匿名 2016-01-05 23:26:42 |
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>>120 参加希望様
(/pf提出ありがとうございます。不備はございませんのでよろしくお願いいたします。絡み文をお待ちしています。)
>ALL
あゝ、暇というものは恐ろしいなぁ…
(店の休業日とはこんなに暇だったろうか、ぐしゃりと硬い髪を掻きつつ空を見上げると夕闇が迫っていて。寒い寒い北風に身震いを一つ。この寒さでは歩いている大通りも人通りが少なく、活気溢れていた店々も店じまいを始めていて)
>>椿、新羅、秋夜、弥彦
そんなに大事な人形なら、人形に攻撃をさせるべきではないわ…。
(椿の様子を見てそう言葉を返し。相手らの出方を伺って)
>>蜂閃 卍本体様
(/ドッペル無しのため絡むことができません。申し訳ありません!
よろしければこちらの方に絡みにきてください!)
>美鈴・新羅・秋夜・弥彦
人形は大事だよ。でも、最高の武器だから
(相手の言葉に、クスリと笑い上記を述べて。いつもなら、戦闘にださないお千やお梅・お菊を戦闘に出そうかと考えて。でも、出したくないので9体の人形に人形用の小さい短剣を持たせて。また、29体の人形に美鈴を攻撃するように指示を出して)
>美鈴・新羅・秋夜・弥彦・椿
おやぁ…何してるんだい?
(遠くの方で赤い焔が見え「あれま」と呟くと、おもむろに焔の上がった方へ歩き出して。徐々に見えてきた惨状と言っていいほどの風景にほうっと恍惚の息を吐くと元々垂れている目をさらに垂れさせ、なかなか見せない全力の笑顔を見せて。屋根の上から聞き覚えのある喧騒の声に上記を発して)
まるで色のついた映画のようじゃないか。
(派手なアクションシーンにそんな言葉を漏らすと、パチパチと拍手をして)
>>椿、卍、新羅、秋夜、弥彦
人形に攻撃をさせてるようじゃ…本当に大事かわからないわね。
(また人形に攻撃を仕掛けさせようとしている椿にそう言い捨てたとき、卍が拍手する音を聞き)
…。
また増えた…。
鬼道衆。
>美鈴・新羅・秋夜・弥彦・椿
君は…あゝ、かの有名な龍閃組のお嬢様じゃあないか。
(トゲのある言葉に笑みを深めると敵と思われる人物をまじまじと見て、やっと分かったと言わんばかりにポンっと拳を掌に弾ませて)
>美鈴・卍・新羅・秋夜・弥彦
これが、私なりの愛情だよ
(美鈴の言葉にニコニコとした表情を崩さずに述べて。拍手の音が聞こえて、それを無視しようかと考えたが美鈴が反応しているために、卍のほうを見て。「その、映画に入らないのかな?」と卍の言葉に返して)
>美鈴・新羅・秋夜・弥彦・椿
んー?…主演男優には向いてないもんでねぇ、雑魚役は端に引っ込んでおくよ。
(そう言いながら裾をひらりと翻すと、もうその顔には一切の感情を排除していて)
…嗚呼、五月蝿い五月蝿い…
(ボソリ呟くと、おもむろに逃げ惑う人々の阿鼻叫喚を追い掛けるように闇に姿を消して。後に残るは何も映さない錆びた針一本のみ)
(/絡みありがとうございました!これからもよろしくお願いします)
>>133 神裂 新羅様
(/まだいらっしゃって安心しました…。いろいろ大変でしたね。また絡んでいただけますでしょうか?
よろしくお願いいたします!)
>>椿、卍、新羅、弥彦、秋夜
消えた…。
(卍が消えた後を見つめ、落ちている針を拾い。続いて椿を見て)
愛情っていうのは相手を慈しみ、守るもので…戦わせるのは違うわ。
(理解できないというように首を振り)
>>蜂閃 卍様
(/来ていただいて嬉しかったです!
どんどん絡んでいただけましたら嬉しく思います!
よろしくお願いいたします。)
>美鈴さん、卍さん、秋夜さん、弥彦さん、椿さん
あららら、龍閃さん大ピーンチですね。
(にこにこ笑いながら、そう言いのけて。先程までは椿と僕しかいなかったはずだったのに、と思いつつ卍と弥彦を一瞥し。今も喜劇のようにそこかしこへ動く不気味な人形を一つ摘み「勿体無いなぁ、綺麗なのに」と呟き。)
(/そう言ってくださると嬉しいです。美鈴さんは人数的にかなり難しいと思うのですが、新羅は一旦退いた方がよろしいでしょうか?)
>美鈴・卍・新羅・秋夜・弥彦
あ~ぁ、行っちゃった。
(卍が消えたのを見て上記を述べて。美鈴が針を拾い上げているのを見れば、置いていったんんだと思って。「君の愛情と私の愛情を一緒にしないで。そんなに簡単なことじゃないんだから。こっちだって、辛いんだよ。でも、これが私の能力だから」と相手が愛情の話をした後に真剣な目をして相手を見ながら述べて。新羅の声を聞き、あ~そういえば居たんだと思い。相手が可愛い人形をつまんでいるのを見れば、「はい、返してね」と相手の近くに行き人形を相手の手から取って)
>>椿、新羅、弥彦、秋夜
…。
私には到底理解できない話ね。
(椿の言葉を聞いてそう返し、薙刀をギュッと構え直し)
…私の父は鬼道衆に殺された。
貴女たち…鬼道衆に!
(「絶対に許せない…。」と呟き、椿を睨んでから新羅を睨んで)
(/新羅様>>おまかせしますよー!どちらでも構いません。)
>龍閃さん、椿さん、弥彦さん、秋夜さん
ん?いずれ死ぬんだからさ、良いじゃないですか。
(許せない、と呟く彼女に疑問を抱き。睨まれて「おお、怖い怖い」と呟きながら「なら貴女も冥土に行けば宜しいのでは?」とふざけているわけでもなく名案と言わんばかりにまじめな顔をし。)
(/じゃあ少し絡んでから消えたいと思います!)
>美鈴・新羅・秋夜・弥彦
理解して、なんて言ってないんだけど
(美鈴の言葉に、ニコニコとしたまま上記を述べて。新羅の言葉に、新羅の方を向けば真面目な顔をしていて、それもそれでいいかもしれないと思い、「新羅、久しぶりに良いこと言ったね」と述べて)
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