手の匂いに気付き。ｸﾝｸﾝと匂いを頼りに扉をﾉｯｸと同時に開くと早速何かご飯を恵んでもらおうと口を開くが、見覚えのない男の姿を視界に捉えては瞬時に笑顔を作りつつ見るからに気の弱そうな男性に軽く会釈すると、ゆらりと尻尾を一振りし。それならばと相手の向かいのｿﾌｧｰの肘置きに腰を下ろせば何処から取り出したのか赤色の扇子で扇ぎながら話が終わるのを待ってみて

(/絡ませて頂きました！よろしくおねがいしますねｯ）

(>>26/御狐神)

…そいつは食い物じゃないぞ。
(出て行こうとした所で遠くからこの鼻腔に漂ってきた獣の匂いは嗅ぎ慣れたもので来るとは分かっていたが敢えて何も言わずにいれば丁度すれ違いになろうとした所で。空腹を訴えてくる相手はなんとも慣れた動作で向かいのソファ、行儀悪くも肘掛けに腰を下ろすのを見ては視線を再び男へと返しながら僅かに顎で指してやるとどこか口調は楽しげだが依頼の契約を交わした以上、この男は保護下にあるために白銀の尻尾を揺らしているこの狐からも何かあれば守らなければいけなくて一応、とはなるが注意を促し。冷や汗を垂らしているのを横目で見遣りつつ出て行くのを確認しては小さく鼻を鳴らしては依頼書を適当に畳めばコートの内側にある胸ポケットに仕舞い込み。この依頼に行く前に自分も空腹を満たしたい、一度人間の食べ物を食べれば長くて一週間近くは保てることができるためにここ最近は何も食べていない。血を飲めばもう少し満腹感と満足感、もっと空腹を感じずに済むが飲むのには抵抗があり)
…俺の所に来って何も無い。
(よっこいせ、と立ち上がれば壁にある棚へと向かいながら相手へと告げては扉を開け、その中からひとつの小瓶を取り出しては中に入っているのは白い錠剤。人間で言えばドラッグ、人間の血を云千倍、云億倍に薄めたもので独自の吸血鬼同士のルートで手に入れた品物でこれのお陰で人間の食べ物よりも満腹感を得ることは難しいが血を含んでいると言うだけで多少気の持ちようが違くてこれをザラッと口の中にほぼ全て放り込み鈍い音を響かせながら噛み砕いては残りの小瓶はコートのポケットにしまい。棚には勿論血もあるがそれは大怪我をした時や緊急、究極の時だけと自分で決めていて。扉を仕舞うと再び先程座っていたソファへと戻り腰を下ろして)


(/素敵なコンコン様に絡んで頂いて幸いです！！よろしくお願いしますネ！)

>アルちゃん
えー、暇じゃないのか〜…あ、じゃあ、これ早く終われば暇になる？(飄々と言い、残念そうな物言いだが口調からしてさほど気にしているわけでもなく。机に放り投げられた書類を手に取り、床に胡座をかいて読み始めては薄ら笑みを浮かべて上記を述べ。「俺コイツのいい情報持ってるんだがな〜…」と、書類をヒラヒラとさせて)

>うーちゃん
あー、ただ寒いだけ。こんなにモコモコしてたら暖かくもなるさ(相手の表情を見るとどうやら心配してくれているようで。抱きついたまま説明して。「にしても、うーちゃんは寒そうだな…これ貸してやるから」と、自分の手袋を外して相手の手にはめてやり)

ｱﾙﾊﾞｰﾄ

俺をその辺の野狐と一緒にするなよー。これでも従える方だぞ？人間なんか不味くて食えないし（相手が顎先で指し示した男をじっと見つめると、ﾊﾟﾁﾝｯと閉じた扇子で口元を隠しながら”食い物じゃない”という忠告に苦笑浮かべながら返し。確かにタチの悪い野狐ならば人間でも好んで食す者もいるが、そんな者達と一緒にされた事に少し気を悪くしたらしく男が出て行くのをﾋﾗﾋﾗと手を振りながら見送った後に少々膨れっ面になっていて。向かいで相手が立ち上がるのに気付くと、此処には何も無いと言いながら棚から何かの錠剤を取り出す相手に｢…ん。まｧ、そうだろうとは思ってたけど。｣と、先程までの明るい声から静かに落ち着いた声色で分かっていたことを告げてみて。取り出した白い錠剤を噛み砕く姿に微かに小首を傾げるが、再び元の場所へと腰を降ろす相手に｢…暇。…てかさっきの薬？なんかの病気？｣とｿﾌｧｰから立ち上がって近くの棚を興味深げに覗きつつ問うてみて

壱護

…?…なんだこれ。…おお、暖かいぞ（病気を患っている訳では無いと分かれば安心したように安堵の溜息を1つ。然しふと視線を周りにやると、無表情の男同士でこの格好は如何なものなのだろうかなんて考えていて。取り敢えず笑顔を浮かべていれば何とかなるかなんて考えに至るが表情を変える前に”貸してやる”と己の手に手袋をはめられれば、訝しげに手袋を見つめていて。ｸﾞｯﾊﾟｰｸﾞｯﾊﾟｰと手を握ったり開いたりしていれば、段々と暖まってくる己の手に感心した様に感銘の声を漏らすと、空へと掲げた手を見つめて

>うーちゃん
知らないのか？手袋。あ、マフラーは貸さないからな？俺が寒い(相手の反応にキョトンとして。まだ寒そうな相手にあらかじめこれは貸さない、と言って。無言で後ろでフサフサと揺れるモフモフの尻尾に抱きつき、「あったけー...」と、間抜けな声を出してサラサラとした毛並みの尻尾に頬ずりして)

壱護

てぶくろ…これも人間が作ったやつなんだな…。人間の、俺知らねぇからな（不思議そうに知らないのかと問われると、改めて笑顔を浮かべながら軽く後ろを振り返り。｢これだけで充分…｣と満足気に。今度は己の尻尾へと抱き着かれるとﾋﾟｸﾘと片耳を動かし、頰擦りをする姿に微かに小首を傾げると｢ん、もっとある。…暖かい？｣と、試しに4本程尻尾を出せば、交互にゆらりと揺らし

>うーちゃん
えー、そうか？でも、すっげえ、寒そうなんだけど...(これだけで大丈夫、という相手を心配そうに見て。尻尾が増えると無表情ながらも瞳を子供のようにキラキラとさせて、モフモフして。ふと、ここが外なのを思い出すと、「うーちゃんってどこに住んでんの？」と、相手の家に行く気満々で)

壱護

ん…？…俺強いから、ﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞ（強ければ病気しないという謎の持論から相手を安心させるよう軽く微笑んでは大丈夫と返し。己の尻尾を目を輝かせながら弄る相手に”子供みたい”なんて心の中で思っていれば、不意に何処に住んでいるのかという問い掛け。既に行きたいというｵｰﾗ全開の相手に｢俺、此処には家ねｪの。｣と答え、軽く辺りを見渡すと一つの世界有数の高級ﾏﾝｼｮﾝを指差し｢今は、あの宿…あー…今だと、ほてる？って所に泊まってる｣と

(/あげますね(^^)）

(/あげです！）

(/めげずに上げ！）