主 2016-01-06 01:55:55 ID:9f9a14d3c |
通報 |
>>城咲
……だ、大丈夫だ、一応。
(お気に入りの服が泥まみれになったことに精神的な大ダメージを負ったものの、身体的な傷は掠り傷程度のものしかなく、此方を見下ろす相手に視線をやっては乾いた笑いを漏らしつつ上記。それから穴から出ようと立ち上がり、穴の縁に両手を掛けて)
(/わかりやすい御回答ありがとうございます!)
>>佐伯
(/天樹は純血種な為昼間は出歩けないので、申し訳ありませんが背後から挨拶だけさせていただきます。これからよろしくお願いいたしますね、絡める機会を楽しみにしています)
>>華宮
大丈夫~? じゃ、ねぇだろお前!
(暫し痛みを耐えていたが、相手の顔が覗くと勢いよく立ち上がって噛みつくような勢いで上記を述べて。しかしその後此方に手を伸ばす相手の姿を見れば相手を叱ることを諦め溜息を吐き。伸ばされた相手の手を握っては、にやりと意地の悪い笑みを浮かべ、此方へ勢いよく引っ張り相手を落とそうとして)
>天樹さん
(/ありがとうございます!すみません、設定がちゃんと頭に入っていなかったので絡み文を変更させてもらいます...)
>all
...ひま
(窓辺のイスに腰掛けてすっかり暗くなった外をぼんやりと眺めながら紅茶を飲んで呟き。ひまだなと脚をぶらぶらさせながら、誰か来たりしないかなと思い)
>ソウ
ちょ、うわぁっ!?
(相手がこちらの手を握ったことを確認し引っ張りあげようと力を込めた瞬間、逆に相手に引っ張られ抵抗する暇もなく穴の中へ落とされて、思わぬ事態に目を白黒させていたが状況を理解すると「…ちょっとソウ、卑怯だよ!?」と抗議の声をあげ)
>レイジ
やっほー、レイジ~。遊びに来たよ~!
(ようやく日が暮れ出歩ける時間帯になり、何気なく散歩していたところ窓越しに紅茶を飲む相手の姿を見て、おーいと手を降りながら相手がこちらに気付くのを待って)
>華宮さん
こんばんわ
(暇つぶしにはなりそうだが、面倒なことにならなければいいがと失礼なことを思いながら挨拶を返して。こちらを見る相手に軽くひらひらと手を振り)
>>佐伯
よぉ、こんばんは。この俺が暇つぶしに来てやったぜ!
(遠目に窓辺に居る相手の姿を捉えては、驚かせてやろうと少し遠回りをして相手の家の壁沿いに窓の傍まで近寄っていき。壁の陰からひょこっと姿を現しては、窓枠に手を置きつつ軽く片手を挙げて元気よく挨拶して)
>>華宮
ざまぁみろこの悪趣味め! 卑怯で結構、いつもの御返しさ!
(思い切り相手を引っ張っていたため相手が落ちたことで自分も体の支えを無くし再び尻餅をつくことになったのだが、その痛みよりも相手に意趣返しできた嬉しさが大きいのか尻餅をついた体勢のまま相手を指さしつつ腹を抱えて笑い)
>天樹さん
うわっ...驚かさないでよ
(突然相手が現われればビックリして飲もうと手にしていたティーカップをガチャッと鳴らして置いて。はぁっとため息をつき)
>華宮さん
引っかかってもいいけど、泥がつくのは嫌だから…
(ふてくされている相手を見て少しくらいなら、と思うも泥がつくのは少しな…と考えて上記を口にし、あれ?このヒト確か天樹さんが恩人のはずなのにと思うと少しおかしな関係というか、主従関係とやらがどこにいったのか、と思い、ふふっ、と笑みを浮かべて平和だなぁなんて考えて)
>天樹さん
いつも通り遊ばれてるね…
(大丈夫と相手が言えば少し安心したように息をついて流石吸血鬼とでもいうべきか、身体的への傷は深いものはなくて心配するようなものでもなかったかという表情をみせて)
>佐伯さん
(いつも通り暇だなと思い何かないかと珍しく動いてみたくなって知り合いがいないかななんて考えながらそこらをぶらぶらと歩いていれば紅茶の香りと窓辺に座っている人影をみつけてなんとなく驚かしてみせようかななんて思い、自身の手首をがりっと噛んで血を流し、その血をロープのような形にして閉まっていた窓へと向かわせて窓に血をべちゃりとつけてみて)
>城咲さん
うわっ...なに、だれ?
(いきなりベチャッと音がして窓を見れば血がベットリ付いていて、驚くと共に掃除が大変そうだとやった相手は誰だ掃除させないとと自分を驚かせたことと血をつけたことに対して文句を言ってやろうと窓の外に顔を出して)
>佐伯さん
佐伯さん、こんばんは
(血をつければ窓から知っている顔が見えて手をひらひらと振りながら上記を口にし、窓についた血を見てこれは掃除するの大変そうだな…と思いながらも掃除するつもりは全くない感じの態度をみせて)
>城咲さん
こんばんは。ちょっと、これどうしてくれるの
(呑気に手を振って挨拶を述べる相手に一応返して。この血をどうしてくれるんだとムッとした表情で問い)
>佐伯さん
これって、その血・・・?どうもしない…
(この血をどうするのかと言われればうーんと考えるような素振りをして上記を口にし、外よりも部屋の中にいたほうが話しやすいのでそちらに行くから少し待っててと言って)
>城咲さん
そうだよ。ちょんと掃除して?
(うーんとした相手にため息つきながら言えば相手が中に来ると言うので窓枠に肘をついて外をぼんやり眺めて)
>佐伯さん
暇そうだね…
(掃除してと言われればあからさまに嫌そうな顔をして、建物の中に入って相手がいる部屋へと静かに入っていって窓の外をぼんやりと眺めている相手に話しかけて)
>城咲さん
うん、暇だからなんとかしてよ
(後ろから声がすれば来たかと振り返り、嫌そうな顔の相手にさてどうするかと思い、暇すぎるので相手に無茶をいえば)
>佐伯さん
そう言われても…佐伯さんは私に何してほしい?
(無茶を言われればどうしようかと考えながらも何も思いつかなかったのでそれなら何をしてほしいのかを相手に聞いた方が早いだろうと思い上記を口にして)
>城咲さん
...何もないなら掃除してよ
(相手に問い返されれば特に考えてなかったので困って。少しの間を置いてそういえば掃除させないとと思い出して窓を指さして述べ)
>佐伯さん
…掃除は、嫌かな
(相手に問えばそういわれてそれは嫌だと伝えて、何か思いついたようにあっ、と声を出して「赤いのが気になるのなら全部赤くすればいいよ」と言って)
>城咲さん
自分でやっといてなにいってるの...
(嫌だと言われればはぁとため息をついて。血って乾くと取れにくいのにとか考えていれば「え、ちょっと」と相手が突拍子もないことを言い出すので目を丸くして)
>佐伯さん
少しくらい赤くてもいいと思う…
(提案をすれば相手が驚いたようで少し満足したような表情を見せながら笑いかけて上記を口にし、窓の方へと近寄って自分がつけた血に触れば「…もう乾いてきてる」と小さく呟いて)
トピック検索 |