beriy 2016-01-06 22:29:30 |
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バ、バカにしてはいない!お、おう、シャイニーもいたんだ……でもよ、でもちょっとあれは……!!クッ、クククッ…(我慢していた笑いがついに飛び出してしまい、)
…あぁ…朱雀……
来たんだ…久しぶり…
(駆け寄って来た朱雀に力ない微笑みを向けて)
名前 レヴィ・ルーカス
性別 男
クラス 3-Aになる予定
年齢 18
性格 妹思いの優しい兄。
ずっと母親の虐待から妹を守ってきた。
少々シスコンで、落ち着いた雰囲気。
勉強は出来るが運動は苦手。ドジ。
面倒見がよい。
容姿 リリィによく似た金髪と蒼眼で
髪型は少し長めのツーブロックヘア
色白でタレ目。優しげな雰囲気で
華奢な体つき。
女顔な事を本人は気にしている
その他 リリィと、母は一緒だが父親が違う。
晶とは、主従の関係だった。
(/すみません…能力が抜けてました。)
能力 神獣を操る事が出来る
神のみに遣えるはずの神獣を
思いのままに操る事が出来る。
あははは…
(寝ようかなと思いながら苦笑いで二人を見つめて)
>晶様
(/3ーAですね、プロフありがとうございます)
レヴィ、今魔力渡すからな
(自分の魔力を一まで削り取りレヴィの体に埋め込み)
リリィに会いに行くぞ
(魔力を削り取ったためかふらふらとしながら)
レヴィ〉
…リリィに?
……いいよ……。会えない…
ずっと…助けてあげられなかった…
会えなかった…リリィに合わせる顔が無いよ…
(妹の名前を聞き一瞬目を見開くが、すぐに伏せて悲しそうに上記を述べ)
晶〉
朱雀君大丈夫?
…レヴィ様…リリィは今でも待ってますよ?
レヴィ様に会えなくなった時から、
母親の虐待で、精神がもうグチャグチャなんです。どうか、会ってやって下さい。
(フラフラしている朱雀君に、心配そうな目を向けるが、すぐにレヴィ様に向き直り、リリィに会うように説得しようとするが、上手く行かず、朱雀君からもなにか言ってと目で訴えて)
レヴィ〉
朱雀…?どうして泣いてるの?
…リリィに…きっと僕は害でしかない。
だから会えない。…ごめんね?
(悲しそうな瞳で二人をなだめるように)
晶〉…リリィが…どんな思いをして待っていたか分かりますか?夜中に玄関で物音がすれば、いつも「お兄ちゃんが帰って来たかもしれない」って言って飛び起きてたんですよ?
それに、貴方もリリィに会いたいはずですよ。
(頑なな、レヴィの態度に若干苛つきながら)
…よし。エアリス。
1人御茶会講座を再開するよ。
(一頻り起こったあとは、ふぅっと息を吐いてから、真面目な顔に戻り、エアリスに話しかけて)
それでね!お菓子は周りの人にも配って、周りの人から庇ってもらうのも手だね!(そう言って、じゃあ、お菓子といちごオレはちょっとだけ分けてあげるから、授業行こ?とエアリスの手を引いて)じゃ!先輩!!また後で!(と、手をおおきく振り)
じゃあ、行こう!
いちごオレは教室にあるんだー!
(自分のポケットからクッキーを取り出してエアリスに渡して教室に向かって歩き)
晶〉
…そう…
なら無理矢理にでも連れて行くよ。
すみません。レヴィ様。
主人に向かって魔法使う事…許して下さい。
(レヴィに向かって気絶させようと魔法を使って)
レヴィ〉
…そんなに俺に来てほしいの?
(晶の魔法を難無く跳ね飛ばして)
…まぁ…晶はリリィが好きだもんね…
リリィの為って思ってやってるんでしょ?
…どうしても…俺が必要?
(悲しそうな笑みを見せて)
晶〉
…はい。必要です。
(真っ直ぐ目を見つめ、お願いしますと頭を下げて)
レヴィ〉
…………そう…
分かったよ。帰る…
(困った様な笑顔を見せて立ち上がるとごめんねと朱雀と晶に謝り)
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